Tips1★パーティーの4人がエッチな件
近年のMOTHERシリーズが、「男女2人ずつの4人パーティー」だと言いました。
そこも近年のシリーズを語るうえで、魅力的だと思います。
まずは、「MOTHER2W」以降のシリーズの主人公達4人についての大まかな説明をしたいと思います。
(※これを書いたのは、2022年1月30日です。今後のシリーズ展開によって変化する可能性があります)
1.「ぼく」
主人公である、ボーダーTシャツを着た少年。赤い帽子を被っていることもしばしば。
「普通の少年」と銘打っておきながら、美少年に描かれている(この手の作品ではよくある光景だけど)。
女性声優が演じることも、男性声優が演じることもある。
直情的で、どんな時もあきらめない強い心を持つ。
「MOTHER2020」はシリーズ初のダブル主人公で、それぞれ「わたし」と「おれ」になっていた。
プリキュアで言うと、桃キュアに該当(…というか、「おんなのこ1」と「おともだち」はどの色か決めづらい)。
ただし、「MOTHER2020」のニトロのみ紫キュアっぽい(性別は違うが)。
2.「おんなのこ1」
メインヒロインで、「ぼく」とは同い年の少女。
頭のいい切れ者担当であることも多いが、「MOTHER2W」のルシアといったおバカキャラもいる。
妹キャラである「おんなのこ2」との対比で高身長であることも多いが、それに加えて巨乳であることもある。
露出が高い衣装も他の3人に比べると多いため、ゲームがCERO:B(12才以上対象)になる原因の一つにもなっている。
従来のシリーズで紅一点だったためか、「ぼく」のガールフレンドとして描かれることも多い。
エッチな創作なんかでは、「ぼく」との愛のあるセックスをするものも少なくない。
百合創作だったら、「おんなのこ2」とのイチャイチャものもある。
3.「おともだち」
「ぼく」とは男同士で、美形要員の少年(若しくは青年)。
年齢的に「ぼく」と同い年の場合は相棒のような立ち位置だったり、年上だったら兄貴分だったりする。
パーティー一の長身であることも多く、イケメン(公式設定)なので、よく腐女子や夢女子の餌食にされている。
BL創作も人気であり、その場合「ぼく」と濃厚なセックスをすることもある。自分が攻めでも受けでもイケる。
男女の絡みでは、「おんなのこ1」が「ぼく」と絡むのに対し、彼は「おんなのこ2」と絡むことも多い。
特に「おんなのこ2」とのエッチな絡みは、犯罪級にエロい。
「おんなのこ2」の小さい体を気遣って、無理をさせないように精一杯優しくしてあげているところとか。
キツキツのロリマンコがあまりに気持ち良くて次第に理性が抑えきれなくなってしまい、激しくなっちゃうところとか。
キャラ的には、「おともだち」も人気(ビジュアル面ではもちろん、キャラも良いので)。
4.「おんなのこ2」
もうひとりのヒロインで、「ぼく」より年下で10代前半の少女。
高身長であることが多い他の3人に比べると小柄で、ガーリッシュなかわいらしさが強調されることも多い。
デフォルトの服装もワンピース系統が多く、少女らしさが強調されている。
「おんなのこ1」に比べるとまだ未成熟な身体つきで、ロリコンの格好の餌食。
エロ同人なんかでは、「おんなのこ1」が「ぼく」と絡むので、「おともだち」と絡むことも多い。
「おともだち」の少し大きい生殖器を受け入れて、気持ち良くなってもらおうとがんばるところがエロい。
プリキュアで言うと、(強いて言うなら)黄キュアに該当。
それにしても、MOTHERシリーズのパーティーメンバーってエッチじゃないですか?
思春期に該当する10代の男女4人が地球を救うために、旅をしているんですよ?
そりゃ溜まるものも溜まって、エッチなことくらいしたくなりますよ。
あ、主人公達はきちんと目的があって旅をしているので、ヤリ目的ではないですよ。
世界を救うために戦う4人組の少年少女を、そこらのヤリサーと一緒にするのはちょっと…ねぇ。
それでもやはり思春期の少年少女。エッチしたくなるのは仕方がありません。
仲間の男子はかっこいい美形だし、2人いる女子はかわいいし…。
「普通の少年」という設定の主人公ですら美少年みたいに描かれてますものね。
ホテルに入る時、絶対これから起こりうるセックスのこととか考えてそう。
…と言うか、そこらのヤリサーよりヤバそう。性の乱れが半端ない。
(主人公達からすると、そう思われるのは不服だと思うけど)
ヒロイン達のレズエッチを見ながら男子2人がシコって、充分に濡れてきたら挿入して激しく腰を振るのもエロい。
1組がエッチしてるのを、もう1組がそれを眺めるのもやってそう。
スワッピングとかもやってそうだし、ヒロイン達のベロチューでピストン激しくなりそう。
ダブルヒロインは正義。強くてかわいい女の子は最強。
ここまで読んでくださり、誠にありがとうございます。
MOTHERのエロパロ、どうぞお楽しみください。
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