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第９話 病弱少女、散華
「ぐひひひっ、はるばるきたぜ、四国まで、ってな！」
次なる獲物を目指して高松に降り立った豚尻は元気いっぱいに雄叫びを上げる。今回は情報収集に手間取り、前の仕事から２週間以上も経ってしまっていた。もちろんその間は禁欲生活。今にも精液は迸りそうなほど金玉は膨張しきっていた。それを懸命の押さえ込みながら、豚尻は目的地の病院に向かう。今回の標的杉原真奈美は先日からこの病院に入院中である。
「という事は、今回は・・・」
すでに見回りのルートも時間帯も調べつくしてある。さらには夜まで隠れていられる場所も確保済みであった。後は夜になるのを待ってやりたい放題に真奈美を犯すだけであった。今すぐにでも犯したい欲望を懸命に押さえ込むと、豚尻は調べ上げた隠れ場所に身を顰める。時は立ち、深夜遅くになると、豚尻は行動を開始する。
「真奈美ちゃんの病室は、っと」
人気のない廊下を足音を起てないように気を使いながら豚尻は標的の病室を探す。やがて豚理の足がとある部屋のまで止まる。入り口には杉原真奈美の名前が書かれた札がかけられていた。もう一度それを確認した豚尻は周囲に気を使いながら扉を開ける。すでに部屋のなかは真っ暗で、ベットに横たわった真奈美はすやすやと気持ち良さそうな寝息を立てていた。
「ぶひひっ、こんにちわ、真奈美ちゃん！そしておやすみなさい」
豚尻の存在に気づかずに安らかな寝息を立てる真奈美に挨拶をすると、豚尻は真奈美の顔にクロロフォルムをしみこませたハンカチを宛がう。息苦しくなったのか真奈美が少し震えるが、それもすぐに収まる。豚尻は完全に意識を失った真奈美をベッドから担ぎ出すと、丸めたふとんを彼女の変わりにベッドに転がしておく。端から見れば彼女が寝ているようにしか見えない。下準備を終えた豚尻は人目に気を使いながら、真奈美を担いで病院から抜け出す。そして向かった先は数１０メートル先にある人気のない産婦人科医院であった。調べに寄ればここは１月ほどまでに粒で、今は誰もいない。豚尻は真奈美を担いで病院に忍び込むと、一目散に分娩室へと駆け込む。
「ぶひひひっ、さてと・・・」
豚尻はまだ残されたままになっていた分娩台に真奈美を寝かせると、いそいそと真奈美の服をすべて剥ぎ取ってしまう。年齢にしては発育の遅れた胸も、うっすらとした茂みも、すべて豚尻の眼前に露になる。そのすべてを写真に収めると、今度は真奈美の体を分娩台に固定してゆく。両足を広げ、まだ男を知らないヴァギナを大きく広がるような格好をさせる。さらに暴れられないように両手も分娩台に固定し、その上で真奈美の意識が戻るまで写真撮影を続ける。
「んんっ、ここ・・・は？」
「ああ、目が覚めたみたいだね、真奈美ちゃん？」
「あ、あなたは？えっ、きゃあああああっっっ！！」
ようやく意識を取り戻した真奈美は自分が全裸であること、分娩台に乗せられ両足をあられもなく広げていることに気づき、悲鳴を上げる。その日笑みを聞きながら豚尻は真奈美に見せつけるようにまたの間にカメラを持っていって、何度もシャッターを切る。見ず知らずの男に自分の大切な場所がとあっれて居るとわかり、真奈美は真っ青な顔になる。
「なに、なに、なに？？？」
自分がどうしてこんな格好で固定され、どうしてこんな場所にいるのか分からず、真奈美は混乱しきっていた。そんな慌てふためく真奈美の姿を冷笑しながら豚尻はゆっくりと真奈美に近寄ってゆく。一枚一枚、真奈美に見せ付けるように自分の服を脱ぎ捨てながら。
