学生が夏休みで浮かれる中、定時で仕事を終えた光太郎はそわそわと家路を急いでいた。
なぜか心が弾むが、その理由が思い出せない。
「帰れば何か良いことがあったはずだ」と思い出そう試みるが、靄が掛かったように思い出せない。
確かに今日は金曜日で、ようやくの休みということはあるが、しかしそれ以外に何か楽しみが、帰れば待っているはずなのだ。
だから定時と見るや、一目散に会社をでたはずなのだ。
うんうん唸りながら自転車を漕いでいると、ようやく自宅が見えてきた。
小さな庭の横に自転車を置き、家に入る。
玄関を閉めた途端、ああそうだと心が弾んだ理由を思い出す。
今日は真くんが家に遊びに来るんだった。どうしてこんな大事なことを忘れていたのだろう。
鞄を玄関に残し、ネクタイを緩めながら階段を上る。
今頃光一は、真くんと一緒に部屋でこなみを抱いているんだろう。
最近こなみは体に丸みを帯びてきたようだし、きついだけだった膣も、最近は男根に絡みつくように成長した。
口技もAV女優顔負けの技術を身につけてきたし、アナルも排泄器から、ペニスを受け入れる穴に育ってくれた。
見た目はまだまだ少女だが、腰使いといい、最近は男を悦ばせる立派な女にまで成長してくれた。
これから実の娘を犯すという黒い欲望に、男根をギンギンにいきり立たせ、甘い声の漏れる光一の部屋のドアを開けた。
ぱんぱんぱんぱん――
「はぁん!ぁあっ!」
「おかえり、親父」
ドアを開け、少し驚く。
てっきり二人でこなみを抱いているのだろうと思っていたのだが、光一が抱いていたのはおかっぱの、いかにも少女らしい見知らぬ女の子だった。
女の子は衣服を全て剥ぎ取られ、光一の勉強机に両手をつき、バックから突き上げられていた。
こなみは、とベッドに目を移すと、仰向けになった真くんの顔の上に座り、腰を振っていた。服はすでに剥ぎ取られて、股間からピチャピチャと濡れた音を立てている。
「はぁん…んはぁ…」
ぴちゅ…ちゅ…
そして真くんの股間の上では、またこちらも見知らぬ髪の長い少女が、裸で腰を振っていた。
こなみは真くんの舌に甘い声を漏らしながら、正対した少女と唇を重ね、舌を絡ませる。
真くんはこなみの下から這い出るようにして、上体を起こした。
股間の上に腰を落としていた少女の股の間から、するりと真くんの男根が抜ける。どうも入れていたわけでなく、素股でしていたようだ。
「どうも、お邪魔してます」
真くんが挨拶をする。
こなみは私のことは気に留めることなく、体を倒し、とろんとした目で、目の前に隆立する真くんの怒張をゆっくり扱く。
真くんは目の前に突き出されたこなみの臀部を掴み、横に割り開いた。
真くんに素股をしていた少女はこなみと唇を重ねる。
「この子達は?」
「こなみの友達」
答えたのは真くんではなく光一だった。
光一は女の子を椅子に座らせ、上から覆いかぶさるような体位に変え、女の子を犯していた。
「はぁん!だ、だめっ!お兄さん!イっちゃぅ!!」
怒張に貫かれた女の子は、光一の首筋に腕を回し、がくがくと体を揺らしていた。
ちゅくぅ…ちゅぅぅ…ちゅぱ…
「ん、んふぅぅん」
「光一の抱いてる子がののこちゃんで、髪の長い子が桃子ちゃん」
69のような体勢でこなみの女陰を舐めながら、真くんが紹介してくれる。
「二人とも気持ちよくしてもらおうって、遊びに来たんだよね」
「はい」
真くんに促され、桃子ちゃんが立ち上がる。
「こなみに、家の人とかにすごく気持ちよくしてもらえるからって、誘われてきたんです」
桃子ちゃんはまだ幼い女陰を、むにっと自分の指で開いて見せた。
体は汗だらけだが、女陰は汗以外の白い液体でぐっしょりと濡れている。
「昼頃から来てもらって、散々よがらせたから、処女でももう準備万端のはずだぜ」
「まだこの娘には入れてないのか?」
光一に聞く。
光一は「ああ」と答えると、椅子に座り、背面座位の体勢で、怒張で貫かれた女陰を見せ付けるように腰を動かした。
「ののこちゃんもちょっと前まで処女だったのに、もうこんなにズッポリ咥え込んでんだぜ」
「はぁん…気持ちいぃ…お兄さん、すごく気持ちいいよぉ…」
光一は背中越しに、ののこちゃんと舌を絡ませる。
「桃子ちゃんはおじさんに相手してもらおうかなって、入れずに取っておいたんだ」
「親父も、処女奪うのは初めてだろ?」
確かに、若い頃も初めての相手はいなかったし、こなみも私が見ている前で処女を散らしたが、奪ったのは真くんだった。
「いいぜ、処女は。なんか俺のものにしたって言うか、俺以外の男を知らないって言うのがさ」
ののこちゃんを突き上げながら、光一が語る。
自分よりも先に息子に、処女を犯した経験を持たれて少しプライドが傷つけられたような気分になったが、これから処女を相手にできることに気分が高揚した。
これはこなみを気持ちよく犯させているお礼か何かのつもりなのだろう。
最も、自分もこなみを好き勝手犯しているのだから、それ自体がお礼だとも言えるのだが。
まあそれを言えば、こなみだって、ののちゃんも、これから私が相手にする桃子ちゃんも、一緒に気持ちよくなるのだから、誰に悪びれる必要もない。
みんな一緒になって気持ちよくなればいいし、むしろ相手の女の子を存分に悦ばせてあげているのだから、感謝されてもいいぐらいではないか。
私は壁際に桃子ちゃんを立たせ、片足を持ち上げ、女陰がよく見えるようにする。
サーモンピンクの、まだ男を知らない女陰。処女の証の膜が、テラテラと光っていた。
処女マ○コはこなみのを見て以来だ。
あのときは楽しかった。
まだ男を知らないこなみの女陰を舐め、残った二人は乳首や首元をはじめ、体中を愛撫して散々よがらせ、何をしてもイくような状態になってようやく処女を奪った。
おかげで初めてだというのに、こなみは赤い血を流しながら面白いようにイき続けた。
こなみもあれだけ気持ちよくなれば、いい思い出になっただろう。
まあそのとき限りではなく、何度も何度も三人で犯したのだが。
一体こなみは何度、私たちの精を受けたのだろう?
