それから1時間後。ネイに気絶させられたレッシィが意識を取り戻した。
「うっ・・・あたしは一体・・・」
「気が付いたかね?レッシィ君。」
「ギワザ!!!」
「おっと、自分の立場をわきまえるのだな。」
レッシィは目覚めるなり、すぐ真正面にいるギワザに殴りかかろうとしたが、ギワザはレッシィに拳銃を突きつけた。
「うっ・・・卑怯者・・・」
「どっちが卑怯だね・・・貴様もスパイ行為を働いたではないか。」
拳銃を顔に突きつけられて迂闊には動けない。
身動きのとれないレッシィに、黒いパンティー姿になったネイが迫り、レッシィの服を少し強引に脱がしていく。
「ちょっと、何すんのよ変態オバン!やめて!!」
「おとなしくしてな!!抵抗するんじゃないよ!!」
レッシィは、ネイによって下着姿にされてしまった。
ピンク色のブラとパンティーに包まれた白い肌は、男はおろか女ですら魅了してもおかしくない程であった。
「いやっ・・・・」
「なかなかいい格好ではないか。レッシィ君。」
レッシィは顔を赤らめ、ギワザはその下着姿を眺め、高笑いを浮かべた。
さらにネイは、背後から仕上げとばかりにレッシィのブラをゆっくり外していった。
白い乳房とピンク色の乳首が露出した。

ネイは、レッシィの乳首を摘みながら、口づけをした。
「ん・・・」
「レッシィ君。どうだね今の気分は・・・。まぁ裏切り者に対しては上出来であろう。」(いや・・・そんな・・・女同士なんて・・・)
ネイは口づけを止めるとレッシィの背後で自分の乳首を押し付けながら、レッシィの乳首への愛撫を続けた。
「ふふふ・・・気持ちいいんだろ?正直に声出したらどうなんだい?」
「くっ・・・だ・・・誰・・・が・・・」
ネイがレッシィの耳元で囁く中、レッシィはネイの愛撫を無理矢理こらえる。
「早いとこ声出して喘いだらどうなんだい?もっと激しくしていくからね。」
ネイは、レッシィの正面に回り、自分の乳首をレッシィの乳首に合わせ、押し付けて徐々に刺激を強くしていく。
「あっ・・・ああっ・・・」
「おや・・・やっと感じてきたのかい・・・ほらおっぱい気持ちいいだろ?」
レッシィの性感を確認すると、ネイはレッシィの乳首を口でしゃぶりついてきた。
「ああん・・・いやっ・・・やめて・・・」
「おやおや・・・一段と感じてきたんだね・・・それに相当甘いおっぱいじゃないか。」ネイはレッシィの乳首を丹念に舐めまわし、吸い尽くしていく。レッシィの乳首は既に硬くなり、ピンクのパンティーの秘所の部分も濡れ目がはっきりと見えた。
「あはははは・・・お譲ちゃんウブだねぇ・・・おっぱいしゃぶられたぐらいでこんなに感じてきたのかい?」
「あん・・・違うわ・・・」
「何が違うんだい?ここがこんなに濡れてるじゃないか?」
「はあん・・・や・・・め・・・て・・・」
ネイに乳首を愛撫されたレッシィには、先ほどまでの抵抗力が消えうせていた。
そんなレッシィにネイがパンティーの上から、濡れた秘所をやさしく撫でた。
「ふふふ・・・だんだん濡れてきてるじゃないか・・・。」
「ああん・・・はあ・・・だめ・・・」
ネイはレッシィが感じる様を見て、ますます愛撫を丹念にする。
それまで銃を向けていたギワザがついに銃を収め、レッシィに近づいてきた。
「くくく・・・いい顔ではないか・・・レッシィ君・・・。」
ギワザはネイにパンティーの上を愛撫されているレッシィの顎にやさしく触れた。
「く・・・・」
レッシィはギワザに迫られつつもネイの愛撫を無理矢理こらえながら、鋭い目で睨み
つけた。
「ほう・・・まだそんな目ができるか・・・だが、いつまで続くかな・・・」
「んん・・・」
ギワザはレッシィに強引に口づけを交わし、口の中の唾を隅々から吸い尽くしていく。
「んんん・・・」
ギワザは口づけをすぐには止めず、それを約20秒続けた。
「ん・・・はあ・・・はあ・・・」
「くくく・・・気は強くても所詮は小娘だな・・・。これからもっと気持ちよくして
やるぞ・・・」
口づけを放され、レッシィは顔を赤らめながらギワザを睨み続ける。
「いや!!何を!?・・・・それだけはやめて!」
「言ったろう・・・気持ちよくしてやるとな・・・なあに、悪いようにはせん・・・
全て私に任せればよいのだ。」
ギワザはレッシィのパンティーの中に手を入れ、秘所を撫で始めた。
「あ、・・・ああっ・・・いやああっ・・・や・・・め・・・て・・・」
「そうか・・・そんなに気持ちよいのか・・・くくくく・・・」
「ギワザ様、この小娘・・・、犯し甲斐がございます。」
ギワザがレッシィのパンティーの中の秘所を撫でると、ネイは再び背後から乳首を摘んで弄ぶ。
「ああん!!だめ・・・やめてぇ・・・お願い・・・」
「何を言ってるんだいお譲ちゃん・・・まだ始まったばかりじゃないか・・・ほら!気持ちいいんだろう?」
「これは邪魔だな・・・」
業を煮やしたギワザは、レッシィのパンティーを引きちぎり、レッシィは生まれたままの姿になってしまった。
「きゃああああああ!!!!」
恥ずかしさのあまり、巨大な悲鳴を上げるレッシィ。その秘所の周辺には産毛しか生えていなく、17歳にしても幼さが感じられる。
「くくく・・・小娘とは言え13人衆ともあろう者がこのような姿・・・あまりにもかわいいではないか。」
「ははははは!お譲ちゃん、いい姿だよ。ますます可愛げがあるよ。」
レッシィの生まれたままの姿に吹き上がるギワザとネイ。
そしてギワザはズボンから勃起したペニスを出し、レッシィの秘所に一気に入れた。

「痛ああああああっ!!!」
「痛いか・・・くくく・・・しかし、しばしの辛抱だ。それが気持ちよくなってくる。」ギワザは、ペニスを入れたまま、奥に突っ込んだり、抜きかけたりの動作を繰り返した。「ああん!!・・・はあん!!」
「どうやら痛みは快感に変わったようだな・・・・よし、仕上げだ・・・行くぞ!」
ギワザは、クライマックスとばかりにペニスの動作をより一層激しくする。
「ああっ・・・・きゃふうん!!ああっ・・・はあん!!いく・・・いっちゃうう!!」ギワザにペニスを入れられ、あれから攻めは30分に至り、レッシィはついに失神してしまった。
「ギワザ様・・・今日は最高に気分がよろしゅうございます。」
「ふむ・・・この小娘が楽しませてくれたからな。今後レッシィに私の性処理役を仰せ付ける。それ以外はこやつを牢に閉じ込めておけ!」
「はっ。」
この後、レッシィはギワザとネイの性の奴隷としてダバの助けを待つのであった。


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