第2話 味噌汁娘、散華
沢渡ほのかを厩舎でレイプしてから一週間、豚尻は欲望に満ち満ちた日々を過ごしていた。毎日のようにあの時納めたほのかの痴態を見返して肉棒を大きく張らしていた。腫らしながらオナニーをせずにじっくりと溜め込んでいた。為に溜め込んで、我慢に我慢を重ねて新たな獲物を食い散らかそうと考えていたのだ。
そうやって溜め込んだ欲望を吐き出すべく豚尻はその週末青森に飛んでいた。次なる標的である安達妙子の故郷に着いた豚尻は辺りの様子を伺いながら妙子の実家を目指す。下調べによればこの時間にはもう妙子は家に戻っており、家事の手伝いをしているはずだった。豚尻は調べ上げた住所を辿って足早に歩いてゆく。下調べによればこの辺りで酒屋を営んでいるはずであった。そしてそれは意外に早く見つけることが出来た。
(さてと、中の様子は??)
豚尻は何気ない顔をして妙子の家の前を通り過ぎる。その際に中の様子をちらりと伺う。中ではセーラー服の女の子とその母親らしい女性が何事か話しこんでいた。その内容を伺うべく豚尻はその場にしゃがみこみ、靴の紐を結び直す振りをしてその話に耳を傾けるのだった。
「じゃあ、妙子、お母さん配達に言ってくるから店番、よろしくね?」
「はいはい。夕食の準備をしながらしてるから大丈夫よ」
「お父さんも純も遅くなるみたいだから火の元には気をつけてね?」
妙子の母親はそれだけ注意すると、そそくさと外に出てくる。豚尻は慌ててその場から離れると、しばしその様子を伺っている。やがて母親は配達に出かけ、店の周りはしんと静まり返る。ほかに客の来る様子もなく、しばらく様子を伺っていた豚尻は自分の姿を見咎められないように注意して妙子に家の裏口にまわりこむ。
台所の窓が開いていて底から楽しそうな歌声が聞こえてくる。見つからないように注意しながら中を覗き込むと中では妙子が鼻歌を歌いながら料理をしているところだった。先ほどの話が本当ならば今この家には妙子しかいない。最上のチャンスが来たと考えた豚尻は裏口から家の中に忍び込む。
料理に没頭しているのか、妙子は自分が入ってきたことに気づいた様子はなかった。豚尻は身を屈めて襲い掛かる機会を伺う。相手は料理をしているのだ、出来る限り包丁などの凶器からはなれたときに襲い掛かるのが理想であった。そうこうするうちに妙子は包丁などを洗って片付け、味噌汁の味付けに入る。
「純??早かったのね」
足音を忍ばせて近付こうとした豚尻だったが、豚尻の体重に床が軋み、みしりと音を立てる。その大きな音に気付かない人間などいるはずがなかった。案の定妙子は誰かがいると感づいてしまった。押さえ込むことに失敗したと思った豚尻は身を隠してごそごそとスタンガンを準備する。これで妙子を昏倒させて押さえ込もうと企んでいた。
しかし妙子は足音に気付いた素振りは見せたが、振り向きもせず弟の名前を呼び、味噌汁の味付けに没頭していた。運良く妙子が入ってきた人間が家族と思い込んでくれたようだった。豚尻はホッとするが、誰かが家の中に入ったことは気付かれてしまっている。のんびりと甚振る暇はないと考える。
(さっさと犯しちまうか・・・)
豚尻はスタンガンを構えなおすと、一足飛びに妙子に襲い掛かる。後ろから猛然と迫ってくるものに気付いた妙子が振り向いた時には時すでに遅く、豚尻に抱き付かれたあとだった。豚尻は悲鳴を上げて抵抗しようとする妙子の口元を塞ぐと、慣れた手つきでスタンガンを首筋に当てて電流を流してやる。
妙子の体が激しく震え上がり、一瞬でその意識を奪い去る。妙子が気を失ったのを確認した豚尻は慣れた手つきで妙子の衣服を剥ぎ取り、後ろ手に縛り上げてしまう。これで妙子は逃げることも抵抗することも出来ないはずだった。あとは妙子の肌を嘗め回してその意識が戻るのを待てばいい。そんな豚尻の視界に妙子が使っていたエプロンが目に止まる。
「エプロン・・・ぐひっ・・・」
