淫行教室_02:丑


『巨乳小学生と家庭教師と母乳』


 ○和音の呟き

 今回のターゲットは、丑野(ウシノ)西瓜(スイカ)ちゃん。
 小学六年生だが、やたら胸が大きい女の子。
 内気で大人しい性格だから、それが、コンプレックスになって、インコ教室で何度か相談にのっている。
 今日も、相談に来ているみたいだ。
 こんな大人しい子が肉欲に狂う姿を想像しただけで興奮する。
 それでは、早速、行動を開始する事にしよう。

 ○丑の少女

 私には、悩みがある。
 この大きな胸だ。
 周りの女子は、羨ましいと言うが、私にとっては、邪魔なだけ。
 走る度に胸が揺れて痛いし、肩がこるうえ、男子がいやらしい視線で見てくる。
 こんな物、無くなったら良いと何度も思った。
 そんな時にインコ教室を知った。
 ワイン先生は、肩こりになり辛いブラジャーのつけ方や、男子への対処法等を何時も優しくアドバイスしてくれる。
 そして、今日もワイン先生が相談にのってくれた。
「それじゃあ、家庭教師の先生の視線が胸に集中する様になったの?」
 ワイン先生の質問に私は、頷いた。
「前までは、そんな事無かったのに、夏が近づいて、薄着になってきたから……」
 言葉を濁す私にワイン先生が優しい顔で慰めてくれる。
「そうだ、今日は、先生の家に来ない? 随分と肩がこっているみたいだから、じっくりとマッサージしてあげるわ」
「宜しいんですか?」
 ワイン先生のマッサージは、凄く優しく肩が楽になるが、家までお邪魔するのは、流石に迷惑のかけすぎな、気がした。
「良いのよ。前にも言ったでしょ? ここは、私の趣味で運営しているの。そして、私は、貴女達みたいな子供と一緒に居ることが好きなのよ」
 微笑むワイン先生って本当に聖女様みたいだ。
「解りました」
 こうして私は、ワイン先生の家に行くことになった。


「さあ、服を脱いで、ベッドに横になって」
 少し恥ずかしかったが、ワイン先生の言われるままに服を脱いでベッドに横になった。
「よろしくお願いします」
「本当に綺麗な肌ね」
 そう言いながらワイン先生は、私をマッサージしてくれて居たが、突然、胸を強くもまれた。
「先生、そんなに強く揉んだら痛いです」
「我慢して、これからもっと痛くなるのだから」
 ワイン先生の声がさっきまでとは、違った。
 私は、恐る恐る振り返った時、ワイン先生のスカートの下から、不気味に脈動する蛇の様な物が出ていた。
「先生、それって……?」
 ワイン先生がさっきまでとは、異なる、魔女や悪魔を思わせる笑みを浮かべて言う。
「触手よ。これからこれで、貴女の純潔を奪ってあげる」
「イヤー!」
 力の限り叫び、私は、ベッドから逃げ出そうとしたが、すぐさま触手は、手足を掴んで動けなくしてきた。
「離して下さい!」
 私の言葉を聞いて嬉しそうな顔をするワイン先生。
「こんな大きくっていやらしい胸をしているのに、純情な子ね。そこが良いのだけどね」
 まただ、またこの胸が私を苦しめる。
「そんな顔をしないでも大丈夫。直ぐに、その大きな胸の価値が解る様になるわ」
「……解りたくないです」
 涙ながらの私の言葉を無視して、ワイン先生の触手は、私の割れ目をこじ開けて、激痛と共に私の処女を奪った。
 その間も割れ目に入ったのと別の触手が私の胸を弄る。
「出すわ」
 ワイン先生の触手から私の中に熱い何かが吐き出された。


「西瓜ちゃん、もう起きないと家庭教師の先生を待たせる事になるわよ」
 その声に私が目を覚まし、慌てて近くにあったシーツで体を隠すと、ワイン先生は、首を傾げる。
「どうしたの?」
 私は、前と同じ態度に戸惑いながら言う。
「さっきのは、何なのですか?」
 ワイン先生が苦笑する。
「そんなに気持ちよかったの? マッサージの最中に寝てしまったから、起こさず続けさせてもらったわ」
「寝ていた……」
 もしかしてさっきのは、夢?
 ワイン先生が近づいて来て耳元で囁く。
「性欲が堪っているみたいね。ただのマッサージなのに、オマタの所が濡れているわよ」
 私は、顔を真赤にして、慌てて服を着て、頭を下げる。
「今日は、本当にありがとうございました」
「どういたしまして」
 そのまま私は、家に戻る。


 家庭教師の先生を待つ間に、予習をしていたが、さっきの恥ずかしい姿をワイン先生に見られた事を思い出して、頭を抱えてしまう。
「よりにもよってワイン先生の前で、あんな変な夢を見るなんて!」
 私が嘆いていると、医大生で家庭教師をやっている登坂(トサカ)さんが来た。
「スイカちゃん、今日も、よろしくね」
 登坂さんの視線は、私の顔では、なく、胸にあった。
 大きく溜息を吐くしか出来なかった。


