Dear My Sweetheart♡(ジェフ×アニー)
ジェフ×アニー
MOTHER2W
MOTHERシリーズでは、おともだち×おんなのこ2の青年少女カップリングが好きです
2月14日の夜、2人は愛し合う…。
(純愛、処女喪失、オナニー)
★
世界中の恋人が愛し合う特別な日とされる「バレンタインデー」。
特別な贈り物をし、その日に愛の告白をする者もいる。
これは異性だけでなく、男性同士、女性同士の恋人にとっても特別な日だ。
アニーにとってもそれは「特別な日」で、仲間のルシアと共に意中の相手へのプレゼントを選んでいる。
「これにしようっと!…エリック、喜んでくれるかな」
いつも元気なルシアは、アニーにとって共に旅をする仲間の一人で、女の子同士親友のような間柄。
「アニーは何にするの?」
「え?えっと…」
どうやら上の空になっていたようだ。思わず頬に手を当てると、熱く感じる。
アニーには、好意を寄せている相手がいる。
その人物も共に旅をする仲間の一人で、メカを扱う兄貴分の少年ジェフ。
3年前にも他の3人の仲間と共にギーグを倒して世界を救ったため、頼りになる存在でもある。
アニーはハンカチを買い、ルシアと共にお店を出る。
合流したエリックとジェフもプレゼントを買っていたらしく、ラッピングされた物を持っていた。
「これがジェフの分だよ。これがルシアの分で、これがアニーの分…」
どうやらエリックは仲間全員のプレゼントを用意してくれたようだ。さすがはパーティーのリーダー。
日が暮れる前にホテルにチェックインをし、プレゼントを確認する。
「ありがとう。アニーが選んでくれたんだね。大事にするよ」
ジェフにそう言われて、赤面するアニー。
「ありがとうございます…ジェフさん。喜んでくれて嬉しいです」
その夜、アニーは寝付けなかった。
彼が自分のプレゼントで喜んでくれた。その彼は今、徹夜して壊れた道具を修理している。
彼を想うと、身体が火照ってしまう。
「あんっ…ジェフさん……」
アニーは自分の切なく疼く秘部を慰めていた。
エリックとルシアが起きないように、ジェフの気が散らないように、声を必死に抑えている。
一方、徹夜していたジェフも、ムラムラが抑えきれなかった。
なんとか一つの道具の修理を終え、自慰をして寝ようとベッドに向かった時のことだった。
「…っ!!」
「あ、アニー?」
ジェフは思わず、アニーのいるベッドを見る。
近づいて見ると、アニーはあられもない恰好で自分を慰めていた。
ジェフはほぼ全裸のアニーから視線を逸らす。しかし身体は正直で、下半身は勃起をし始めていた。
「じぇ、ジェフさんっ!違うんです!」
「ふぅん…」
ジェフは含み笑いをしながら、アニーのいるベッドに入る。
「アニーがかわいいから、こうなったんだよ?どうしてくれるの?」
勃起した男根をアニーに見せながら、ジェフは妖しく微笑む。
初めて見る勃起した男根にアニーは興奮し、秘部から新たな愛液を分泌させる。
「ジェフさんもわたしを想って…」
「うん、だから責任取ってよね?」
ジェフはそう言って、アニーに口づけた。唇の触れ合うキスから、舌をねっとりと絡ませる激しいキスに変貌する。
酸欠になりそうだったので口を離し、膨らみ始めたばかりの幼い胸を愛撫する。
ぴんと勃った乳首にも舌を絡ませると、アニーが悶える。
「ジェフさんっ…そこは……♥」
「フフ…もっとして欲しいんでしょ?」
舌で乳首を舐めると、面白いぐらいに敏感に感じてくれる。そんなアニーの痴態に、ジェフも興奮し先走りを出していた。
「もう濡れてる」
「嫌…言わないで……♥」
「こんなに濡らしてるなんて…期待してたの?」