豚尻の頭の中にあることが浮かび上がり、豚尻はすぐさまエプロンを妙子の体につけてゆく。一糸纏わぬ裸に唯一、身につけられたエプロン。その純朴そうな少女をエロチックな感じにさせるその姿に豚尻は鼻息荒く嘗め回すように見つめるのだった。妙子の肢体を覆い隠すエプロンが帰ってその姿をいやらしく感じさせる。
妙子の恥部はエプロンに隠されその見えそうで実あ¥得ない状況が興奮度を増す。そして濡れた布地に透けて見える乳輪や乳首が、布地の端から覗く性器が豚尻の興奮度を増してゆく。むくむくと大きくなる肉棒を押さえ込みながら豚尻は何枚も、何枚も妙子の裸エプロンの姿を写真に納めてゆく。やがて興奮を抑え切れなくなった豚尻は妙子のお尻に手を伸ばしてゆく。
「ぐひっ、形も大きさも最高じゃないか・・・」
エプロンの布地に覆われていない柔らかな膨らみをいやらしい手つきで撫で回しながら豚尻は下品な笑みを浮べる。プニプニとした柔らかさの中にどっしりとした感触がとても心地良かった。そんな妙子のお尻を撫で回し、頬づりしまくっていると妙子が唸り声を上げる。眉根がヒクヒクと動き始め、瞼が震え始める。
意識が戻ったのだなと豚尻は思いながらさらに妙子のお尻を撫で回す。やがて妙子がうっすらとその目を開ける。自分に何が怒ったのか、いまどうなっているのかを確かめるかのように辺りを見回す。そして自分が裸にエプロン一枚という異様な格好をさせられていること、そして自分のお尻を見ず知らずの男が撫で回していることを認識し悲鳴を上げる。
「だ、だれ??」
「ぐひひっ。目が覚めたかな、妙子ちゃん??寝ている間に撮影解は終っちゃったよ?」
「さ、撮影会って・・・」
「みんな妙子ちゃんの裸に満足してかえって言ったよ!?」
「!!!」
怯えた表情で豚尻から離れながら妙子は眼の前の見ず知らずの男を見つめる。そんな妙子の怯えた視線を感じながら豚尻はニタリと笑う。いままで寝ていた妙子にはほかに誰かいたことはわからない。それをいいことにまたしても嘘をついて騙そうとしたのだ。もちろん妙子にそれがうそだと見抜くことは出来ず、さらに怯えた表情を浮べる。
「大丈夫。僕が無事である限り個人的に楽しむだけのものだから」
「・・・・・・」
「但し、もしものときは君に恥ずかしい写真が世界中にばら撒かれることになるよ?」
「!!!」
「わかったらおとなしくしていることだね?」
豚尻は脂ぎった眼差しで妙子の全身を嘗め回すように見つめながら妙子に抵抗しないように脅迫する。体はまだスタンガンの影響か、力が入らない妙子にとって家に誰もいない以上、外をある子誰かに助けを求めるほかにない。その悲鳴を上げる最後の行為を豚尻は平然とした顔で遮ってきたのである。
妙子が抵抗できないと分かると、豚尻は妙子の体を持ち上げ、両手を流し台に付かせるような格好をさせる。そしてまだ体が痺れて力の入らない妙子の体を支えるように後ろから胸に手を回して弄び始める。胸を隠す布ごと指を絡みつかせ、動くだけでも背筋に寒気が走るような動きで揉みしだく。
そんな豚尻に指の動きに妙子は苦しそうにもがき、体を捩って抵抗する。しかし、手を縛られていてはその抵抗もあまり効果はなく、後ろから抱きしめられていては逃げることも叶わなかった。その抵抗はかえって豚尻の手の中に自分の胸を納めることになり、豚尻の太い指が胸に食い込んでくる。
「いやぁっ、放して!気持ち悪い・・・」
「気持ち悪い??気持ちいいの間違いでしょう?」
「そんなこと・・・」
「そんなことない??じゃあ、何でココはこんなに固くしこっているんだ?」
「ひぐっ!!」
むにむにと胸の柔肉を揉みまわす指の動きに耐え切れず、妙子は悲鳴を上げて話してくれるように懇願する。そんな妙子の言葉を軽く聞き流しながら豚尻は首を傾げる。気持ち悪いと言う言葉は癇に障ったのだ。その言葉を取り消すように問いかけなおすと、妙子は首を振ってそれを否定する。
ならばと豚尻は揉み回す柔肉の頂点で硬くしこり始めた突起を親指と人差し指で摘むようにして引っ張りあげる。感度の高い箇所を乱暴に扱われた妙子は全身を戦慄かせて震え上がる。そんな妙子をさらに嬲るように豚尻は指先で固くしこった乳首を愛撫してくる。
