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９
「いやぁ、部としての形を保てるというのは、ありがたいものですね」
部室を見渡し、大和は苦笑しながらパタパタと扇子で扇ぐ。
見渡した部室には、祐司、未汐、太一の姿があった。
全部員の半数だが、それでも数日前にあった、大和と祐司の二人だけ、という状況に比べれば、はるかにマシだ。
祐司は視線を泳がし、落ち着きがない。
琴音はあの日以来、本当に学校に来なくなった。
しかも家にもろくに帰っていないらしい。
ふらっと帰ってきたと思うと、シャワーだけ浴びて再びどこかに出かけてしまうのだ。
両親には心配する必要はないと言っているようだが、心配するなと言う方が無理なことで、何かあったのかひどく不安に思っていた。
琴音は５月１日が期限だと言っていた。
今日はすでにGW前半を目前に控えた、４月２８日。
琴音が言っていた１日に何もなければ、琴音の家に押しかけてでもとっ捕まえてやるつもりだ。
「〜〜。で、聞いてますか、垣内君？」
「はい？」
大和に名前を呼ばれ、間の抜けた返事を返す祐司。
大和は「はぁっ」とため息をつき、扇子で頭を掻く。
「ちゃんと聞いていてくださいよ」
「す、すみません…」
「もう一度言いますが、たぶん１日と２日は私は学校に来ないかと思いますので、もし部室を開けたいのであれば、職員室に保管してあるもう一本の部室の鍵を使用してください。連休中は、以前言っていたように部活動は休止ということで。個人的に取材活動が必要ということであれば、わざわざ活動を自粛する必要もありませんが…確か太一君は明日、取材をすると言っていましたね？」
「はい。茶道部の、部活紹介用の取材を…」
「井上君と垣内君は特にありませんね？」
「はぁい」
もぞもぞと腰を揺らしながら未汐が返事をする。
「…あの、僕、休みの日も部室に来てもいいですか？」
祐司の申し出に、大和はきょとんとした表情を浮かべる。
「いえ、別に構いませんが…どうして…？」
「いや、その…もしかしたら、琴音が来るかなって…」
祐司が照れ隠しに笑う。
「ふむ」
大和はポンと扇子で頭を叩く。
「まあ、私としては、問題さえ起こさなければ、止めるようなこともありませんし、別に構いませんが…」
「はい。ありがとうございます」
「鍵は職員室のものを使ってください。下校時間にはちゃんと帰るようにしてくださいね」
「はい！」
まるで何かを解決できたかのような明るい声の返事に気圧されるようになりながら、大和はミーティングの終了を告げた。
「俺、ちょっと出てきます」
「はい、お気をつけて」
「私は用事があるのでぇ、今日は帰ってもいいでしょうかぁ〜？」
「ええ、構いませんよ。GW中は、怪我などないようお気をつけください」
「はぁい」
太一と未汐を見送り、二人部室に残された祐司と大和。
「…これで垣内君も帰っていただければ、私も帰れるんですけどねぇ…」
「すみません…」
「いえ、冗談ですよ」
祐司は大和を見返すが、パタパタと扇子で仰ぐ姿からは、それが冗談なのか本気なのか、見分けることは出来なかった。
旧校舎３階の男子トイレの個室。
その狭い空間で太一と未汐が肌を合わせる。
１階に新聞部の部室はあるが、２、３階の教室は空き教室で、ここにやってくる生徒はまずいない。