その度その度、こなみは悦び、よがり狂った。
私はそんな思い出に浸りながら、大きく開かせた桃子ちゃんの女陰を舐め上げた。
舌を尖らせ、挿入する。
「はくぅん…お父さぁぁん…」
桃子ちゃんは目に涙を浮かべ、何かを請うように私を見る。
恐らく散々じらされ、はやく怒張で貫いて欲しいのだろう。
だが私はまだ少しじらす。
「桃子ちゃん、気持ちよくなりたいなら、自分で乳首とかも弄ってごらん」
「ふぅぅん…」
言われるままに、まだ膨らみかけの胸に手を伸ばし、つんと尖った乳首を弄る桃子ちゃん。
私はクリトリスを剥き、尖らせた舌でツンツンと突いた。
「はぁん!お父さん!それいい!!」
「ほ〜ぉ、桃子ちゃんはお豆さんが感じるんだね」
その反応を見てクリトリスに吸い付くと、桃子ちゃんはがくがくと体を震わせた。
「イく、イくイくイくぅぅぅぅ!!」
体がビクンと跳ね、絶頂に達する桃子ちゃん。ぶしゅぅと大量の愛液を垂らす女陰に私は舌を這わす。
片足で立ったままの桃子ちゃんは、がくがくと体を震わせ、天井を見上げていた。
「私が来る前までに、桃子ちゃんはどんなふうにして、気持ちよくしてもらってたんだい?」
処女膜を傷つけないよう、中指をゆっくり抽送しながら聞く。
「はくぅぅん…お兄さんと真さんにおっぱい吸われたり…こなみにマ○コ舐められたりしてましたぁ…」
「へぇ〜、そんなことしてたのか、こなみ」
「はぁぁん…あはぁぁん…真さぁぁん…」
こなみを振り返るが、こなみは惚けた顔をして真くんの上で腰を振っていた。
「ああ、ごめんなさい、おじさん。こなみ、今日初めてのチ○ポだから、もう他のこと考えられないみたい」
「オチ○ポやっともらえたぁ…素敵ぃぃ…真さぁぁん…」
じゅっぼじゅっぼ…
「くぅぅぅ!!も、もうだめだぁぁぁ!!」
「はくぅぅぅん!!」
どぴゅるぅ…どぴゅ、どっぴゅ…
光一が叫びながら、ののこちゃんの膣で果てる。ののこちゃんは膣で光一の怒張が跳ねるたび、体を小さく震わせていた。
「あっ…ぁん…」
じゅずり…
射精が終わると光一はののこちゃんから離れ、机に腰掛け、愛液と精液で濡れたイチモツをののこちゃんの目の前に差し出す。
「ほら、きれいにして」
「…はぁい…」
ののこちゃんは椅子に座ったまま、先ほどまで自分を犯していた光一のイチモツに、愛しそうに舌を這わせた。
それを見た真くんは、こなみをバックで突いたまま二人に歩み寄った。
ののこちゃんの目の前に来たこなみは、ののこちゃんの太腿に手を置き、体を倒して、膣出しされた女陰を、舌できれいにし始めた。
じゅっぶじゅっぶ…
「ほら、友達だから綺麗にしてあげような」
「んぶぅぅん…」
バックで突きながら、真くんが言う。
ぴちゃ…くちゃ…
「はぁぁん…お兄ちゃんのザーメン…」
真くんに突かれるこなみは、とろんとした目で、ののこちゃんの陰唇からこぼれた光一の精液を啜っている。
「ののこちゃんは、それで何度目だい?」
「んふぅぅん…に、二回目です…」
聞くと、ののこちゃんは素直に答えてくれた。
「二回とも俺のザーメンな。あぁ…いいな、男は俺しか知らないっていうの。なぁ、ののこちゃん俺の専用にしてくれね?」
「う〜ん…ま、いいけど?」
専用か…それもいい。私も桃子ちゃんを専用にしてもらおうか。
自分しか知らない少女を、自分好みの女にする。まさに男の夢だ。
私は中指を桃子ちゃんの陰唇にゆっくり、第二間接まで沈める。桃子ちゃんは私の指をぎゅうぎゅうと締め付ける。
「はぁぁん…お父さぁん…早く私もお○んちんで気持ちよくさせてくださぁぁい…」
腰を振りながら桃子ちゃんがおねだりをする。
この歳で、こんなにスケベな女の子はこなみぐらいかと思っていたが、他にも身近にまだまだいるものだ。
「桃子ちゃん、そんなにお○んちん欲しいのかな〜?」
にんまりと笑みが漏れる。
「だってだってぇ〜、こなみも、ののこもお○んちん入れてもらうと、すっごく気持ち良さそうにするんだもん〜」
桃子ちゃんはくねくねと腰を振りながら、早く早くとせがんだ。
私は空いたベッドに桃子ちゃんを連れて行く。
せっかくの処女喪失シーン。真くんたちにも見てもらおうと、仰向けになった私を桃子ちゃんに股がせる。
桃子ちゃんは早く入れてもらおうと、イチモツに陰唇をこすり付けてきた。
