◎性欲処理具とかした少女
○少女の新たな日常


 数ヵ月後の日曜日。
 あたしは、いつもの様にお父さん、いや二人きりなのだから御主人様だった。
 ご主人様と一緒に鑑賞しているビデオには、淫らでいやらしいあたしがいた。
『アァァァン! そんな所まで舐めないで!』
 月城のおじさんとシックスナインでお互いの性器を舐めている体操着姿のあたし。
『チンポ、いっぱひぃぃぃ! またザーメン出てるぅぅぅ!』
 火山お兄ちゃんの部室で、部員全員に回されている全裸のあたし。
『セブン、もっともっと奥まで!』
 水田のおじいさんが調教した愛犬のセブンと交尾する首輪を着けたあたし。
『そんな激しく動かさないで!』
 木嶋お兄ちゃんにいくつもの大人の玩具でイカされまくる荒縄で縛られたあたし。
『苦しいのが良いの!』
 金子先生のチンポをアナルにいれたおなかを浣腸液で膨らませたあたし。
『お母さん、もっと動いて!』
 土屋先生にお母さんと一緒に犯されるあたし。
 そして、今のあたしは、ご主人様のチンポを騎乗位でくわえ込んでいる。
「ほら、もっと動け! そうしないとザーメンをやらないぞ!」
「イヤァァァ! ザーメンください! 小学生の癖に毎日アブノーマルセックスをしまくる変態マゾ 雌犬のマンコにいっぱいザーメンを下さい!」
 一心不乱に腰を上下するあたしのおなかには、小学生では、あっては、ならない膨らみがあった。
「大分大きくなったな?」
 御主人様は、そういってあたしの膨らんだお腹を撫でる。
「ご、ご主人様の赤ちゃんですぅぅぅ! ご主人様のザーメンで小学生なのに妊娠しています!」
 苦笑する御主人様。
「こんなに色んな男と中出しでやりまくっててよく私の子供なんて言えた物だ。まさに母親にそっくりな厚顔無恥な雌犬だな」
「す、すいません! 謝りますから、ザーメンをチンポミルクを下さい! お腹の子供がチンポミルクが欲しいってお腹をけるんれすぅぅぅ!」
 あたしの哀願に御主人様は、鷹揚な心で応え、大量のザーメンをあたしの中に出してくれる。
「熱いぃぃぃ! 熱いチンポミルクゥゥゥ! 赤ちゃんが喜んでるぅぅぅ!」
 あたしは、本日十数回目の絶頂に達して、御主人様に体を預ける。
「良いだろう、誰が父親でも生まれてきた子供は、お前の妹として私がちゃんとした雌犬として育ててやろう」
 ご主人様の言葉にあたしは、幸せな気持ちになる。
「ありがとうございます。御主人様」
 俺の気持ちを激しいディープキスで表すとご主人様の超極太チンポがあたしの小学生マンコの中で硬さを取り戻すのであった。
「またチンポミルクを頂けますか?」
「どうせお前の娘だ、チンポミルクが大好物に違いない。いっぱい入れてやるさ」
 そういって今度は、御主人様が上になってあたしを犯してくれるのであった。
「アァァァン! イクイクイク! もうらめぇぇぇ!」
 イキ続けるあたしの脳裏に胎児の検診を行ってくれた金子先生の言葉が浮かぶ。
『日野先生は、勘違いしているが、百パーセントとの確立なんて今の遺伝子検査では、ありえない。 私が事情を伏せて正式な機関に調査してもらったところほぼ間違いなく奈々ちゃんとお父さんは、間違いなく親子だったよ』
 全ては、御主人様の勘違い。
 そして、お腹の子供も検査して貰い、間違いなくご主人様の娘だって検査結果が出ている。
 でも、それらは、御主人様には、絶対に内緒。
 だって本当の事を知ったら、毎日がチンポで満たされた幸せな日々が終わってしまうから。
「ご主人様のチンポミルクでイクゥゥゥ!」
 新たな射精であたしは、絶頂に達しながらこの最高に淫らで背徳な関係が続く事を確信するのであった。


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