02番:男根を生やす百合
ショートヘアーで身長が高い彼女、幼稚園から女子校の純粋培養の百合であった。
実際に小学生の頃には、女子の後輩とキスもした事もあるのだ。
そんな彼女、百合崎(ユリザキ)音子(オトコ)は、高校二年の秋、恋と言うか、自分の性欲に悩んでいた。
転校生の小柄でロングヘアーの触れば壊れそうな純粋な少女、芥子実(ケシミ)蛇智(ジャチ)に異常性欲を感じる様になっていたのだ。
転校初日、蛇智が横を通り抜けようとした時、その匂いを嗅いだだけで、音子は、子宮が疼き出した。
それからと言うもの、近づく事も出来ず、遠くから、その可憐な姿を見て、毎晩の様にオナニーをしていた。
その夜も、宿題の途中に、宿題が出された授業中に蛇智が横を通り過ぎた時に見えたうなじに、激しく興奮した事を思い出してしまった。
指が自然と割れ目に向っていく。
「駄目! 先に宿題をやらないと」
そう言いながらも、音子の指は、下着の上から割れ目を上下し続ける。
「んうううぅぅぅ!」
悩ましい声が漏れ、我慢出来なくなり、濡れ始めた下着をずらして、直接、割れ目を弄り始めた。
「芥子実さん、芥子実さんとエッチな事がしたいの!」
音子は、自分が触っているのが、蛇智の割れ目だと思い込みながら、必死に割れ目を弄る。
そして、淫核に指を触れる。
「ンアァァァ!」
音子は、感じているのが、自分でなく蛇智だという妄想の中で、絶頂に達する。
机の倒れこみながら濡れた指を舐めながら音子が言う。
「あたしって、純粋なクラスメイト相手を思ってこんな事するなんて、最低だよね」
しかし、脳裏に浮かぶ蛇智の笑顔に第二ラウンドを始めてしまう音子であった。
そんなある日、蛇智が声をかけてきた。
「百合崎さん、ちょっと良いですか?」
あまりもの事に音子が戸惑う。
「な、なんですか!」
蛇智が恥ずかしそうに言う。
「良かったら友達になって欲しいのだけど……駄目?」
上目遣いで聞かれた時、音子は、脊髄反射で答えた。
「駄目じゃありません! ぜひ友達になってください!」
すると蛇智が微笑む。
「本当、嬉しい!」
その笑顔で音子は、軽く絶頂に達してしまう。
その後、二人は、どんどん仲がよくなって行く。
昼食を二人で、それも蛇智が作ったお弁当を食べている中、音子が確認する。
「それじゃあ、学校は、初めてなんだ?」
蛇智が恥ずかしそうに言う。
「ちょっとした病気で、ずっと自宅療養していたの」
そんな病弱ぶりが音子を更に興奮させた。
「だから、こうやって音子ちゃんと一緒にご飯を食べれるのは、嬉しいの」
いつの間にかに名前で呼ぶようになった二人。
音子の性欲は、更に高まって行った。
その事件は、体育の居残りの時に起こった。
運動が苦手な蛇智に付き合って音子が残っていた。
先生が離れていた時、蛇智が跳び箱から落ちそうになった。
音子は、慌てて駆け寄り蛇智を受け止める。
その柔らかな体に、音子のボルテージは、限界寸前まで高まった。
「ありがとう」
蛇智の笑顔に音子の我慢の限界を超えてしまった。
音子は、本能の赴くままに蛇智を抱きしめて、キスをしてしまう。
正気に戻って慌てて離れて手を合わせて頭を下げる音子。
「ごめんなさい。これは、気の迷いなの。もう二度としないから許して!」
それに対して蛇智が悲しそうな顔をした。
「気の迷いなの?」
音子が激しく頷くと蛇智が涙を流す。
「キスできて嬉しいと思っていたのは、私だけだったのね」
蛇智の言葉に音子は、慌てて手を横に振る。
