『小学生親子丼不貞受精』


・あつし
 ヒナちゃんとのセックス映像を見ながらケーキを食べていた時、ふと思い出した事があった。
「そういえば、ヒナちゃんとひなまつりをやる予定だったのに、ヒナちゃんのお母さんに追い返された事があったな」
「それは、酷いな。その母親もきっとお前を誤解していたんだぜ」
 タケ兄の言葉に僕が頷く。
「そうかも……」
「だったら、誤解を本当にしてやらないとな」
 ニヤリと笑うタケ兄に僕も笑った。
「そうだよね。ヒナちゃんのお母さんだもん、きっと良い雌奴隷になるよね」
 僕は、ザーメンを嬉しそうに飲むヒナちゃんを見ながら断言した。


・ヒナちゃんのお母さん
「ヒナ、この頃どうしたのかしら?」
 娘のヒナの様子がこの頃おかしい。
 何か変わった事をするわけじゃないのだが、何かがおかしい。
 そんな事を考えているとヒナが帰ってくる。
「お母さんただいま」
「おかえりな……」
 挨拶が途中で止まる。
 ヒナの隣にいつかの男が立っていたからだ。
「お母さん、これ!」
 ヒナが小学校の集合写真を見せてくる。
 そこには、隣の男性がヒナの隣のいた。
「学校の先生?」
 問い掛ける私にヒナが怒る。
「違うよ! 先生は、こっち。お母さんだって会った事あるでしょ?」
 言われてみたら、担任の盛山先生は、女性、だとしたらこの男は、何者。
「クラスメイトの宮川あつしくんだよ」
「クラスメイト!」
 思わず大声を出して指差してしまった。
「お母さん!」
 ヒナが怒るのも当然、かなり失礼な事をしてしまった。
「ごめんなさいね」
 引きつった笑顔で誤魔化そうする私をヒナが追い討ちをかける。
「ひな祭りの時も誤解して追い返したんでしょ?」
 そうだったのか。
 でも、この男がクラスメイトだなんて信じられない。
「おばさん、これが証明だよ」
 そういって差し出されたのは、警察による証明書だ。
「これって?」
 私が訪ねると男、宮川君が答える。
「あんまり良く間違えられるから知り合いの婦警さんに言って作ってもらったんだ」
「そうなの……」
 確かに必要なのかもしれないけど。
 いまだに信じられない。
「それじゃあ、あたし達は、部屋で遊んでるからね」
 そういってヒナと宮川くんは、部屋に上げって行く。
 暫くして、上から何か振動がし始める。
「元気に遊んでるだけよね?」
 いけない想像をしてしまう。
「駄目よ、娘のクラスメイトを疑るなんて」
 首を振っていけない想像を振り払おうとしたが、あの姿を思い出すたびに想像は、リアルになっていく。
「そうよ、お菓子を差し入れにいきましょう」
 私は、様子を見に行く口実にお菓子を持って、娘の部屋の扉を開けた。
「アァァァン! ご主人様のチンポ、凄いれすぅぅぅ!」
 私は、予想もしなかったシーンを目撃してお菓子を載せたお盆を落としてしまう。
「貴方、娘に何をしているの!」
 駆け寄る私にヒナが男の腰に跨り腰を上下させながら言う。
「お母さん、あたしがご主人様のチンポが大好きで、セックスしてもらっているんだから邪魔しないでよ」
「ヒナ、自分が何を言っているのか解っているの?」
 否定の言葉が欲しかった、でもヒナは、男のあれを愛しそうに触りながら言う。
「解ってる、赤ちゃんが出来る事をやってるんだよね。でも我慢できないんだ。だってご主人様のチンポってこんなに大きいんだもん」
 信じられなかったが、娘の顔は、淫欲に溺れた女の顔だった。
「ヒナを元のヒナに戻って!」
 私が涙ながらに訴えると男が言う。
「それだったら代わりにヒナちゃんのお母さんが僕の相手をしてくれる?」