「ここは町外れの廃医院。キミをここにつれてきたのはオレだよ！」
「ど、どうしてそんなことを？」
「聞くまでもないだろう？キミを犯してはらませるためさ！！」
怯える真奈美に豚尻はゲラゲラと笑い、自分のイチモツを握り締めて擦りあげる。すでに限界まで膨張し、ビクビクと脈打つ肉棒を曝された真奈美は短い悲鳴を上げて慌てて顔を背ける。男のイチモツなど初めて見るのだろう。そんな真奈美の初々しい態度が豚尻の性欲をさらに加速させてゆく。
「先ずはその小さなおっぱいから味見させてもらおうかな？」
「いやっ！近寄らないでください！！」
網が亜ｍんできないと豚尻は両手を真奈美の胸に伸ばしてくる。真奈美はその魔の手から逃れようと必死に体を捩るが、両手足を拘束するものはそれを許さない。ゆっくりと手を伸ばし、真奈美の抵抗を堪能した豚尻は、その成長の遅れた胸にそっと触れる。成長が遅いだけあって膨らみも少ない。それでもわずかにある膨らみを指先でそっと揉んでやる。プニプニとした柔らかさが指先に伝わってくる。
「いやっ！は、離してください！」
真奈美は体を捩って豚尻から逃げようとする。逃げられない真奈美をあざ笑いながら豚尻は指先で桜色の頂点を摘んでみる。かすかにしこりを帯びはじめたそこは触れるだけで、真奈美の体が反応しているのがわかる。悲鳴を上げる真奈美の声にもわずかながら熱を帯びたものが混じってきているのもわかる。それをもっとはっきりと分かるようにしようと、豚尻は指で強弱をつけながら真奈美の乳首を刺激してゆく。
「や、やだ！はうっ！く、くるしい・・・」
指先で乳首をつまみ、擦り、摘みあげ、押しつぶすと、真奈美の口の端からは冷え実とは違った熱を帯びた声が明らかに漏れてくる。それと同時に真奈美の肌は桜色に染まり、じっとりと汗を帯びてくる。確実に真奈美の体は感じていると、豚尻には分かった。その証拠に大きく開かれ、衆人にさらされた格好の真奈美のヴァギナがキラキラと輝いているのがわかった。真奈美を更なる快楽の渦に巻き込もうと、豚尻は真奈美の乳首に舌を這わせてゆく。
「ひあああっっ！、な、生暖かくて・・・気持ち悪い・・・・」
ぞろりと生暖かいものが感度の高い箇所を舐め上げると、真奈美は全身を大きく震わせて悲鳴を上げる。まだ快感になれていない真奈美の体は、豚尻の攻めを快感よりもおぞましさの方が勝ってしまっていたのだ。それが若手居る豚尻はねちねちと乳首を嘗め回し、生身の体に徐々に会館を教えこませてゆく。舌先で転がし、乳輪に沿って舐めまわし、舌全体を使ってゆっくりと舐めあげ、歯をあってて軽く噛み、音をあってて吸い上げる。あらゆる方法で乳首を刺激してやると、真奈美の呼吸も明らかに熱を帯びてくる。それに答えるように乳首もぷっクリと膨らみ、ヒクヒクと震えていた。
「さてと、こっちの方はどうなっているかな？」
ねっとりとした攻めを休めると、豚尻は真奈美の股間に手を伸ばす。両足を大きく広げられ、閉じることのできない真奈美はそれでも必死に腰を動かして抵抗しようとする。しかしそんな抵抗も空しく豚尻の野太い指先が真奈美の大切な場所に触れてくる。そこはすでに指先が触れただけで水音がするほど濡れそぼり、その蜜の溢れる穴の入り口は熱を帯びて熱くなっていた。豚尻はゆっくりと指先をヴァギナの中にすべり込ませる。奥まで押し込まず、入り口をくすぐるようにかき回す。
