02:牡牛座の姉


 あたしの名前は、早乙女潮。
 女子大生だ。
 自分で言うのも何だが、かなりの美人だ。
 男性経験も豊富だ。
 しかし、その豊富な男性経験に問題があった。
 初めての相手は、高校の部活の顧問、既婚者だ。
 いわゆる、許されざる関係だった。
 激しく愛し合ったが、結局相手は、家族をとった。
 それからも、あたしが引かれる男性は、皆既婚者で、昨日まで付き合っていた教授も奥さんが居て、子供が産まれるからと別れを求められた。
 散々、あたしの事を抱いておきながら良い根性をしている。
 初めてでは、なかったが、傷ついていた。
 手切れ金と言って渡された金で死ぬほど酒を飲んだ。
 そして、朝帰りをする。
 誰も起きてないだろうと思いながら玄関をあける。
「ただいま……」
 しかし、返事が帰ってきた。
「お帰り。部屋まで肩を貸すよ」
 そう言って肩を貸すのは、弟の清人であった。
「……ありがとう」
 戸惑うあたし。
 少し前までは、女だらけのこの家で居場所が無さそうにしていたのに、この頃は、自信に満ち溢れている。
 もしかしたら、遂に隣の夜貴ちゃんと一線を越えたのかもしれない。
 とにかく部屋にたどり着いたあたしは服を脱ぎ始めた。
 下着に手をかけた時、まだ清人が居ることに戸惑う。
「何か用があるの?」
 それに対して清人がチンポを取り出しながら言う。
「姉さんのストレスを解放してあげるよ」
 慌てるあたし。
「何、ふざけてるの、姉弟でそんな事が出来るわけ無いでしょが」
 清人は、あたしをベッドに押し倒すと、耳元で囁く。
「そう言う許されざる関係が好きなんでしょ?」
 顔が赤くなるあたしの胸を揉みあげる清人。
「アァン」
 声が漏れてしまうほど、清人の愛撫は、上手かった。
 勃起した乳首を弄られた時、大声を出しそうになった。
 清人は、そんなあたしの口を押さえ、小声で忠告してくる。
「大きな声を出したら皆が起きちゃうよ」
 その言葉にあたしは、不倫より許されざる事をしていると痛感する。
 限界まで勃起した乳首を清人は、しゃぶる。
 声が出そうになるのを必死に抑える。
 そんなあたしの苦労など何処吹く風と清人の舌は、乳首から下がって行き、割れ目に到達する。
 ひだの隅々まで丹念になめ尽くされる快感、あたしの体から抵抗する力が消えていく。
 そして、クリトリスを甘噛みされ、アクメに達してしまう。
 脱力するあたしに清人がのし掛かって来た。
 あたしは、力が入らない体の代わりに精一杯の気持ちを籠めて告げる。
「それだけは、駄目。姉弟でそんな事をしたら人道から外れるわ」
 清人は、笑顔で答える。
「一緒に獣に堕ちよう」
 その笑顔に逆らえなかった。
 挿入される清人のチンポ。
「太い……」
 今まで関係を持った誰よりも太く熱かった。
 膣を擦られる度に快感が走り声を堪えるために枕を噛む。
「出すよ」
 妊娠と言う最悪の想像が頭を過ったが、子宮に直撃するザーメンの熱さにアクメを迎え、意識を失ってしまった。


