『リアル女子小学生デカマラ咥え込み連続絶頂』


・あつし
 登校を再開したけど、以前と大きく違う事があった。
 それは、ヒナちゃんと登下校しなくなった事。
 そんな不満に言うとタケ兄が呆れた顔をする。
「それは、きっと他に男が出来たんだろう」
「他の男って、ヒナちゃんは、そんな事無いよ!」
 身を乗り出す僕にタケ兄が編集中の映像を指差す。
「エッチなんてしませんて顔のこの女教師が今じゃすっかり雌奴隷だ。女なんて少し目を離せばどうにでも代るもんさ」
「そ、そんな……」
 おちこむ僕にタケ兄が笑みを向ける。
「大丈夫だ。今のお前だったらもう一度彼女を取り戻せるさ」
「本当?」
 不安に思って聞き返すとタケ兄が自信たっぷりに断言してくれる。
「当然だ。お前のチンポに掛かればどんな女でも雌奴隷になっちまうよ」
「そうだね! 僕は、ヒナちゃんを僕専用の雌奴隷にしてみせるよ!」
 明るい明日に僕は、立ち上がった。


・ヒナちゃん
 あたしの名前は、副島ヒナ。
 小学五年の女子です。
 今、あたしは、悩んでいます。
 それは、クラスメイトのあつしくんの事。
 あつしくんは、この間まで学校に来ていませんでした。
 原因は、なにかあたしと下校していた所為みたいなの。
 だからお母さんから一緒に学校に行ったり、帰ったりしたら駄目って言われた。
 少し寂しいけど、これもあつしくんの為、みたいだから我慢しないと。
 でも、この頃、あつしくん、なんか盛山先生とよくいなくなる事があるの。
 あつしくん、もしかして盛山先生の事が好きなのかな?
 やっぱりあつしくんは、体も大きいから大人の女の人の方が好きなのかも。
 そんな事を考えていると、放送が聞こえてきた。
『五年生の副島ヒナさん、直ぐにカウンセリングルームに来てください』
「盛山先生の声だ。何だろう?」
 あたしは、不思議に思いながらカウンセリングルームに向った。
「盛山先生、何ですか?」
「早かったのね?」
 そういった盛山先生は、何故か胸を出していた。
「何をしてるんですか!」
 驚いているとドアが閉まる音が聞こえ、振り返るとあつしくんが居た。
「ヒナちゃん、待ってたよ?」
「あつしくんまで……あっ、あつしくんは、見ちゃ駄目!」
 あたしは、ジャンプしてあつしくんの視界から盛山先生の胸を隠そうとした。
「構わないのよ。だって、何時も見られているから」
 盛山先生がそう言って、あつしくんにキスをする。
「やっぱりあつしくん、盛山先生の事が好きで恋人同士になっちゃたんだ……」
 悲しくて涙がにじんで来るあたしにキスを止めた盛山先生が微笑む。
「違うわ。私は、宮川君、ご主人様の雌奴隷。あつしくんの恋人は、ヒナちゃんだけよ」
「メスドレイって?」
 戸惑うあたしの前で盛山先生は、スカートを捲り上げる。
「先生、パンツをどうしたの?」
「ご主人様とするのに邪魔だから穿いていないの」
 そういって盛山先生は、あつしくんのズボンのチャックを下ろし、中から大きな物を取り出す。
「これがご主人様のチンポ。これでオマンコをズボズボされて、ザーメンをいっぱい吐き出してもらうのが雌奴隷よ」
 そのまま、盛山先生は、あつしくんのそれを自分のおまたの中に入れてしまう。
「それって……」
 セックスの事くらい、知ってる。
「でもセックスって好きな人どうしてやるんだよね?」
「アァァァン! 違うわこれは、セックスじゃないの。私は、ご主人様の性欲処理の道具でしかないのぉぉぉ!」
 変な声で意味が解らない事を言う盛山先生にあつしくんは、何度も腰をおしつけていく。
「あつしくん……」
 呆然とその状況を見ているとあつしくんの動きが止まり、盛山先生が叫ぶ。
「あついぃぃぃ! ご主人様の熱いザーメンが私のオマンコに出てるぅぅぅ! イクゥゥゥ!」
 あつしくんが離れると盛山先生は、おまたの割れ目を広げる。
 そこからは、白いドロドロとした液体が溢れ出て来た。