ぴちゃぴちゃと愛液と私の先走りの液が擦れ、いやらしい音を奏でる。
机へ目を向けると、光一はののこちゃんに舐めさせながら、興味ありげにこちらに目を向けていた。
真くんはこなみを床に組み伏して、こちらをニタニタ見ながらバックから犯していた。
私は二度、桃子ちゃんの陰唇をなぞるように、イチモツを滑らせる。
「あぁん…お父さぁん…」
溜まらず桃子ちゃんは自ら腰を降ろすが、ニュルンとイチモツは陰唇から外れる。
「いやぁん…じらさないでぇ…」
お預けを喰らった桃子ちゃんが甘い声を上げる。
「そんなに欲しいのかい?」
「うん。欲しい欲しい。私だって、二人みたいにいっぱい気持ちよくなりたいんだもん…」
性の乱れというのはこういうことなのか。
こういう子が後々援助交際などして、変な事件に巻き込まれたりするんだろうな。
だったらそうならないように、しっかり躾をしなくてはいけないな。最初が肝心だ。
「それじゃあ、ちゃんと挨拶からはじめないとな」
「それを言ったら、お○んちんで気持ちよくしてくれるんですかぁ?」
ああ、と私は頷く。
「それと、お父さんじゃなくて、私のことは光太郎様と呼ぶんだぞ」
「はぁい…光太郎様ぁ〜」
ゾクゾクとしたものが背筋を走る。
一度様付けで、女に名前を呼ばせてみたかったんだ。
「いいかい、私の後に続けて言うんだぞ」
「はぁぃ…」
桃子ちゃんはくねくねと陰唇を、イチモツに擦り付けながら返事をする。
「光太郎様の逞しいイチモツを」
「光太郎様の…逞しいイチモツを…」
光一たちが「またやってるよ」というような目で私を見ているが、気にせず続ける。
「この雌犬の肉壷に」
「このぉ…雌犬の肉壷にぃ…」
「ぶち込んで、ザーメンをお恵みください」
「ぶち込んでぇ、ザーメンをお恵みくださぁぃ」
ずじゅぐぽぉぉぅ!
「よく言えました!!」
言うや否や、一気にイチモツをねじ込んだ。
桃子ちゃんの膣が、ぐいぐいと私のイチモツを締め付ける。
「はぁぁぁん!!ナニコレェェ!す、すごぃぃぃ!!」
桃子ちゃんは体を反らせ、歓喜の声を上げる。
股間からは、愛液に混ざって破瓜の血。
私は桃子ちゃんの初めての男になったことに興奮し、乱暴に腰を振りまくった。
「あっあっあっ!だ、お父さん、ゆっくり…すご…すぎて…」
じゅっじゅっじゅっじゅ…
桃子ちゃんが息も絶え絶えになりながら、懇願するが腰の動きは緩めない。
「お父さんじゃなくて、教えただろ、ついさっき!」
「ごっ…ぁん…光太郎様ぁ!き…気持ちよすぎて…変に…なっちゃ…ぅぅん!」
桃子ちゃんは、ピクピクと断続的に小さな絶頂に達しながら、私のイチモツを締め付けた。
これが処女の締め付けか。
しかし、もっと痛がるかと思えば、奥から奥から愛液が溢れて、イチモツの滑りを良くしてくれる。
すごい淫乱娘だ。
そう言えばののこちゃんも光一のイチモツをグッポリ咥え込んでいたし、今も口から放そうとしていない。
この年代の娘というのは、みんなそうなのだろうか?
「変になっちゃうぐらい、私のチ○ポはいいか!?」
「クゥゥン…こ、こんなにお○んちんが…気持ち良いなんてぇ…知らな…かったぁぁん!指とかぁ、舌とかと…ぜ、全然ちがぅぅぅん!!」
髪を振り乱し、必死に耐えようとする桃子ちゃん。
それに比例し、膣の締まりがさらにきつくなる。
もしこれがこの年代の娘の普通だというのなら、もっとこなみに友達を連れて来てもらおう。
クラスの半分が女の子として、17人ぐらいか…
いや、確かこなみの学校は4クラス。
それに1年から3年まで、学校の子を連れて来てもらったとして、204人。
みんな思いっきり気持ちよくしてもらえると聞けば、桃子ちゃんやののこちゃんが体験談を交えて誘ってくれれば、きっと他の娘もやってくるだろう。
そうすれば日替わりで色んな膣を楽しめる。
じゅっぼじゅっぼじゅっぼ…
「はぁん!だめぇ!だめだめだめぇ!なんかくる、くるくるくるぅ!!」
桃子ちゃんは涎を垂らし、がくがくと震え始める。絶頂が近いのか。
それに合わせて、私も限界が迫り始めていた。
私は正常位の体勢に変え、桃子ちゃんを責め立てる。
すると真くんとバックの体位で繋がったこなみが、桃子ちゃんの上に覆いかぶさり、私にキスを求めてきた。
私はこなみと舌を絡ませながら、桃子ちゃんを突き上げた。