「よう、未汐。準備は出来てるんだろ？」
「はぁい、もちろんですぅ」
未汐は短いスカートを巻くりあげ、ショーツを下ろす。
無毛のヴァギナとアナルからコードが延び、足の付け根辺りにリモコンが固定されていた。
奥でローターが小さく振動し、しどしどとヴァギナを濡らしていた。
「いつでもぉ、チ○ポを気持ちよくできるようにぃ、準備万端ですぅ。オマ○コですかぁ？アナルですかぁ？おっぱいでもぉ、お口でもぉ、お好きなところでぇ、気持ちよくなってくださぁい」
未汐は制服を捲り上げ、胸を晒す。ローターの振動のせいか、乳首はすでにいきり立っていた。
「う〜ん、そうだなぁ…」
太一は胸に手を伸ばし、こりこりと乳首を弄ると、口に含んだ。
「ふぅん…はぁん…」
ぴちゃぴちゃと湿った音を立て、乳首を舐められた未汐が切なげな声を漏らし、腰を揺らす。
「おっぱいもいいけどなぁ…」
太一はローターのリモコンに手を伸ばし、振動を強める。
ヴヴヴヴヴ――
「はぁん…んふぅん…ぃぃ…」
未汐の腰の動きが大きくなり、ヴァギナが湿った音を立てた。
「せっかく準備できたオマ○コも、捨てがたいよなぁ」
太一は愛液で中指を濡らし、クリトリスにあてがう。
「はぁん！だぁめぇ！いぃ！気持ちぃぃですぅ！！はぁん！あぁん！！」
未汐の声が切羽詰ったものになると、太一はローターを止め、責めを中断した。
「ふぁ…？」
途中で止められた未汐は、切なそうな瞳で太一を見た。
腰は刺激を求めようと揺れ動くが、ローターが動かなければ、それ以上の刺激は皆無だ。
「う〜ん、そうだなぁ、今日はおっぱいにしようかなぁ…どうしようかなぁ…」
「あ、あのぉ…」
もじもじと未汐が口を開く。
「うん？どうした？」
「少しぃ、差し出がましいかもしれないけどぉ…オマ○コで気持ちよくなってぇ、くれませんかぁ？」
「なんで？」
太一は内心で笑いながら聞き返す。
「あのぉ…オマ○コ…気持ちよくなりたいからぁ…」
「へぇぇ…チ○ポ気持ちよくさせるための女が、気持ちよくなりたいってか？」
「ご、ごめんなさぁぃ…でもぉ…イきたいんですぅぅ…」
未汐は申し訳なさそうに太一に懇願した。
「仕方ねぇなぁ…じゃあ、ヤってる最中ずっと謝ってるって言うんだったら、オマ○コで気持ちよくなってやってもいいぜ？」
「あ、ありがとうございますぅ！」
ひひ、と太一は笑うと、ヴァギナの中にあったローターを引き抜き、すでに一つ飲み込んでいるアナルに捻じ込んだ。
ずぶぅ
「あぁぁん！」
「ほら、ちゃんと謝れよ！チ○ポで気持ちよくなってごめんなさいってなっ！」
二つのローターの振動を強にすると、太一は一気にペニスを突き入れる。
じゅっぶじゅっぶじゅっぶゥ�
「はぁん！！ご、ごめんなさぁい！チ○ポ気持ちよくさせるためのぉ、オマ○コでぇ、気持ちよくなってごめんなさぁい！はぁん！！」
「うぉぉぉ！ローターの振動が伝わってきて、気持ちいぃ！！」
じゅっぶじゅっぶじゅっぶ…
「はぁん、ぁん！ごめんなさぁぃ！チ○ポのこと考えないでぇ、オマ○コ気持ちよくなりたくってぇ、オマ○コ使ってくださいってお願いしてぇ、はぁん、ごめんなさぁぃ！！」
「そうだよなぁ！せっかくこのおっぱい使って、今日は気持ちよくなろうって思ってたのになぁ！！」
太一は胸を鷲づかみにして、乱暴に揉む。
「はぁん！ごめんなさぁぃ！ごめんなさぁい！！チ○ポずぽずぽオマ○コに嵌めて欲しくてぇ、おねだりしてごめんなさぁい！！」