 登坂さんは、視線を胸に出すが、勉強は、ちゃんと教えてくれる。
 難しい、中学受験用数学の問題を解いたところで休憩を取る事になった。
「登坂さんには、いくら感謝しても足りませんわ」
 ケーキと紅茶を持ってきた私の巨乳の要因と思われるお母さんの胸に釘つけになる登坂さんの視線。
「この後、出かけますので、娘をよろしくお願いします」
 お母さんが部屋を出た後、私は、紅茶を飲みながら思わず呟いてしまった。
「男の人は、そんなに大きな胸が好きなのですか?」
 登坂さんは、目を輝かせて言う。
「そうだ、女性の胸は、男の浪漫! だから、スイカちゃんももてるよ!」
 もてなくても構わない。
 そう思いながら紅茶を飲んでいたら、手を滑らせて、胸に零してしまう。
 登坂さんが慌てて、濡れた服を脱がしてくる。
「登坂さん、止めて下さい!」
 恥ずかしくって叫ぶ私に登坂さんは、怖い顔をして言う。
「駄目だ、もしもヤケドになったら大変だ!」
 そのまま、上半身を裸にされて、涙目の私。
 登坂さんは、息を荒くして言う。
「ヤケドになってないか確認しないと!」
 私は、必死に腕で胸を隠しながら言う。
「大丈夫です!」
 そんな私の腕を強引に剥がす登坂さん。
「素人判断は、危ない。この医大生の俺が診断してあげよう」
 そのまま、登坂さんは、私の胸を強く揉み始めた。
「登坂さん、痛いです」
 それに対して登坂さんがいやらしい顔で言う。
「こんなに乳首を立てておいて、嘘を言ったら駄目だよ」
 それを見て、私も驚いた。
 確かに私の乳首は、今までにない位に立っていた。
「もう我慢できない!」
 登坂さんは、ズボンを脱ぎ、男の人のあれを取り出す。
 それは、まだ胸が膨らむ前まで一緒にお風呂に入っていたお父さんのとは、まったく違うものに見えた。
「嫌! そんなの入らない!」
 私が首を横に振るが、登坂さんは、止まらない。
 そのまま強引に登坂さんは、あれを私の中に入れてきた。
「……痛い。駄目です、抜いてください!」
 あそこに強い痛みを感じ、私は、懇願した。
「大丈夫だ、こんな立派な胸を持っているんだ、ここだって立派な大人だよ」
 登坂さんは、胸を揉みながらあれを動かしてくる。
 私が痛みを堪えている間に登坂さんが射精し、私の中を汚した。
 私は、涙を流すことしか出来なかった。


 次の家庭教師の日。
 怯える私。
「お母さん、今日は、ずっと家に居るよね?」
 私の言葉にお母さんが苦笑しながら言う。
「もう、スイカは、何時からそんな子供になったの? 成長したのは、お胸だけ?」
 お母さんには、本当の事なんて言えない。
 そんな時、電話が鳴ってお母さんが出た。
 電話の内容を聞く内にお母さんの顔が真剣になっていく。
 そして、電話が終った後、お母さんがお財布から一万円札を取り出して言う。
「お母さんの友達のお父さんが亡くなって、手伝いに行くことになったの。登坂さんが来たら、そのお金を渡してね」
 戸惑う私。


 そして、お母さんが喪服で出かけ、登坂さんが来て言う。
「お母さんには、お父さんが戻ってくるまでスイカちゃんを頼むと言われたよ。今日は、ずっと二人きりだね」
 最悪だった。
「取り敢えず授業だ。楽しみは、後にとっておかないとね」
 その日の授業の中身は、何も入ってこなかった。


 授業が終った後、登坂さんは、私をベッドに押し倒す。
「今日は、時間もたっぷりあるから、存分に楽しませてもらうよ」
 そういって、登坂さんは、私の胸をもみ続ける。
 おかしな事に、そんな事をされている内に私は、胸が過敏に反応する様になった。
「……ゥン」
 変な声が出てしまう。
「スイカちゃんは、本当にエッチだな。乳首もこんなに勃起している」
「違う! アァァン!」
 私が否定したいのに、勝手に変な声がでてしまう。
「それじゃあ、スイカちゃんの大きなスイカを頂きます!」
 そういって登坂さんは、私の乳首をしゃぶる。
 その瞬間、激しい快感が私を襲う。
「イイィィ!」
 声が漏れてしまう。
 しゃぶってる間も、登坂さんは、胸元から胸全体を揉み続ける。
 それが凄く気持ちよかった。
 そして、同時に堪らなかった。
 私の手が勝手にあそこに伸びて、弄り始めてしまう。
「すまなかった、そこがお留守だったな。直ぐにこれで埋めてあげるよ」
 そういって登坂さんがあれを私のあそこに埋めてくる。
 乳首をしゃぶられながら登坂さんのあれが私の中をこすり付けられると、もう我慢が出来なくなった。
「スゴイです!」
 昨日まで痛かったのが嘘の様に気持ちよかった。
「出るぞ!」
 そして登坂さんが射精した時、強烈な快感が私を襲った。