「はくぅぅん!くぅぅん!!」
「どう?!桃子ちゃん。俺とこなみが繋がってるとこ見えてる?」
「はひぃ!はひはひぃ!!」
「ズポズポ咥え込んでるでしょ!桃子ちゃんもおじさんのチ○ポ、同じようにおいしそうに咥え込んでるんだからね!!」
「ひくぅぅぅん!!」
ピクピクと桃子ちゃんの背が反り返り始めた。
「くぅ!もう私も限界だぁ!!」
「お、俺も、で、出る!!」
私が限界を迎えると同時に、真くんも限界を迎えた。
「膣に出すぞぉぉぉ!!」
「アヒィィィン!!」
「ぅおっ!!」
「あくぅぅん!!」
射精と共に、桃子ちゃんとこなみの体が跳ねる。
どぴゅるぅぅ、どぴゅるるぅ…どぴゅ、どぴゅぴゅ…
さすがに久し振りの射精だけあって、量が半端ではなかった。膣に収まりきらなかった精液が、陰唇とイチモツの隙間から勢い良く噴出した。
全てを出し終え、イチモツを抜き出すと、桃子ちゃんは甘いため息を零し、視点の定まらない目で虚空を眺めていた。
よほど気持ち良かったのか、だらしなく半開きになった口からは涎を垂らし、目には涙すら浮かべている。
陰唇からは血と愛液と、大量の精液が混じった液体が垂れていた。
こなみが引き抜いた私のイチモツと、私の精液を垂れ流す桃子ちゃんの陰唇を舐めだす。
「あへぇぇ、お父さんのせーえきだぁぁぁ…」
ぴちゃぴちゃと音を立て、精液を舐めとるこなみ。
「おじさん、桃子ちゃんの口の初めても、欲しいでしょ?」
「ああ。できれば、桃子ちゃんの全穴、私専用にしたいんだがね」
「ま、一人ぐらいはいいですけど、よく考えた方がいいんじゃないですか?」
このとき、真くんが言った言葉の意味はよく分からなかった。
ちゅっちゅ…ちゅく…
「はぁん…本当に、お○んちんってすごく…きもちいいよねぇ…」
桃子ちゃんがうっとりしながら、ベッドに座った私のイチモツの後始末をする。
「ちゅばぁ…ふぅん…本当に、今日こなみちゃんの家に来て、よかったぁ…」
その隣で、同じくベッドに座った光一の股の間で、ののこちゃんがうんうんと頷きながらイチモツを舐めていた。
「これがさっき、桃子ちゃんに天国を見せたチ○ポだから、丹念に舐めておくれよ」
「ふぁぃ…」
ちゅぶぅ…
二人とも、まだたどたどしい舌使いだ。
二人は膝をベッドに乗せ、尻を高く持ち上げ、向かいで椅子に腰掛けた真くんに陰唇を見せ付けるような格好になっていた。
ののこちゃんは随分こなみに綺麗にしてもらったおかげでそうでもないが、桃子ちゃんはさっき私に出された精液が、いまだボタボタと零れていた。
私は桃子ちゃんの臀部を掴み、横に開き、アナルまで真くんに見せ付ける。
真くんは真くんで、椅子に軽く足を開いた状態で座り、腿の上にこなみを乗せていた。
こなみは片足を椅子の上に乗せ、股間を真くんが弄り易いようにしていた。
こなみは首を曲げ、真くんにキスを迫り、手では真くんのイチモツを弄っていた。
軽く扱いたり、人差し指で先端を捏ね繰り回したり、或いは袋をやわやわと揉んだり。こちらは色々テクを身につけている。
「んちゅぅぅぅ…ねぇ、こなみはこんなに気持ち良いこと、いつもやってたの?」
「はぁん…いつもじゃないけど、真さんが来たときだけ…ぅん…」
真くんに性器を弄られているおかげで、こなみの口から時折声が漏れる。
「みんなのチ○ポ交代ごうたいで入れられたり、いっぺんに三本相手にしたり、休む暇なんてないんだから…ぁん」
「すごぉい…一本だけでもあんなに気持ち良いのに…私、そんなことされちゃったら、たぶん死んじゃうよぉ…」
その姿を想像したのか、桃子ちゃんがぶるぶると体を震わせた。
隣でののこちゃんも、うんうんと光一のイチモツを深く咥えたまま同意する。
「私もね、最後はいつも気絶しちゃうんだ…はぁん…気持ちよすぎて…でね、朝になると、みんなにチ○ポ入れられて、気持ちよくて起きちゃうの…」
「寝てるときにお○んちん入れられるのって、どんな感じなの?」
「うんっとね…ぅん…なんだかすっごくエッチな夢見ちゃうの…途中で目が覚めるんだけど、起きてもみんなのチ○ポ入れられてるでしょ…はぁん…だから、それも夢かどうか分からなくなるの…んっ…」
私のイチモツを咥えながら桃子ちゃんがピクピクと震えた。
想像だけで軽く達したのか?
