14:天星魔神の王国
俺は、天星魔神。
前世では、術者によって封印され、人間へ転生させられた。
女性に対して強い苦手意識を植え込まれて、転生を繰り返す事で完全に浄化しようとしたのだろうが、魔神の力を甘く見ていたのだろう。
俺は、因果率を少しだけ弄り、俺の回りに性的に歪みがある女を集めた。
そして無事覚醒を果たした。
後は、十三星座の女を牝奴隷にし、力を完全解放した。
今や俺は、王国の主だ。
朝のベッド。
俺と繋がったまま寝ている牝奴隷がいた。
俺の牝奴隷の中でも一番有名で、忙しいアイドルで淫乱乱交牝奴隷の星野夜子だ。
夜中にやってきて、勝手にチンポをくわえ込んでくる。
「夜子さんずるい!」
そういって、入ってくるのは、この頃、自分の中学全体で大乱交パーティーを開いてる淫乱相姦牝奴隷の妹、双葉だ。
夜子をどかして、自分でチンポを咥え込もうとする。
「双葉姉も同類だよ。あたしも混ぜてよ!」
前々は、どこか浮世離れしていたもう一人の妹、淫乱単純牝奴隷の卯緒は、ストレートに混ざってくる。
学校でもストレートにセックスを繰り返して友達を増やしているらしい。
三人を満足させて洗面所にいくとそこでは、淫乱バイ牝奴隷の従姉妹、音女が母親の淫乱服従牝奴隷の戸美さんを犯していた。
「もう、朝からなんて邪魔な生き物なの、ほら魔神様が待ってるわよ」
「すいません! 生きててすいません!」
そんな二人のスキンシップに協力した後、リビングで必死に触手を生む淫乱ハラボテ牝奴隷の母、亀子と生まれた触手に母乳を飲ませて喜ぶ淫乱乳噴き牝奴隷の姉、潮を見る。
「どんどん、生まれるのが気持ち良い!」
「いっぱい、飲んで! あたしの母乳をもっと飲んで!」
その後、母さんに足らなくなった触手の補充をさせられながら、俺も姉さんの母乳を飲まされた。
家を出ると、淫乱家畜牝奴隷の家貴が愛犬達と俺を待っていた。
この頃は、通学途中に愛犬たちに犯されるのが楽しいらしいのだが、遅刻しそうになってこまる。
「犬のザーメンがいっぱい。皆も一緒にしましょ!」
学校につくと、ノーパンで練習をするチアガール達が迎えてくれた。
そして、練習が終わると同時に朝連をしていた運動部の連中との乱交が始まる。
その中心にいるのが、淫乱露出牝奴隷の海野夏尼だった。
「もっとよ、もっと淫乱なあたしをみて!」
教室につくと、淫乱マグロ牝奴隷の委員長、高田詩子がクラスの男子に犯されている。
「今日も頑張ってね」
自分が動かず一方的に快楽を享受しているみたいだ。
寝不足だったので保健室に行くと、淫乱吸血牝奴隷の保険医、宮田平良が、上の口から血を、下の口でザーメンをすすっている。
「もっと、血とザーメンを頂戴!」
眠るのには、不向きなので廊下に出ると、おしっこの匂いがするので見ると、淫乱お漏らし牝奴隷の金田沙素李が失禁しながら犯されていた。
「おしっこするのも、チンポ入れられるのも気持ち良い!」
そして、俺は、放課後、淫乱マゾ牝奴隷の黒井洋子に準備させた儀式に参加する。
「さあ、あたしを相手に思う存分、欲望を解放して!」
一心不乱に己の性欲を解放していく学園関係者達。
もう、この学校は、完全な俺のテリトリー。
その影響範囲は、どんどん広がっている。
今日の儀式が終わる頃には、この町は、俺、天星魔神様の支配下に置かれる事だろう。
十三星座の牝奴隷が居る限り、俺が滅びる事は、無い。
俺の支配は、永遠に続くことだろう。
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