「ほんと！俺以外だったら、もう二度と使って貰えなかったかもな！優しいだろ、俺！！」
「はぁぃぃ！太一さんの優しさに甘えちゃって、ごめんなさぁい！！」
じゅっぐじゅっぐじゅっぐ…
「はぁん！ぁっぁっぁっ！も、もう〜！イっちゃいますぅぅ！！」
「はぁ！？何言ってんだ！！勝手に気持ちよくなってんじゃねぇ！！俺がイくまで絶対イくなよ！！」
「ふえぇぇぇ！？ぁん！！でもぉぁん！！」
「せっかくお前がオマ○コで気持ちよくなりたいからって、わがまま聞いてやってるんだ！！これ以上わがまま言ったら、もう二度と使ってやらねぇぞ！！」
「ご、ごめんなさぁぃ！！」
男を悦ばせることが、至福のときとMCされた未汐にとって、二度と使わないというのは、死刑宣告を受けたも同然だった。
「もう二度と勝手にイったりしませぇん！！オマ○コ気持ちよくなりたいなんてぇ、わがままいいませぇん！！だからぁ、だからぁ、これからも私のオマ○コでもぉ、アナルでもぉ、お口でもぉ、おっぱいでもぉ、好きなところを使って、チ○ポ気持ちよくなってくださぁい！！」
「俺がイくまでイくの我慢したら、いくらでも使ってやるよ！！」
「あ、ありがとうございますぅぅ！！あぁん！！もっと気持ちよくなってくださぁぃ！いっぱい出してくださぁい！！おねだりしちゃう、いけない私のオマ○コでぇ！いっぱい、いっぱいぃ、気持ちよくなってくださぁい！！」
じゅっぶじゅっぶじゅっぶ…
「くぅぅぅ！！も、もうイくぞぉぉぉ！！たっぷり膣に出してやるからなぁぁ！！」
「あ、ありがとうございますぅぅ！！勝手に気持ちよくなる私のオマ○コでぇぇ、気持ちよくなってもらってぇ、ありがとうございますぅぅ！！」
「く、喰らえぇぇぇ」
「ひぐぅぅぅん！！」
どぴゅぅどくどくどく…
太一が膣で果てると、未汐も絶頂を迎えた。背を反らせ、体重を壁に預けたまま、ビクンビクンと何度も痙攣する。
未汐の身体が痙攣するたびに胸がぶるん、ぶるんと揺れる。
ヴァギナは収まりきらなかった精液が、ペニスとの隙間から溢れていた。
「あっあっあっ…」
アナルに飲み込まれたローターはまだ振動を止めてはおらず、それが未汐を断続的に小さな絶頂に昇らせ続けていた。
「おぉぉぉ…」
太一は射精後も、その振動に身を任せていた。
しばらくそのまま余韻を愉しんだあと、太一は未汐を解放する。
ペニスを抜いた後のどろどろヴァギナに再びローターを入れるが、それでも止めきれない愛液と精液が漏れ出した。
気にせず太一はショーツを履かせる。
「さてと、そろそろマンションに行くか。リーダーも先に何人か連れて、待ってるだろうしな」
「待ってくださぁい…」
ショーツを履いた未汐は、アナルとヴァギナに入ったローターの振動を、最弱の状態にしてスイッチを入れた。
「おっ」と太一は、未汐の自発的な行動に、歓声をあげる。
「いつ頼まれてもぉ、大丈夫なよぉにぃ、乾かないように心がけてるんですぅ」
とはいえ、犯されたばかりのヴァギナが、そう簡単に乾くことは考えられないが。
「へぇぇ、いい心がけだなぁ」
「はぁん」
太一は胸に手を伸ばす。
未汐の殊勝な行動に再びむくむくと欲望が湧いて出てくるが、リーダーも早稲田も待たせている。
続きはマンションで、と太一は表に出た。
「んふぅん…んっんっ…」
じゅっじゅっじゅ…
ちゅ、ちゃく、ちゅくぅ…
