7日目
ミーアの心が折れてから3日、男はわざとミーアの体に触れず、会いに行こうともしなかった。3日間敢えてお預けにしておいたのである。そして三日目の朝、男は意気揚々とミーアの部屋を訪れる。ベッドの上に繋がれたミーアは男の姿を見ると、嬉しそうに仰向けになって両足をはしたなく広げ、自らおまんこを広げて男を求めてくる。
「ご主人様〜〜また来てくださってミーア嬉しいです・・・」
「・・・・・」
「このミーアのびちょびちょおまんこをお好きなように嬲ってください・・・」
そう言って膣口まで開いて奥が丸見えにあんるようにして男を求めてくる。その姿に男は満足感を覚えるとともに、何か物足りないような、不満なものも感じていた。しばし考え込んだ男はそれが何であるかをすぐに感じ取る。自分からおねだりするだけで自分から動こうとしない、そんな受身の姿勢だった。
(これはまずい・・・かな??)
肉奴隷には自ら進んでご奉仕する気概が欲しいところである。しかし今のミーアにはそれが感じられない。マグロのように寝転んで男が愛撫してくれるのを待ち構えているだけの存在にあいか思えなかった。事実、男がベッドの上に登っても嬉しそうに男を出迎えよう踏破せず、ただ腰を振っているだけだった。そんなミーアの姿に男は危機感を感じ取っていた。男が求めているのは従順な肉奴隷であって、マグロで男を求めるだけの肉人形ではない。お預けをしてミーアの牝を徹底的に扱いてやろうという狙いが、大きく外れた結果だった。
(我々に必要なのは壊れた牝じゃない。従順な牝なんだ・・・)
壊れて肉棒だけを貪る牝に用はない。彼らにとって必要なのはラクス=クラインの姿で民衆を扇動し、自分たちの思うがままに動く肉奴隷である。だから男は一度お預けを解くことにする。正直このまま調教を続けていけば、前の穴で肉棒を貪るだけの壊れた肉人形になってしまう恐れがあった。それを回避するためにも一度ここで肉体的ダメージを与える必要があった。男は当初予定していた調教を取りやめ、肉体的ダメージを与えて牝の本能を取り戻させる調教へと切り替える。そしてそのための道具を準備し、ミーアを別室へと移動させる。
「ご主人様・・・どこへ・・・」
「いいから着いて来い!!」
全裸のまま鎖で繋がれたミーアが廊下を歩く。人の気配はまるでないが、いつ誰かにあうか分からない恐怖からか、ミーアは胸元と股間を隠しながらおずおずと男のあとを着いて来た。その様子をちらちらと振り返りながら男はほくそえむ。ホテルのこの階にはたとえホテルのオーナーでも許可なく入ることは許されていない。だからこうやって裸で廊下を歩いていても誰かにあう心配は皆無であった。しかしそのことをミーアは知らない。だからこうやって体を隠しながら歩いているのだ。そしてそれはまだミーアの体に羞恥心と、プライド、恐怖が残っていることを意味していた。
(それが残っているならそれでいい。自分がただの肉奴隷でないことをもう一度教え込んでやる)
ミーアの体にまだ恐怖心などが残っていると分かった男は内心大いに喜んだ。あとはこれから始める調教でそれを刺激してやって、肉棒を欲するだけの肉人形ではなく、自分たちの意思を代弁する肉奴隷を自分たちが求めていることを教え込むと企んでいた。そのための道具はすでにこの先の部屋に用意されている。
(こいつの出番はないかとも思っていたんだが・・・)
ミーアをつれて部屋の中に入った男は部屋の電気をつける。そこにはすでに様々な道具が用意されていた。三角木馬に蝋燭、ムチにロープに拘束具各種、クリップやバイブまで用意されていた。肉体を苛めつくすこの調教は最後の手段として取っておくつもりでいた。しかし、ミーア自身徐々にいうことを聞く様になってきたのでこの部屋は使わないで済むものと思っていた。しかし結局別の用途に使いは目になってしまった。
「あの・・・これは・・・」
部屋の異様な雰囲気に飲まれてミーアは言葉を失っている。部屋に用意されている道具が何に使われるかなど一目瞭然であった。男はその問いには答えず、ミーアの鎖を引いて部屋の中央まで移動する。鎖を引っ張られたミーアは抵抗することなく部屋の中央まで引き立てられる。そこで男は器用にロープでミーアを縛り上げてゆく。両手を痛くない程度に締め上げ、胸に回したロープはその大きな胸を強調するように縛り上げる。身を捩ると体をキュッと締め付けてくる絶妙なロープの締まり具合にミーアは身を捩りながら甘い声を漏らす。