「ひぐっ！！いや、気持ち悪い・・・」
下腹部から感じられるぞくぞくとした違和感に真奈美はボロボロと涙をこぼして泣き喚く。その感覚に囚われるのは怖くて怖くて仕方がないといった様子であった。そんな真奈美の悶える姿に豚尻は鼻息もあらく、真奈美の体を刺激してゆく。その指の動きに呼応するように奥からあふれ出してくる蜜の量は増し、かき回す指先に絡み付いて大きな音を立てる。その音がさらに真奈美の羞恥心をかきたて、膣道を収縮させて豚尻を喜ばせるのだった。
「さてと、そろそろ真奈美ちゃんの診療を始めようか」
「こ、これ以上、何をする気ですか・・・」
ようやく真奈美から手を離すと、豚尻は下卑た笑みを浮べて真奈美にそう囁きかける。おぞましい攻めから解放された真奈美ではあったが、豚尻の言葉に何かいい知れない恐ろしさを感じ、ガタガタと震えだす。そんな真奈美を嬲るように豚尻は、袋の中からクスコを取り出して真奈美に見せ付ける。
「先ずは検査からしないとね」
「けん・・・さ？」
「そう。真奈美ちゃんが処女かどうかの！」
豚尻が何をしようとしているのかを察した真奈美は悲鳴を上げる。その悲鳴を聞きながら、豚尻は真奈美の股間にもぐりこみ、クスコを蜜があふれ出す真奈美のヴァギナに付きたてる。ただし、処女膜を傷付けないように入り口を押し広げるような形で固定する。熱い箇所に金属の冷たい感触を感じ、真奈美はぶるりと震え上がる。そしてゆっくりと膣口が押し広げられてゆくのを感じ、その恥ずかしさに大粒の涙をこぼす。
「ほら、見てみて。真奈美ちゃん！」
顔を背けて涙をこぼす真奈美の頭を鷲掴みにすると、豚尻はカメラを繋いだモニターを真奈美に見せ付ける。そこにはでかでかとクスコで大きく広げられた真奈美のヴァギナが映し出されていた。ピンク色の柔肉が緊張からかヒクヒクと戦慄き、奥のほうはキュッとつぼまっている。そこがおそらく処女膜なのだろう。自分の生々しいヴァギナの姿を見せつけられた真奈美はまたしても悲鳴を上げて涙してしまう。
「よく覚えておくんだよ、真奈美ちゃん！この処女膜はもうすぐ開通するんだから！」
顔を背ける真奈美にもう一度処女膜を見せ付ける、豚尻は今度は自分の肉棒を誇示する。それは先ほどまでとは比べ物にならないほど大きく膨らみ、欠陥を浮かび上がらせてヒクヒク戦慄いて涎をたらしていた。その肉棒のおぞましい姿に真奈美は耐え切れずにまた顔を背ける。背けて豚尻の言葉を反芻する。
「それから子宮の中にお注射してあげるからね！」
先ほどの言葉を必死に理解しようとする真奈美に豚尻は、ギンギンにたぎった肉棒に真奈美の蜜を彼目ながらしごき上げてさらに言葉を続ける。真奈美は豚尻の単語からこれから起ころうとしていることを必死に理解しようとする。しかし、理解しようとすればするほど、恐怖に体の震えが止まらなくなる。
「いや・・・やめて・・・」
「大丈夫、大丈夫。痛いのは最初だけだから。すぐにこれの虜に」
「助けて・・・くん・・・」
ボロボロと大粒の涙をこぼしながら真奈美は少年の名前を呟いて助けを求める。名前を読んだからといって助けが来るはずもないが、恐怖に震える真奈美にはそれしかすあｇるものがなかった。しかしそれは自分のものを誇示する豚尻の機嫌を損ねる行為であった。今まさに真奈美の処女穴に肉棒を着きたてようとしていた豚尻は少年の名前を耳にして顔を顰める。ここに来てその名前を聞くことになるとは思いもしなかったからだ。いや、これまでも侵してきた少女たちの口から漏れていたのを自分が気にしなかっただけかもしれない。しかしこうして意識して聞いてしまうと、不快でしかなかった。不快な思いをした豚尻は真奈美の心を最大限に傷付けようと、真奈美の頭を無理矢理持ち上げる。