「そんな事は、無い! あたしも凄く嬉しい。でも、蛇智は、女の子同士でこんな事をしても平気なの?」
蛇智は涙を拭いながら言う。
「他の人だったら嫌でした。でも音子ちゃんだったから嬉しい」
その一言が音子を陥落させた。
次の連休に蛇智の家に泊まりに行く事になり、音子は、興奮していた。
蛇智の家に泊まりに行く前日の夜も、激しいオナニーをしていた。
しかし、音子には、強い不満があった。
「何であたしは、女の子なんだろう?」
愛液で濡れた割れ目を見ながら音子は、悲しそうにしていた。
「あたしは、蛇智の全てが欲しい。だから、蛇智の初めての人になりたい!」
幼い独占欲である。
「あたしにチンポがあったら、蛇智の処女を手に入れられるのに……」
そんな非現実的な妄想に駆られ、眠ることも出来ず夜の街に出た音子。
普段は、行かない道を通った時、一つの店を見つけた。
「凄くいやらしい名前の店」
名前にひきつけられ、音子は、店に入っていった。
店の奥には、音子好みな少女、万子が居た。
音子は、引き寄せられるように万子に話しかける。
「お留守番?」
万子は、溜息を吐きながら答える。
「一応このみせの主だよ。それより、貴女は、叶えたい欲望があるんだろう? 言ってみなよ」
その言葉に音子が戸惑っていると万子は、笑みを浮かべる。
「あちきもこの店が長いから解る。セックスの悩みだろ? 話してみなよ」
音子は、万子の不思議な感覚に引きつられるように喋ってしまう。
「あたしは、チンコが欲しい。それで、蛇智を犯したい!」
それを聞いて万子が玉を取り出して手渡す。
「これを貴女のへそに埋め込むと貴女のクリトリスが変化して、男性の生殖器、チンコに変化する。ちゃんと女性を孕ませられる精液がでるね」
驚愕する音子。
「そんな事が可能なの」
万子が答える。
「同姓で子供が欲しがるケースは、結構多いんだよ」
音子は、玉を見つめる。
「それって高いの?」
万子が首を横に振る。
「譲る条件は、一つ、貴女の観察記録をとらせて貰う事。この玉を埋めれば自然に全ての情報があちきの元に来る事になっているの。それで良かったら、使って」
玉を受け取り音子は、急いで家に帰った。
長い時間、玉を凝視していた音子だったが、明日、蛇智の家に行く事を考えたら時間が無かった。
「もう、どうとでもなれ!」
音子は、玉をへそに埋め込む。
しかし、体には、なんの変化も現れない。
音子が溜息を吐く。
「やっぱり騙されたのか……」
その時、音子の携帯電話が鳴る。
「蛇智からだ。蛇智、何?」
音子が出ると電話の向うの蛇智が恥ずかしそうに言う。
『明日、音子ちゃんが来ると思うと、興奮して眠れなかったの……』
蛇智のあまりにも可愛い声に、音子も性的に興奮した。
すると、音子の淫核が膨張を始める。
「……嘘?」
『本当。私は、凄く興奮してるの。少しでも早く明日が来ないかって』
蛇智の真摯な言葉に音子の興奮が高まり、更に淫核が膨張し、変形していく。
それは、男性の男根の様な形をとり始めたのだ。
『楽しみに待ってるから、おやすみなさい』
電話を切る蛇智。
しかし、音子は、それどころでは、無かった。
完全に男根と一緒になった淫核を凝視して戸惑っていた。
「これがあれば、蛇智と一つになれる」
無意識のうちに膨張した淫核に手を伸ばす音子。
「アァン!」
甘い声を上げる音子。
「凄い、想像していたより、ずっと気持ち良い」
そういって音子は、淫核を擦り始めた。
「アアアァァァン! 気持ちイイィィィィィ!」