少しでも気を紛らわせようとしているのか、桃子ちゃんが必死に頭を動かす。
しかしこれじゃまるで、早く次が欲しいと言っているようだ。
本当にスケベな娘だ。
犯されて起きるのを想像してイったのであれば、今度是非実践してあげよう。
「みんな〜!ごはんできたわよ〜!!」
下の階から妻の呼ぶ声がする。
「はーあぁん!!」
こなみが元気な声で答えようとした瞬間、真くんがこなみのクリトリスをくりくりっと転がした。おかげでこなみの返事は嬌声となってしまった。
「も〜、変な声出してないで、早く降りてきなさ〜い!」
「はぁぁん!だって、真さんが、ぁん!!」
「よし、じゃあ、ご飯食べに行く間、女の子は四つん這いで歩いていこうか。あ、あと家にいる間は、服は身に着けないこと」
光一の提案を聞き、ののこちゃんがおずおずと口を開いた。
「あの…そうしたら、もっといっぱいいっぱい、気持ち良くしてくれますか?」
「うん。もちろん」
光一の返事を聞き、ののこちゃんと桃子ちゃんの表情がぱっと明るくなる。
私は前を犬のように歩く桃子ちゃんの尻が左右に揺れるのを楽しく眺めながら、階段を下りた。
ちゅっちゅく、ちゅっちゅ…
「今日は二人が来てくれて助かったわ。いっつもお父さんたち、こなみをご飯も食べられないぐらいにしちゃうから、なかなかご飯が終わらなくてね」
妻はテーブルの下に向かって謝辞を述べる。
私も食事を続けながら、自分の足元に目を向ける。
私の軽く開いた足の間から、テーブルに隠れた桃子ちゃんが顔を出し、一生懸命イチモツに奉仕を続けていた。
同じように隣では真くんの足元でこなみが奉仕を、向かいでは光一の足元でののこちゃんが奉仕を行っていた。
食欲と共に、性欲も満たそうというわけだ。
桃子ちゃんは私の腿に手を載せ、イチモツを咥えて頭を上下させている。
だが本当に咥えているだけのような奉仕。確かに性感は高まるが、射精まで至らない。
どうも生殺しのような状況。
確かに淫乱娘とは言え、SEXもフェラチオも初めての娘だ、いきなり技術を求めるのは酷だろう。
比べてこなみは、丹念にイチモツを舐め、カリに舌を這わせ、ディープスロートや、袋の裏を舐めたりと、知っている全てで奉仕を行っていた。
私はこの状況に耐えかね、早々に食事を終える。
そしてイチモツを咥えた桃子ちゃんの頭が、テーブルから出る程度椅子を引く。
不思議そうに上目遣いで私を見る桃子ちゃんの頭に、手を添える。
「え?なに?」とでも言い出しそうな桃子ちゃんの頭を、そのまま私は思いっきりシェイクした。
じゅっじゅっじゅ、ぶっじゅじゅ…
「〜〜〜〜!!」
桃子ちゃんは苦しそうに顔を歪めながら、必死に耐える。
「あんな舌使いじゃ、なかなかザーメンは飲ませてあげられそうにないからな」
激しいシェイクにようやく私の射精感も昂ぶる。
「あなた、もうご飯は終わり?」
その行為を見て、妻が聞く。私が「ああ」と答えると、妻は私の食器を片付け始めた。
私は桃子ちゃんにイチモツを咥えさせたまま、壁際に行く。
そして桃子ちゃんを壁に押し付けるように、私は腰を打ちつけ始めた。
じゅっぶじゅっじゅっぶぶ…
「うっお〜、激しぃ〜」
見ていた光一が歓声をあげる。
「一生懸命舐めてはくれたからな。飲ませてはあげるよ」
「んん〜〜〜!!」
ただ一身に私の行為を受ける桃子ちゃんが、「飲ませてあげる」と言った途端、嬉しそうな悲鳴を上げる。
「そうか、嬉しいか!そんなに淫乱なら、きっとすぐフェラチオも上達するよ!!」
「んふ〜〜!!ふん〜〜!!」
ぬるぬるとした舌が、イチモツに絡みつく。
口を犯していたイチモツの先端に、ようやく精液の塊が集中する。
「よ〜し!イくぞイくぞイくぞ!零さず飲めぇぇ!!」
「んぐむぅぅん!!」
どぴゅるぅ…どぴゅぴゅるぅどぴゅぅ…どっく…
やはり久し振りだというだけあって、二回目もまだまだ量が沢山だ。
ごく…ごくごく…ごっく…
「んぐん〜〜」
その大量の精液を、一滴も零すまいと胃に納めてゆく桃子ちゃん。
初めての口内射精に、ごっくんまでしてくれる桃子ちゃん。やはり、才能は有りそうだ。
ふぅ〜、と二度目の射精に一息入れたところで振り返ると、光一が私がやったように、ののこちゃんの頭を掴み、思いっきり振っている。
「ちゃんとフェラテク覚えたら、こんな苦しい思いしなくても沢山飲めるんだからな!!」
「んふ〜〜〜!!」
「出すぞ!」
どぴゅる、どぴゅぅ…
二人の前で、真くんがこなみの口に精液をぶちまける。
「んむぅん…くちゃぁ…ちゃく…」
こなみは真くんの精液をいったん口内に溜め、開いて真くんに見せる。
そして丹念に舌の上で転がす。
ちゅっちゅっちゅっちゅ…
「おふぅぅ〜〜、あ〜、イきそぉ〜。ちゃんとごっくんだぞ〜〜」
「んふぅぅぅ!!」
「出るっ!!」
どぴゅぅ、どぴゅどぴゅ…
「んくぅ…ごく…ごっく…」
ののこちゃんも口内に出された精液を胃に流し込んでゆく。
これで男の食事が終わり、次は女の子たちの食事になった。
女の子たちの食事中、私たちはパートナーの娘へ愛撫を続けた。
愛撫しながら分かったことだが、どうも桃子ちゃんはクリトリスと脇の下を責められるのが弱いようだ。
食事のラストで、光一がテーブルの上でののこちゃんを犯したのだが、桃子ちゃんは羨ましそうに私にキスを求めてきた。
私はののこちゃんが膣に3回目の精を受けたのを見届け、桃子ちゃんを連れて風呂に向かった。
桃子ちゃんは全身にボディーソープをたっぷり塗りつけ、自分の体をスポンジのように見立てて私を洗う。