「ふざけないで! あんたなんて警察に捕まえてもらうんだから!」
 携帯電話を取り出す私に男も携帯を取り出して見せてくる。
 そこには、ヒナがいやらしく男のチンポを求めた挙句、セックスして絶頂に達している映像が映っていた。
「僕は、捕まっても小学生だから罪に問われないから自由になって、この映像をご近所さんに見せて周ろうかな?」
「止めて! そんな事をしたらヒナの人生が台無しになってしまうわ!」
 私の言葉に男が肩をすくめる。
「でも、警察に言うんだよね?」
「言わない! 何も無かった事で良いからこれ以上、私やヒナに関わらないで!」
 私の懇願に男が言う。
「それじゃあ、僕のザーメン処理の相手が居なくなるよ」
「そんなのは、私達に関係ない話よ!」
 拒絶する私に男が眉を顰める。
「そんな我が侭を言われてもね」
「ハアァン! 困ったお母さんで御免なさい!」
 ディープキスをしながら謝罪するヒナ。
「ヒナが謝る理由が無いでしょう!」
 私のクレームに男が言う。
「ヒナちゃんのお母さん、少し考えてみようよ。僕は、小学生だから逮捕される事は、殆ど無い。そして、さっきの映像は、ネット上にあるから完全に消すのは、無理。そして、僕は、それを何時でも近所の人に見せられる。そこまで理解できる?」
「だから、警察には、言わないって……」
 反論しようとする私にヒナが自分の中から溢れ出す精液を舐めながら言う。
「美味しい……、こんなに美味しいザーメンを下さるご主人様から捨てられたら、あたしは、生きていけないぃぃぃ!」
「何を馬鹿な事を言っているの。ヒナは、普通に元の生活に戻れば……」
 ヒナは、腰を激しく振り。
「無理! アァァァン! ご主人様のチンポが無い人生なんて、もう考えられないぃぃぃ! イクゥゥゥ!」
 私の前で絶頂に達するヒナの割れ目から大量の精液が溢れ出す。
「もう妊娠してるかも。でも、まだ妊娠していないかもしれないよ。でもヒナちゃんは、僕とのセックスを止める気は、無いよね?」
 男の言葉にヒナは、男のチンポを美味しそうに舐めながら言う。
「当然です! こんな美味しいザーメンを二度と味わえないなんて考えられないです!」
「だから、ヒナちゃんの代りに誰かが射精される人が居れば、ヒナちゃんの子宮にザーメンを注ぎ込まなくてもいいかもしれないよ。それでヒナちゃんのお母さんは、どうしたい?」
 男の言いたい事は、解ってしまう。
「私にヒナの代わりに射精されろと言いたいのね?」
 男は、苦笑する。
「もう一度言うけど、僕は、どっちでも良いんだ。ヒナちゃんは、僕とセックス出来て、ザーメンを味わえれば我慢出来る?」
 残念そうにするヒナ。
「それは、ご主人様のザーメンを子宮に欲しいですけど、私は、まだ小学生だから妊娠したら大変な事は、解るから我慢する。でもお母さんが嫌だって言うんだったら、どうしよう?」
 男が手を叩きとんでもない事を言い始める。
「そうだ、盛山先生に頼もうよ。生徒思いの盛山先生だったら、ヒナちゃんの事を考えて一緒にしてくれるよ」
「名案だ! 盛山先生と3Pをして射精だけは、盛山先生にお願いしよう」
 ヒナまで嬉しそうに同意する。
「解ったわ! 私が射精される! だからこれ以上、ヒナを貶めないで!」
 私の叫びに男がニヤリと笑う。
「それじゃあ、早速良いよね?」
 さっきヒナの中に出したばっかりだというのに男のチンポは、勃起したままだった。
「好きにしなさい」
 私は、自棄になっていた。
「うん。好きにやらせてもらうよ」
 そういうと男は、私の上着を脱がすと胸を揉み上げてくる。
「胸は、関係ないでしょ!」