音子の手は、自然と速度を増す。
「何かが! 何かが、出ちゃうぅぅぅ!」
音子の淫核が初めての射精をした。
強い脱力感にベッドに倒れこみながら音子は微笑む。
「蛇智の初めてに成れるんだ」
翌日、朝立ちするそれに戸惑いながらも、一発抜いて落ち着かせた音子は、蛇智の家に着いた。
「いらっしゃい」
蛇智は、殆ど下着にしか見えない薄いキャミソール姿だった。
「お・お邪魔します!」
どもる音子を笑みで迎えいれる蛇智であった。
二人は、他愛の無い話をしていたが、音子の頭の中は、既に蛇智との行為の事でいっぱいであった。
蛇智がクッキーを差し出す。
「これは、私の手作りです。音子ちゃんの事を思って作りましたら上手くできました。食べてください」
「食べるよ」
音子は、反射的にクッキーに手を伸ばして、口に運ぶ。
「本当に美味しいよ」
「嬉しい」
蛇智が本当に嬉しそうに微笑むのを見ながら音子は、クッキーを食べ続けた。
そして、眠りつく音子。
「……あたし、どうしたんだろう?」
困惑する音子が手を動かそうとするが、動かない。
「どうなってるの!」
音子が唯一動く首を動かして自分の体を見る。
「何で、裸で縛られてるの!」
「それは、私が楽しむ為よ」
嬉しそうな蛇智の声のする方を音子が向く。
そこには、皮の下着を身にまとった蛇智が居た。
黒光りする皮の下着は、幼い蛇智とのギャップに更なる妖しさをかもし出していた。
「蛇智、そのそそり立ってるのは、何?」
蛇智は、本来なら淫核がある場所からそそり立つ、成人男性にも勝る男根を誇示しながら言う。
「私は、両性具有なの。外見や普段の生活は、女性的なんだけど、性的欲求は、男性の方が強いの。初めて音子ちゃんを見た時から、貴女見たいな強い娘を私のペニスで雌猫にする事を考えて興奮して、何度も抜いたんだから。その夢がようやく叶うわ」
顔を引きつらせながら音子が言う。
「あたしもそういう気持ちは、解るわ。だから縄を解いて、お互いに気持ちよくなろうよ?」
蛇智は、溜息を吐く。
「ごめんなさい。私、完全なエスなの。特に縛って動けない相手を犯すのが好きなのよ」
そういって、音子の割れ目に弄り始める。
「だ、駄目!」
音子が叫ぶが蛇智が本当に嬉しそうに言う。
「もっと嫌がって。そうすればそうする程、私の気持ちが高まるから」
その目には、既に狂気の炎が燃えていた。
蛇智の細い指が、音子の割れ目を広げ、襞を丁寧に愛撫する。
「イヤァァァ! こんな、こんなの違う!」
少女の様に無く音子の頬を流れる涙を舐めて蛇智が言う。
「もっとよ、もっと、心の底から泣きなさい!」
そのまま、舌を這わせて行き、乳首をしゃぶる。
「そんなに強くしゃぶっちゃ駄目ぇぇぇ!」
音子が望まない快感に振るえ、淫核の膨張が始まる。
それを見て、蛇智が驚く。
「面白い! 貴女も両性具有だったの?」
音子は、泣くだけで答えないと蛇智は、嫌悪感をあらわにして、乳首を噛む。
「イターイィィィィィ!」
「答えないさい! もっと痛い思いをするわよ!」
蛇智の言葉に音子は、一方的に犯される悲しさと痛みに涙を流しながら、玉屋万子での事を話す。
蛇智は、大きくなった淫核を擦りながら蛇智が言う。
「音子ちゃんって酷いのね、こんな大きなペニスで小さな私のマンコをこじ開けようとしたのね?」
音子は、戸惑いながら答える。
「それは、でも本当に好きだったの。だから蛇智の初めての人間になりたかったの……」
蛇智は、音子の淫核を強く握る。