「これがザーメン。ご主人様は、これを一日数回出さないと駄目な体質なの。だからね、雌奴隷の私がその性欲処理をやっているの」
「……よく解らないよ」
 俯くあたしに近づき盛山先生が耳元で囁く。
「宮川君の事が好きなんだよね?」
「それは……」
 恥かしく顔が赤くなっちゃう。
「だったら、ヒナちゃんがセックスして宮川君のザーメンを出してあげる。それでも良いのよ」
「そんな、あたしまだ小学生だし……」
 あたしは、大きく反り返ったあつしくんのそれがとても自分の中に入るとは、思えない。
「宮川君だって小学生よ。大丈夫、先生が手伝ってあげる。それに、セックスってとっても気持ち良いのよ」
 盛山先生がそういって、あたしのおまたを触る。
「でもでも……」
 なおも躊躇するあたしにあつしくんが顔を近づけて告白する。
「僕は、ヒナちゃんの事が好きだ! だからヒナちゃんとセックスしたい!」
「あつしくん……」
 大好きなあつしくんに告白されて嬉しかった。
「副島さんがやならいんだったら、今まで通り先生が宮川君の性欲処理するけど良いの?」
「それは、駄目!」
 反射的に反対していた。
「だったら、良いわよね」
 盛山先生の言葉にあたしは、小さく頷いた。
 服を脱いだあたしのおまたにあつしくんが何かを塗り始めた。
「それなに?」
「最初は、痛い物だから、それを和らげるお薬よ」
 盛山先生が説明してくれた。
 塗り終わると、あつしくんが、指でおまたの割れ目を弄り始める。
「いや、何をするの?」
「いきなりチンポを入れたら、大変な事になるわ。最初は、解さないといけないの。準備運動みたいなものよ」
 盛山先生がそういいながら、あたしの胸にもあのお薬を塗ってくる。
「そこは、関係ないよ?」
「一見関係ないところでも、繋がりがあるの。ほら、段々効果が出てきた」
 盛山先生の声を聞いている間に体が熱くなってきた。
「あれ、なにか体が熱い……、触られているおまたやお胸がムズムズするの」
「嫌な感覚?」
 盛山先生の問い掛けにあたしは、首を横に振る。
「変なの、ムズムズするのが堪らないの」
「それが気持ち良いって証拠。いま副島さんは、気持ち良くなっているの」
 盛山先生がそういうと、乳首を弄り始めた。
「アァン!」
 あたしの口からもさっきの盛山先生みたいな変な声が出ちゃう。
「嫌、何も考えられなって行くの!」
「素直に受け入れるの。そおすればもっと気持ち良くなるわ」
 盛山先生は、そう良い、乳首を摘みあげる。
「もっと気持ち良く……アァァァン!」
 想像も出来ないけど、体が勝手に気持ちよくなっていく。
 そしてあつしくんにおまたの上の方にあるお豆を弄られた時、頭の中が真っ白になって体が痙攣した。
「イッたみたいね?」
 盛山先生が嬉しそうに言う。
「イク? あたし、何処にも行っていないよ?」
「気持ち良過ぎて、天に昇るようだったでしょ? それをイクって言うの。次からは、口に出してみてね、もっと凄い所にイケるから」
 盛山先生の説明にあたしは、戸惑う。
 さっきのでも十分、凄いのにあれより凄いのって考えられない。
 そんな事を考えているとあつしくんがなんとあたしのおまたを舐め始めた。
「駄目だよ、そこは、おしっこをする所だから舐めたら汚いよ!」
 止めてもらおうとするあたしだったが盛山先生に押さえ、あつしくんに言われる。
「ヒナちゃんの体に汚い所なんてないよ」
「あつしくん……」
 凄く恥かしいけど、あつしくんにそう言われたら、抵抗出来なかった。
「アァン! らめぇぇぇ! さっきより気持ち良いぃぃぃ!」
「またイキそうなのね? さあ、口に出して言うのよ!」
 盛山先生に促されるままにあたしは、口にする。
「アァァァン! イク、イク、いっちゃうぅぅぅ!」
 再びあたしは、天に昇るような感覚を全身に広がっていった。
 盛山先生が言うようにさっきよりも凄かった。
「体に力が入らないよ」
 力が抜け切ったあたしの割れ目にあつしくんがオチンチンを当ててきた。
「良いよね?」
