第一章 (2)


 そしてちょうどそのころゼルがトイレから返って来た。当り前だがゼルは二人がそのような事をしているとは考えてもいなかった。それが今、目の前で二人がお互いのオマ○コに指を入れ中をかき回していたのだ。一瞬三人は止まったがキスティスがまず最初に動いた。
「サンダラ!」・・・・バリーバリバリバリ
突然電撃の魔法を唱えられて何とか避けたゼルだが、後ろにあった鉄の扉にあたり扉が電気を帯びてしまった。これで扉は触れない。キスティスの頭脳プレイでこの部屋は密室になったのだ。
ゼルも今までに女の経験はあったのだが、今まで一緒にいた仲間が突然そのような姿でいるのでさすがにとまどっている。だが身体は正直で下半身部分はしっかりとテントを張っていた
しかしそんな戸惑いをよそにキスティスが
「ゼル〜・・・・・私の処女奪ってよ〜・・・・アゲルから〜・・・あなたのオ○ンチ○で私の中をかき回してよ〜」
目はトロリとして、ヨチヨチと歩き、下にポタポタと蜜を垂らしながらキスティスはゼルに向かって歩いて行った。
ゼルも戸惑いながらも後ろに後ずさりしていた。
「ゼル捕まえたー♪」
しかしいつの間にかセルフィーがゼルの後ろに回っておりゼルを後ろから押さえつけた。ゼルは男でしかも格闘家なのでその手を振り払おうとしたがどれだけ力を入れてもビクともしない。これも毒の力なのである
 そしてセルフィーがゼルを捕まえてすぐにキスティスはゼルの股間の前に歩み寄っていた。
「先生何するんだよ!セルフィーも放せよ」
しかし抵抗しているゼルを片手で止めてズボンのファスナーを降ろしていった。ゼルは戦い時の動きをよくするために下着を付けていない。つまりファスナーを降ろしたらそこからビンビンになったチ○コが出てきた。
「ワーおっきいーみんなこうなの?」「いや他の人よりも少し大きいよ、やっぱりここも鍛えてるの?」
キスティスとセルフィーは小さい女の子が他合いもないような話をしているかのよいにゼルのチ○コを見て会話をしていた。ゼルは力いっぱい抵抗しているのだが、二人の細い腕によりその力はゼロのものとなっていた。
「これ舐めると気持ちいいんでしょー?舐めて欲しいでしょう」
と言い終わらないうちにキスティスはゼルのチ○コを口に含んでいた。

「あ〜・・・・・グチュ・・・・・・これが私の中に・・・・・・ヌチャ・・・・・・入るのね〜・・・ピチャ・・・・大きくて・・・・硬くて長いわ〜」
キスティスはゼルのチ○コを口に含みながらしゃべっていた。それを見たゼルもとうとう諦めがついたのか後ろにいるセルフィーのオマ○コに手を忍ばせた。
「ゼル〜やっとその気になったのね〜いいわ私の中をあなたの太い指でかき回して〜・・・・あ〜〜気持ちいい・・・・・もっとよ、もっともっとかき回して〜」
セルフィーの手には今や力は入ってないがゼルも、もうセルフィーを犯すことしか頭になかった。しかしそれを見たキスティスは二人の行為が暑いものになっていたので少し腹を立てていた。そしてゼルのチ○コを口から放すと逆を向き四つん這いになった。ゼルが腰を少しでも前にやったらキスティスの中に入ることになる位置である。
「私の処女を貰って〜小さくて汚い私のマンコの中にあなたのチ○コを奥まで入れて薄い皮をあなたのチ○コで突き破って〜・・・私の身体にあなたのチ○コで傷を付けて〜!」
キスティスはケツを振りながらゼルに言った。これで挿入しない男はいない。ゼルもその一人である。セルフィーの中に入れていた指を抜くとキスティスの腰に手を置いた
「それじゃあ先生の処女もらいますよー」
「いいわ〜一気に奥まで入れて私の薄い処女膜を破って〜」
そしてゼルはキスティスの望み通りにためらわず一気に自分のチ○コをキスティスの中に沈めた。


→進む

→戻る

→狂ったFF8の世界のトップへ