「あの、ご主人様・・・どうしてわたしが罰を・・・??」
「それも分からないのか、この愚か者!」
「ああああっっっ!!」
おろおろとするミーアがどうしてこんなことをするのかと尋ねてくる。男は不機嫌そうに答えると、天井に備えつけられた滑車にロープをかけると、それを一気に引き絞る。からからと滑車が回る音がしてロープの反対側に居たミーアの体が宙に引き上げられる。体を縛り上げていたロープがキュッと締まり、ミーアは顔を顰める。
「ご主人様、どうして・・・」
「ミーア、お前はなんだ?」
「わたしはご主人様の牝奴隷です・・・」
「・・・・・それがダメだといっているんだ!!」
「ああああんんっんっっ!!」
男の問いかけにミーアは嬉しそうに答える。男の求めに応じて体を開き、ご奉仕をする存在、それが自分である。今のミーアはそう思っていた。しかし、そんなミーアの考えは男によって否定される。否定した男は罰とばかりにロープを動かし、ミーアの体を揺する。体が左右に揺れるたびにミーアは苦しそうな声を漏らす。しかし、その声にはどこかしら気持ち良さそうな、嬉しそうな色が含まれていた。それを感じ取った男は今のままでは足りないと思う。そこで手にクリップを取り、ミーアと向き合うことにする。
「もう一度聞く、お前は一体なんだ?」
「だからわたしはご主人様の従順な牝奴隷・・・」
「今のお前は牝奴隷じゃない!ただの欲情した肉人形なんだよ!!」
「ひぎぃぃぃっっっっ!!!」
ミーアの答えに男は怒気のこもった声で怒鳴りつけると、手にしたクリップでミーアのそのサラに大きく強調された胸を挟み込んでゆく。肉をクリップでつままれたミーアはその痛みに悲鳴を上げる。しかし男の手は止まらない。二個、三個と次々にミーアの体をクリップで挟み込んでゆく。その度に体に激痛が走り、ミーアは大きな悲鳴を上げる。激痛に体を震わせるミーアの胸で痛々しく吊るされたクリップが無惨に震える。それでも男はクリップをつけるのを止めようとはしなかった。一個、また一個とミーアの胸にクリップを留めてゆく。クリップをつけられる度にミーアはその激痛に苦しそうな悲鳴を上げ、震え上がるのだった。
「わかったか?おれ達がお前に欲していることが何なのか??」
「だから私はご主人様にご奉仕する・・・」
「それだけじゃダメだといっているんだ、このデカ乳バカ娘が!!」
「ひぎゅあぁぁぁぁっっっっ!!!」
男はもう一度ミーアに問い直す。が、ミーアの答えは変わってはいなかった。そのことに腹を立てた男は最後に残った三つのクリップの内二つをミーアの胸で最も敏感な箇所、乳首に取り付ける。乳首を引き千切られるような激痛にミーアは涙を流して絶叫する。しかしそれで男のお仕置きは終わらなかった。今度は最後の一個をミーアの股間に持ってゆく。そして指でクリトリスを覆い隠す皮を無理矢理剥くと、そこにクリップを取り付けてゆく。もっとも敏感な場所のひとつを押しつぶさんばかりの激痛にミーアは涙を、涎を撒き散らしながら絶叫する。
「どうだ?俺が求めていることが何なのか、分かったか??」
「ひあぁぁぁっっっ、あああああっっっっ!!」
「どうした、答えないか!!!」
「みぎゃあああぁぁぁぁっっっ!!!」
男がもう一度問い直すが、痛みに我を忘れたミーアは悲鳴を上げることすらできない。そんなミーアに苛立ち、男はクリトリスにつけられたクリップに手をかけると、それを思い切り引っ張る。敏感な豆を押しつぶさんばかりの激痛に加えて引き千切ろうとする力が加わり、ミーアの意識は限界を超えてしまう。白目を剥いて全身を激しく痙攣させ始める。口からは泡を吹き、完全に意識をを失っていた。そして押さえを失った尿道からは金色の水が勢い良く噴出してくる。
「ちっ、これだけで気絶か?まったく・・・」
ミーアが気を失ったことに男は不満そうに唇を尖らせながらミーアの体に取り付けられたクリップを一つ一つ取り外してゆく。このままにしておいてもいいが、仕込みはまだまだ始まったばかりである。男はクリップを外し終えると、他の準備に取り掛かる。ミーアの両脚を鉄の棒に膝を折って括りつけ、閉じられないようにしてしまう。そこまで準備が整うと、気を失ったミーアの顎をしゃくり、優しくキスをしてやる。口の中に舌を差し込み、ミーアの舌に絡ませてやると、ミーアの舌は無意識のうちに絡み付いてくる。ピチャピチャと舌を絡ませていると、ミーアの意識が戻ってくる。
「起きたか、ミーア??」