 あたしは、戸惑いながら小さく頷いた。
 あつしくんの大きいのがゆっくりと入ってくる。
「……痛い」
 少し痛みがあった。
 でも漫画とかで言っている様な我慢できないような痛みじゃない。
 生理痛より軽いくらい。
「薬も利いているから直ぐに痛みは、治まるわ」
 盛山先生がそう言いながらあたしの胸を弄るのを再開し、あつしくんも指でお豆を弄ってくる。
「うーん、痛いけど、気持ち良いのも……」
 どんどんと痛みより気持ち良い感覚が強くなっていく。
「アァァァン! 変なの痛いのが解らなくなってくるの!」
 痛いだけだったあそこも何か気持ちよくなってくる。
「ハアァァァン! アァン! 良いぃぃぃ! イッちゃうよぉぉぉ!」
「僕もイクから一緒に!」
 あつしくんがそう言うと、少しずつ動いていたあれが一番奥の方で止まり、何かが出てくる。
「イクゥゥゥ!」
 その熱さにあたしもイッちゃった。
 あつしくんのオチンチンが引き抜かれるとそこからさっき盛山先生にも出されていた白いドロドロした物があたしの中からも溢れ出す。
「ご主人様のザーメンよ。嬉しいでしょ?」
 盛山先生の言葉にあたしは、何故か頷いていた。
 理由は、解らないでも、頷いていたの。
「でも、ご主人様のオチンチンの先っぽしか入らなかったわね」
 盛山先生が言うとおり、あつしくんのオチンチンの先の方しかあたしの中に入らなかった。
「それじゃあご主人様が十分に気持ちよくなれないわ。副島さん独り気持ちよくなって良いの?」
「ううん、あつしくんにも気持ちよくなって欲しい」
 あたしが言うとあつしくんが抱きしめてくれる。
「嬉しいよヒナちゃん」
「あつしくん……」
 そんなあたしに盛山先生が言う。
「それじゃあ、あつしくんのオチンチンを全部、咥えこめる様に放課後は、練習よ」
 こうしてあたしは、放課後には、カウンセリングルームで盛山先生に手伝ってもらってあつしくんのオチンチンを咥えこむ練習を始めた。


 あたしは、今日も学校に向う。
 そして、以前と同じ様にあつしくんと合流する様になった。
「あつしくん、おはよう」
「ヒナちゃん、おはよう」
 あつしくんが目の前に居る。
 姿を見、匂いを嗅ぎ、あつしくんを感じるだけであたしのオマンコは、濡れ始める。
 雑談をしながらの登校、教室でもあつしくんを感じる。
 そして体育の授業が終ると盛山先生が命じられる。
「宮川君と副島さんは、後片付けをお願い、次の授業は、遅れてもいいからきちっとやるのよ」
「「はーい」」
 あたし達は、元気よく返事をする。
 体育倉庫に使った道具をしまった後、あつしくんに抱きしめられる。
「アァァァン!」
 軽くオマンコを弄られただけで堪らなくなる。
「濡れ濡れだ。そんなに僕のチンポが欲しかったのかい?」
「うん、あつしくんのチンポが欲しいの! ヒナのオマンコにあつしくんのチンポを頂戴!」
 あたしは、ズボン越しでも解る大きなあつしくんのチンポを擦りあげる。
「すっかりチンポ大好きになっちゃった。でもそれじゃあ、盛山先生と同じ雌奴隷だよ」
 あつしくんの言葉に戸惑いは、あった。
 だってあたしは、あつしくんの恋人の筈なのに、盛山先生と同じ雌奴隷だなんて、何か嫌だった。
「恋人同士だったら、漫画とかで言うようにセックスしなくてもキスだけでも十分だよね?」
 確かに漫画では、エッチな事しなくても心が繋がりあってるから良いって言うけど。
「駄目、あたし、あつしくんのチンポが欲しくって朝から、子宮が疼いて我慢できないの!」
 あたしの告白にあつしくんが言う。
「だったら、ヒナちゃんも雌奴隷だ。ヒナちゃんが雌奴隷だって認めればチンポを入れてあげるよ」
「それは……」
 躊躇するあたしにあつしくんは、ズボンからチンポを取り出して扱きはじめる。
「僕は、良いんだ。ヒナちゃんのその姿を見ながら自分で処理するからね」
 あつしくんのチンポから先走り汁が出てくる。
 そしてきっと熱いザーメンがいっぱい出るんだ。
