10_最狂の大王(拳一)
俺のペニスを一心不乱にしゃぶる女子。
名前は、北島博子(きたじま ひろこ)という。
隣のクラスのリーダー的存在の女子だった。
それが、今では、完全なCCの苗床と化している。
「拳一様、お願いします。あたしをCCの苗床にしてください。CCが入っていないと駄目なんです」
情けない顔で哀願してくる。
これが、俺達に喧嘩を売ってきたあの博子と同一人物とは、思えない。
「俺も、色々と忙しいんだ。栄養を回収の下手な雌を一々CCの苗床にしてられないんだよ」
これは、本当だ。
今や、この春風小学校の全ての女は、CCの苗床と化している。
男達もまともな理性を残している奴は、殆ど居ない。
その影響範囲は、生徒の家族、その近隣住人と加速的に増えている。
栄養回収が下手な雌にCCを植え込むのも面倒になってきたのだ。
博子は、自分のオマンコを拡げて言う。
「頑張ります! クラスの男子じゃ足りないんだったら、父親や近所のおじさんやお兄さん達ともセックスして栄養を集めます」
その必死さが滑稽過ぎる。
「そうだな、防衛隊のやつ等もこっちを警戒し始めてきた。奴ら全員をお前達のオマンコに虜にしてやれ」
「解りました。ですから、CCを、CCを下さい!」
血走った目で懇願する博子に俺は、ペニスを入れてやる。
「アァァァン! 拳一様のペニスがやっぱり最高です!」
涎を垂れ流し、狂ったように腰を振るう博子。
ほんの一週間前まで処女だったと言っても誰も信じないだろうな。
「出すぞ」
「出してください!」
歓喜の声を上げてCCを受け入れる博子。
そして、昂ぶり過ぎて口から泡を吹いて倒れる博子を放置し、俺は、振り返ると、そこは、狂乱の宴が広がっていた。
機械化帝国と戦い、地球の平和を護ったザウラーズが乱交を続けている。
男は、相手構わずオマンコにペニスを突っ込んでは、射精する。
女は、まだ指先ほどの小学生のペニスだろうが、大人の極太ペニスだろうが、しゃぶり、オマンコにくわえ込む。
中には、人間以外のペニスを咥えて喜んでいるのも居る。
「バイオマシーンの時代が始まる」
俺は、それを確信するのであった。
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