「痛い、そんなに強くにぎちゃ駄目ぇぇ!」
泣く音子の耳元で蛇智が言う。
「勝手な言い分ね。私の気持ちなんて少し考えないでしょ? 私は、そんな物で一つになりたくなかったわ。それは、貴女の一方的な欲望よ」
顔を背ける音子に蛇智が言う。
「そして、私は、物凄く勝手なの。私の欲望の赴くままに貴女を犯すわ」
蛇智は、硬く勃起した男根を音子の割れ目に当てる。
「お願い、せめて、好きだって言って」
音子が哀願すると蛇智が笑顔で言う。
「大好きだよ、雌猫としてね」
そのまま男根をめり込ませる蛇智。
「ウギュアァァァァ! 裂けぇぇぇぇるぅぅぅぅ!」
絶叫する音子。
「サイコォォォォォー! 貴女の泣き声は、最高にス・テ・キ」
蛇智が興奮した表情で、腰を押し込み、処女膜を切り裂き、奥の奥まで男根を突き入れる。
「も・もう……ダ、駄目……。お願い……だ……だから……抜い……て」
必死に懇願する音子だったが、そんな表情が更に蛇智を興奮させる。
「本当に良いぃぃぃ! もっともっともっと鳴いて!」
音子が痛がる事など気にしない、いや、余計に泣き叫ぶように腰を激しく動かす蛇智。
音子は、泣きながら開放を求め続けるが、その言葉を聞く度に、蛇智の乳首が立ち、割れ目から新たな愛液が垂れていく。
二人の股間を真赤に染め上げる破瓜の血を指ですくって舐めながら蛇智が言う。
「そろそろ出すわよ。安心して、私の精液には、ちゃんと精子があるから貴女を妊娠させてあげあれるから」
顔を青褪めさせる音子。
「そ、それだけは、許して!」
必死に叫ぶ音子に蛇智が怪しい笑顔で答える。
「駄目よ。貴女だって、妊娠する可能性があるのに、私の中に出そうとしていたんでしょ? 自業自得ね」
何も言えなくなった音子。
「いくわ! 全部、受け止めなさい!」
蛇智は、深く押し込み、射精する。
音子は、お腹の中に熱いが一方的な欲望しか篭ってない精液に絶望を感じながら意識を失った。
二人は、人前では、いままで通りだが、一度、二人っきりになると雌猫とご主人様に変わる。
学校の個室トイレの中で蛇智は、男根をしゃぶらせる。
「上手いわ。やっぱり始めにあった時の直感は、正しかった。貴女は、こうやって私の男根に従う雌猫になる為に生まれてきたのよ」
悲しそうな顔をする音子を見て、蛇智は、足でスカートを捲る。
すると激しく勃起した巨大淫核が現れる。
「まさか、ここをこんなにしておいて、違いますなんて言わないわよね?」
音子が雨に濡れた子犬の様な弱々しい目で哀願する。
「お願いしますから、出させて下さい! 三日も射精が出来なくて、今にも気が狂いそうです!」
音子の淫核の根元には、強力なバンドがつけられていた。
普段は、問題ないのだが、射精する為に硬化すると精管がつぶれて射精が出来ないのだ。
「だーめ。前にも言ったでしょ、どうしても出したかったら、クラスの皆の前で、その淫核をつけた理由を説明しながらオナニーしなさいって」
「そんな恥ずかしい事は、出来ません……」
涙を流す音子の淫核を蹴る蛇智。
「アァァン!」
激痛に顔を歪める音子。
「誰が舐めるの止めて良いって言ったの? 休み時間中に終わらなかったら、それを出したまま教室に戻る事になるわよ」
音子は、泣きながらフェラを続ける。
「出るわ! 全部飲むのよ!」
蛇智がそう言って頭を押さえつけ、大量の精液を音子の喉に撃ち付ける。
音子は、咳き込みながらも全部飲み込む。
そして、涙を流しながら言う。