「おら！よく見ている、自分の処女が無理矢理引き千切られる様を！」
怒りから口調も荒くなった豚尻は真奈美の頭を押さえ込んだまま腰を下ろす。ビクビクと戦慄く肉棒の先端が蜜ツボの入り口に触れると、真奈美は恐怖から硬く目を閉じて身を震わせる。そんな真奈美に痛みと言う現実と、汚されたと言う現実を教え込もうと豚尻は一気に腰を落とし、戦慄く肉棒を真奈美の蜜ツボに埋没させる。
「ひぐっっ！！！い・・・た・・・・」
非常に強固な壁が肉棒の侵入を拒むが、豚尻は体重を掛けてそれを無理矢理に引き裂き、打ち破る。その衝撃は脳天にまで駆け抜け、真奈美は半分白目をむいて苦しそうに声を絞り出す。その激痛は並大抵のものではなかった。まるで膣穴からくいでも打ち込まれたかのような激痛で、それが股間からまだじくじくと感じられる。一方一気に真奈美の処女膜を貫いた豚尻は、引き千切られそうなほど狭い真奈美の膣道の心地よさに笑いながら、ゆっくりと腰を引く。引き裂かれた処女膜からあふれ出した血が蜜にまみれた肉棒を真っ赤に染め上げる。その真っ赤に濡れた蜜を指で拭うと、それを真奈美に見せ付ける。
「ほら、真奈美ちゃんの処女、ゲットだぜ！！」
「！！！い、いや・・・いやぁぁぁぁっっっっ！！」
痛みに苦しむ真奈美は血にまみれた蜜を目の当たりにして、今の痛みが処女を奪われた痛みであることを理解し、自分の体が見ず知らずの男に汚されたことを理解する。その現実は真奈美の心を破壊するには充分すぎるほどの衝撃であった。虚ろな瞳で何か呟きながら何度も首を横に振る。半ば壊れたようにも見える姿であった。しかしこの程度で壊れてしまっては元も子もない。さらなる現実を真奈美には味わってもらわなければならない。豚尻はそう心に誓うと、再度子宮口に肉棒を突き立てる。傷ついた膣道を無理矢理に公方が往復し、痛めつける。今の今まで男を知らなかった子宮が男の侵入に驚き、悲鳴を上げる。真奈美のか細い体は今にも壊れてしまいそうだった。
「痛い、痛いです・・・やめて・・・」
襲い来る激痛に耐え切れず、真奈美は涙ながらに訴えかける。しかし豚尻は自分を包み込む心地いい感触の酔いしれ、その言葉を無視して肉棒の抽送運動を繰り返す。豚尻が腰を引くたびに傷ついた膣壁が擦りあげられ、押し込むたびに一番奥にある真奈美の子宮口を激しくノックする。確実に真奈美の体と脳に痛みを刻み込む動きに真奈美は翻弄される。
「ぶひひひ、真奈美ちゃんのおまんこ、キュっ、キュっ、締まって気持ちいい！」
「いやぁぁっ、抜いてください！」
「いやなこった！それよりも痛いなら気を紛らわせてあげるよ！」
自分を包み込む心地よさを、豚尻は恍惚の表情を浮べて真奈美に告げる。その言葉に真奈美はウルウルと涙を浮べた眼差しでやめるように訴えかける。しかし豚尻はそんな真奈美の訴えにも罪の意識の欠片も感じないで、勝手なことをほざくと、腰を動かしながら真奈美の胸にむしゃぶりつく。動き自体は制限されてしまうが、真奈美の体をむしゃぶりつくすには欠かせない行為であった。腰を小刻みに動かしながら真奈美のその小さな胸に舌を這わせてゆく。
「おおっ！乳首を舐めただけでこの締め付け！そんなに気持ちいいんだ！」
「違う！違います！！」