腕を洗うときは股間を擦り付けさせ、背中を洗うときは、胸を擦り付ける。
胸はようやく膨らみ始めた程度だが、こりこりとした乳首の感触が気持ち良い。
今は私の太腿に股間を擦り付け、胸を私にこすり付けている。
そしておねだりするかのように、私の首に手を回し、舌を絡める。
私は時折桃子ちゃんの乳首を弾いたり、弱い脇の下を責めて桃子ちゃんの反応を楽しんだ。
擦り付ける股間は、ボディーソープ以外の液体でぬめっている。
「んふぅ〜、んふぅ〜〜」
くちゃくちょちゃ…
いやらしく動く桃子ちゃんの腰に、イチモツが女を求め立ち上がる。
それに気付いた桃子ちゃんは、早く欲しいとイチモツに手を這わせた。
本当に、スケベな娘だが、この年頃の女の子がみんなこれだけスケベだとしたらと思うだけで、喜びがこみ上げる。
「ちゅばぁ…」
唇を離すと、唾液が糸を引く。
「それじゃあ、今度は私が桃子ちゃんを綺麗にしてあげようか」
そう言い、ボディーソープを丹念にイチモツに塗りたくる。
すると桃子ちゃんが悦びの顔に変わった。
やっともらえる。そんな表情だ。
「はぁぁん…また気持ちよくしてくれるんですねぇ…」
「いやいや、これは桃子ちゃんのいやらしい肉壷を洗うためで、気持ちよくなるためじゃないんだよ」
ニヤニヤ笑いながら言うと、桃子ちゃんは甘いため息を漏らした。
「でもぉ…私お○んちん入れられただけで、すごく気持ちよくなっちゃうんだもん…また、せーえきいっぱい膣に出してくれるんですよね?」
「いや〜、でもこれは綺麗にするのが目的だからな〜」
もちろん膣出しまでするつもりだが、あえてはぐらかす。
「えぇ〜、でもぉ…きっとせーえき出してくれた方が、綺麗になっちゃうと思うんです…」
よっぽど膣出しが気に入ったのか、ボディーソープでぬめるイチモツに手を絡ませ、おねだりされてしまう。
その淫乱さに、私は嬉しい笑みが零れた。
「じゃあ、さっきしたみたいに、そういう風にお願いしてごらん?」
「はぁ〜い、え〜っと…」
桃子ちゃんは初めてのときの言葉を思い出しながら、言葉を繋げた。
「卑しい雌犬の肉壷に…を、光太郎様の逞しいイチモツとザーメンで、綺麗に洗ってくださぁ〜い」
腰をいやらしくくねらせながらのおねだり。私はにんまりと笑う。
「よぉ〜し、よく言えました」
「はぁぁん…お○んちん…くるぅぅぅ…」
私の腰に跨らせ、陰唇にイチモツをあてがうと、桃子ちゃんはうっとりと笑った。
早く早くと腰を振る桃子ちゃんに対し、私は一気にイチモツを静めた。
「アッひぃぃん!!気持ちいぃぃぃ!!」
背を逸らし、ごろごろと喉を鳴らす桃子ちゃん。
じゅっぐっぽぐっぽじゅ…
そのまま腰を動かす。
「はぁん!ぁぁん!!やっぱり…やっぱりお○んちんすごぉぉぉい!!」
髪を振り乱しながら、歓喜の声を上げる桃子ちゃん。
私はマングリ返しの形で腰を打ち付ける体勢に変えた。
「どうだい、桃子ちゃん!!よく見えるだろ、ずっぽり咥え込んでるのが!!」
桃子ちゃんに陰唇がイチモツを咥え込んでいる姿を見せつける。
「はぁん!みえる!みえる!はひぃぃ!!だめ、だめぇぇぇ!!」
桃子ちゃんの叫び声と共に、膣がギュウウッと締まる。
早くも搾り取られそうになるが、何とか耐える。
再び体位を変える。
桃子ちゃんにバスタブを掴ませ、バックから犯す。
やはり、バックが一番奥まで犯せるような気がして良い。
じゅっぐじゅっぐじゅっぐ…
「あぁん!!だ…め!…また変になっちゃうよ!!お○んちん気持ち良すぎて変になっちゃうよぉ!!」
「そんなにいいか!?」
「う、うん!!こんなに気持ち良いのがあるなんて知らなかった!!お○んちん欲しい!もっとお○んちん欲しい!!お○んちんに肉壷かき回して欲しい!!もっとお○んちんで気持ちよくして欲しい!もっと突いて突いて突いて!!」
初めは、こんな娘が援助交際に走るのだろうと思ったが、もしかしたらこの子はそうはならないかもしれない。
なぜなら、桃子ちゃんはただの淫乱娘。SEXをしようと言えば、お金なんて取らずにただでやらせてくれるだろう。
この娘はただ、自分が気持ち良くなることをただ貪欲に求めてるだけだ。
だったら、ちゃんとハメてあげれば、非行になんて走ることはないだろう。
なら、私の役目は重大だ。
私は桃子ちゃんの未来を任せられたような気分になり、一心不乱に腰を振りたくった。
じゅっじゅっじゅっじゅっじゅっじゅ…
「ぁあん!すごい、すごぃすごぃすごいぃぃぃぃ!!」
「も、もうイくぞ!!」
「アハァァァン!とんじゃ、とん、とんじゃぅぅぅぅぅ!!」
どぴゅるぅぅ、どぴゅぅぅ、どぴゅぅ…
桃子ちゃんの背中がぴんと伸びる。
「は、ぁぁぁぁん…」
そして、射精に惚ける声。
私は最後の一滴まで桃子ちゃんの膣に注ぎ込んだ。
風呂で少し温まってから、リビングに向かう。
もちろん服は二人とも着ていない。今日服を着ているのは、ただ妻のみだ。
じゅっじゅっじゅぶ…
リビングではリビングテーブルの上で、真くんがこなみの腰を掴み、逆さづりで持ち上げている。
真くんは目の前にあるこなみの陰唇に吸い付き、こなみは逆さの苦しい体勢の中、真くんのイチモツを咥えて頭を前後させていた。
「すっご〜い…」
それを見て桃子ちゃんが目を丸くした。かなりアクロバティックな体位だ。
「こなみは、ああいうことしても、絶対チ○ポを離さない。桃子ちゃんも見習わないといけないよ。自分が気持ちよくなりたいなら、相手を気持ちよくさせてあげるのは基本なんだから」