広いロールスロイスの車中の後部座席。未汐を挟むように早稲田と太一が座る。
未汐は座席の上に膝を乗せ、蹲ったような状態で隣に座った早稲田のペニスを胸で扱いていた。
そして後ろからは太一がクリトリスに手を伸ばし、しこり上げている。
ヴァギナとアナルにはローターが沈んでおり、ヴヴヴと低いモーター音を上げ、振動していた。
窓は暗く、外から車内を覗けない様になっているが、中から外を見ることは出来る。
すぐ横を走る車や、歩道を歩く人たちの視線は近く、それが二人をいっそう興奮させた。
「そうかぁ、気持ちよくなりたくって、おねだりしちゃったのかぁ」
「はぁぃ…ごめんなさぁい…」
パイズリさせながら、早稲田が笑う。
「まあ、僕たちは優しいから、おねだりの一つぐらいは聞いてあげなくもないけどね」
太一が「ああ」と答える。
「だから今だって、こうやってクリちゃん弄ってあげてるんだから。どう？気持ちいい？」
「はぁぃ、気持ちいいですぅ…ぁん…クリちゃん弄って気持ちよくしてくれてぇ、ありがとうございますぅ。ぅぁん…これからもぉ、私でいっぱい、いっぱい気持ちよくなってくださぁい」
「でも、未汐のおかげで、GWの合宿、予定よりも規模が大きくなりそうだな」
「この数日で五人も増やしたしな。しかも、最終段階まで」
「今日も新人が四人だって。まあ、３日までにそいつら育てて、終わりかな？
「よしっ！咥えろ！！」
早稲田が未汐の顔を押さえつけ、ペニスを咥えさせる。
どぴゅる、どぴゅう、どっぴゅ…
「ん、んぐ、んぐぅ…」
口に出された精液を飲み干すと、ペニスを満足させられたと、至福の笑みを浮かべた。
「よぉし、よく飲んだ。ご褒美にイかせてやるよ！！」
「あきゅぅん！！」
太一がクリトリスをつまみあげると、ぷしゅうっと愛液を飛ばし、未汐が絶頂を迎える。
イった後のヴァギナからは、旧校舎で出された太一の精液が、愛液に薄められてあふれ出していた。
「幸せか？」
「はぁぃ…私のおっぱいで、チ○ポ気持ちよくなってもらうことができてぇ…幸せですぅ…」
「もっともっとお前のこと使って気持ちよくなってやるからな」
「はぁぃ…嬉しいですぅ…」
運転席でこの会話を聞いている運転手は、すでにMCされている。
未汐への忠誠心が強いらしく、それを利用すれば簡単なことだった。
がちゃり。
「あぁん！ぁはぁん！！」
じゅっぶじゅっぶじゅっぶ…
一年生の梨子がドアを開けると、玄関先で憧れの先輩、未汐が太一によってバックから犯されていた。
「あぁ〜、さすが先輩。私も早く先輩ぐらい、おチンチン気持ち良くできるようになりたいなぁ〜〜」
犯されている未汐に、羨望の眼差しを向ける梨子。
梨子がおかしいのは言動だけではない。太一たちを迎えに来た梨子は全裸で、片手は常に股間をまさぐり、愛液が太腿あたりまで垂れていた。
「何言ってるんだ、梨子ちゃんのオマ○コだって、すごく気持ちよかったよ」
くちゅ…
「はぁん…」
早稲田が梨子のヴァギナに手を伸ばした。
中指をヴァギナに潜入させると、その指を受け入れようと梨子は腰を突き出す。
「うぅん…でもでもぉ…はぁん…今日はオナニーばっかりで、ぁん…おチンチン気持ち良くさせてあげられてないんですよぉ、はぁん」
ちゅく、ちゅくと中指が出し入れされる度に、湿った音が響く。