 私の抗議に男が子供が不平を言うような顔をする。
「好きにして良いっていったのは、ヒナちゃんのお母さんだよ」
「それは……」
 自分の失言が恨めしい。
 そして、男の愛撫は、憎らしいほど上手かった。
「それじゃあ、あたしは、こっちの準備を始めるね」
 そういってヒナが私のあそこを舐め始める。
「ヒナ、そんな所を舐めたら駄、アァン! そんな強く吸わないで!」
 ヒナに注意する私の乳首を男がしゃぶった。
 そうしている間にもヒナがあそこを蹂躙していく。
 二人がかりの愛撫に私は、情けない事に何度も絶頂を迎えてしまった。
 娘のベッドに力なく横になる私に男が言う。
「それじゃあ、ヒナちゃんのお母さん行くよ」
 顔を背けて抵抗する事しか私には、出来なかった。
 入ってきた男のチンポは、夫のより太く、長く、そして硬かった。
 奥の奥、子宮にまで突き刺さる様であった。
「アァァァン! そんな奥まで来ないで!」
「お母さんも解るでしょ、ヒナがご主人様のチンポから離れられないって言った意味が」
 傍で囁くヒナの言葉が否定する言葉の代わりに私の口から出たのは、堪えきれないあえぎ声だった。
「駄目、だめ、ダメェェェ! 夫以外のチンポでこんなに感じちゃいけないのにぃぃぃ! 凄いぃぃぃ! このチンポ、凄すぎるのぉぉぉ!」
 腰が勝手に動いてしまう。
「出すよヒナちゃんのお母さん!」
 男がチンポを子宮の入り口に押し当ててくる。
 理性が抵抗を訴えている。
 しかし、私は、あそこは、男のチンポを激しく締め上げ、脈打つのを感じていた。
「アァァァン! 熱いのがクルゥゥゥ! イチャウゥゥゥ!」
 私は、ヒナをあんなにした男の射精で絶頂を迎えてしまった。
 私の股間から溢れ出すザーメンをヒナが吸いだす。
「アァン! ヒナ、ちょっとまって!」
「だーめ! だってザーメンは、搾りたてが一番美味しいんだもん!」
 ヒナは、そういって私の中に出されたザーメンを一滴残らず飲み干そうとするのであった。
「今、そんな事をされたらまたイクゥゥゥ!」
 体を痙攣させる私であった。


 あの日から私は、何度となくヒナとあの男と3Pをさせられた。
「アァァァン! 熱いぃぃぃ! イク、イク、イクゥゥゥ!」
 私は、男の射精で絶頂を迎える。
 何時もだったら、直ぐにヒナが私のあそこをしゃぶり、ザーメンをしゃぶりだそうとするのだが、今日は、違った。
「ご主人様、あたし、やっぱり我慢できない!」
 ヒナが男のチンポに残ったザーメンを舐め取りながら自分の割れ目を広げる。
「あたしも子宮にザーメンが欲しいの!」
「ヒナ、それじゃあ約束と違うわ」
 私の言葉にヒナがまるで夫に不倫された妻の愛人を見るような顔で見てきた。
「約束なんて別に良いんじゃないの? お母さん、最初は、嫌々って顔してたのに、今日なんか下着をこんなにしてたじゃん!」
 そういってヒナが突きつけたのは、私が穿いていた下着、その股間部分は、ここからでも解るほどに愛液で濡れていた。
「ち、違うの! それは、その……」
 私が必死に言い訳を考えていると男が言ってくる。
「そうだった、ヒナちゃんのお母さんは、ヒナちゃんが妊娠しないために代りに射精されてたんだよね? でも良いことを聞いたんだ。ヒナちゃんのお母さんがコンドームって奴を買ってくれれば、それを付けてやればヒナちゃんも妊娠しないよ」
「えぇ!」
 何で今までそんな単純な事に私は、気付かなかったんだろう。
 あの状況で混乱していたのかもしれない。
「安心して、僕だってヒナちゃんが望まない妊娠なんてさせないよ。信用できないだろうからヒナちゃんのお母さんの前でコンドームをしながらする所をみせるよ」
