06_早熟の出荷(ハルエ)
あたしの名前は、山本春枝(ヤマモトハルエ)。
あたしは、皆より背が高いんですが、どん臭いとよく言われます。
卒業前にそんな自分を変えたいと教授に相談すると、教授が眼鏡を輝かせる。
「それなら良い方法があります」
そして、教授は、あたしを用具室に連れて来た。
そこには、何故か拳一くんが居た。
教授は、拳一くんのズボンのチャックを開き、おチンチンを舐め始める。
拳一くんのおチンチンから光る液体が出る頃になってようやくあたしが声を出せた。
「何をしているのですか?」
教授は、顔に掛かった光る液体を指にとり差し出す。
「一度機械化した拳一くんの出したこの液体が貴女を変えてくれます」
躊躇し動けないあたしは、見て教授が微笑みながらまだ顔に付いた液体を舐めとる。
「この通り大丈夫です」
差し出されるままにあたしは、光る液体を舐めとる。
それは、凄く美味しかった。
「今度は、自分の口で搾り出して下さい」
教授に言われるままにあたしは、拳一くんのおチンチンを口にしてしまう。
おチンチンに付着した光る液体を舐めとりながら口に含むと口いっぱいにその味が広がる。
「じっくり味わって、いっぱい飲んで下さい」
教授の囁きにあたしは、頷き黒に広がる味に溺れていく。
「今日は、このくらいにしておきましょう」
教授にそう言われてもあたしは、中々口を離せない。
「おいおい、早く帰らないと怒られるぜ」
拳一くんがそういってあたしを強引に引き離す。
家に帰ったあたしは、激しい体の熱さに襲われた。
手が自然と胸と割れ目に伸びてしまう。
最初は、服の上から弄るだけだったのに、次第に服がもどかしくなって、上着をはだけさせ、ズボンのチャックをずらし、下着の上から弄る。
「アァン! 乳首がこんなになってる、それにパンツがグチョグチョに……」
硬くなった乳首が堪らなく、ブラジャーをずらして摘まんでしまう。
「あはぁん!」
指が止まらない。
割れ目を弄っていた指も濡れたパンツをずらし、いやらしい液体を分泌させる割れ目を直接弄り始めてしまう。
「変わっちゃう! あたし、変わっちゃうぅぅぅ!」
今までのあたしで居られなくなると解っているのにあたしは、その行為を一晩中止められなかった。
翌日、教授が耳元で囁いた。
「効果は、抜群だった筈です。今日も続けましょう」
確かにあたしは、変わってしまったのかもしれない。
体中が熱く、今までと違い、ちょっとした事に体が直ぐに反応する。
しかし、その反応は、全て、いやらしい物の気がする。
それでもあたしは、放課後、用具室に行ってしまう。
待っていた拳一くんに近づいて、教授が昨日したようにズボンのチャックを開け、おチンチンを取り出ししゃぶる。
そこから出る光る液体を口にするともう我慢が出来なくなってしまう。
何時ものあたしとは、まるで違う、激しい動きで服を肌蹴させ、拳一くんや教授が見ていると言うのに、胸や割れ目を弄り始めてしまう。
「順調みたいですね。それでは、最終段階です。体の中から摂取しましょう」
教授の言っている意味が頭で理解できなかった。
しかし、体は、理解していたみたいだ。
拳一くんに押し倒されるままにあたしは、マットレスに横たわる。
そして、愛液で濡れたパンツがずらされ、拳一くんのおチンチンがあたしの割れ目の中に突き刺さる。
「アァァァン! 凄くイイィィィ!」
今まで出したことの無い大きな声が自然と出てきてしまう。
拳一くんのおチンチンの動きに体が直ぐに反応する。
「奥まで、奥まで来てるぅぅぅ!」
熱く、大量の液体があたしの一番奥で爆発する。
「変わるのぉぉぉ! あたし、あたしじゃなくなっちゃうぅぅぅ!」
今までとまるで違う真白の世界に充たされるあたしに教授が告げる。
「無事完了です。もう貴女は、今までのドン臭いあなたでは、ありません」
翌日の学校、あたしは、変わってしまった体を持て余していた。
「大丈夫か?」
担任の中島先生が声を掛けてくる。
あたしは、直ぐに首を横に振って中島先生に体を密着させた。
ブラジャーをしてないあたしの胸の柔らかさを感じ驚く中島先生。
「山本、どうして着けてないんだ?」
「熱いんです。とても着けられかったんです」
あたしの答えに額に手を当てる中島先生。
「それ程、熱が有るように思えないが、顔も真赤だ、保健室に行こう」
あたしは、頷く。
そして、保健室に行きベッドに寝かされるあたし。
「今、弥生先生を呼んでくるから待ってるんだ」
保健室を出て行こうとする先生をあたしは、止める。
「待ってください。苦しいんです。服を、服を脱がして下さい」
動きを止めて振り返る中島先生。
「自分で出来ないのか?」
あたしは、小さく頷くと中島先生が唾を飲み込む音が聞こえた。
「解った」
中島先生は、顔を横に向けてあたしの服をボタンを外し始めるが、見ないでやっているので上手くいかない。
「中島先生、早くして下さい」
「すまない。しかし……」
途惑う中島先生にあたしが哀願する。
「あたし、熱くて熱くて、どうしようもないんです!」
中島先生も覚悟を決めて、あたしの汗に濡れ、乳首を勃起した上半身を見ながら服を脱がした。
「これで良いな?」
首を横に振る。
「下もお願いします。裸にして下さい」
「それは、いくら生徒相手でも……」
躊躇する中島先生。
「アァァァン! 熱いのぅぅぅ! 早く、早く脱がしてぇぇぇ」