「ううぅぅっ、は、はひ・・・」
「さっきの答えだ。俺たちが求めているのはご主人様の奉仕するだけの肉人形じゃない!」
「・・・・・・・」
「俺たちのために毅然とした態度で振舞い、俺たちの意思を代弁できる肉奴隷なんだよ?」
「・・・・・・・」
「だけど今のお前は俺に奉仕すれば全ていいと思い込んでいる!」
「・・・・・・・」
「その態度、今ここで叩きなおしてやる!!!」
男はミーアの意識が戻るとすぐに調教を再開する。両脚を固定する鉄の棒にロープを引っ掛けると、そのまま引き上げる。するとミーアの両足も吊り上がり、ちょうど逆えびぞりの格好になる。前から見れば大きなおっぱいがプルプルと揺れ、後ろに回ればいやらしい花びらが蜜を湛えながらゆらゆらと揺れていた。どんなに恥ずかしい格好をさせられてもミーアには逃げることは出来なかった。出来ないと知っているからこそ男はミーアをその場で甚振る。まずはその体に痛みを教え込む、そのために男は手身近にあった蝋燭に火を灯す。
「いいか、しっかりと体に刻み込め!!」
「ひあぁぁぁっっ!熱い、熱い!!!」
「お前は俺たちの言葉を代弁し、人々を魅了し続けるもの!」
「ひぃぃぃぃつっ!!ダメ、やめて!!!あつい〜〜〜〜!!!」
「御奉仕と肉体関係はその後褒美に過ぎないんだ!!!良く覚えて置け!!」
「ふぎぃぃぃぃっっっ!!!」
男はミーアにミーアがなすべきことを教え込む。教え込みながらその白い肌に一滴づつ蝋燭を垂らしてゆく。赤い蝋が白い肌に垂れるたびにミーアはその熱さに絶叫する。そして全身を悶えさせてその熱さから逃れようとする。しかし、両手、両脚は完全に拘束されていて逃げることはかなわない。いくら悶えてみても天井がぎしぎしと軋むだけで、男から逃れることは出来ない。その状態で男は一言、一言、教え込みながら蝋燭をミーアの体にたらして行く。背中だけではない。胸にも、太股にも、お腹にもたらしてゆく。垂らされるたびにミーアはその熱さに絶叫する。
「熱い、熱い、熱いのいや〜〜〜!!」
「んっ?熱いのは嫌か?なら今度はこいつだ!」
「ひぃぃぃぃっっ!!痛〜〜〜!!!」
蝋に体を焼かれたミーアは何度も悲鳴を上げる。その悲鳴に男は哀れむような顔をすると、蝋燭を壁に戻す。しかしミーアにはホッとする間もなかった。男は今度はミーアに歩み寄ると、体に垂れ固まった蝋を引き剥がしてゆく。低温やけどで赤く染まった箇所に舌を伸ばすとそこを舐め始める。ちりちりとした痛みが体中に走りが、それは我慢できない痛みではなかった。優しくしてもらえているという安心感がミーアの中に芽生えた瞬間、ミーアのその大きな肉付きのいいお尻に激しい痛みが襲い掛かる。男が手の平で思い切りお尻を叩いてきたのである。
「いやぁっっ!!あああっっ、あああっっ、あああああっっっ!!!」
「痛いか?痛いか?」
「痛いです。だから、だからやめて・・・」
「その割にはこっちは濡れてきているみたいだぞ、こっちは!!!」
「ひぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」
男が二度、三度と手の平を振り下ろすと、ミーアの白いお尻は真っ赤に染まってゆく。容赦なくひっぱたかれたミーアは悲鳴を上げてもがく。そんなミーアのお尻にさらに手を振り下ろしながら男は当たり前のことを聞いてくる。痛いのは当たり前なのでミーアが頷くと、今度は手の平でミーアの股間をひっぱたいてくる。クリップをつけられた状態のままひっぱたかれたミーアはクリトリスが引き千切られそうな痛みと、敏感な箇所を思い切り叩かれた痛みに絶叫する。しかし、男はそんなミーアの悲鳴にも動じることなくもう一度手の平を振り下ろしてくる。
「くくっ、これで俺の言いたいことは分かったか?」
「は、はひ・・・ご主人様たちのご命令通りに・・・」
「よし、なら今日の分のご褒美をやろう」
痛みに苦しみ、半分白目を剥いて悶えるミーアは男の言葉に素直に頷く。男は痛みを伴った調教をこれで終わりにするつもりはまるでなかった。なかったがその調教を一日でやってしまってはミーアの心が壊れてしまう可能性が高い。そうなっては元も子もない。だから今日のところは痛みを伴った調教はここまでにすることにした。その代わり、肉体改造は続行する。吊り上げられたままのミーアの見て回る。体中につけられたクリップが痛々しい。
「痛くて真っ赤になってヒクヒクしているな・・・今とってやるからな・・・」