「妙子ちゃんの乳首、エプロンの上からでも分かるくらいに勃起しちゃって・・・」
「ひやぁぁっ、放して・・・」
「いいよ、放してあげるよ。その代わり・・・」
「えっ??ええっ??」
「嘗め回してあげるよ!!!」
「ひっ!!いやぁぁぁっっっ!!!」
ビンビンに勃起しきった乳首はエプロンのうえからでも判るほど硬く尖っていた。その現実に逃れようとするかのように妙子はあくまで抵抗をし、豚尻から逃れようとする。すると豚尻はあっけなく手を離してくる。あまりにあっけない展開に妙子がきょとんとしていると、豚尻は器用に妙子の体を反転させて正面を向かせる。そして勢い良くエプロンの前部分を引き千切る。戒めを失った妙子の胸はふるんと揺れて豚尻の視界に曝される。その胸を嘗め回すように観察すると、豚尻は脂ぎった顔をその胸に近づけ、そのヒクヒクと震える乳首をべろりと舐め上げてくる。
生暖かな肉簿塊が乳首をゆっくりと舐め上げてゆく。生暖かな感触とざらりとした感触が感度の高い乳首を嬲るように舐め上げてゆく。おぞましい快感が体中を駆け抜け、妙子はさらなる悲鳴を上げる。その悲鳴をBGMに豚尻は妙子の乳首に舌を絡めるように舐め上げ、口に含んで啜り上げる。
「やっ!あああっ、いやぁぁっっ!!」
「ぶひひっ、妙子ちゃんは感度抜群みたいだね・・・ちょっと舐めただけでこんなに感じちゃうなんて・・・」
「ひぃぃぃっ・・・」
「おっぱいもそれなりの大きさ、形だし・・・お尻は安産型だし・・・いい奥様になれるかもね・・・」
「・・・・・・」
「じゃあ、今度は若奥様のまん汁をたっぷりと味わせてもらおうかな??」
「!!!!いやぁぁぁぁっっっっ!!!!」
豚尻はたっぷりと妙子の乳首を嬲り倒すと、ようやくそこから口を放す。苦しさにも似た快感に苛まれもがき続けていた妙子はようやく解放され、安堵の息を漏らす。しかしこれで終わりではなかった。下卑た笑みを浮べた豚尻はすぐさまその場にしゃがみこむと妙子の片足をぎ肩に担ぎ、エプロンの前垂れに頭をもぐりこませる。
豚尻の狙いがどこにあるかがようやく分かった妙子は慌てて抵抗しようとするが、それよりも早く豚尻は妙子のもう片足も肩に担ぎ上げてしまう。両脚を担ぎ上げられた妙子は両腿を豚尻に抱えられるような不安定な格好になる。転ぶまいとバランスを取るのに精一杯で豚尻から野が得ることは出来なかった。
「う〜〜ん、ナイスな香り・・・甘酸っぱくて・・・これは処女の香りだ・・・」
「やだ、鼻を鳴らしてかがないで・・・・」
「文句が多いな・・・ならこの太股まで垂れてきている汁を舐めてあげるよ!」
「ひっ!!いやぁぁぁっっっ!!!」
くんくんと妙子にも良く聞こえるような音で匂いを嗅ぐ豚尻に妙子は耐え難い恥ずかしさを感じてもがいていた。そんな妙子の股間の匂いをかいでいた豚尻は妙子の教科書どおりの抵抗にほくそえみ、これまた教科書どおりにその場所に舌を伸ばしてゆく。足に力を込めて抵抗しようとする妙子の力をそぎ落とすかのように豚尻は妙子の太股をべろりと舐め上げる。
先ほど乳首を舐め上げられたのと同じようなおぞましい快感が体を駆け抜けて行く。豚尻は二度、三度と太股を舐め上げると今度は妙子の甘酸っぱい香りのする股座に顔を近づけてゆく。豚尻の荒い息遣いが大切な場所にふりかかり、そのおぞましさに妙子は全身をこれまでにないほどに震わせる。これ以上この見ず知らずの男に自分の体を嬲られるわけにはいかない。妙子は必死になって足を閉じ、腰をくねらせて豚尻から逃れようとする。しかしそんな妙子の懸命の抵抗も空しく、豚尻のぶ厚い肉の塊は妙子の肉貝をそこからあふれ出してくる汁ごと舐めあげてゆくのだった。
「う〜〜ん、さすがに処女まん汁は最高だな。甘露、甘露!!」
「いやぁっっ、それ以上舐めないで・・・啜らないで・・・」
「んんつ??まん汁を舐めちゃダメなのかな???」
「お願い、もうやめて・・・・」
「仕方がないな・・・まん汁舐めるのは止めてあげるか・・・」