 男の言葉に私は、何も言えなかった。


 翌日、私は、コンドームを薬局でコンドームを買った。
「奥さん、こんなにいっぱい買って今日は、旦那さんとハッスルかい?」
 毎度御馴染みの洒落にも私は、答えられず、要求されたままにかった大量のコンドームが入った袋をもって家に帰った。
「ただいま!」
「おじゃまします!」
 ヒナが男、改めて学校に確認したが、間違いなくヒナのクラスメイト、宮川あつし君と帰ってきた。
「お母さん、買ってきてくれたよね?」
 ヒナの言葉に私は、コンドームの入った袋を見せる。
 ヒナは、袋を開けて嬉しそうに言う。
「こんだけあればいっぱい出来るね!」
「うん! ヒナちゃんのお母さんも確認するために付き合うよね?」
 宮川君の言葉に私は、無言で頷いた。
 愛撫もそこそこにヒナが何故か慣れた手つきで口に含んだコンドームを宮川君のチンポに嵌める。
「それじゃあ行くよ」
「来てぇぇぇ!」
 歓喜の表情でそれを待つヒナ。
「アァァァン! ご主人様のチンポ、良いぃぃぃ!」
 激しく腰を打ち付け合うヒナ達。
 そして宮川君の腰の動きが止まるとヒナのお腹が少し膨れた。
「熱いぃぃぃ! イクゥゥゥ!」
 射精されたのだ。
 引き抜かれたチンポからコンドームを外して大量に吐き出されたザーメンを満足そうに口に含むヒナ。
 その間にも宮川君は、新たなコンドームを装着していた。
「それじゃ、二回戦、良いよね?」
「勿論!」
 口の端からザーメンを垂らしながら嬉しそうに答えるヒナ。
 そして、コンドームが次から次に消費されていく。
 部屋の床に散らばっていくコンドームとそこから立ち上るザーメンの匂いに私は、困惑していた。
「イクゥゥゥ!」
 ベッドの上で痙攣を繰り返し、白目を剥くヒナから引き抜かれるチンポ。
 チンポから外されたザーメンが溜まったコンドームを宮川君は、私に手渡す。
「これの処理をお願いします」
 受け取った私は、何も出来ずにいる間に服を着始める宮川君。
「それじゃあ、また明日!」
 帰ろうとした彼の服を私は、掴んでいた。
「このままにして帰るつもり?」
「えーと部屋の掃除を手伝っていけば良いの?」
 宮川君の言葉に私は、手に持っていたコンドームのザーメンを口に流しながら、グチョグチョに濡れた下着を脱いで広げてみせる。
「私のここをこんなにしたまま帰らないでよ!」
 宮川君が困った顔をする。
「でも、ヒナちゃんのお母さんは、ヒナちゃんに射精しない代わりにしてたんだよね? コンドームを使えばすむんだからもう良いじゃん」
「私が良くないの! 私の子宮がザーメンを欲しがってるの!」
 情けなくって涙が出てくる。
「だったら、ヒナちゃんのお母さんも僕の雌奴隷になる? そしたらセックスしてあげるよ」
 大切な娘をこんなにした人間の雌奴隷になるなんてあって良いわけない。
 私には、夫もいるのだからそんな不貞行為が許されるわけも無い。
 なのに私は、即答していた。
「ご主人様の雌奴隷になります。ですから私のオマンコにご主人様のチンポを下さい」
「了解」
 そして生のチンポが入ってきた。
「アァァァン! チンポ、チンポ、チンポ、スゴイィィィ!」
 私は、狂った様に腰を振った。
 当然だ、目の前でこんな凄いチンポで絶頂を繰り返すヒナを見ていたのだもう我慢限界だったのだ。
「昨日よりも激しいね。それじゃあ、一発目!」
「クルゥゥゥ! 熱いのが子宮に来るのぉぉぉ! イクゥゥゥ!」
 熱いザーメンが子宮を犯されながら私は、絶頂を迎えた。
「一回で良いの?」
 いまだ勃起を保つご主人様のチンポに奉仕しながら私が強請る。
