第4章
男たちに犯され少女の体が大きく揺れている。
「力が抜けてきたな、股間がお前のマンコの血で血だらけだぜ
」
「はっぐぅぅぅ、はっぐぅぅぅ、はっぐぅぅぅ・・・」
「こいつ気が変になったか、顔が変わったぞ」
少女の顔は無表情でただ唸り声だけを発する。
「俺もそろそろ腰を使ってやるか、いくぜ静菜ちゃん腰突きプ
レゼントだ」
徹は腰を下から突き出し中腰の少女の股間にペニスを出し入れ
する。
グッヂュッ、グッヂュッ、グッヂュッ・・・
腰を突き上げるたびに少女の体は大きく揺れた。
「うっぐぅぅ、うっぐぅぅ、お兄ちゃんお兄ちゃん・・・」
「どうした気に入ったか、かわいい静菜ちゃんにはもっと突い
てやるぜ」
ドッスッン、ドッスッン、ドッスッン・・・
一回一回の腰の突き上げを強く激しくする。
そのたびに少女の体は跳ね上がり、少女は両手を徹の胸に置い
て尻を少し上げる。
徐々に腰の打ちつけをすばやくし、20分以上たった。
グッブゥ、グッブゥ、グッブゥ、グッブゥ・・・
「うぅっ、うぅっ、うぅっ・・・」
「痛さも慣れてきたな、チンポを入れて1時間近くもたつから
な」
「俺もそろそろ腰が疲れてきたぜ、静菜ちゃん自分で腰を振っ
てごらん」
なかなか腰を振ろうとしない少女の髪をつかみ睨みつけた
ニュップゥ、ニュップゥ、ニュップゥ・・・
少女は少しずつゆっくりと尻を上げ下げしてペニスを出し入れ
する。
「どうだ痛くなくなったか、どんな感じだ少しは感じてきたか
」
「おっお尻が変になったよ、なっなっ中で変だよ」
「尻だけじゃなくて体中変にしてやるぜ、腰をもっと激しく振
れ」
少女は言われるままに腰をすばやく動かす。
「ふっはぁ、ふっはぁ・・・、おっお兄ちゃんからだが変変だ
よ、熱い体が熱い」
「もっと腰を打ち付けて振って、もっと気持ち良くなるぜ」
少女は頭を振り乱し半狂乱と思われるほど腰を振って体をくね
りだす。
「このガキはこの部屋に来てまだ3時間でこんなに淫乱になっ
たぞ」
「天性の才能ですかね、それにしてもここまできたら単なる馬
鹿ですね」
「違うよ俺のテクニックとチンポがこいつが気に入ったからだ
ぜ」
「それにしても涎を飛ばしながらよく腰を振っているな」
「目も半分白目になっていますよ、尻からは処女の証の血を巻
き散らかして」
「ぐっおっ、ぐっおっ、ぐっおっ・・・」
「こいついくのか、まだこっちは射精の準備が出来ていないぜ
」
少女の叫び声は徐々に大きくなりだす。
「ぐっがぁぁぁ、だっ駄目ぇぇぇもう駄目ぇ、あっがぅぅぅぅ
・・・」
最後のあえぎ声を響かせると少女は崩れて徹の胸に落ちた。
「いったか絶頂したな、まだこっちはいっていないぜ」
少女に話しかけたが気絶して動かなかった。
「もう1時になったか、これから約束あるから今日はここまで
にするぜ」
乗っかった少女を横に跳ね飛ばすとシャワーを浴びに風呂場に
向う。
大の字で寝ている少女は股間からはまだ血が垂れている。
風呂場から出た徹は服を着て少女の顔を覗き込んだ。
「おっおっお兄ちゃん帰るの、私も帰る」
「まだ1時だ、もう少しここで遊んでいけ、サンタは交代だ」
さっきまで被っていたサンタクロースの帽子を男に投げた。
「待っていましたこの時を、今度は俺がサンタか」
男はトナカイの被り物を取ってサンタの帽子を被り、徹に7万
円を渡した。
「今度もまた頼むよ、金は弾むから」
少女はキョロキョロ見渡し、残りの二人の男たちの不気味な微
笑に恐怖した。
「サンタ一人とトナカイ一人、これからが俺たちがプレゼント
をあげるぞ」
「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
徹は少女の叫び声を背中に受けて厚い扉を開いて部屋を出た。
「急がないと、あいつら待っているな、今日はクリスマスパー
ティーの約束の日だったな」
路地を小走りに駆け出す、空には粉雪が降り出した。
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