豚尻が胸にしゃぶりつくと、真奈美の膣内はキュッと収縮して中に納まった肉棒を締め上げる。その締め付けに豚尻は嬉しそうに笑うと、軽く噛みながら真奈美の胸を吸い上げる。痛みと吸い上げられる感触を同時に味わった真奈美は悲鳴を上げて頭を激しく振る。それとは対照的に豚尻の肉棒を飲み込んだ真奈美の膣内は、胸から送られてくる快感に喜ぶように膣壁を収縮させて豚尻の肉棒を締め上げ、喜びを与える。それがなんとも心地よく、豚尻はジュルジュルと大きな音を立てて真奈美の胸を何度も吸い上げる。
「真奈美ちゃん、感度よすぎ！」
「違います！感じてなんか・・・」
「そう言うウソツキには、これだ！！」
「ひぎぃぃっっっ！！」
豚尻は真奈美の体を貪り、それに答えるように真奈美の体は豚尻の肉棒を締め上げる。そのことを指摘された真奈美は激しく頭を振って、その現実を否定する。そんな真奈美の抗う姿に、豚尻は笑みを浮べたままそっと片手を真奈美の下腹部に移動させる。チロチロと舌先で痛いほど勃起した乳首を舐め上げながら、下腹部まで下りていった豚尻の手は、肉棒の収まった穴の少し上で皮から顔を覗かせた肉芽を思い切り摘みあげる。感度の強い箇所を摘み上げられた真奈美はその快感と痛みの入り混じった感触に全身を痙攣させながら悲鳴を上げる。同時に肉棒を納めた膣内は一際激しく収縮し、全身同様に小刻みに痙攣する。その感触に豚尻は再度ニタリと笑う。
「ここを舐められながら突かれるのが好みみたいだね！」
「ひ、ひがいま・・・・ひぐっ！！」
真奈美が乳首を舐めながら突くと、体が喜ぶことを見抜いた豚尻はべろべろと硬くしこった乳首を舐めあげ、軽く噛み、痕が残るほど強く吸い上げる。ビリビリと体が痺れるような感覚を覚えた真奈美は悲鳴を上げて体を痙攣させる。それに呼応するように真奈美の膣内も激しく収縮し、真奈美の体を犯す豚尻の肉棒を締め上げる。その肉棒を押しつぶさんばかりの締め付けに心地よさを覚えながら、豚尻はガシガシと腰を振り、真奈美の子宮を突き上げる。絶え間なく襲ってくる快楽に、真奈美は恐怖し、それから逃げようと必死に菜ってもがく。しかし豚尻はそんな真奈美を押さえ込み、さらに勢いをつけてその体を貪ってゆく。子宮の奥の奥まで犯しつくすかのように。
「真奈美ちゃんの体は病弱だけど、好き物みたいだね？」
「そ、そんなこと・・・」
「はじめて肉棒を咥え込んだくせに、こんなに涎をたらして喜んでいるじゃないか！」
豚尻は絶え間なく締め付けてくる真奈美の膣道の収縮に気をよくして、言葉を弄して真奈美をいたぶりに掛かる。豚尻の言葉を必死になって否定する真奈美であったが、肉棒をくわえ込んだ膣穴からはダラダラと絶え間なく愛液があふれ出し、肉棒によって空気を含んで泡立ち白くなった愛液はとろとろと玉袋のほうにまで垂れてきていた。それを教えこむように豚尻は泡立った愛液を指先ですくい、真奈美に見せ付ける。自分の体が自分の意思とは無関係に働いてし合っていることを見せ付けられた真奈美はショックのあまり、黙り込んでしまう。そのショックを受けた表情を見つめながら豚尻はさらに激しく肉棒を突き立てる。脈打ち、今にもはちきれんばかりに膨張した肉棒に子宮の入り口をノックされるたびに真奈美の脳に激しい衝撃が襲い掛かる。それ以上の恐怖が真奈美に迫りつつあった。
「ふうっ、そろそろ限界・・・」
「んんっ、げ、限界って・・・？」
「もちろん真奈美ちゃんに種付けするって事！」
「！！！い、いやぁぁぁぁっっっ！！」
