12:水瓶座の母親
あたしの名前は、早乙女亀子。
周りから若い若いと言われたが、四児の母親、すっかりおばさんだ。
早くに夫を亡くし、子供達だけが生き甲斐だった。
そんな子供達の様子がおかしく、普段以上に行動に気を付けていた。
そしてとんでもない状況を目撃してしまった。
あたしは、激しいショックを受けたが、放置する訳にも行かない為、一人ずつ話をすることにした。
一番に清人を呼び出した。
「清人、貴方が家族相手に何をしてるのか、お母さんは、知っています。貴方は、家族愛を異性に対するそれと勘違いしてるだけなの。もうあんな事をしたらいけませんよ」
「だったら母さんが相手してくれよ」
清人が迫って来た。
「だめです! あたしは、貴方の母親なのよ!」
言って聞かせようとしたが清人は、スカートの中に手を入れて来る。
「ここから俺が出てきたのか、感慨深いな」
「止めなさい! それ以上やったら後悔しますよ!」
必死に説得するが清人の心には届かない。
それどころか、清人の指は、激しくあたしを攻め立てる。
「アァァァン!」
思わず声をあげてしまうあたしに清人が囁く。
「父さんが死んでからずっとご無沙汰だったんだろう? 俺が満足させてやるよ」
「駄目なのよ、母子でこんな事……」
戸惑う心と裏腹に体は、清人の愛撫を受け入れ始める。
「アァァァン! いけないのよ、息子の愛撫で感じたら駄目なのよ!」
いけないと思えば思うほど体が熱く、感じてしまう。
上着をはだけさせられ胸を揉まれる。
「乳首がビンビンに立ってるじゃないか、息子の愛撫で感じているんだろ?」
「アァァァン! 違うの、これは、ちがうのよ!」
あたしが否定するが、清人が苦笑する。
「違うってどう違うんだ? 嘘を言ったら駄目だって教えてくれたのは、母さんだろ?」
そうだが、これだけは、認められない、認めたら、あたしの人生がおかしくなる。
だけど、清人に強く乳首を吸われた瞬間、アクメに達してしまった。
「……」
声を圧し殺すのが精一杯の抵抗だった。
脱力し床にしゃがみこむあたしの目の前にチンポが差し出された。
「本番だ、これで母さんを女に戻してやるよ」
首を横に振るあたし。
「いけない、万が一にも赤ちゃんが出来てしまったら……」
最悪の想像に、あたしの目の前が真っ暗になる。
そんなあたしを押し倒し、清人は、チンポを入れてきた。
それは、亡き夫を思い出され且つ、大きかった。
「アァァァン! いけない、こんな事は、絶対やったら駄目な事なのよ!」
「下の口は、喜んでるぞ」
清人の言う通りだった。
禁欲を強いられていた体は、チンポを勝手に受け入れ始めた。
「アァァァン! もう許して! これ以上やられたら、母さん、おかしくなっちゃう!」
「おかしくしてやるよ!」
清人は、そう告げ、チンポをより激しく動かしてきた。
「嫌、駄目なのに! アァァァン!」
快感があたしの理性をうち壊す。
そして決してあってはいけない時間が来た。
「いっぱい出すから受け止めてくれ」
「絶対に駄目! 母子で妊娠なんて誰も許してくれない! アァァァン! なのに、昂りが止まらない! イクゥゥゥ!」
清人のザーメンを清人が居た子宮に放たれあたしは、アクメを迎えてしまった。
清人が去った後、あたしは、自分がしでかしてしまった事に涙する。
「貴方御免なさい、貴方を裏切った上、実の息子に膣だしされてイッてしまったわ……」
清人が居たお腹を見たとき、へその横に痣が有ることに気付く。
「こんな痣ができるまでやってしまうなんて、あたしは最低だわ……」
ひたすら落ち込むあたしであった。
その夜、清人があたしの寝室に入って来た。
あたしは、拒絶した。
「もう駄目よ! あんな事は、二度としたらいけない!」
清人が近付いてきた。
体を強張らせるあたしに清人が語りかけてきた。
「母さんを抱かしてくれたら、母さんの許可が出るまで家族には手を出さない、約束するよ」
意外な提案だった。
「本当に?」
あたしの問い掛けに清人が頷く。
「約束するよ。俺が約束を破った事があったかい?」
なかった。
清人は、約束を守る良い子の筈だ。
「約束よ、もうあたし以外の家族には、手を出さないでね?」
清人が頷く。
「約束するよ、母さんが許可するまで、絶対に手を出さない」
あたしは、家族を護るために人の道を外れることを選んだ。
裸になりベッドに横になったあたしに清人が体を反対にし、お互いの性器に向かい合う形で覆い被さり、オマンコを舐められる。
「アァァァン!」
清人の舌の動きは、巧みで、感じてしまう。
「俺のも頼む」
つき出されるチンポ。
清人が幼い頃みたそれとは、違い、雄の風格さえもったチンポにあたしは、舌を伸ばす。
舌がチンポに触れた瞬間、強烈な雄の味が広がる。
あたしは、いつの間にかに口に含んでいた。