「あ、ありがとう・・・ございます・・・」
「どれ、中も傷が付いていないか確かめてやる!」
「えっ?あっ、ああああっっ??」
男はやさしい言葉をかけてやりながらミーアの体につけられたクリップを全て外してやる。ようやく痛みから解放されたミーアはホッとした表情を浮べる。そんなミーアを他所に男はクスコを手にすると、動けないミーアの股間を覗きこむ。痛みに反応し、ぐっしょりとぬれた股間からは蜜が止め処なくあふれ出してきていた。それを確認すると男は無造作に手にしたクスコをミーアの股間に挿入する。そして膣口を押し開き膣内までのぞきこんでくる。男が何をしようとしているかが分かったミーアは腰をくねらせ始める。
「膣内はまだまだピンク色だな・・・ここがどす黒くなるまで犯してやるからな?」
「あああっ、ダメ、見ちゃだめ・・・」
「んんっ?嘘はいけないですよ、ラクス様・・・見られて感じてきてるんでしょう?」
「そんなこと、ありません・・・」
「でもクスコを伝ってラクス様のスケベ汁が、ほら、こんなに垂れてきた・・・」
男はそこから溢れてきた愛液をミーアに見せ付けるように手で掬うと、それをミーアの眼前に突き出す。ミーアは言葉では否定していたが、男に見られて体の芯がこれでもかというほど熱くなってきていた。そんなミーアをさらに嬲るように男はミーアの名前ではなくラクスと呼んでくる。ラクスと呼ばれたミーアは体が激しくゾクソクと感じてしまう。
「まあ、感じているところ申し訳ないけど、おまんこでは犯してはやらない。でも一発は抜かせてもらうぞ?」
「え?ああああっっっ、そんな、そんな・・・」
悦に入った表情を浮べるミーアを嬲るように男はミーアにこれ以上何もしないと宣言する。その代わりに男はミーアのお尻の穴に手をかける。ヒクヒクと戦慄いていた菊門は男の視線に曝されて期待にさらに戦慄く。そこに男は肉棒を押し付けると、菊門をこじ開けて腸内へと肉棒を捻じ込んでゆく。これまで男の指で解す愛撫はされてきたが、指よりも太いものの挿入にミーアは絶叫する。しかし、男の動きは止まることなく、ゆっくりゆっくり奥へ奥へと肉棒をねじ込んで行く。膣よりも遥かにきつい締め付けを味わいながら男はやっとの思いで肉棒をミーアのお尻のなかに捻じ込みきる。
「はうっ、はうっ・・・」
「苦しいか?今日はこっちの調教もするからな?覚悟しておけ!」
「はうっ・・・あああああああっっっ!!」
苦しさに悶えるミーアを他所に男は腰を激しく動かし始める。腸壁を肉棒が激しく出入りし、ミーアを苦しめ喜ばせる。そのきつい締め付けに男の我慢はすぐに限界を迎えてしまう。それはミーアも同じことであった。終わりが近いと感じた男はミーアの足を固定するロープを外し、後ろから抱えあげる格好で突き上げる。そしてそのままの格好で鏡の前に立つ。
「ほら見ろ、ラクス!!尻の穴に男を加えて前の穴は涎たらしまくっているぞ!!」
「あっ、あっ、あっ!!」
そこに映し出されたのはお尻の穴に肉棒を加え、前にクスコを咥え、そこからダラダラと愛液を滴らせるミーア=キャンベル、いや、ラクス=クラインの姿であった。そのいやらしい姿にミーアの腸壁がさらに締まり、男の我慢を終わりを告げさせる。我慢できなくなった男は思い切りミーアの腸内に射精する。お尻の中の熱いものを感じ取ったミーアは満足そうに涎をたらしながら体を弛緩させる。そして緊張を失ったヴァギナから噴水のように半透明の水が迸る。アナル射精、潮吹き、二つの快楽にミーアは満足そうに悶えるのだった。
「今日はこのまま尻の穴を掘り返すからな!!」
「はひ、お願いします・・・」
ミーアのアナルから肉棒を引き抜くと男はそう宣言する。痛みの中に快楽を感じていたミーアは嬉しそうに何度も頷く。ミーアは自分から尻肉を割り開き、男を誘うようにお尻を振る。そんなミーアの菊門はだらしなく口を開き、いつまでたっても締まらないでいた。そしてそこから先ほど男が射精した精液が逆流して溢れ出してくる。そんなだらしない格好をさせられてもミーアには喜びしか感じられなかった。ご主人様に苛められる喜びしか・・・・・
第七日目
名前:ミーア=キャンベル
やや調教に不安が出るも修正完了。従順な肉奴隷は着々を完成中。
アナル開発も開始、なかなかの肉厚で名器と記しておく。
後日さらなる調教を要するかも・・・
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