自分の体の菜亜ｋで豚尻の肉棒が一回り大きくなるのを感じた真奈美は、豚尻の言葉が現実であることをいやが上にも感じる。処女を無理矢理奪われ、体を思うがままに汚され、この上子宮にこの目の前にいる男の子種で満たされる。その恐怖に真奈美は大粒の涙を浮べて絶叫する。その悲鳴をＢＧＭに豚尻は最後の加速を付けてゆく。終わり向けて膨張した肉棒は何度も真奈美の子宮の入り口をこじ開けて中に侵入をする。恐怖に収縮する真奈美の膣圧にやがて我慢の限界を超える。真奈美にとどめを刺すように最後の一突きを叩き込む。子宮の入り口に入り込んだ豚尻の亀頭はそこで思い切り濃いザーメンを放出する。真奈美の子宮を満たすように何度も、何度も白濁の液体を放出してゆく。
「う、あああ・・・・いやぁぁぁぁぁっっっ！！」
下腹部大量の熱いものが満たしてゆく感触を覚えた真奈美は喉が張り裂けんばかりに絶叫する。お腹の中を満たしてゆくものがなんなのか、それがこれだけ詩文の子宮の中を満たすことがいかに危険なことであるか、真奈美はよく理解していた。しかし逃げることの出来ない体は、どうすることも出来ないままそれをすべて受け入れるしかなく、豚尻もそれを一滴残さずすべて真奈美に注ぎ込むように彼女の腰をがっしりと押さえ込んで注ぎ込み続ける。真奈美の膣内でビクビクと暴れる肉坊は大量の精液を真奈美の子宮の中に解き放つ。下腹部がいっぱいに膨れ上がり、張り裂けそうな感覚を覚えながら、真奈美は虚ろな眼差しのままビクビクと震え上がる。
「ふひぃぃっ、出た出た。」
最後の一滴まで真奈美の支給に注ぎ込んだ豚尻は満足そうに肉棒を引き抜く。泡立った愛液が名残惜しそうに糸を引き、犯された膣口はだらしなく口をパクパクと開いている。その奥からは収まりきらなくなった精液がどろどろと垂れてくる。その量の多さに豚尻は思わず苦笑してしまう。そしてこれだけの量を吐き出したと言うのに自慢のムスコはいまだに衰えることを知らず、いますぐにでももう一度真奈美を犯したいと激しく脈動していた。
「その前に真奈美ちゃんにはこの汚くなった奴を綺麗にしてもらおうかな？」
いますぐにでも犯したい欲望を押さえ込み、豚尻は真奈美の顎を力任せに掴んで無理矢理口を開かせる。そして口の中に愛液と処女膜を失ったときに付いた鮮血がこびりついた肉棒を捻じ込む。処女を奪われ、強姦され、精液を子宮に注ぎこまれたショックに呆然としていた真奈美は、口の中を犯してくる異物に思わずむせ返る。必死にもがいて抵抗しようとするが、豚尻は真奈美の頭を抑え込んで、喉の奥にまで肉棒を捻じ込んでゆく。苦しさに喉が収縮する感触と苦しさにむせかえる圧迫感を楽しみながら、豚尻は何度も真奈美の口の中を犯してゆく。
「もっと舌を絡めろ、へたくそ！」
苦しさにもがく真奈美に注文を着けながら豚尻は真奈美の口の中を犯し続ける。豚尻の言うことなど意味がわからず、どうすることもできないまま、真奈美はただむせび泣くことしかできなかった。そんな真奈美の口の中を犯し、豚尻はその征服感に酔いしれていた。自分のなすがままに犯される美少女の姿は、この上もない欲望を満たしてくれる光景であった。その喜びがさらに豚尻の欲望を増幅させ、真奈美を犯しつくしたいという欲望に変わってゆく。ガシガシと腰を振り、真奈美の口の中を犯してゆく。やがて膨張した肉棒は二度目の解放が近いことを告げる。
「おら！上の口でもたっぷりと飲みやがれ！！」