アニーの秘部はぐしょぐしょに濡れており、入り口も開いていた。
これだけ濡れていれば指でイカせる必要はないだろう、とジェフはアニーの秘部に男根をあてがう。
「わたしも…ジェフさんと一つになりたいです」
「アニー…」
ジェフの男根がアニーの膣に入っていく。ようやく奥まで到達させ、見つめ合う。
アニーは、処女を失った痛みと一つになれた幸福感を感じていた。
「やばっ…すごい絡みついてくるんだけど」
「ジェフさんのことが大好きだから…」
「そうか…アニー、愛してるよ」
そう言ってジェフは腰を前後し始める。気持ち良さのあまり嬌声を上げるアニーの口を、思わず唇でふさぐ。
思う存分舌を絡ませると、膣がキュンと締まるのを感じた。
「…っ!?」
ジェフの男根がアニーの膣内でいっそう硬くなる。
「そろそろやばいかも…」
アニーの唇を奪い、激しく腰を振るジェフ。子宮口も降りてきて、アニーの身体もジェフの精液を搾り取ろうと準備をする。
もうこうなると、2人とも行為をやめるなんて選択肢はなかった。
「ん〜〜〜〜〜っ!!♥」
アニーは必死に声を抑えていたが、オーガズムに達し膣が収縮する。それでジェフも熱い精液をアニーの中に放った。
「はぁ…はぁ……♥」
アニーは熱い吐息を吐きながらジェフと抱き合う。ジェフは比較的冷静にこう言った。
「バスルームに行こうか」
2人で浴槽に入り、シャワーカーテンを閉める。
「これで思う存分、声を出せるよ」
ジェフは妖しく微笑みながら、アニーを自分の上に座らせる。
愛液と先程ジェフが出した精液が垂れている秘部に、再び男根が入っていく。
「あぁん♥」
精液を放出したばかりなのにまだギンギンなジェフの男根に、アニーの膣は悦びキュンキュン締まる。
熱く溶けている秘部の中に入っている男根は、一度放出された精液をかき出しているようにも見える。
密室となっているバスルームには結合部の粘膜がこすれ合う音と二人の息遣い、そしてアニーの嬌声が響く。
「ジェフさん…♥」
アニーに求められたジェフはキスをする。
ジェフの男根はアニーには少し大きいが、アニーを無理させないように加減していた。
しかしアニーに求められたことで、わずかに残っていたジェフの理性が崩壊した。
「ごめん、アニー…」
それだけ言うとジェフは、激しく腰を突き上げる。
「ジェフさん…っ!?」
今までより激しいピストンに驚くアニー。しかし秘部はジェフの激しい動きに反応して、キュンキュン締まる。
「君がいけないんだからな…!僕をその気にさせておいて…責任は取ってもらうからねっ!」
ジェフがそう言い終わるのとほぼ同時に、再びアニーの膣内に大量の精液を放出する。
その衝撃に耐えられず絶叫してしまうアニー。
その行為の後、ジェフはアニーの身体を温かいシャワーで清めていた。
ジェフの指がアニーの秘部に触れるたび、アニーは敏感に反応していた。
「ごめん…だって、アニーの膣内、気持ちよすぎて…」
「ジェフさん…いいんですよ、愛しています♥」
アニーはジェフの頬に優しくキスをした。
それぞれベッドに入った後のことだった。
身体が疼いたアニーは、再び自分を慰めている。洗ったばかりの秘部から、また新たな愛液が出てくる。
指を入れてみると、膣内はまだ温かい。あれほど長時間、ジェフと行為に及んでいたから当然のことだ。
その日は軽く達してから寝た。
翌朝、アニーの肌や髪の艶がきれいになっていた。ジェフがアニーを美しくしたのだ。
その証拠にアニーの子宮口には、ジェフとの性行為で付けられたキスマークがあった。
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