口内を満たしていく雄のエキスにあたしの頭がどんどん白くなっていく。
オマンコをしゃぶられる快感の中であたしは、一心不乱に息子のチンポをしゃぶって居た。
「出すから、残らず飲んで」
吐き出されるザーメンが喉に襲い掛かった。
ザーメンの熱さにあたしは、アクメに達してしまう。
溢れこぼれそうになったザーメン、口を押さえ飲み下す。
喉に絡み付くザーメンの味があたしの女を刺激する。
「それじゃチンポを入れるぜ」
入ってくるチンポ。
「アァァァン!」
声が漏れてしまうのを止められない。
あたしの女が清人のチンポに反応してしまうのだ。
「駄目、もうイクゥゥゥ!」
すぐさま、アクメに達してしまうあたし。
敏感になったあたしの体を更に攻め立てる清人。
「少し休ませて! イッたばかりで敏感になってるのこのままじゃ、おかしくなっちゃう!」
あたしの懇願を清人が無視する。
「おかしくなりなよ! おかしくならなきゃ、実の息子とのセックスは、楽しめないぜ!」
「言わないで! アァァァン! らめぇぇぇ、実の息子のチンポでまたイクゥゥゥ!」
連続アクメを迎えるあたし。
「まずは、一発目、いくぞ!」
「外に出して! 赤ちゃんだけは、赤ちゃんだけは、許して!」
必死に拒むあたしに清人が囁く。
「もっと凄いものを孕ませてやるよ」
「何を言ってるの?」
困惑するあたしを無視して、清人が射精する。
あたしの中で広がるザーメン。
「熱いぃぃぃ! イッちゃうぅぅぅ!」
ザーメンの熱さにアクメに達するあたし。
「清人、さっきの話って?」
荒い息で問いかけるあたしに対して清人は、腰を動かして、攻めてくる。
「そんなのは、後だ! 今は、存分に楽しめ!」
「駄目! 激しくしないで!」
出されたばかりのザーメンが押し出されるいやらしい音を立てながらあたしのオマンコは、息子のチンポをくわえ込む。
「またイクゥゥゥ!」
ベッドを覆いつくさんばかりのザーメンの中にアクメの連続で倒れるあたしであった。
目覚めたあたしのお腹には、あの痣が増えていた。
翌日、あたしは、自分のお腹が膨らんでいる事に気付いた。
「妊娠? 違うわ、いくらなんでも早すぎる?」
困惑するあたしだったが、清人は、皆より、一足早く、帰ってきた。
「順調に成長してるみたいだな。母さんの腹の中には、女を淫乱にする触手の幼生がいるんだよ」
顔を引きつらせるあたし。
「何を言っているの?」
すると清人が笑う。
「母さんには、解ってなかったか? 家族を皆とあんな関係を結ぶのが普通じゃないって事くらい解るだろ? 俺は、天星魔神として覚醒したんだ。その力で皆を牝奴隷にした。母さんは、その途中だ、お腹の逆五芒星が完成した時、母さんは、俺の牝奴隷として二度と戻れなくなる」
「嘘よね?」
あたしは、最後の希望を籠めて問いかけた。
「母さんは、特に、さっき言った触手の生み出す牝奴隷として改造している。母さんが欲情すればするほど、お腹の触手達は、成長していく。今日も触手の餌を与えてやるか」
迫ってくる清人。
「止めて! もうこんな事は、駄目よ!」
それに対して清人が言う。
「俺は、止めてもいいぜ。その代わり、他の家族を犯すだけだ」
それを聞いてあたしは、愕然とした。
「本当に元の清人じゃ、無くなったのね?」
清人が頷く。
「母さんには、感謝しているよ、立派な体に生んでくれた事を。たくさんの女を犯せる立派なチンポがあるんだからな」
そういって、勃起したチンポを見せ付けてくる。
あたしに拒む道は、無かった。
「前戯無しでいくぜ!」
清人は、いきなり挿入してくる。
「アァァァン!」
それなのに感じてしまうあたし。
「どんどん感じて、欲情しろ、そうすれば触手達がどんどんと成長していく」
「いや! そんな化け物を成長させたくない!」
あたしは、必死に快感を拒もうとした。
でも、清人のチンポがそれを許さない。
「アァァァン! どうしてなの? どうしてこんなに気持ち良いのぉぉぉ!」
あたしは、快感から逃れられない。
「そろそろイクぞ!」
「嫌、駄目、止めて! 今、膣で出されたら、イッちゃう!」
恐怖するあたしの中にザーメンが弾ける。
「イクゥゥゥ!」
アクメに達してしまうあたしのお腹で何かが蠢くのを感じた。
そして、そんなお腹の逆五芒星は、三本目の線が画かれていた。
それから、何故か清人は、何もしてこない。
しかし、あたしは、解放された訳では、無かった。
家族を送り出した後、あたしは、玄関でお腹を押さえて呻く。
「動かないで、動かれたら変になる」
あたしのお腹の中で触手が動くのだ。
そして、その動きは、あたしをどんどん欲情させていく。
その欲情が触手の餌となり、更に触手を成長させる。
負のスパイラル現象があたしのお腹の中で発生していた。
