第3章


サンタクロースの徹とトナカイの二人の男が少女を睨み付けて
いる。
部屋の中にはクリスマスソングが流れる。
「希望どおり処女喪失をさせてやる、かわいい静菜ちゃん」
徹が大きく股を開いてベッドに寝ると、少女を立たせて上に跨
がせた。
「腰落とせよ、わかっているだろうチンポの上にマンコをおけ

「嫌々嫌よ、お願いこんなの違うお願いやだぁぁぁぁぁぁ・・
・」
「何が嫌だ、処女をなくするのは同じだろう、腰落とせ」
男が少女の肩を掴んで力を込めて押し下げる。
少女は抵抗するが徐々に腰が下がり割れ目にペニスが密着した

「いやぁぁぁぁぁ、助けてお願い助けてお母さん」
「何がお母さんだ、お母さんはここにいないぜ、セックスして
楽しめよ」
「サンタさんのプレゼントその1だぜ、お前の望みをかなえて
処女をなくしてやるよ」
「自分がナンパした男で処女喪失はうれしいだろう」
「ただしお前が望んだ処女喪失だ、自分で腰を落として処女を
無くせ」
泣き叫ぶ少女の髪の毛を徹は下から両手で掴み振り回した。
「言うことを聞けよ、痛い目にあいたいのか、腰落とせこのガ
キ」
「痛い痛いよ勘弁して、言うこと聞くから痛いことしないで」
少女は股を閉じて腰を落とし始める。
「股を閉じてどうする、お前のツルツルマンコが見えないだろ
う」
徹が少女の閉じた足を左右に広げた。
「マンコとチンポがふっ付いているのが丸見えだぜ」
「いいアングルだね、靴下だけの少女が股を開いて自分で処女
を無くするのは」
「この白い靴下だけがまた興奮しますね、最高のビデオになり
ますよ」
「いいぜ早く腰を落として処女喪失しようぜ」
周りの二人の男も催促し少女も周りをキョロキョロ見渡した。
慄く少女の髪を持って再び振り回すと少女は頭を何度も縦に振
った。
「おっお願いやるからやるから、今やるから」
「本当だなカメラに向って笑いながら今から聞くことを話せよ
、まずは名前だ」
徹の質問に少女は顔を引きつらせて答える。
「わっ私の名前は川崎静菜12歳で小学校6年生です」
次々と質問は続きオナニーを始めてしたこと、ペニスを咥えた
こと、・・・。
「最後の質問だ、これからお前はどうする」
「じっじっ自分で腰を落として処女をなくします」
「よく言えた、褒めてやるよ、腰を落とせ」
少女は少し腰を落とし悲鳴が上げた。
「いったぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃ・・・」
「何が痛いだ、まだ先も入っていないぜ、もっと腰を落とせ」
泣き叫びながらも少女は腰を落とすことを続け、その顔を見て
徹は微笑む。
二人の男もカメラで少女のすべてを撮影した。
「おっっ、もうすぐ入りそうだぜ、チンポの先が感じてきた」
少女の顔は苦痛に歪み両手で股間を押さえようとしたが、徹が
指を絡ませ両手を左右に広げる。
「マンコを隠したら駄目だぜ、もう少しで入るから頑張れよ」
「いっっっっぁぁぁぁ、ぎぃぁあっ」
グッポォ
大きな悲鳴を上げると同時に鈍い音が聞こえ、少女は天井を見
て硬直して動かなくなった

「入った入った先が入った、亀頭が潰れるぐらい痛いぜ」
「良い音が録れたぞ、処女膜が破ける音は初めて聞いたな」
「入る瞬間もバッチリ撮れました、後でビデオをスローで見て
みますか」
「このまま犯しても面白くないな、自分で腰を振らせないと」
「無理ですよ、このガキ目を開いて天井見たまま動きませんよ

「目から涙が流れているぞ、相当痛いだろうなどうする徹、何
か良い手はあるか」
「お前たち両方からベッドを足で揺すってくれ、面白いことが
始まるぜ」
言われたとおり男たち二人はベッドの左右に立ち片足を乗せて
踏んだ。
「がっぁぁぁぁ」
「なるほどそういうことか、これは楽しそうだな」
ベッドを揺らすと少女の体が跳ねて膣にペニスがめり込む。
中腰の体勢で股間にペニスが刺さり背中を仰け反りながら奇声
を上げる。
徹は少女が倒れないよう握った両手で上手くバランスを取る。
二人の男は掛け声を上げてベッドを踏み出した。
「1・2の3、それぇ」
「がっはぁぁぁぁぁぁ・・・」
「おっとぉ、やばいやばい倒れて抜けそうだぜ、続けてくれ楽
しいや」
ベッドの揺れは続き徐々に少女の股間にペニスがめり込む。
「よっしぃ、チンポが半分入った、これなら抜けないだろう」
「俺たちも気合を入れてやるか、グッボォグッボォ中に入れて
やるぞ」
「単にやっても面白くない音楽を流してくれ」
部屋の中にジングルベルが流れ、男たちは曲に合わせて歌いベ
ッドを踏む。
「ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る」
「がっぁ、がっぁ、がっぁ・・・」
ベッドの揺れに合わせて少女の奇声が唸る。
「今日は楽しいクリスマス、ヘェイッ!」
掛け声と共に男たちは左右からベッドに体重を乗せ一気に踏ん
だ。
「ぎゃゃゃゃゃゃ・・・・・・」
陰部同士で繋がった二人は一瞬体が宙に浮いて落ち、膣の中に
奥深くペニスが突き刺さる。
「うっふぅぅ、すごかったな今のはチンポが完全に膣に刺さっ
たぜ」
「子宮まで刺さったのか、下から覗くと肉が内側に捲れている
ぞ」
「チンポの先が当たって全部が締め付けられて潰れそうだぜ」
徹は自分の入っている膣を覗こうと左右に開いた足をさらに広
げる。
少女は奇声を上げながらもその手を握り締めたがさらに広げる

「やれば出来るでしょう、これだよこればっちりだぜ」
「ここからは止めないで連続でやるぞ、そのまま足を広げてお
いてくれ」
再びベッドを揺らし少女への責めは続ける。
その異様な光景は10分以上続けられ膣が少し緩くなりペニスの
出入りが始まった。
グッブゥ、グッブゥ、グッブゥ・・・
「ふっぅぅぅ、腰を振り始めたぜ、気持ち良いいぃぃぃ」
「こうでないと、ビデオのタイトルは女子小学生腰を振る少女
でいくか」
「これはどうです、淫乱小学生・自分で処女喪失は」
好き勝手に話す男たちを横に少女は体を前後左右に揺れだした


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