ちゅば、ちゅばぁぁ…
ソファーでその光景を見ながら、光一がののこちゃんにフェラチオの特訓を行っていた。
「はい…私もお○んちん入れてもらって気持ちよくなるだけじゃなく、光太郎さんにいっぱい気持ちよくなってもらえるよう、頑張ります。そうしたら、沢山気持ちよくしてもらえますよね?」
「もちろんだ」と頷く。
とは言え、こちらもハメられれば十分気持ちよくなっているのだが、そんなことには頭が回っていないようだ。
ならそれは都合が良い。どんな要求にも応えられるような、専用の肉壷に成長してもらうことにしよう。
「くっ、出る!」
どぴゅるぅぅ、どぴゅぅ…
「んっ…んふん…」
出された精液を、口内に溜めるこなみ。
そしてテーブルに降ろされると、溜めていた精液を掌に零し、真くんを見上げ、ずずずと飲み干した。
「はぁぁぁん…おいひ…」
唇や掌、口の中にこびり付いた精液を舌で舐め取ってゆくこなみ
「まあ、ここまでできれば、もう言うことはないね」
ニタニタ笑いながら光一が言う。
「さて、じゃ、風呂空いたから、先に入らせてもらうな」
「ああ。こっちはまだまだ出そうにないからな。ののこちゃん。真が風呂上がるまでにイかせないと、罰ゲームで10回連続イきな」
「ええ」とののこちゃんが驚きの声を上げる。
「罰ゲームなのに、そんなに気持ちよくしてもらっていいんですか?うれしぃ…」
ドッと笑いが起きる。当のののこちゃんは何がおかしいのか分からず、きょとんとしている。
「はっはっは!!そうか、そうか!罰ゲームになんないな、確かに」
「じゃあ、こうしよう。真くんが戻ってくる前にイかせたら、ご褒美で10回連続イき。ダメだったら、ご褒美が桃子ちゃんに移動するってことで」
「ええ…そんなにされちゃったら、私…」
私の提案にうっとりとする桃子ちゃん。
そして逆にののこちゃんは、必死に頭を降り始めた。
結局賭けはののこちゃんの負け。
御褒美の桃子ちゃんは涙を流しながらイき続け、負けたののこちゃんはイきそうになっては寸止めを何度も繰り返され、気が狂いそうになっていた。
そして、全員が泊まっていった夜。
私の寝室で、私と桃子ちゃんが。
光一の部屋で、光一とののこちゃんが。
こなみの部屋で、真くんとこなみがそれぞれ眠り、妻は一人客間で寝ることになった。
朝、桃子ちゃんの期待通り、眠っている桃子ちゃんを犯して起こしたら、嬉しい嬉しいと繰り返しながら腰を振っていた。
そして、現在。土曜の昼。
リビングテーブルの上で、大きくMの字に股を開いたこなみの陰唇とアナルには、それぞれ太いバイブがヴヴヴと振動していた。
こなみはそのバイブの責めを受けながら、隣に立った真のイチモツに、フェラチオのテクを披露していた。
そしてそれに向かい合った3連のソファーでは、私の上に桃子ちゃんが背中向けに座り、光一の上に、同じ形でののこちゃんが座っていた。
「はぁんぁぁん…」
「んっんっんっんっ…」
じゅっじゅっじゅっじゅ…
二人の陰唇には、それぞれのイチモツが深々と刺さっている。
男はただ座っているだけ。女の子たちが一生懸命に腰を振る。
腰が前後に動くたび、尻の間から見え隠れする、愛液に濡れたイチモツが淫靡だった。
二人はいやらしく腰を動かすお互いの相手を見て、にやにや笑った。
二つ並んだイチモツを咥え込んだ尻が、いやらしく揺れる様は実に爽快だ。
「ほらほら、二人ともちゃんとこなみの舌の使い方見て、勉強するんだよ」
「フェラチオも、早く上手くなってもらわんといかんしな」
「はぁぁん…ぃい…ぃいよぉ…」
「ぁん…んっんっ…ふぅぅん…」
じゅっじゅっじゅっじゅ…
だが二人とも、ちらちらとこなみを見るが、下半身から来る快楽に溺れ、腰を動かすことにばかり意識が集中していた。
「ほらほら、独りよがりはいかんよ」
私は桃子ちゃんの胸に手を伸ばし、僅かな柔肉をかき集めるようにして揉む。
「ァはあん…お○んちん…やっぱり気持ち良いよぉ…」
「もうすぐ帰らなくちゃいけないから…ぁん…最後までお○んちんで気持ちよくしてぇ…」
「まったく」
「あ〜、だめだ。もうもたねぇ…」
光一はそう言うや、立ち上がり、ののこちゃんをテーブルに組み伏す。
そして後ろから覆いかぶさるように、ガンガンと腰を突き上げた。
じゅっっぼじゅっぼじゅっぼ…
「ぁん!ぁんあんあん!!」
「あ〜、イイ!気持ちイイ!!出すからな!膣に出してやるからな!!」
「はぁぁぁい!!いっぱいきてくださぁぁぁい!!」
「うくっ!!」
どっくどっくどっくどっく…
「あきゅぅ!!」
やはり、ののこちゃんも桃子ちゃんも、射精の瞬間が一番感じるらしい。光一の射精の瞬間、身を反らせて絶頂に達した。
「はぁぁぁん…すごいきてるぅぅぅ…」
涎を垂らしながら、だらしない表情で歓喜に打ち震えるののこちゃん。
それを見ていた桃子ちゃんも、腰の動きを早めた。
「わ、私も、膣にどぴゅどぴゅって欲しいぃい…」
おねだりをいっぱいすれば、気持ちよくしてもらえると、昨日一晩で教え込んだ甲斐あってか、おねだりだけは上手くなった。
「膣か?また膣に出して欲しいのか?」
「はぃぃん!膣に出されるのが、一番気持ちいいもん!!」
毎回膣に膣にと強請る。
まあこちらも、わざわざ強請られなくても、外に出すつもりは毛頭ないわけだが。
「ああ、いらっしゃい」
と、玄関の方から妻が客を迎える声がした。
誰だ?これから輪姦仲間が増えるというのか?
