◎性欲処理具とかした少女
○全てを変えた日曜日


 体がだるかった。
 昨日の土屋先生との激し過ぎるプレイでまだマンコにチンポが入っている様な気がする。
 気だるい気分のままあたしは、リビングに行くとお父さんが何かを見ていた。
「お父さん、おはよう」
「おはようってもう昼だぞ」
 おとうさんの指摘にあたしは、口を膨らませる。
「小学生にも色々あるんです!」
 そう反論してから周りを見る。
「お母さんは?」
「体調が悪いって専門の人を呼んで寝室で処理を受けてるよ」
 淡々と言うお父さんの言葉にあたしが慌てる。
「そんな! お母さん大丈夫なの?」
 苦笑するお父さん。
「お母さんのそれは、持病みたいな物だ。処理さえ受けていれば問題ないさ」
「本当?」
 あたしが確認すると、お父さんがソファの自分の座る隣をポンポンしながら言う。
「本当だ。だからお父さんと一緒にお前のセイチョウ記録を観よう」
「うん。解った」
 あたしは、お父さんの隣に座る。
 お父さんは、あたしの成長記録をとって、こうやって見返す事が趣味だ。
 どこかに連れてってと言えば、連れてってくれるが、一日こうやって見てる事もある。
 そしてお父さんが再生ボタンを押すと映像が始まった。
「……」
 叫ぶ事すら出来なかった。
 その映像をあたしは、観てられず顔を背けようとするとお父さんが言う。
「ほら、ちゃんと観ないか、自分がどれだけ淫乱な雌かを」
『マンコ、小学生マンコに土屋先生の大人、極太チンポを入れて、ドピュドピュっていっぱいザーメン出して!』
 映像の中のあたしは、みっともなく、下品で、淫らで、情けない顔で土屋先生にチンポを哀願していた。
「……なんで?」
 そう口にするのが精一杯だった。
「あの薬を作ったのは、私だからだ」
 お父さんの答えにあたしは、微かな希望を籠めて確認する。
「嘘だよね? そんなの嘘だよね?」
「本当だ。月城さんには、実験台の選出を手伝ってもらい。火山くんには、レイプの実行。水田さんは、研究予算の提供。木嶋くんは、助手で手伝い。金子先生には、医療サポートをお願いした。お前を抱かせているのは、その見返りだよ」
 次々と出てくる信じられない真実にあたしは、青褪めてる。
 それでも最後の最後の欠片の様な思いを告げる。
「あたしを選んだのは、土屋先生だよね? お父さんが望んであたしをこんな酷い事してるんじゃないよね」
 お父さんが立ち上がる。
「ついてくるんだ」
 あたしは、頷き、お父さんの後についていく。
 そして両親の寝室の扉を開けられた。
「アァァァン! もっと、もっとチンポ頂戴!」
 お母さんが淫らに腰を振ってチンポを求めていた。
「そうか、これを欲しいか!」
 そういって土屋先生がチンポをズボズボさせながら胸を揉む。
「そんなに激しく揉んだらとれちゃうぅぅぅ!」
「これだよ! この揉み心地だ! 小学生じゃ味わえないコレこそが雌を抱く醍醐味だ!」
嬉しそうに本当にもぎ取りそうな勢いで胸を揉み捲る土屋先生。
「……お母さん」
「土屋先生は、胸の大きな女性しか相手しないらしくてね。お前を調教する条件として妻を欲しがってたからくれてやった」
 お父さんの説明にあたしが涙を流しながら訴える。
「どうして! どうしてそんな事をするのお父さん!」
 それを聞いて顔を歪めるお父さん。
「お父さんじゃない!」
 その剣幕にあたしは、後退る。
「お父さん……」
「違うと言っただろう。お前は、私の血を引いていない。そこの淫乱雌が浮気して出来た子供、それがお前なんだ」
 お父さんの言葉が理解できない。
 嫌、理解したくなかった。