 次に目を覚ました時には、昼になっていた。
 リビングに書き置きがあり、皆で買い物に行ったらしく人気が無かった。
 安堵の息を吐く。
「あんな事をして、どんな顔をして顔を会わせれば良いのか解らないもんね」
 あたしは、お風呂に入る。
 シャワーを浴びる中、割れ目からこぼれるザーメンに自分たちがした事を再確認して青くなる。
「万が一にも妊娠してたらどうしよう」
 そんな事を考えているとへその横に線みたいな痣が出来ている事に気付いた。
「こんなところ、ぶつけたかしら?」
 悩んでいた時、ドアが開いた。
 振り返る前に答えが判明する。
「姉さん、昨日の続きだ」
 背中から胸を揉みあげる清人。
「止めなさい! こんな関係、間違ってるわ!」
 抵抗するあたしに清人が囁く。
「だったら、奥さんが居る男性とするのは、間違ってないの?」
「それは……」
 一番指摘されたく無いところを突かれた。
「今日は、皆が居ないからおもいっきり声を出しても良いよ」
 清人が乳首を捻りあげる。
「アァァァン!」
 声が出てしまう。
 清人の指があたしの濡れた割れ目をゆっくりと上下してから、広げる。
「入れるよ」
 チンポが膣に入ってくる。
「らめぇぇぇ、激しすぎ!」
 今まで付き合った男性との経験にない、荒々しい挿入に昂りが抑えられない。
「イクゥゥゥ!」
 アクメに達するあたし。
 だけどチンポは、止まらず、容赦なくあたしの膣をえぐり続ける。
「イヤァ、許して! またイチャウ!」
 連続アクメ。
「最初の一発」
 子宮の入り口に押し付けられたチンポから射精される大量のザーメンがあたしの理性を焼き焦がす。
 実の弟のザーメンが押し出されるオマンコにチンポを入れられたあげく、更なるザーメンを注ぎ込まれアクメを繰り返すあたし。
 次に正気に戻ったとき、オマンコから溢れだした大量のザーメンの上にしゃがみこんでいた。
「あたし、何て事を……」
 愕然とザーメンが滴り続けるオマンコを見つめる中、へその痕の線が一本増えている事に気付いた。


 いつも通りの夕食の席、しかしあたしの視線は、清人、清人のチンポに向けられてしまう。
 昨日からのセックスは、まさに畜生とも言える行為だった。
 それでも、それだからこそ、あたしの感じた快感は、絶大だった。
 家族一緒に食事をしている今も清人のチンポを考え、体の芯が熱くなっていく。


 翌日、大学の授業後、校門に向かって歩いていた。
「いくら気持ちよくってもあんな関係を続けられない……」
 一晩寝て冷静になったあたしは、清人を説得する方法を考えていた。
「姉さん、待っていたよ」
 校門の所で手を振る清人のいきなりの登場で、あたしが驚いている間に、清人が近付きあたしの手をとり自分の股間、勃起したチンポに触れさせる。
「姉さん、帰りにちょと寄り道しない?」
 何を求めて居るのかは、解っていたが、清人のチンポに触れただけでオマンコが濡れ始めたあたしは、清人を連れ、ラブホテルに入ってしまう。
「良い、もっと吸って!」
 ピンクのベッドの上であたしは弟に胸を揉み、しゃぶられよがってしまっていた。
 そんな中、清人が囁く。
「感じ過ぎだと思わない?」
 赤くして顔を背けるあたし。
「恥ずかしい事を言わないで」
 自分がいやらしい事を指摘されているのかと思ったが違った。
 清人は、へその痕が触り告げる。
「理由は、簡単だ、天星魔神として覚醒した俺に牝奴隷に改造されて居るからだ。この逆五芒星が完成した時、牝奴隷として完成し、二度と戻れなくなる」
 意味不明な事を言い始めた。
「……冗談は、よしてよ」
「証拠を体験させてあげるよ」
 清人がそう言って、あたしの胸を搾り上げた。
 するとあたしの胸の奥から込み上げてきた。
「何! 何かが、出るぅぅぅ!」
 次の瞬間、出るはずのない、母乳が吹き出した。
「解っただろう? 俺にイカされる度にその逆五芒星は、完成に近付く。牝奴隷になりたくなければ、イカないことだ」
 あたしは清人が変わってしまった事に戸惑ったが同時に、元に戻さないといけないと思った。
 その為にも、牝奴隷に成るわけにはいかなかった。
 そんなあたしのオマンコに清人は、チンポを突き刺す。
「アァァァン!」
 感じては、駄目なのに声が勝手に出てしまう。
「良い声だ」
 清人の言葉にあたしは、口を押さえ、声を出すのを堪える。
 それでも清人のチンポは、容赦なくあたしの膣を攻め立てる。
 昂る快感を必死に抑えるあたし。
 その時、清人が胸を搾る。
「アァァァン! 搾らないで!」
 込み上がる母乳にあたしは、声をあげてしまう。
 一度だした声は、止まらず、胸とお腹、二ヶ所から同時に襲う快感にあたしは、負けた。
「もう駄目! イクゥゥゥ!」
 アクメと同時に母乳を吹き出し、あたしは、意識を失う。
 意識を取り戻した時、清人の姿はなかった。
 その代わり、逆五芒星の線が三本に増えていた。


