堕天薬『塾通い娘のカーセックス』
私の名前は、田中(タナカ)良蔵(リョウゾウ)。
妻、沙織(サオリ)と娘、愛華(アイカ)との三人暮らしだ。
愛華は、まだ小学六年生だが、中学受験をする為に、遅くまで塾に通っている。
当然、大切な娘に夜道を歩かす訳には、いかないので、何時も私が、車で迎えに行く。
今夜も塾の前で待って居た。
そして、塾の友達なのか、数人の女子と一緒に歩いているが、一際可愛いのが、愛華だ。
「愛華、今日も頑張ったね。帰ろうか」
私が声を掛けるが、愛華は、そっぽを向いて言う。
「友達と一緒に電車で帰るからいい!」
「そんな危険な事は、出来ない!」
私の言葉に娘は、目を吊り上げて言う。
「恥ずかしいのが解らないの! 態々塾まで迎えに来るのは、お父さんだけだよ!」
「そんな事は、関係ない。愛華に万が一の事があったらどうするんだ」
私の言葉にそっぽを向く愛華。
すると愛華の友達が、苦笑をしながら言う。
「今日は、お父さんと帰りなよ。今度、お父さんが迎えに来なかった日に一緒に帰ろう」
そして、帰っていった。
「さあ、帰ろう」
私が声を掛けるが、愛華は、無言で、後部座席に座る。
「愛華は、どうして怒っているんだろう?」
愛華が眠った後、お茶を飲みながら呟くと沙織が笑いながら言う。
「誰でもある反抗期よ。特にあの年頃の女の子は、男親と接触したくないものよ」
「そんな物なのか?」
正直、気分が重くなる。
私のそんな気分を察してか、沙織が言う。
「そんなに落ち込んでるのは、愛華にお風呂を一緒に入るのを嫌がられた時以来ね」
その時は、本当に目の前が真暗になったものだ。
「落ち込んでないで、愛華に妹でも作りましょう」
近づいてくる沙織に私は、ため息を吐いて言う。
「すまん、今は、そんな気分にならないんだ」
沙織は、肩を竦めて言う。
「本当に貴方は、愛華の事が好きなんだから。少し嫉妬しちゃうな」
苦笑いをしながら先に寝室に向かう沙織であった。
翌日の昼休み、私は、喫茶店で通販雑誌でぬいぐるみを見ながら言う。
「このシロキバってところのぬいぐるみは、有名なのか」
「娘さんへのプレゼントですか?」
隣に座っていた女性が声を掛けてきた。
私は、頭をかきながら言う。
「ちょっと娘を怒らせてしまって」
その女性は、微笑みながら言う。
「さぞ可愛い女の子なんでしょうね?」
私は、胸を張っていう。
「テレビに出ているチャイドルなんかでは、比べ物にならないくらいです! 見ますか!」
私は、答えを聞く前にいつも持ち歩いている愛華のミニアルバムを見せる。
「本当に、可愛い子ね」
「そうでしょう、そうでしょう」
よく理解している女性だ。
すると女性は、小さな薬のビンを取り出して言う。
「そんな可愛い子に嫌われているのは、辛いでしょう。この薬を飲ませて二人っきりになれば直ぐに仲直りできますよ」
私は、薬を手に取り言う。
「どんな薬なんですから?」
「ちょっと人を正直にさせる薬です。体には、害は、ありません」
そういって女性は、薬のビンから薬を取り出し、自分で飲んでみせる。
「しかし、薬を使ってまで……」
躊躇する私に女性は、外を歩くまだ中学生にしか見えないカップルを視線でさして言う。
「良いんですか、直ぐにあんな風に彼氏を作って離れてしまう娘さんに、嫌われたままで?」
「冗談じゃ無い、愛華は、男なんかにやるもんか!」
思わず立ち上がり周りの視線を集めてしまう。
そんな私に微笑を見せて女性が言う。
「そうでしょう、この薬を飲ませれば、お父さんのお嫁さんになると言うほど仲良くなれますよ」
なんと甘美な響きだ。
そう言ってくれなくなってから何年経つか。
私は、その薬を手に取る。
「ジュースに混ぜて飲ませても大丈夫ですよ。何か問題がありましたら、この名刺の電話に連絡ください」
「ありがとうございます」
私は、名刺を受け取り、頭を下げて、その女性と別れた。
後で考えれば、この時、もう少し冷静に考えていればこの薬が危険な物だと気付けた筈であった。