「冗談だよね? 嘘だよね? そんな訳ないよね!」
 お父さんは、何かの資料の紙をあたしに叩きつける。
「DNA検査を何度やっても、不一致だった。間違いなく浮気で出来た子だ。それが解ってから探偵を雇って調べさせたら、そこの雌は、私が仕事で居ない時に、私の買った家に男を連れ込んで、私が買ったベッドの上で交尾をしていたのだ」
 資料に添付された写真には、お母さんが知らないおじさんとセックスしているのが写されていた。
 あたしが愕然としているとお父さんがあたしを汚いものを観る目で見下ろす。
「そんな雌の血を引いたお前もまた男に抱かれて悦ぶ最低の雌だって事だ」
「ち、違う。あたしは、そんなんじゃ……」
 きれぎれに反論するあたしの周りにお父さんは、写真をばら撒く。
 それは、あたしが処女を奪われ時から昨日までのセックスの写真だった。
「小学生の癖にこんな風になるお前が淫乱じゃないっていうのか!」
「全部、お父さんが作った薬の所為だもん!」
 あたしは、そう拒絶した。
「そうか、ならばこれをみても平気なんだな」
 お父さんは、チンポをとりだす。
 お父さんのチンポは、土屋先生のそれよりも更に大きかった。
「今、お前は、薬の影響を受けていない。私の体臭でも発情しない。その状態だったら、本当に淫乱でなかったらチンポを欲しがる訳は、ないな?」
 そうだ、その筈だ。
 チンポを、ザーメンを求めたのは、全部、お父さんの薬の所為。
 だからこんな美味しそうなチンポなんて、欲しい訳が無い。
 そんな訳は、ないのに、あたしは、お父さんのチンポに舌を伸ばしていた。
「何をしてるんだ?」
 お父さんの冷たい目が心を切り裂くようだった。
 なのに、あたしの舌は、お父さんのチンポを舐めた。
 口に広がる雄の味にあたしは、我慢が出来なくなってしまう。
 そのままお父さんのチンポをしゃぶり始めてしまう。
「やはり、最低な雌の娘は、最低な淫乱だったって事だな」
 お父さんの言葉が苦しかった、なのにあたしは、喉の奥まで使ってお父さんのチンポをしゃぶる。
「出すから間違っても零すなよ」
 お父さんは、そういって射精した。
 あたしは、それを飲み下す。
 体の中から立ち上るザーメンの臭いにあたしは、興奮する。
「お父さん、その凄いチンポをこの淫乱雌の娘の小学生マンコに入れて下さい」
 あたしは、濡れ濡れになった下着を脱いでお父さんのチンポを求めた。
「本当に最低な淫乱娘だ。これも今まで育てた義理だ」
 そういってお父さんは、チンポを入れてくれる。
「アァァァン! スゴイィィィ! お父さんのチンポすご過ぎるぅぅぅ!」
 マンコがギチギチで中がお父さんのチンポの形になっているのが解る。
 少し動いただけで全体が刺激され、今まで感じた以上の快感があたしを襲った。
「らめぇぇぇ! これらめぇぇぇ! もうもどれふぁくなるぅぅぅ!」
 イキ続けるあたし。
「何が戻れないだ。お前は、産まれながらの変態マゾ淫乱雌犬なんだ!」
 お父さんの叱責すらいまのあたしには、快感だった。
「ふぁい、あたしは、変態で、マゾな、淫乱雌犬れすぇぇぇ!」
 あたしは、ただただこの快楽を求め腰を振り、お父さんのチンポを求め続けた。
 そして射精、あたしの中に大量のザーメンが放たれた。
 あたしをずっと育ててくれた父親のザーメンが子宮に蹂躙して、満たしていく。
「お父さんの、お父さんのザーメンでイクゥゥゥ!」
 あたしは、激し過ぎる絶頂に意識を失うのであった。


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