少し間があって、足音がリビングに近付いてくる。
リビングのドアを開け、入ってきたのは裸の美少女二人だった。
「あ、すごい…本当にやってるんだ…」
一人が驚きの声を上げる。
「ちゅばぁ…先輩たち、いらっしゃい」
こなみが真くんのイチモツから口を離し、二人に向かって言う。
「こなみ…バイブって、気持ちいいの?」
おずおずと片方が聞くと、こなみは自慢するように股を大きく開いて、腰を浮かした。
「すっごくいいですよ、せんぱぃ…チ○ポには負けるけど…」
その言葉を聞き、二人の興味は今まさに繋がっている私たちに向けられた。
「えっと、桃子ちゃん…?それって、本当にすごく気持ちいいの?」
一人が聞く。
「はひぃ!!すっごくいいです!!何でもっと早く入れてもらえなかったんだろうって思うぐらい!!もうお○んちん無しじゃ生きられなくなりそうです!!」
二人は小さく「そんなに?」と呟いた。
私は二人に見せつけようと、桃子ちゃんをテーブルに横向きに寝かせ、片足を高く持ち上げた。
ずっじゅずっじゅずっじゅっじゅ…
そして激しく腰を突き入れる。
「はぁぁん!はげ、激しすぎます光太郎様!!」
先輩の二人は目を皿のようにして、私たちの結合部を見ていた。
「と、ところで、君たち服は?」
私は最初に思った疑問をぶつける。
「あ、はい。家に着いたとき、おばさんに家では裸になるようにって」
「僕がそう言うよう、頼んだんですよ」
なるほど。それで玄関ですぐに裸になったのか。
しかしそう言われたからといって、人の家、しかも男のいる場所で裸になるのを躊躇わないとは。
やはりこの年頃の娘は、みんな淫乱なのだろう。
「うくぅ!出すぞ!!」
「はぁん!!」
どっくどっくどっくどっく…
射精の瞬間。その瞬間を見逃すまいと、二人は食い入るように結合部分を見ていた。
引き抜くと、精液と愛液の混ざった液体で、テラテラと肉棒が怪しく光る。
「やっぱり…すごぉぉぃ…」
今にも白目を剥きそうなほど感じている桃子ちゃんを見て、二人から「ほぅ」っとため息が漏れた。
「さて、じゃあ、最初の二人が帰る時間だから、相手をチェンジってことで。二人も、気持ち良くしてあげるって、家に誘ったんですよ」
「あの…こなみの一つ上の、律子って言います」
「律子のクラスメイトの、麻菜です」
「どっちが、どっちの相手しますか?」
なるほど、専用の肉壷を早く決めるなとはこういうことか。
まだまだ、気持ちよくしてもらいたいと思っているこの年代の子は沢山いるんだと。
「二人は、処女かい?」
「あ、はい。まだ…」
こなみの学校だけで、204人か…
「じゃあ、私のコレで沢山気持ちよくしてあげるから、代わりに言うことは何でも聞くんだぞ」
「はい!よろしくお願いします!!」
二人は深々と頭を下げた。
今日だけでもう3回出している。とりあえず回復するまでは色々弄らせてもらうとするか。
今日の新しい獲物は4人。こなみに同級生の可愛い娘二人と、先輩の可愛い娘二人を選ばせた。
もちろん、処女限定。
4人には、気持ちよくなるためには、どんな努力も惜しまないという暗示をまずかけた。
そして、ペニスを受け入れたとき、今まで味わった事のない快楽を味わえ、膣に射精された瞬間は、天に昇るような絶頂に達すると。
光一の家族については、普段どおりの暗示だ。
だから光一や光太郎は、こなみの学校には淫乱な生徒が多い、と勘違いしていることだろう。
実際女の子たちが帰った後、こなみの学年アルバムやクラスの集合写真をニヤニヤと眺め、学校にはどんな子がいるのかこなみに執拗に聞いていた。
もちろん、こなみの体を弄りながら。
まあ、その勘違いを事実にすることも可能なのだが。
だいたい女子生徒の数が200人弱として、おめがねに敵うような可愛い子が1割いたとしたら、20人弱。
それだけの相手をこの家族だけで相手をするのも、なかなか大変な話だ。
頭の隅に入れる程度にだけ、覚えておこう。
最近真は、自分が女を犯すことはもとより、他の人間によってむちゃくちゃに犯される女を見るのがたまらなく好きになっていた。
しかも、相手の男が普通ならば相手にしないような、今回のような同級生の兄や父など、そんな相手にむちゃくちゃに犯される姿が一番いい。
真は次の遊びについて考えを巡らせ始めた。
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