第一章 (3)


 キスティスは今まで男を経験したことなく、初めてだったのでやはり少しは痛かった。しかし先ほどのキスティスのフェラとドロドロと出てくる自分自身の愛液によってスムーズに入りその痛みはすぐに快感に変わって行った。
「あ〜いいわ〜ゼルのチ○コで私は大人になれたわ〜とても気持ちいいわ〜もっともっと突いてかき回して〜グチャグチャにして〜」
キスティスのマ○コはゼルのチ○コ栓によって栓がしてあるにも関わらず、横からドロドロと愛液が流していた。しかしその色は白く濁った色ではなく、セルフィーが初めてだったという証拠の鮮血が混じり赤く濁っていた。
しかしその二人を見ていたセルフィーも仲間に入りたかった。
「もっと気持ち良くしてあげる〜」
とセルフィーはキスチィスの耳元でそう言うとセルフィーはキスティスが四つん這いになっている下に入った。そして下からクリトリスを舐め始めた。
「あ〜ダメ〜そんなところ舐め舐めしちゃ〜だめよ〜」
これもキスティスとしては始めての感覚でとても気持ち良くなった。キスティスはその行為に感じながらふと下を見るとセルフィーのマ○コがキスティスに舐めてほしいと訴えかけているように涙を流していた。それを見たキスティスはセルフィーのマ○コを舐め始めた
「あ〜キスティスありがとう〜気持ちいいわ〜」
そこには三人の獣がいやらしく交わっていた。キスティスはセルフィーの愛液で顔をドロドロにし、セルフィーはキスティスの愛液で顔をドロドロにしていた。そしてとうとうその交わりにも終わりが近付いてきた。
「あ〜イク〜先生どこに出してほしいー?」
ゼルはついに最後を向かえようとしていた。
「私の中に出して〜私の中にたっぷり注ぎ込んで〜」
そしてそれを気にセルフィーとキスティスも絶頂気を向かえそうになった。
「いくぞー俺の子を先生に産ませるぐらいたっぷり流すぞー」
「いいわ〜こんなに気持ちいい人の子供だったら何人でも産むわだから私の中に入れてーあなたの精子をしっかり入れてー」
「キスティス気持ちいいわ〜私もイクわ〜ゼルとキスティスの二人の液が混じったのをこぼれないようにしっかり飲んであげるからねー」
二人の愛液は今までにないくらい大量な量になっていた。そして
「あーーーーーーーーーーイクーーーーーーーーーーーーー」
三人は同時に身体をビクンと跳ねらせた。
「あ〜私の中にゼルの子供たちが入ってくる〜たっぷりくるわー」
「あーまだまだ出せる止まらねー」
「あ〜二人の液が垂れてくるわ〜しっかり受け止めてあげるから沢山だしてあげてー」
ゼルの身体からはキスティスの中に、体中のすべての精子が出してしまうかのような勢いで射精をしていた。そしてゼルのチ○コの横から溢れ出てくる精子と愛液の混ざった液をキスティスは口いっぱいに含み、時折ゴックンと喉を鳴らして飲んでいた。
一緒にいったセルフィーのマ○コは射精のような勢いで潮を吹いており、その潮をキスティスが飲んでいた。
「まだ出てくるわ〜どんどん出してきて〜私の膣の中が精子でいっぱいになっちゃう位に〜これならもう絶対子供が出来ちゃう」
ゼルの射精は長くセルフィーも飲みきれないほど出していた。
そしてその後も三人は作戦のことも忘れSEXに酔い知れていた。

これがまず最初のミスだった。このお陰で凱旋門の鉄格子は降りなかったのだ。だがもし網が降りたとしても狙撃は出来なかっただろう、なぜなら魔女の隣には人質がいたからだ。それが二つ目のミスだ。


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