「下さい! もっといっぱいご主人様のザーメンを私の子宮に下さい!」
「良いよ。いっぱいあげるよ」
 こうして私は、娘と同じご主人様の雌奴隷になった。


・IT企業取締役
 俺は、ニュースを見ていた。
「ちょっと注意されたから母親を刺すか、荒んだ世の中になったな」
 そんな時、例の動画の新着情報が更新通知が来た。
「今回もヒナちゃんシリーズだが、『小学生親子丼不貞受精』だなんてタイムリーだな」
 俺は、動画を再生させる。
 するといきなりだがヒナちゃんがセックスしていて、その前に母親と思われる女性が立っていた。
『私は、ヒナの母親です。今さっき、ご主人様に膣出しされました』
 自分のオマンコを広げてザーメンをこぼれださせて視聴者に確認させる女性。
『もうすぐ夫が帰ってきます。娘共々、オマンコをご主人様のザーメンだらけにしたままお迎えします』
 そう言っている間に後ろでヒナちゃんが射精されていた。
 そして場面が変わり、玄関。
『ただいま!』
 人の良さそうな男が帰ってくる。
『お父さん、お帰りなさい!』
 しがみ付くヒナちゃん。
『ヒナは、まだまだ甘えっ子だな!』
『お帰りなさい、貴方』
 そういって鞄を受け取る。
『ただいま』
 そういって娘の前だって言うのにキスする旦那。
 しかし、その唇は、先程娘に射精したチンポを舐めて綺麗にしたばっかりだと知ったらどんな顔をするだろうな。
『何か見慣れない靴があるな?』
 不思議がる夫にヒナちゃんの母親が言う。
『ヒナのクラスメイトの男子が遊びに来ているんですよ』
『そうなのか?』
 少し怪訝そうにする夫にヒナちゃんの母親が苦笑する。
『小学生の娘の恋人にまで嫉妬ですか?』
『そ、そんなんじゃない!』
 顔を真っ赤にする所から見て、図星だったのだろう。
 しかし、現実は、もっと残酷だ。
 そして、親子三人での食事。
『今日の親子丼は、美味しいな』
 嬉しそうにする旦那にヒナちゃんの母親が微笑む。
『腕によりをかけて作りましたから』
『そうか、俺は、こんな料理が上手な妻と可愛い娘を持って幸せだな』
 高笑いをする男だが、数分もせずに眠りについた。
 そこに男がやってくる。
『ご主人様のご命令通り、睡眠薬を入れた食事でぐっすりです、ですから良いですよね?』
 男が頷くとヒナちゃんが跳びあがる。
『やった!』
 そして二人は、裸になって睡眠薬で眠らせたヒナちゃんの父親の前でお互い抱き合う。
『ご主人様、夫の前だと言うのにいやらしく愛液を垂れ流す私のオマンコにチンポを先に入れてください!』
『ずるい! ご主人様のザーメンをオマンコに入れたままお父さんに抱きついたいやらしいあたしが先だよ!』
 そんな二人の言い争いを阻むように男は、ヒナちゃんの母親にまず入れた。
『アァァァン! 夫の前なのに、凄く感じちゃうぅぅぅ!』
『ご主人様!』
 不満そうな顔をするヒナちゃんだったが直ぐにチンポが入れられる。
『小学生なのにお父さんの前でご主人様のチンポを咥えてるぅぅぅ!』
 よがるヒナちゃん。
 交互にチンポを入れられて、喘ぎ合う母娘。
『出ている! ご主人様のザーメンが危険日の子宮に出ているぅぅぅ! 夫が目の前に居るのに、ご主人様のザーメンで受精しちゃうぅぅぅ!』
 夫が寝息立てる前でヒナちゃんの母親は、男のザーメンをオマンコから溢れさせていた。
「詰り、亭主と同じで親子丼を食べてるって事かな」
 洒落た冗談に爽快な気分になって俺は、眠りにつくのであった。


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