妙子の懇願を聞き入れたかのように豚尻は妙子のヴァギナから口を放す。以外にもあっさりと自分の望みが叶ったことに妙子はやや呆けた顔をしていたが、助かったと実感すると、ホッとした表情を浮べる。その妙子の安堵の表情を見た豚尻はさらに残虐な表情を浮べてまた顔を近づけてくる。
「え?いや、もう舐めないって・・・」
「ああ、まんこは舐めないよ。代わりにアヌスを味見させてもらうから」
「ひぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」
また怯えた表情を浮べた妙子に約束は守ると言い放つと、豚尻は今度はヴァギナのやや先、ヒクヒクと物欲しそうに戦慄いていた菊門に舌先を伸ばす。そしてしわの一本一本丁寧に舌を這わせて舐めあげて行く。そのくすぐったくも言い様のない感覚に妙子はまたも悲鳴を上げる。そこで豚尻の動きは止まらなかった。
さらに舌先を菊門の中に捻じ込み、その中をゆっくりとかき回してゆく。熱く、柔らかなものの侵入に妙子は激しく頭を振って拒絶する。豚尻に視線の先で妙子のヴァギナはさらに濡れ、その奥からさらなる愛液があふれ出してくる。それを確認した豚尻は流し台の方に手を伸ばす。
「え???何・・・今度は何をする気・・・??」
「何、ただ味噌汁を飲もうと思ってね!!」
「あ、いやっ!!そんなもの入れないで!!かき回さないで!!!」
豚尻はアナルから口を放すと、怯える妙子を床にひっくり返す。暴れる妙子を上から押さえつけると、指で妙子に見せ付けるようにヴァギナを開いて見せる。そしてさらに見せ付けるように味噌を指で掬い上げると、それを妙子の濡れそぼったヴァギナに押し込み、それを中でかき回してゆく。
濡れたヴァギナの中に入った味噌はあふれ出すまん汁に溶けてゆく。ある程度溶けたところで豚尻はまたヴァギナに舌を伸ばしてゆく。そして味噌まみれになったヴァギナをおいしそうに舐め回し、そこから溢れ出した愛液をおいしそうに飲み下してゆくのだった。ジュルジュルと音を立てて飲み下す豚尻を妙子は必死にもがいて抵抗しようとする。
「う〜〜ん、まだ薄いかな??もう少し入れて奥のほうでかき回さないと・・・」
「もう、もうやめて・・・」
「何言っているんだい?おいしい味噌汁を作るのがキミの役目だろう?」
「!!!」
「ならそれに協力するよ、これで奥のほう、子宮の中まで味噌をかき回してね!!!」
豚尻は一頻り味見を終えると、もう一度味噌をヴァギナに捻じ込んでゆく。そして今度は自分の限界にまで張り詰めた肉棒を妙子に見せ付ける。そのグロテスクなものを見せ付けられた妙子は思わず息を呑む。それで子宮のおくまでかき回す、その言葉の意味がわからない妙子ではなかった。
「いやぁぁぁっっ!!それだけは、それだけはやめて!!!」
「何言っているんだか・・・若奥様の昼下がりの情事、クライマックスはこれからだよ?」
「やめて!!!そんなこと、しないで!!!」
「ちがうちがう。若奥様の台詞はおまんこ開いて『主人には内緒よ?』、だよ!!!」
「!!!!!!!ひぎぃぃぃっっっ!!!」
悲鳴を上げて暴れる妙子を押さえ込むと、豚尻は妙子のヴァギナに沿って肉棒を動かして見せる。味噌まみれの愛液がニチュにチュと肉棒の纏わりつき、いやらしい音を立てる。自分がなにをされるかを悟り、あくまで抵抗をしようとする妙子を嬲るように見下ろすと、豚尻は一気に腰を落としこむ。
硬い肉壁が豚尻の侵入を拒む。しかし豚尻の巨体の全体重をかけた侵入に、妙子の抵抗などないにも等しかった。プチプチと柔肉を引き千切り肉棒が奥へ奥へと飲み込まれてゆく。その激痛に妙子は激しく頭を振る。やがて先端は妙子の処女膜にまで到達する。一、二度肉棒の先端でその感触を確かめた豚尻はさらに残虐な笑みを浮べ、腰を落とす。重量級の豚尻の全体重が処女膜一点に集中する。そんな重さに耐え切れるわけもなく、妙子の処女膜は無惨にも切り裂かれてゆく。
「ひぐっ!!痛いっっっっ!!!」