 今日は、登坂さんは、来ない。
 一人で、勉強してるが、直ぐに指が胸とあそこに伸びてしまう。
「駄目、胸が苦しいよ」
 何度も気持ち良くなるが、それだけだった。
 あの強烈な快感は、訪れる事は、無かった。


 今日は、登坂さんが来る。
 私は、待ちきれない思いで居た。
 そして、登坂さんが来て言う。
「それじゃあ、まず授業だ」
 私は、顔を真赤にしてすがり付いて言う。
「せつないんです。一人でやっても駄目なんです」
 そんな私に登坂さんは、いやらしい笑みを浮かべて言う。
「だったら、その胸で満足させられるかな?」
 私は、必死に言う。
「何でもします。だからお願いします!」
 そして私は、自分の胸で登坂さんのあれを挟み、その先端をしゃぶり始めた。
「すごい、巨乳小学生にパイずりされながらしゃぶられている」
 本当に嬉しそうな登坂さん。
 私も、登坂さんのあそこから出る、雄の匂いにひきつけられる様に一生懸命にしゃぶりついてしまう。

「出るぞ!」
 登坂さんは、私の顔と胸に精液を撒き散らした。
 私は、あそこを拡げて言う。
「お願いします、ここに入れて下さい」
 登坂さんは、頷いてあれを入れてくれた。
 入れられただけで、昨日一人でやった時には、感じられなかった快感が私を襲う。
「もっと! もっと激しく動いてください!」
「お前も、腰を動かせ!」
 登坂さんの言葉に従い、腰を振ると、気持ちよさが膨らむので必死に腰を振る。
「良い! いい! イイィィィィ!」
 そして、登坂さんが深くあれを突き刺して言う。
「出すぞ! スイカちゃんの子宮の奥に俺の精液を出すぞ!」
「出してください! 私の子宮の奥まで、熱い精液を出してください!」
 子宮の奥に射精された瞬間、全身に激しい衝撃が走り、頭が真白になった。


 今日は、登坂さんは、来ない。
 しかし、体は、一昨日以上に疼いていた。
「そうだ、ワイン先生に相談しよう」
 そして私がインコ教室に行くと、ワイン先生は、私をまた家に連れて行ってくれた。
「事情は、解っているわ。この胸とあそこが我慢できないのよね?」
 ワイン先生は、そういって、私の胸とあそこを弄ってくれる。
 それだけなのに自分でする何倍も気持ちよかった。
「はい。登坂さんが来ない日は、何にも手がつけられないのです」
 するとワイン先生が言って来た。
「西瓜ちゃんが、先生にエナジーを運ぶ、雌鵜になるって契約したら、快楽に満ち溢れた、至福の毎日を保障してあげる」
 快楽に満ち溢れた生活。
 もしかしたら、私は、その言葉を聞くためにここに来たのかもしれない。
「なります! 私は、ワイン先生の雌鵜になります! だから、気持ち良くしてください!」
 ワイン先生が微笑むと、ワイン先生のスカートの下から夢の筈の触手が現れて、私の胸を縛り上げ、そしてあそこを埋めていく。
 そして、子宮の奥に到達した時、それが起こった。
 登坂さんに射精された時の快感と同じかそれ以上の快感が連続して私を襲った。
「嘘! こんなのおかしくなっちゃう!」
 私の胸から母乳が噴出していた。
 そして、行為が終った後、ワイン先生が私の頭を撫でながら教えてくれた。
「西瓜ちゃんの胸の使い道は、凄いのよ」


 私は、特殊な喫茶店で特別な仕事をする事になった。
「スイカちゃん、二番さん、ミルクをお願い」
「はい、解りました」
 私は、指定されたテーブルに行くと、お客さんが居たので、頭を下げる。
「お客様のコーヒーのミルクは、こちらです」
 私は、胸をお客様の前に差し出す。
「まだ子供なのに立派なミルク入れだ」
 そういって、お客様は、私の胸を絞る。
 そして別のお客様が私の後ろに回る。
「ミルクが出易い様にしますよ」
 チンポを私のオマンコに入れてくださる。
「ありがとうございます!」
 私は、お礼を言い、腰を振って、そのお客様にも気持ち良くなってもらう。
「熱いのが私の中に入ってきます。私も出しちゃいます!」
 そしてそのお客様が射精した時、私の胸からもミルクが噴出した。
 ミルクを入れ終えて私は、頭を下げる。
「また、ミルクが必要になったらお声をお掛け下さい」
 昔は、いやだったこの胸も、この仕事をする様になってからは、好きになれた。
 もっと大きくして、もっと喜んでもらいたいとすら思える。
「そうすれば、いっぱいエナジーを溜められて、ワイン先生に凄く気持ち良くして貰える」
 そんな想像をしている間も次のお客さんだ。
「次は、三番さまにお願い」
「はーい」
 私は、次のお客様の所に向かって歩き出す。


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