○七日目
一睡も出来なかった私は、食事も喉を通らない。
そして、やって来たトシオ先生を見る。
私の視線は、もう顔なんて見ていなかった。
何度も私をいかせてくれたチンポがある場所から視線が動かせない。
そんな中、テスト範囲が配られた。
私は、食い入るようにみて、必死に勉強した。
テストが始まる前、私は、自ら浣腸をしてお腹を綺麗にした。
テストが始まると、私は、自分の人生で一番集中してテストをした。
書き終わった後も、何度も何度も確認して最後の瞬間まで神経を集中した。
採点の最中は、激しく緊張し、不安を覚えた。
そしてトシオ先生が入ってきた。
アイちゃんもルイさんも緊張している。
トシオ先生は、ゆっくりと結果を発表する。
「まずは、ルイさん合格です」
ルイさんが嬉しそう顔を綻ばせる。
「次にアイさん合格です」
アイちゃんも体全体で喜びをしめす。
「そして、ヒトミさん……」
じっと私を見つめるトシオ先生。
もしも不合格だったらと考えただけで怖くなる中、トシオ先生が続きを言う。
「君も合格です」
その一言で私の中の何かが開放される。
私は、トシオ先生に飛びつき、自分からキスを求めた。
トシオ先生と唇を合わせると、唇の間からトシオ先生の舌が入ってくる。
トシオ先生の舌は、私の口の中を蹂躙して行く。
私もそれに答える舌を絡ませる。
そして唇が離れてトシオ先生が言う。
「何が欲しいですか?」
私は、吠えていた。
「チンポが、チンポが欲しいです! 私のオマンコにチンポを入れてください! いいえ、オマンコだけじゃ足りない! アナルにも下さい! テスト前にトイレに行ってちゃんと処理してきましたから、オマンコとアナルにいっぱいザーメンを注ぎ込んでください!」
トシオ先生が頷く。
そして、チンポがオマンコに入ってきた。
「アアアァァァァァン! チンポ、スゴイィィィィィ!」
私は、チンポがオマンコを擦りあげる快感に打ち震えた。
そして、別の男性が後ろからアナルにチンポを挿入して来た。
「アァン! アナルも凄い! 凄すぎるぅぅぅぅ!」
私の中で二本のチンポがぶつかり合う。
その衝撃が更に私を高ぶらせる。
私は、力の限り腰を振り、少しでも奥にチンポをくわえ込もうとした。
「もっと! もっと! もっと! もっと、私にチンポを頂戴!」
すると、周りの男性がチンポを私の前に差し出してくる。
私は、しゃぶりつき、手で扱く。
そんな中、トシオ先生が告げる。
「出しますよ!」
私は、懇願する。
「出して! 出してください! 私のオマンコとアナルの中に溶けそうな程の熱いザーメンを出して!」
そして、チンポが一瞬膨らみ、オマンコの奥の子宮の入り口をこじ開ける様に大量のザーメンが吹き出る。
同時にアナルの奥でも大量のザーメンが射精される。
その瞬間、私の頭の中には、ザーメンで埋め尽くされていた。
気がつくと、フェラしていたチンポからも射精していて、顔面に大量のザーメンが降りかかっていた。
最初は、嫌で嫌で仕方なかったその臭いが凄く愛おしい。
まるで、最高級のお菓子から漂う匂いの様にも思えた。
「最高……」
その日、私達は、数え切れないほど絶頂に達した。
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