05:田舎娘の向日葵(ヒマワリ)


 
 華売りNo.IM0626005:向日葵(ヒマワリ)

 村ぐるみで組織を活用してる田舎の小学生。

 カメラマンの父親と二人家族。

 日焼けした健康的な肌が売りだ。



「お土産忘れないでね!」

 僕は、撮影旅行に出ていくお父さんを見送った。

 少し前までは、一緒に行っていたけど小学校もあるから、残る事が増えた。

 ご飯とかは、近所の人に言えば食べさせて貰えるからこれといって困った事は、無い。

 そしてお父さんが居ない安心感から、真っ暗になるまで遊んだ。

 家に着いた時には、腹ペコだった。

「お腹空いた! 隣のおじさん家に行って食べさせて貰おっと」

 家を出ようとしたら、知らないおじさん達が家に入ってきた。

「おじさん達、誰? 僕は、これからご飯を食べさせて貰いに行くんだけど」

「ご飯は、俺達が食べさせてやる」

 そういっておじさん達が取り出したのは、僕の大好物のケンタッキーだった。

「ヤッター、ラッキー!」

 喜ぶ僕だったが、上げた手を掴まれた。

「ご褒美の前に痛い事が待ってるがな」

 僕の頭に前食べさせてもらった時の事が浮かんだ。

「嫌、僕は、虫歯なんて無いもん!」

 歯医者のドリル音が耳を木霊し、必死もがくが脱出出来ない。

「残念だけど歯医者より痛い事をするんだよ」

 あれより痛い事なんて想像出来ない。

 おじさん達は、大きな注射器を取り出すと僕のオマタに当てた。

「行くよ」

「注射嫌い!」

 僕が泣き叫ぶ中、無理やり入れられる。

 体が真っ二つになるかもって衝撃が走った。

 歯医者のドリルは、痛かったが、これは、それ以上だった。

「痛いよー、早く抜いてよー」

 泣きながら早く終るのを願った。

 お薬が出され、注射器が引き抜かれた。

「……これで終わりだよね?」

 僕の期待は、あっさり打ち砕かれた。

 おじさんがおチンチンを取り出し、オマタに突き刺した。

「苦しいよ……」

 お腹が中から圧迫され今にもゲロゲロしそう。

「これで終わりだ」

 再びお薬を入れられ、おチンチンが引き抜かれた。

 ただ痛みに泣く僕の前にケンタッキーが置かれる。

「食べて良いの?」

「好きなだけ食べろ」

 おじさん達は、そう言ったのでがっつき、直ぐに全部食べ終えた。

「食べ足りなかったり、欲しい物があったら言え」

「食べさせてくれるの?」

 信じられなかったが、おじさん達、おチンチンに鋏の刺青をしたシザーズは、本当に好きな物を好きなだけ食べさせてくれた。





 ご褒美には、痛い事がつきもの、好きな物を食べさせて貰えるかわりに、シザーズのチンポを入れられる。

 最初は、苦しいだけだったけど、だんだんと慣れてきた。

 上の口でデッカイフランクフルトをかじりながら下の口、オマンコでシザーズのチンポをくわえこむのも平気になってきた。

「出るぞ」

 声と共にザーメンが僕の中に出てくるが、その瞬間が身体中に電気が走って好きになってきた。

 とにかくシザーズは、僕のオマンコにチンポを入れてザーメンを注ぎ続けた。

 一日中そんな事をやられた翌日には、体が変になっていた。

 とにかくチンポが欲しかった。

 ご馳走が並べられていたのに最初に口に入れたのは、シザーズのチンポ。

 飴を舐めるみたいになめあげ、濡らしてからエッチな汁で濡れ濡れなオマンコにくわえる。

「アァァァン! チンポ、チンポ気持ち良いよ……」

 腰が自然に動いて、少しでも早くザーメンを絞り出そうとする。

「熱いぃぃぃ! イクゥゥゥ!」

 ザーメンを吐き出される度に頭が真っ白になるくらい気持ちよくなっちゃうんだ。

 一発じゃとても我慢できない。

 また出して貰う為に腰を動かし始めようとしたが、体を持ち上げられ、強制的に中断される。

「嫌、まだ続けるのー」

「単純なセックスだけじゃ、直ぐに飽きる。色々と仕込んでやるよ」

 シザーズは、そう言っていっぱい僕にエッチな事をやらせた。

 正直、気持ち良い事だけじゃなかったけどいっぱいザーメンを出して貰える様になるためだから我慢して覚えた。





 お父さんが帰ってくる前の夜、チンポをオマンコだけでなく、お尻の穴にも嵌める僕にシザーズが告げた。

「俺達のザーメンも今夜までだ」