そして、薬を飲ませるのに選んだのは、塾の帰りだ。
悲しいが愛華と二人っきりになれる時間など、今は、この時間しか無い。
「愛華、ジュースを買っておいたんだ」
私は、薬を仕込んだ、ペットボトルのジュースを愛華に渡す。
愛華は、不機嫌そうに無言で受け取ると、飲み始める。
「どうだ、塾の勉強は、楽しいか?」
何度か、声を掛けるが、愛華は、答えてくれなかった。
そんな中、愛華の息遣いが荒くなってきた。
「まさか、車に酔ったのか?」
思わず振り返ると愛華が顔を真赤にし、下着の上から割れ目を弄っていた。
「愛華、何をしてるんだ?」
その問い掛けに愛華は、虚ろな目をしたまま答える。
「あそこが熱いの! 指が止められないの!」
私は、慌てて、道の横に車を止めて、愛華の横に行く。
すると愛華は、まるで私を誘うような目で下から見てきた。
「……お父さん、助けて」
愛華の一大事なのに、私は、勃起していた。
「アァァン!」
その間にも愛華は、下着の上から指で割れ目を擦り続ける。
愛華の痴態に、私の中の何かが切れた。
「直ぐに楽にしてあげるよ」
私は、愛華を押し倒し、下着を脱がすとまだ殆ど毛も生えていない割れ目を舐め始めた。
「ウゥゥゥン! 良い……」
甘い声を漏らす愛華。
その声に私の行動は、どんどん加速していく。
入り口を満遍なく舐め、そして、そのまま割れ目を広げ、膣を舐める。
本来なら、未開発の愛華には、強すぎる刺激だが、今の愛華には、違った。
「アアァァァァァン! もっと、もっと舐めて!」
気持ち良いみたいだ。
クリトリスを指で刺激してやる。
「アーーーーーーー!」
大きな声を出して、いってしまう愛華。
激しく息をする愛華。
「凄い……。今のなーに?」
「絶頂だ。今度から今みたいになったらイクって言いなさい」
私の言葉に嬉しそうに頷く愛華であった。
その後、私は、結局三回も愛華を絶頂に導いた。
落ち着いた愛華、何故か助手席に座り私の肩に寄りかかる。
「この事は、お母さんには、秘密だぞ」
「うん、二人だけの秘密だよね」
嬉しそうに言う愛華。
その夜、私は、妻と五ラウンドもしてしまった。
翌日の帰り道、愛華が呟く。
「昨日みたいに気持ち良くなりたい」
そう憂いの表情を見せる愛華。
私は、戸惑いながらも昨日と同じ様に愛華のあそこを舐めるが首を横に振る愛華。
「こんなんじゃない! 昨日は、もっと凄かったよ!」
涙目で訴えてくる愛華。
私は、昨日との違いを思い出し、あの薬を愛華に飲ませた。
そうしてから、舐める。
「そう、これだよ! 気持ち良いよ!」
歓喜の声をあげる愛華。
そんな毎日が続いた、ある日、愛華が言う。
「お父さんのを舐めてあげようか?」
何処でそんな知識を得たのか。
私は、首を横に振る。
「駄目だよ、そういう事は、好きな人とやるんだよ」
すると愛華は、笑顔で言う。
「あたし、お父さんの事が好き」
その言葉に感動した私は、思わず抱きついてしまう。
「愛華、私もだ」
すると愛華は、私のズボンのチャックを下ろして、ガチガチの私のチンポを取り出して言う。
「これが勃起したチンチンか」
少し観察してから、舐め始めた。
テクニックも何にもない単調なそれも、愛華にやってもらっているというだけで強い快感になる。
「お父さんは、出そうだ!」
「出して、飲みたいから」
愛華の答えに戸惑いを覚えながらも私は、愛華の顔面に向かって射精してしまった。
愛華は、嬉しそうに顔についた精液を舐める。
「お父さんの精液、とっても美味しい」
その顔に私の最終リミットは、きれてしまった。
「もう、お前を離さないぞ! お前は、俺の物だ!」
愛撫でヌレヌレの愛華に私は、チンポを押し込む。
処女膜が破れた瞬間は、痛そうにしていたが、直ぐに変わった。
「良い、いい、イイ。お父さん、もっと激しく動いて!」
「そうか、気持ちい良いか! もっと気持ち良くしするぞ」
私は、激しく腰を動かす。
「スゴーーーーーイ! サイコーーーーー! イックゥゥゥゥ!」
「私もだ!」
同時に果ててしまう。