「昨日だって、二回しかオマ○コ使ってもらえなかったし、ふぅん…新しくきた娘、さっき処女ふぅん…奪ってもらってたのに…初めての娘に…負けるなんてふぁん…」
「そうかぁ…」
早稲田は梨子の足元に座り、ヴァギナを大きく開く。
数日前まで処女だった色素の薄いサーモンピンクのヴァギナは、しっとり濡れていて、男を受け入れる準備は整っていた。
その上では、まだ小さなクリトリスが、プックリと自己主張をしている。
「こんなにおいしそうなオマ○コなのにね〜」
じゅるり、とヴァギナを舐め上げる。
「はぁぁん！でもでも〜、今だってこうやって、お迎え係だし、ぃぃん」
早稲田は舌をヴァギナの中に突き入れ、中でうねうねと動かした。
体内を舌が暴れる感覚に、梨子は早稲田の頭を自分の股間に押さえつけ、がくがくと膝を震わせていた。
「はぁん！舌ぁ…舌なんかじゃなくてぇ…ひぃぃん…おチンチン気持ちよくなって欲しぃのぉ〜」
じゅっぶじゅっぶじゅっぶ…
「くぅ！本日二回目、イくぞ！！」
「ふぅぅぅん！！」
どぴゅる、どっくどっくどっく…
隣で未汐を犯していた太一が、膣内で果てる。それを梨子は、早稲田の責めに耐えながら、羨ましそうに見ていた。
「はぁん…いいなぁ、先輩はぁん…おチンチンあんなに気持ちよくなってもらっててぇ…はぁん…私、胸も小さいし、ぁはん…」
梨子の腰がいやらしく動き、押し付けられた早稲田の顔を愛液で汚していった。
「よぉし、じゃあ、僕のチ○ポ、気持ちよくしてもらおうかな？」
「へぇ？」
驚きの声を上げる梨子。
「こんなによさそうなマ○コだ。使わないなんて、もったいないよ」
「ほ、本当ですか？あくぅん！」
じゅぷぅ…
歓喜の声を上げる梨子。そんな梨子のヴァギナに、早稲田は二本の指を突き入れた。
二本の指は内壁を掻き回すように蠢く。
「はぁん！あぁん！！」
「もうドロドロだしねぇ〜。きっと気持ちいいぞ〜〜」
じゅっぶじゅっぶじゅっぶ…
「しっかりほぐしてから、頂いちゃうからねぇ〜」
「はくぅん！はぁん！！」
早稲田は二本の指に犯され、嬉しそうに愛液を垂らすヴァギナを目前で鑑賞する。
「先行ってるぞー」
「ああ。リーダーによろしく」
未汐を犯して満足した太一が、脇を通り過ぎてゆく。
後に続いて、未汐もふらふらとした足取りで通り過ぎて行った。
「あんまり待たせるのもなんだし、そろそろ気持ちよくなっちゃうかな〜〜」
「ありがとうございます〜。私のオマ○コでおチンチン、気持ち良くなって下さい〜」
梨子は涙目になりながら早稲田に礼を述べる。
早稲田は嬉々として梨子を向かい合う形で抱え上げた。
駅弁スタイルといわれるその体勢。早稲田は小柄な男だが、梨子も同じぐらい小柄な女の子だったので、持ち上げることは苦労しなかった。
「はぁぁん…きてきてぇぇ…」
ペニスがヴァギナにあてがうと、梨子は早く欲しそうに腰を前後させ、咥え込もうとする。
「じゃぁぁ、早速…」
ずっぷぅぅぅ！
「はぁぁぁん！！おチンチンきたぁぁぁ！！あぁぁん！！いっぱい、オマ○コの中、おチンチンでいっぱいになってるぅぅ！！」
梨子は髪を振り乱し、喜びを全身で表現した。
「気持ち良いですか？気持ち良いですか？」
じゃっぷじゅっぷじゅっぷ…
梨子を抱えたまま腰を振りたくる早稲田に聞く。
「あぁ！いい！やっぱすごくいぃ！！」
「はぁん！もっと気持ちよくなってください！オマ○コでいっぱい、いっぱい気持ち良くなって、膣でどぴゅどぴゅって出しちゃってください！！」