喘ぐあたしを見て中島先生の目に今までの戸惑いとは、違う色が芽生え始めた。
「そうか、裸になりたいんだな?」
あたしが肯定の意志を示すと、中島先生は、さっきまでなるべくあたしに触れないようにしていたのと異なり、がっちりとあたしの肌に触れながらズボンといやらしい液体で濡れたパンツを脱がせた。
「他にやってほしい事があるか?」
そう問い掛ける中島先生のズボンの前が膨らんでいた。
変わってしまったあたしには、それが何を意味しているのか解ってしまう。
「中島先生のペニスであたしの体を慰めてください」
「解った!」
中島先生は、勃起したペニスを取り出しあたしの上に覆いかぶさり、ペニスを挿入して来た。
「アァァァン! 中島先生のペニス、大きくって凄いのぉぉぉ!」
あたしは、自らも腰を激しく振り、中島先生のペニスをより奥まで導く。
「山本、お前の中も凄いぞ!」
そういって唇を奪い、胸を揉みあげてくる大人の中島先生。
「違う! 自分でやるより中島先生にしてもらう方が何倍も気持ち良いぃぃぃ!」
「そうか、ならもっと教えてやるぞ!」
あたしの体に今まで知らなかった快感を教えてくれる中島先生。
「もう限界だ。一度抜くぞ」
ペニスを抜こうとする中島先生の腰をあたしは、足を巻きつけ放さない。
「山本、このままだと赤ちゃんが出来てしまうんだぞ!」
あたしは、制止してくる中島先生に抱きつきキスで口を塞ぐ。
そうしている間に中島先生のペニスから大量の精子が吐き出されてしまう。
「中島先生の精子が広がってくる、イッちゃぅぅぅ!」
真白のなってベッドに倒れこむあたし。
ペニスを抜き一度離れる中島先生。
「お前、生理が来てるよな?」
そんな心配をする中島先生にあたしは、精子が零れ落ちる割れ目を広げて言う。
「そんな事より、ここがせつないんです。中島先生のペニスで充たしてください」
「山本!」
中島先生は、再びあたしに覆いかぶさってくるのであった。
あれからあたしと中島先生の関係は、続いている。
「本当に妊娠したのかも」
中島先生が心配していた事が現実になったのか、あたしのおなかは、明らかに異常な膨らみを帯び始めていた。
そんなあたしに拳一くんが話しかけてきた。
「そのお腹の事で話がある」
妊娠している事に気付かれたと思ったあたしは、拳一くんの言葉に従って用具室に行くしかなかった。
拳一くんは、あたしのお腹を見て嬉しそうに微笑む。
「大人の精子は、栄養が多いみたいだ、早く成長している」
「どういう意味?」
あたしが問い返すと、拳一は、自分とあたしの体に起こった信じられない事を語った。
「うそ、それじゃあ、あたしのお腹の中には?」
自分のお腹の膨らみを見下ろし、激しい恐怖に襲われた。
「怖がる必要が無い。今、至福の瞬間を味合わせてやるよ」
拳一くんがそういった時、恐ろしいそれが蠢く。
「嫌ぁぁぁ! こんな化け物で感じたくないのに、どんどん気持ち良くなってくぅぅぅ!」
CGが産まれ様とあたしの中を蠢くのは、あたしを容赦なく気持ちよくさせていく。
「イクゥゥゥ! イッちゃってるのに、またイクゥゥゥ!」
何度も何度もあたしは、絶頂を迎え、全身を激しく振るわせるあたしの割れ目からCGが産み落とされ、拳一くんと一つになる。
「さて次のCGを仕込むぞ」
拳一くんの恐ろしい一言にあたしは、逃げなければいけない。
なのにあたしの体は、正反対の行動をとっていた。
自ら割れ目を広げ、拳一くんを待ち構えてしまう。
「苗床のあたしのオマンコに早くCGを植えつけて!」
「ああ、直ぐに植えつけてやるよ」
拳一くんの中島先生の大人にも負けないペニスが入ってくる。
「気持ち良いぃぃぃ! 拳一くんのペニス、中島先生のペニスより気持ちいいぃぃぃ!」
自ら腰を振り、より深くまで拳一くんのペニスをくわえ込み、絶頂の中で新しいCGが植えつけられた。
「栄養を集めるんだ」
一方的な命令を残して拳一くんは、去っていく。
あたしは、教員トイレに居る。
女性のそれでない。
男性トイレ。
そこであたしは、男性教師達の性欲処理をしていた。
「今日も出させてもらう」
隣にクラスの担任、高木先生は、腰を突き出して待っているあたしのオマンコにペニスを突き刺す。
「大人のペニス、スゴイィィィ! あたしの知らない快感をもっと教えて!」
あたしが腰を振って求める。
「先生がもっといやらしい事を教えてやるぞ!」
そういって、アナルに指を入れてくる高木先生。
「お尻、弄ったら、もっと感じちゃう!」
よがるあたしを見て欲望に塗れて笑みを浮かべる高木先生。
「なんていやらしい小学生だ。これは、私の精子で清めてやらないといけないな!」
「出して、あたしのオマンコにいっぱい出してください!」
「良いだろ! 出すぞ!」
「出てるぅぅぅ! オマンコに出されてイクゥゥゥ!」
オマンコに吐き出されながらあたしは、絶頂に達する。
「空きましたか?」
高木先生と代わる様に中島先生もやってくる。
中島先生が準備をする間、前より大きく膨らんでるお腹に触れながら囁く。
「ほら、次の栄養も来た。いっぱい栄養補給して、前よりもあたしを気持ちよくして」
あたしは、次の出産を思い浮かべながら中島先生の方に腰を突き出した。
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