ぶつんという感触と共に豚尻の肉棒が妙子の膣内に完全に納まってゆく。その引き裂かれるような激痛に妙子は大声で絶叫する。完全に妙子の処女を破壊した豚尻は肉棒の先端が触れる子宮の入り口を味わいながらゆっくりと腰を浮かせてゆく。ズルズルと太い肉棒が顔を覗かせてゆく。その竿には真っ赤な破瓜の証が刻み込まれていた。
「ぐひひっ、奥さん、もしかしてまだ処女だったの?もしかして旦那さんって不能者?」
「うぐっ・・・痛い、痛い・・・」
「ぶひひひっ、じゃあ、男に抱かれる喜びって奴をたっぷりと体に教え込んでやるよ!!」
泣き叫ぶ妙子を笑い飛ばし、豚尻はがっしりと妙子の腰を掴むと、激しく腰を動かし始める。じゅぼじゅぼ、じゅぼじゅぼと淫らな水音を立てて豚尻の肉棒が妙子のヴァギナを激しく出入りする。膣の中に残った味噌が肉棒によってかき回され、茶色く泡立った愛液が肉棒を汚してゆく。
「痛い・・・もうやめて・・・」
「何言っているんだか・・・こんな気持ちいい事止められるわけないだろう?」
傷ついた妙子の膣を気遣うことなく腰を振る豚尻の抽送運動に妙子は声をからして泣き叫ぶ。その妙子の悲鳴に合わせるよいに締め上げる膣の動きに豚尻は喜びを露にしてさらに腰の動きを早める。グイグイと腰を振り、その高みを目指して登りつめてゆく。そんな豚尻の攻めに抗う妙子はそんな豚尻の変化に気付いていた。
「んんっ?奥さん、気付いちゃった??」
「やだ、まさか・・・」
「そう、このまま中出し、種付け決定!」
「いやぁっ!抜いて、抜いてぇぇっっ!!」
「このまま旦那の子どもとして妊娠しちゃえば旦那も喜ぶぜ?不能者に子供が出来たってな、げひひっ!」
妙子を押さえ込んでさらに動きを加速する豚尻を何とか押しのけて膣内射精だけはさせまいと妙子は必死になって抵抗する。しかし不自然な格好では力は入らず、豚尻のそれに抵抗することは出来なかった。その間にも豚尻の肉棒は切りきりと締め付ける妙子の膣の感触に耐え切れず、最後の瞬間を向けようとしていた。
「ああ、もう限界。濃い奴をたっぷりと妙子ちゃんの子宮に注ぎ込んであげるからね!」
「やだ、やだ!放して、出さないでぇぇっっっ!!」
「一滴残さず子宮内発射だ!!!」
「!!!!いやぁぁぁぁっっっ!!!」
限界を迎えた豚尻は妙子を押さえ込んでそのまま一番奥にその欲望を発射する。ほのかをレイプして以降オナニーすらしないで貯めまくった豚尻の精液は物凄い勢いで妙子の膣内に迸る。大量の熱い物が自分の子宮の中を満たしてゆく感触を感じた妙子は喉が張り裂けんばかりに絶叫する。絶叫してもどうすることも出来ない。びゅくびゅくと豚尻の濃い精液が自分の子宮を満たし、納まりきらなくなったものが逆流してくる感覚を感じ、妙子は虚ろな表情のまま呆然とするしかなかった。
「ふぅぅつ、出した、出した!最高だな、膣内射精は!」
「うっ、ううっ・・・」
「妙子ちゃんのまんこ、最高だったよ。また抱きに来て上げるからね!」
「もう、もういやぁ・・・」
「何言っているんだか。まん味噌汁もまた飲みに来るから。断ったら・・・わかるよね?」
妙子を解放した豚尻はまた来ることを妙子に約束する。こんな苦しい思いをしたくない妙子は激しく頭を振って拒絶する。そんな妙子を脅すように豚尻は先ほどまでの一部始終を収めたカメラを妙子に見せ付ける。自分に逆らうな、逆らえばここに移っているものがどうなるかと暗に脅迫して・・・
それを理解した妙子は絶望に目の前が真っ暗になる。もうこの男からは逃げられない。そう確信し、絶叫する。思い出の男の子とはもう会えない。会ってももうもとの親しい会話など出来ない。そう確信して・・・
そんな妙子の泣き声を背に受けながら豚尻は妙子の家を後にする。これで妙子も堕ちたも同然である。次に妙子にあったときのことを思い浮かべながら股間をまた熱くする。そして歩み始める。まだ見ぬ美少女たちをその手に納めるために・・・
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