「もちろんそのつもりだよ！ザーメン、子宮にたっぷり注ぎ込んでやるからな！！」
「はぁぁん！！うれしぃぃぃ！！私のオマ○コで、おチンチン嬉しそうに大きくなってるぅぅ！！」
早稲田は梨子の唇を奪い、そのまま奥へ進んでいった。
じゅっぐじゅっぐじゅっぐ…
「はぁん！はふぁん！！」
「チ○ポくださぁい！私にもチ○ポくださぁいい！！」
「アナルでもオマ○コでも、使ってくださぃぃ！おねがいしますぅ！！」
太一が寝室のドアを開けると、ベッドではリーダーが仰向けに寝て、顔と股間の上で、二人の少女が踊っていた。
股間の上にいる少女は初めて見かける少女だ。
リーダーにのペニスに犯されているヴァギナからは、愛液に混ざって処女の証、赤い血が流れていた。
そして寝室の壁際では八人もの少女が壁に手を付き、空いた手で自らのヴァギナを弄りながら、大声でペニスを懇願していた。
その中に所見の少女もいたが、うち一人のヴァギナからは、太一たちが来る前に出したのであろう精液が溢れ出していた。
集団心理のおかげか、初見の少女たちも他の少女に見劣りしないぐらいに乱れていた。
「よう、遅かったな」
太一に気づき、リーダーは顔の上に乗った少女を退ける。
リーダーはそのまま体位を変え、犯していた少女をバックスタイルで突き上げる。
顔に乗っていた少女はリーダーの横に回り、口付けをする。
「んふぅん…」
「壮大な光景だな、これは…」
「この分だと、新しいやつのMCも今日に終わりそうだ。明日も新しい獲物を呼べるかもな」
「はぁん！！もっと、もっと気持ちよくなって、オマ○コの中にチ○ポ汁出してくださぃぃぃ！！」
リーダーに犯されていた少女が、恍惚とした表情で懇願する。
「お前も好きなの使えよ。初物でもいいぞ」
「えっと〜、それじゃあ…」
太一は迷わず初物を選ぶ。
今日新しく入ったのは四人。うち一人はリーダーの相手をしていて、もう一人はすでに事後。
残った二人のうち、太一はショートカットの、目がくりっとした胸の大きな少女を選んだ。
「この娘のマ○コにし〜ようっと」
「はぁぁん！あ、ありがとうございますぅぅ！！」
太一は少女の後ろに回ると、処女膜が張ったままのヴァギナを大きく開き、じっくりと視姦する。
「う〜ん、きっつそうなマ○コだなぁ〜。つっこんだら、きっと気持ち良いぞぉ〜〜」
「はぁぁん！思いっきり突っ込んで、気持ちよくなってくださいぃぃ！！」
「はぁん、ぁはぁん！ね、ねぇ、こっちもおねがぃぃぃ！！」
「ねぇ、みてみてみてみて。私の方がいっぱい気持ちよくするからぁ」
両隣の少女が哀願するのを心地よく聞きながら、太一は目の前のヴァギナに、人差し指を突き入れた。
じゅぶぶぶぅ…
存分に濡れたヴァギナではあったが、やはりまだ異物を受け入れたことのない初物。たった一本の指も食いちぎらんとせんばかりに締め付ける。
「おぉぉ！こりゃ、すげぇマン力だ…」
「はぐうぅぅぅん！！」
じゅぶじゅぶと、指の抽送を繰り替えす太一。
「君、名前は？」
「はぐぅぅん…一年B組、八木沼雫です…んぐぅ…」
苦しそうに答える雫だったが、その表情とは裏腹に、ヴァギナはほぐれ、二本の指を飲み込んでいった。
「雫ちゃぁん、女の子は何のためにいるのかなぁ？」
「チ○ポを…んぐぅ、気持ちよく、さ、せるためで、ぐむぅん…オマ○コも、お尻も、おっぱいも、口も、うはぁん…チ○ポ気持ちよくさせるために、んふぅん…あり、ます、んぁん」