家族の居る前では、なんとか我慢できるが、家族が居なくなった後は、駄目だ。
オマンコが疼き、どうしようもないのだ。
冷水のシャワーを浴びたりと必死に我慢していたが、もう限界だった。
ここが玄関で、ドア一枚隔てて人が居るかもしれない状況に関わらず、あたしは、オマンコに指を伸ばす。
「アァァァン! こんな事をしたら、触手を成長させるだけだって解っているのに! 止められない!」
激しく、動く指、そんな時、ドアノブが動いた。
心臓が激しく脈打つ。
指を止めないといけないと解っている。
しかし、指が止まらない。
そして、ドアを開けて現れたのは、清人だった。
「もう限界みたいですね?」
あたしは、返事が出来ない。
「解ってます。これをあげますよ」
そして取り出したチンポ。
あたしは、無言で首を横に振る。
しかし、両足が勝手に開いていく。
「さあ、存分に味わって」
挿入されるチンポ。
「アァァァン! イクゥゥゥ!」
挿入と同時にアクメに達した。
焦らし続けられた性感が満足させられた瞬間だった。
もうあたしの頭の中には、他の事を考える余裕が無かった。
「もっと、もっと頂戴!」
あたしは、清人に、実の息子に抱きついていた。
「そんなに欲情すると、触手の成長が早まりますよ、良いんですか?」
清人の意地悪な質問にあたしは、答える。
「ラメェェェ! でも、気持ち良いのが我慢できないのぉぉぉ!」
実の息子の前で、母親としての外面も何もなく、喘ぐあたし。
死にたくなるほど情けない。
しかし、腰が勝手に息子のチンポを求めて動く。
「取り敢えず、一発目といきますか」
吐き出されるザーメン。
「熱いのが良いぃぃぃ! イクゥゥゥ!」
連続アクメ、その後もあたしは、狂った様に清人のチンポを求めてしまった。
正気に戻った時には、清人は、学校にいっており、あたしのお腹の逆五芒星は、もう四本目の線があった。
深夜、あたしは、清人の部屋に入る。
「すっかり大きくなりましたね?」
清人の言葉通り、あたしのお腹は、臨月の様に膨らんでいた。
「もう生まれるの! 生まれる所を見て!」
あたしは、大またを開き、産道を通る触手に快感を覚える。
「アァァァン! 触手が生まれるの良い!」
どんどんとオマンコから生れ落ちていく触手達。
全て、生み終えた後、あたしは、清人に縋り付く。
「触手を下さい! これなしでは、生きていけないの! 私、早乙女亀子を天星魔神様の牝奴隷にしてください」
清人、天星魔神様がチンポを取り出して言う。
「家族を俺の牝奴隷と認めることになっても俺のチンポで触手を孕ませて欲しいのか、淫乱ハラボテ牝奴隷?」
あたしは、触手を抱きしめながら答える。
「はい。淫乱ハラボテ牝奴隷の早乙女亀子は、天星魔神様のチンポと触手の為なら家族を牝奴隷にしてもかまいません!」
「良いだろう、俺様の牝奴隷にしてやろう」
魔神様のチンポが入ってくる。
「魔神様のチンポ、良いです。いっぱいザーメンを吐き出して触手を孕ませてください!」
懇願するあたしに魔神さんが苦笑する。
「堪えが足らない奴だが、仕方ない、出してやる」
「ザーメンが熱いぃぃぃ! 触手を孕むの! イクゥゥゥ!」
大量のザーメンと同時に触手が植えつけられていくのを感じながらあたしは、アクメを迎える。
その欲情が触手を急速的に成長さえる。
膨らむお腹で蠢き、二度と触手無しの生活に戻れない事を確信した。
そして、あたしの逆五芒星が完成し、完全な牝奴隷になった。
数日後、我が家に学校のPTOが集まった。
「この頃、学校では、風紀が乱れているらしいわ。やはり、ここは、教育委員に訴えて……」
「そうよ、この間もうちの子が……」
魔神様のおかげで性的に解放された生徒の親達がそれを問題にしようとしていた。
あたしは、笑みと共に告げる。
「気にすることは、ありません。皆さんも同じになれば良いんですから?」
「早乙女さん、何を言っているのですか?」
あたしは、奥様方の前で触手を産み落とす。
「それは?」
引きつる奥様方にあたしが微笑む。
「凄く、気持ち居ですよ!」
触手達は、一斉に奥様方に襲い掛かった。
「旦那が帰ってきたら久しぶりに……」
「旦那なんて待てないわ! うちの息子、チンポだけは、大人だから……」
触手に子宮を犯され、性欲の固まりになった奥様方が帰っていく。
「これで騒ぐ連中も居なくなった」
降りてきた魔神様にあたしが求める。
「いっぱい出したので、あたしの中の触手が足りないんです! どうか補充してください!」
魔神さんがチンポを入れてくださる。
「アァァァン! 私、早乙女亀子は、天星魔神様の淫乱ハラボテ牝奴隷に成れて幸せです!」
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