 そう考えたらもう限界だった。
「雌奴隷で良いから、チンポを頂戴!」
「解ったよ。だったらこれから二人の時は、ご主人様って呼んでね」
 あたしくんの言葉にあたしは、何度も頷く。
「呼びます! ご主人様、あたしのオマンコにご主人様のチンポを入れてください!」
 あたしは、盛山先生がやっていた様にいやらしくあつしくん、ご主人様のチンポを強請った。
「良いよ。いっぱい出してあげるよ」
 そういうとご主人様は、あたしの体を持ち上げてスパッツをパンツごと膝まで脱がして、一気に自分のチンポに下ろした。
「アァァァン!」
 自分の体の重みでご主人様のチンポが奥まで入ってくる。
「もう、根元まで入る様になったね」
「はい! ご主人様のチンポを根元まで咥えこめてヒナは、嬉しいれすぅぅぅ!」
 腰がご主人様のチンポをもっと感じようと勝手に動いちゃう。
 ご主人様は、あたしの体を上下させて激しくチンポであたしの子宮を突き上げてくる。
「アァァァン! 凄いぃぃぃ! 子宮が、子宮が押し上げられて、イクゥゥゥ!」
 あっという間に一回目、それでもチンポは、止まらない。

「イッたのにまたイッちゃうぅぅぅ!」
 もつ頭の中が真っ白になって、イクのが止まらない。
 そしてご主人様のザーメンが出される。
「イク、イク、イク! もうらめぇぇぇ!」
 今まで感じた中で一番高い所までイッちゃった。
 あつしくんは、あたしをおろして言う。
「これからもよろしくね僕の雌奴隷」
「よろしくお願いします。ご主人様」
 あたしは、あつしくんのザーメンとあたしの愛液で汚れたチンポをしゃぶって綺麗にしていく。


・IT企業取締役
 仕事が終わり自宅に戻った。
「今日も疲れたな。それでは、至福の時間の始まりとするか」
 俺は、何時もの会員制サイトに入って新作チェックを始める。
「お、DSAの新作だ。それもヒナちゃんシリーズの『リアル女子小学生デカマラ咥え込み連続絶頂』だって。マジ物のリアル小学生が見れるのは、ここくらいだろうな」
 再生を開始する。
『はーい、あたしは、副島ヒナでーす』
 ランドセルを背負っただけの胸が僅かに膨らんだだけの少女が自分の割れ目を弄りながら自己紹介をしている。
『今日は、キジョウイって奴をやりますので、じっくり見てください』
 そういうと、オナニーで塗らしたオマンコを横になっていた男のチンポに当てる。
 普通に考えれば、大人の中でもビックサイズのあれが小学生に入るとは、思えないのだが、ここの調教は、素晴らしい。
『アァァァン! ご主人様のチンポが根元まで入っています!』
 言葉通り、少女は、自分の体重を使って大人チンポを根元まで咥えこむ。
 キチキチなのが見て解る。
 なにせお腹に出っ張りがくっきりチンポの形を浮き出させているのだから。
 そんな状態なのに少女は、腰を上下させる。
『良い、いい、イイィィィ! もうイクゥゥゥ!』
 激しく腰をふって、アヘ顔で絶頂に達する。
 それでも少女は、腰を動かすのを止めない。
『もっと、もっとイクのぉぉぉ! チンポ、チンポ、ご主人様のデカチンポ最高レスゥゥゥ!』
 何度も絶頂を繰り返し遂には、大量の射精をされう。
 射精された瞬間、お腹がポコって膨らむのが何とも言えなく背徳的だ。
 収まりきらないザーメンが隙間から溢れ出す。
『ご主人様のザーメンであたしのお腹がはちきれちゃう!』
 何か言われるた様子で少女が叫ぶ。
『イヤ! もっと、もっとチンポで気持ちよくなりたいの! 雌奴隷ヒナのビッチ小学生マンコにご主人様のデカチンポを入れて、ザーメン漬けにしてください!』
 哀願しながら必死に腰を上下させる少女。
 言葉通り、少女は、全身をザーメン漬けにされる。
 幸せそうにいやらしく笑う少女の顔に俺は、射精する。
「やっぱりここの動画は、最高だ!」
 明日への気力をチャージする俺だった。


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