「駄目! もっといっぱいザーメンを出してよ!」

 僕は、シザーズにしがみつく。

「安心しろ、明日からは、村中の男がお前にザーメンを吐き出してくれるさ」

「本当?」

 聞き返すとシザーズが笑みを浮かべながら言う。

「本当だ。ただしその為には、やっておかなければいけないことがある」

「僕、ザーメンの為なら何だってやるよ!」

 いきこむ僕にシザーズが明日の作戦を教えてくれた。

「僕、頑張る。だからさ、ザーメンをいっぱい出して!」

「良いだろう。存分に味わえ!」

 吐き出される大量のザーメンに僕は、最高の気分になる。

「イクゥゥゥ! イクのが止まらないぃぃぃ!」





 お父さんが帰ってきた。

 居ない間、僕の世話をしてくれたお礼を含めて大宴会が開かれる。

 お父さんもべろんべろんに酔っぱらう。

 そして作戦が始まる。

 村の男達が輪を作るなか、僕は、お父さんのチンポをしゃぶる。

 いきなりの事に戸惑うお父さん。

「ヒマワリ、何をするんだ!」

 止めようとするお父さんを周りの大人が邪魔をする。

 シザーズに教わった僕のおしゃぶりにお父さんは、あっさりザーメンを吐き出した。

 その瞬間をフラッシュが焚かれた。

 そして村長さんが笑みを浮かべる。

「向日葵は、新しい『華売り』に選ばれ、あのウイルスは、排除出来ない程に増殖した。最終試験は、お前とのセックスだ」

「貴様ら!」

 怖い顔をするのお父さんのチンポを僕は、割れ目に当てる。

「止めるんだ!」

 お父さんが今まで見たことが無いような顔で怒っていたので僕は、入れるのを躊躇した。

「ここで止めたら二度とザーメンが貰えないぞ」

「そんなの嫌!」

 僕は、一気にお父さんのチンポをオマンコの奥まで迎えいれた。

「アァァァン!」

 お父さんのチンポは、僕のオマンコにジャストフィットする。

 少し動くだけで堪らなく感じちゃって腰が止められない。

「動いたら駄目だ! そんなに動いたら……」

 お父さん、ザーメンが出そうなんだ。

 でも何で我慢してるんだろ。

「お父さん、いっぱい出して良いんだよ、全部僕が受け止めるんだから!」

 お父さんの顔が更に強張る。

「これが必要だろう? お前が娘の最初の客に成れ」

 差し出されたコインは、僕を気持ちよくしてくれるコイン。

「そんな事が出来るわけない。しかし……」

 今にも泣きそうな顔のお父さんだったが、チンポは、最初より一回り太くなってザーメンを吐き出す準備を始めていた。

「もう出るんだよね? 濃くって熱いザーメン頂戴!」

 僕の声がお父さんを動かした。

 コインを手に取り、オマンコに突っ込んでくれた。

 それと同時に僕の子宮に入りきらない程の熱々のザーメンが吐き出してくれる。

「イクゥゥゥ!」

 激しい絶頂にお父さんにしがみつく。

「ごめんよ……」

 僕は、こんなに気持ち良いのにお父さんは、泣いていた。

「これでヒマワリも立派な『華売り』だ」

 村長さんが僕にヒマワリの付いたチョーカーを着けてくれる。





 あれからお父さんは、前以上に撮影旅行に行く様になった。

 でも寂しくない。

 だって村中の人が僕を買ってくれるんだから。

 だけど今日の相手は、違う。

「ここが村の名物、不知火の滝だよ」

 観光客に僕は、村の名物を案内していたが、おじさん達は、あんまり真剣に聞いてくれない。

「そんな物より、最高の名物を体験させてくれよ」

 僕は、ワンピースの裾を廻り、割れ目を見せた。

「いっぱいコイン入れてね」

「勿論だよ」

 おじさん達は、言葉通りいっぱいコインで買ってくれた。

「ロリマンサイコー!」

「出ちまう!」

「出して! いっぱいザーメン出して!」

 僕の中にいっぱい出されたザーメンで僕は、何度もイッた。

「今日は、楽しませて貰ったよ。この村は、本当に良い村だ。また観光に来るよ」

 宿に帰って行く観光客。

 今の僕は、村の数少ない観光客を呼ぶ名物らしい。

 僕も何時もと違うチンポを入れて貰えて楽しい。

 ふと見ると、コインが落ちていた。

「ラッキー、これで滅多に買ってくれないお父さんと楽しめるぞ」

 僕は、楽しい毎日にルンルンだ。


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