こみ上げれ来た射精感を抑えようともしないで、豚尻は真奈美の頭を押さえ込んで喉の奥目掛けて思い切り射精する。大量の精液が真奈美の喉に叩きつけられ、真奈美は苦しそうに激しくもがく。そのわずかな抵抗に豚尻の手が外れ、真奈美の口から肉棒がこぼれ落ちる。まだ射精を続けていた肉棒は今度は真奈美の顔目掛けて白濁の欲望を解き放つ。真奈美の可愛らしい顔は熱い欲望に白く染め上げられてゆく。射精を終えた豚尻は、残った精液を真奈美の唇に擦り付けると、大きく息を吐き出す。そこまでしてから豚尻はふとあることを思い出す。
「そうだ、そうだ。真奈美ちゃんに種付けが終わったところを見てもらわないとね！」
ニヤニヤと笑う豚尻は床に転がったクスコを取り上げると、まだ精液が逆流してくる真奈美のヴァギナに差し入れ、入り口をこじ開ける。戒めがこじ開けられた膣からは精液がドロリと溢れ出してくる。豚尻はそれを無視してカメラをつかってその奥を真奈美に見せ付ける。
「ほら、見える、真奈美ちゃん？この血が出てきているところが真奈美ちゃんの処女膜があったとこだよ？�
「ひっっ！！」
「そしてその奥！小さな穴から白いものがあふれ出してくるだろう？わかる？」
「うっ、ああああっっ・・・」
「ここが真奈美ちゃんの子宮口。これだけのザーメンが流し込まれたんだから妊娠は確実だね。危険日だったら！」
「いやぁぁぁぁぁぁぁっっっっ！！！」
頭から必死に追いやろうとしていた現実。それを見せ付けられた真奈美は絶望の悲鳴を上げる。その悲鳴に豚尻は下半身にぞくぞくと感じるものがあった。そしてそれは勢いを失いかけた肉棒に新たな力を与え、再度膨張させるには充分であった。豚尻は手早く真奈美の膣口からクスコを引き抜き、両手足を解放する。もはや真奈美には逃げる余力はないと分かっていた。和阿須かに残った力で抵抗させた方が真奈美を犯していると実感できると思ってのことだった。
「た、たすけて・・・だれか・・・たすけて・・・」
案の定、真奈美は弱々しく手を動かして豚尻から逃げようとする。しかしその弱々しい手足の動きでは豚尻から逃げることは出来なかった。豚尻はそんな真奈美の足首を掴むと、無理矢理足を広げさせ、その中心の秘芯に自分のたぎりきった肉棒を押し当て、そのまま埋没させてゆく。
「くふぅぅっっ！絶望感に苛まれたおまんこ。絡みつき方が心地いいぜ！」
きゅっきゅっと収縮する感触に豚尻は悦に入った笑みを浮かべて腰を振る。犬のように四つん這いの格好をさせられた真奈美は必死に逃げようとするが、豚尻の腰の動きに足腰はガクガクと震えるだけで動くことすらままならない。それでも抵抗をする真奈美の腰を掴むと、豚尻はすっくと立ち上がる。肉棒をヴァギナに納めたままでの起立に真奈美の両脚はブラブラと空しく宙を切る。豚尻はそのまま激しく腰を振りはじめる。
「はぐっ！ああああっ！！」
豚尻の腰の動きに真奈美のか細い体は柳のようにゆらゆらと揺れる。さらに武亜ｔ尻は真奈美の両脚を抱え込むと、今度は真下から子宮を押しつぶさんばかりの勢いで突き上げる。真奈美のおまんこを、体を、心を自分の異のままに犯し続ける。豚尻のなすがままに犯し続けられる真奈美の心にはもはや絶望しか残されていなかった。
「朝までまだまだあるからね、真奈美ちゃん！後十回くらいは注ぎ込んであげるからね」
真奈美の体を嘗め回し、撫で回し、着きあげながら豚尻は飽くなき性欲を誇示する。その絶望的な言葉に真奈美の悲鳴が空しく響き渡る。この地獄から逃げる術がないことがわかっていたから・・・
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