徐々にだが、雫の声が濡れたものになってきた。
「チ○ポ、気持ちよくさせてもらえるかな？」
じゅっじゅっじゅ…
「はぃぃん…よ、悦んでぇぇ…」
太一は雫の下に潜り込み、６９の体勢になる。
「じゃあまず、パイズリしてもらおうかな。おっぱいでチ○ポ挟んで扱いてね。先端は咥えちゃってね」
「はぁぃ…あぁん…」
雫の前に現れた半立ちのペニスは、ひくひくと脈打っていた。
「はぁん…先輩のチ○ポ、私のオマ○コ弄って、気持ちよさそうにしてるぅ…うはぁん」
「いやらしいオマ○コだったからなぁ」
太一に褒められ、雫はうっとりと表情を緩めた。
「もっと気持ちよくなってくださいねぇ…」
じゅぷぅ…じゅっじゅっじゅ…
雫はペニスを唾液でたっぷり濡らしてから、胸で挟む。そして胸の間から顔を出したペニスの先端を咥え、扱き始めた。
太一は目の前のヴァギナに二本の指を突き入れ、空いたもう一方の手で、剥き上げたクリトリスに振動を与えた。
じゅっぐじゅっぽじゅっぷ…
「んくぅん！うぅん！！」
今まで人に晒したこともない部分を責められ、雫は苦悶の表情を浮かべた。
だが腰は処女とは思えないぐらい、いやらしく前後に揺れ動いている。
べちゃぁ…
「んぐん！」
太一は雫のヴァギナに舌を這わせ、愛液で濡れた指をアナルに潜り込ませる。
「んぐぅん、んっんっ…」
「はぁん！はぁん！おチンチン気持ち良いですか？私のオマ○コで気持ち良いですか？！」
駅弁スタイルで梨子を犯す早稲田が、寝室にやってきた。
「もっちろん！もうすぐ出そうだから、イく瞬間みんなに見てもらって、梨子ちゃんのオマ○コが気持ち良いってとこ、みせしめてやろうぜ！！」
「はぁん！ぁぁん！！みんな、みてみてぇ！私のオマ○コで、おチンチン気持ちよくなってるのぉ！もうすぐ、もうすぐ！どぴゅどぴゅって、精液だしてもらえるのぉ！！」
「はぁん！！いいなぁ！私、私もチ○ポ入れてもらえる準備万端だ、だから、チ○ポいれてぇ」
「私も、濡れ濡れで、アナルも、オマ○コも好きなの使えるからぁ！！」
犯される梨子を見て、オナニーを続けている他の少女からは、自分もとねだる声が聞こえてくる。
じゅっぐじゅっぐじゅっぐ…
「ぐぅぅぅ！も、もぅ！！」
「はっ、くぅぅぅぅ！！」
どぴゅる、どぴゅう、どぴゅ…
「あぁぁぁぁ！！」
精液が子宮口を通り過ぎ、体内を満たしていく感覚に梨子は果てる。
「はぁぁん…おチンチンがびゅくびゅくって、オマ○コの中で動いてるぅぅ…気持ちよくなって、精液だしてるぅぅ…」
心の奥から満たされてゆく、そんな感覚に梨子は包まれていく。
周りからは「いいなぁ」という声が漏れた。
「おぅ！！」
「はぁぁん！！」
どぴゅう、どくどくどく…
それに触発されたのか、リーダーも少女の中に果てる。
射精された少女は、嬉しそうに表情を緩める。
射精されている瞬間、それが少女たちにとって至福のひと時なのだ。
「へへぇ…雫ちゃんも負けてらんないよな」
太一は雫から一旦離れる。
奉仕を受けた太一のペニスは十分に勃起し、臨戦態勢だ。
雫のヴァギナも、存分にほぐれ、潤滑油たる愛液の量も十分だ。
太一は雫をマングリ返しの格好にする。
「せっかくの処女喪失だ。しっかり目に焼き付けとこうぜ。チ○ポ気持ちよくなる瞬間もな！！」