「ご主人様のザーメンを飲ませて頂きありがとうございます」
頭を下げる音子に蛇智が笑みを浮かべる。
「ようやく、雌猫としての礼儀を覚えてきたみたいね」
放課後は、屋上で金網に大きな胸を押し付ける状態で、後背位で犯される音子。
「良いわ、もうすっかり私のペニスに馴染んで来たわね」
蛇智は、抜ける直前まで腰を引いて一気に押し込む。
「ダ……ダメ、そんな……激し……くした……ら、へ……変になっちゃう……」
目が完全に別世界に行っている音子を鑑賞しながら蛇智は、容赦なく腰を打ちつける。
「それにしても、こんな誰かに見られるかも知れないところで感じられるわね? 金網越しに丸見えじゃない」
音子が下に見える運動部の生徒達の姿に首を横に振る。
「違います。あたしは、そんな人間じゃありません!」
すると蛇智は、男根を抜く。
「そう、嫌だったら良いわ。また明日、楽しみましょうね」
そう答えて、離れる蛇智に音子が何もいえない顔をする。
「何時までも勃起させてないで、帰りましょう」
音子は、躊躇していたが、スカートを捲り、自分の手で割れ目を広げて懇願する。
「お願いします、あたしは、見られるかも知れない所でも興奮する雌猫です。さっきは、嘘を吐いてすいませんでした。お仕置きとして、ご主人様のペニスを思いのままに突っ込んでください」
羞恥に涙する音子の顔に笑みを浮かべ蛇智が言う。
「ダメよ、お仕置きなんて嘘ついたら。ただ、入れて貰いたいんでしょ?」
音子は、涙を流しながら頷く。
「正直になったご褒美。いっぱい出してあげる」
蛇智が男根を突っ込むと音子が鳴く。
「凄いです! ご主人様のペニスは、最高です! 入れられただけでいってしまいました! もっと下さい!」
「本当にいやらしい可愛い雌猫ね。いっぱい出すから、全部受け止めて、孕みなさい!」
蛇智は、そういって熱い精液を音子の子宮に撃ちこむ。
「イィィィクゥゥゥゥゥ!」
精液の衝撃に再び絶頂に達する音子であった。
そして、数日後の朝の会の時、音子がいきなり立ち上がりスカートを捲りあげる。
クラスメイトが音子の巨大淫核を見て悲鳴を上げる。
音子は、巨大淫核を擦る。
「あたし、百合崎音子は、芥子実蛇智を犯す為に、淫核をこんな風に改造しました。もう我慢の限界なので、オナニーしてここでいきます!」
その宣言と共に大量の精液を射精する音子であった。
その様子を蛇智は、自分の男根を勃起させながら見ていた。
その後、蛇智は、クラスメイト達に頭を下げて、秘密にしてもらう様にお願いした。
当然の事ながら、クラスメイトが音子を見る目は、変態をみるそれに変わった。
完全に孤立した音子は、完全に蛇智の雌猫になった。
蛇智のからだにまたがり、騎乗位で蛇智の男根を入れ、巨大淫核を扱く音子。
「イイィィィィ! ご主人しゃまのペェェェェニィィィィスゥゥゥ! サァァァァイィィィィィコーーーーーーーーー!」
そんな音子を笑顔で見て蛇智が言う。
「貴女は、最高の雌猫よ」
この二人の関係は、そのまま続いていくのであった。
○ 観察後記 記録者:万子
正直、玉を使った意味は、あんまり無い気がする。
元々相手の性癖も考えなかった依頼者の責任だよね。
しかし、人は、見かけによらないって、こういうことを言うんだろうな。
次の観察記録だけど、妹の治療に玉を使った男性の記録。
ネクストファイル 『妹を命より大切にしていた兄』
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