 その後、あたしは清人を避け続けた。
 快楽に負けない自信が付くまでと、そんなあたしを胸の痛みが襲った。
 ベッドに入っても眠れない。
「母乳が溢れそう……」
 あたしは、あたしを苦しめる原因、増え続ける母乳に困っていた。
 そして、あたしは胸に手を伸ばす。
「母乳を搾り出すだけ……」
 根元から搾る。
「アァン」
 気持ちよくって声が漏れる。
「胸しか触ってないのにオマンコまでグチョグチョだ」
 いつの間にかに侵入していた清人。
「恥ずかしい姿を見ないで……」
 懇願するあたしに清人が告げる。
「だったら、胸を揉むのを止めれば良い」
 その通りだ。
 しかし、恥ずかしさから手を離そうと思っても、指の動きが止められない。
 それどころか、子宮がザーメンを求め、熱くなって、腰がいやらしく回り始めてしまう。
 そんなあたしに清人が近付き、一気にチンポを挿入する。
「アァァァン! イクゥゥゥ!」
 堰を崩す様にアクメに達してしまう。
 そして、止まらないチンポ、昂り続ける快楽。
「らめぇぇぇ、イクのらぁ止まらないィィィ!」
 連続アクメの中、胸が限界を突破して、大量の母乳を吹き出す。
「出てるぅぅぅ! イキながらおっぱい出すの気持ち良いぃぃぃ!」
 母乳と共にあたしの理性がどんどん吹き零れて行く。
 母乳が尽きるまで手は止まらず、少しでも深くまでチンポをくわえようと腰は、貪欲に動き続けた。
 いつの間にかに朝を向かえて居て、母乳とザーメンだらけのシーツの上に横たわっていた。
 そんなあたしのへその逆五芒星の線は、四本に増えていた。


 清人の魔神としての力か、昨夜の事は、家族には、ばれて居なかった。
 その夜、あたしは、清人の部屋を訪れた。
 ドアを閉めると裸になり胸を揉み上げ、母乳を噴き出しながらあたしは、懇願する。
「お願いします、私を、早乙女潮を天星魔神様の牝奴隷にしてください!」
 清人、いや天星魔神様は、チンポを取りだして下さった。
「そんなに俺様のチンポが欲しいか、淫乱乳噴き牝奴隷?」
 チンポを胸で挟みパイずりをしながら答える。
「はい、淫乱乳噴き牝奴隷の早乙女潮は、天星魔神様のチンポの為なら全てを捧げます!」
「良いだろ、俺様の牝奴隷にしてやろう」
 チンポがあたしのオマンコに入ってくる。
「スゴイィィィ! 魔神様のチンポ、最高!」
 入れられただけでアクメに達し、戻ってこれない。
「イクゥゥゥ! イッたまま、またイクゥゥゥ!」
 白目を剥き、涎を垂れ流し快楽に溺れるのであった。
 そして、あたしの逆五芒星が完成し、完全な牝奴隷になった。


 数日後、あたしは、別れた教授と会っていた。
「これが本当に最後だからね?」
 あたしの誘いにあっさり応えておきながら何を言ってるのかと思いながら頷き、服を脱ぎ、抱かれる。
 渋々の様子の教授だったが、あたしの母乳を呑むと一変する。
 今までにないくらいに腰を振り、一心不乱に母乳を啜る。
 行為の後、教授が言う。
「君が望むならこれからも……」
 あたしが頷くといやらしい顔をして出ていく。
「これで五人目、姉さんは、本当に不倫好きだな」
 魔神様の言葉にあたしは、オナニーをしながら言う。
「魔神様以外であたしが満足することは、ありません」
 魔神様は、笑みを浮かべチンポを入れてくださる。
 最高の快楽があたしを包む。
「アァァァン! あたし、早乙女潮は、天星魔神様の淫乱乳噴き牝奴隷に成れて幸せです」


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