「はぁん！初めて、初めてチ○ポ気持ちよくしますぅ！」
「ああ、女の至福の瞬間、存分に味わえよ！！」
ぶちぶちぶちぃぃぃ！
「ひぐぅぅぅん！！」
一気にペニスを沈み込ませ、処女を奪う。
雫は初めて味わう男に苦悶の表情を浮かべるが、太一が雫を気遣うことはなかった。
ただただ射精の瞬間を迎えようと、乱暴に腰を動かす。
じゅっぐっじゅっぐっじゅっぐ…
「ひぐぅぅぅん！あぐぅぅん！！」
「うっわ〜〜！！キツキツだな〜〜！！さすが処女マ○コ！！こりゃぁ、気持ち良いぞぉぉぉ！！」
「早稲田さぁん！チ○ポもっと気持ちよくなりたくないですかぁ？私のオマ○コでもアナルでも、好きなところ使ってくださぁい」
「私の方が、チ○ポ気持ちよくさせてあげますぅぅ」
「いやいや、困ったなぁ…」
じゅぷぅ…
早稲田は二人並んだ少女の後ろに立ち、ヴァギナに指を突っ込む。
「指入れて、気持ちよさそうな方のマ○コ、使おうかなぁ？」
早稲田の股間では、事後のペニスを、梨子が懸命に頭を振ってフェラチオをしていた。
梨子も再び早稲田のペニスを狙っているのだ。
リーダーは今日最後の処女を膝に乗せた。
彼女は自分のヴァギナをリーダーの足に擦り付け、自分のものがどれほど気持ち良いかアピールしようとしていた。
リーダーの唇を奪う彼女のその動きは、処女とは思えないぐらい卑猥なものであった。
彼はこの部屋の光景を眺め、目的達成まであと僅かだと感じていた。
生徒会メンバーをはじめとする派閥コミュニティに、調教基地となる未汐のマンション。
それらを利用し、ここ数日で一気に調教は進んだ。
この調子で進めば、半年と待たず全ての、生え抜きの女子生徒を手に入れることが出来るだろう。
彼の目的は、そこで達成されるのだ。
「くぅぅぅ！イくぞぉぉ！！お前が初めて気持ちよくしたチ○ポだ！！射精する瞬間、しっかり目に焼付けとけぇぇぇ！！」
「はひぃぃぃん！！」
どっぴゅ、どぴゅぅ、どっくどっく…
「はぁぁん！チ○ポ汁がぁぁぁ、奥まで流れ込んでくるぅぅぅ。オマ○コの中で脈打ってるぅぅ…はぁぁん、いっぱい出てるぅ…気持ちよかったんですねぇ…」
うっとりとした表情を浮かべる雫。
「アナルはまた今度犯してやるからな、今日はもう一回マ○コで抜いてやる」
「はぁぁん、またチ○ポ気持ちよくできるんだぁぁ」
雫は再び犯されることに、喜びを感じている。周りから漏れる、不満の声。
私を犯して、私を犯してと哀願する少女たち。
「よし！こっちのマ○コ！」
「はぁぁん、うれしぃ…」
早稲田に選ばれた少女が、嬉しそうに呟く。
だがフェラチオを続けていた梨子がペニスを離さない。
「おい、こら、梨子ちゃん」
「いやぁぁ！私が気持ちよくするぅぅ！！先輩、私のオマ○コ気持ち良いって言ってくれたのぉ！！すごく嬉しかったから、私を使って欲しいのぉぉぉ！！」
「もう〜、困ったなぁ…」
困ったと言いながらも、ニヤニヤ笑う早稲田。
「アナル！私のアナルまだ処女だから！きっと気持ち良いですよ先輩！！」
「だめよぉ！私のオマ○コで気持ちよくなるって、早稲田君選んだんだからぁ！！」
これは彼が描く、近未来の学園の光景か。
リーダーは自分に跨った少女の処女を、一気に奪った。
ぶちぶちぶちぃぃぃぃ！！
「はぁぁぁん！！」
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