事後、愛華は、嬉しそうな顔をしていう。
「お父さん、大好き」
愛華とセックスを始めてから数日が経ち、あの薬が無くなった。
しかし、私は、気にもしなかった。
だが、違った。
「痛い! お父さんなんて嫌い!」
愛華が拒絶してきた。
絶望を感じた。
その夜、私は、縋る様な思いであの名刺の電話番号に連絡をいれる。
『薬が欲しいですか?』
私は、電話相手に見えるはずも無いのに頷きながら言う。
「欲しい、金だったらいくらでも払うから、あの薬を融通してくれ!」
それに対して電話の相手、あの女性が言う。
『お金よりもっと良い物で返してもらいますよ』
そして提案された内容は、とても容認出来る物では、無かった。
「そんな事が出来る訳無いだろう!」
『そう、だったら、一生、愛しの愛華ちゃんに会えなくてもいいのね?』
「どうしてそうなる!」
私の言葉に、電話の相手が言う。
『あの薬、『フォールエンジェル』を飲んで、快感を覚えてしまったら最後、それ無しでは、生きていけない。愛華ちゃんが狂うのが先か、貴方のやった事がばれて刑務所に入るのが先か、楽しみね』
「……悪魔」
電話の相手は、妖しい色気がある声で答える。
『残念ね、堕天使よ』
結局、私は、全ての条件を飲んだ。
「皆さん、見てますか?」
愛華は、トロンとした目で割れ目を広げてビデオカメラに向かって言う。
「あたし、これから実の父親とセックスするの。考えただけで、あそこが濡れてくるよ」
嬉しそうに言う愛華のオマンコからは、言葉通り、愛液が垂れてくる。
「まずは、フェラチオから見てね」
愛華は、私のチンポにすっかり上手になったフェラをする。
喉の奥まで使った激しいフェラに私が果てる。
愛華は、事前の指示通り、舌の上に溜まった精液をビデオカメラに見せる。
「これから本番、早くお父さんのザーメンがここに欲しいな」
「愛華……」
だしたばかりなのに、激しく勃起する私。
そして、愛華は、私の上に跨り、騎乗位でチンポを咥え込む。
「お父さんのチンポ、最高!」
もう、チンポの事しか頭に無い様に腰を激しく上下に動かす。
私も下から突き上げると愛華が歓喜の声をあげる。
「イクゥゥゥゥゥゥゥ!」
絶頂に達して、動けない愛華をシートの背に手を付かせてバックから犯す私。
「もっと、もっと、もっとチンポを動かして!」
更に激しくチンポを動かす私も限界に近かった。
「出すぞ!」
「来て! 熱いお父さんの熱いザーメンを頂戴!」
全てが終わり、私の膝の上で寝息を立てる愛華を見ながら、ビデオを撮っていた妻、沙織に言う。
「欲しいか?」
「頂戴! 貴方のチンポ頂戴!」
あの薬を飲んでからすっかりチンポ狂いになった沙織。
今回の一連の撮影をさせた。
これが、あの女性からの要求。
父親と娘の性交を母親に撮らせる、悪魔的な趣向。
この後、私にチンポを入れられながら、沙織がその時の感情を吐露する所もビデオに撮る話になっている。
もう、私達の一家に戻る道は、無かった。
そんな中、愛華が幸せそうな顔で寝言を言う。
「私、お父さんのお嫁さんになって、子供を産んであげる」
その言葉に再び勃起する私の節操なしのチンポであった。
○堕天使の日常
「田中良蔵からテープが届いたぞ」
あたし、アリリスのパートナー狩雄がそういって、あたしの部屋に来て、上映の準備をする。
あたしは、これから見る映像を想像して、オマンコを濡らした。
「今回は、母親を絡める事で、まだ未成熟な子供には、足らない熟な味を楽しめたわよね」
狩雄は、大きく頷く。
「親子物は、他にもあるが、母親に撮らせてその時の感想のインタビュー付きだ。これは、売れるぞ」
「そう、良かった、次のターゲットには、お金が掛かるからね」
それを聞いて狩雄が言う。
「今度のターゲットは、どんなんだ?」
狩雄の質問にあたしは、笑顔で答える。
「次は、沢山の女の子。旅の思い出が、一生忘れられなくなるわよ」
『修学旅行生の乱交』
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