*この小説はおまけストーリーです。
 先に、本編をご覧になってからご覧ください。




もう一つのエンディング

「最悪のシナリオ−完全性奴隷」




縄樹が綱手と禁術・生死同一の術をかけたところから話は始まる・・・。

縄樹
「じゃあな・・・・・・大蛇丸・・・・・・。」

大蛇丸
「くっ・・・・・。」

縄樹はゆっくりと歩き始めた・・・・・。



縄樹が部屋を出ていって数分後・・・・・・・。

カブト
「大蛇丸様!!今すぐ追跡を・・・・・」

大蛇丸
「クククッッ・・・・その必要はないわ・・・・・・。」

カブト
「えっ?しかし・・・・・・。」

大蛇丸
「もどってくるわ・・・・・あの本は・・・・・・・必ずねぇ・・・。
 綱手が・・・・・・自分自身の意思で持ち帰ってくる・・・・・・。」

カブト
「・・・・・・・・。」

大蛇丸
「カブト・・・・・本性魂の水晶を持ってきなさい・・・・・・。」

カブトははっとした・・・・。

カブト
「なるほど・・・・・・・ふふっ、了解しました・・・・・・。」


・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


屋敷から出て5分ほど歩いただろう・・・・。

縄樹
「どう・・・・・・?追っ手はいる・・・・・・?」

綱手
「ううん・・・・・・・・。大丈夫・・・・・・。」

挿入をしたままの複雑な姿勢のまま、
ゆっくりゆっくり歩いていく・・・・。

歩くたびにペニスが動き、綱手に刺激がくる・・・・・。

しかし綱手は声を出さなかった・・・・・。

縄樹
「・・・・・・・・・・・・。」

綱手
「・・・・・・・・・・・・。」

綱手の体はまだ、先ほど5人の縄樹に出された精子で
ビチャビチャだった。

歩くごとにその精子がポタポタと地面に落ちていく・・・・・。


歩き始めて10分・・・・・・。

縄樹
「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・・・・・。」

縄樹に疲れが見える・・・・・。

縄樹
「ここらでいいかな・・・・・・・。」

綱手
「逃げるのね・・・・・?」

縄樹
「うん・・・・・・。」

綱手
「じゃあ、さっさとその本をそこらにおいて逃げ・・・・・・・」


その時だった・・・・・。
綱手は気づくと誰もいない闇の中にとらわれていた・・・・・。

周りには誰もいず、何もない・・・・・真っ暗だ・・・・・。

綱手
「ここは・・・・・?縄樹っっ??どこにいるの???」

闇の声
「つ・・・・な・・・・・・で・・・・・・・。」

綱手
「だれっ・・・・・?」

どこからともなく聞こえる不気味な声・・・・・。

闇の声
「クククッッ・・・・・・綱手・・・・・・・。」

綱手
「その声はっっっ・・・・・・大蛇丸っっっ!!!
 どこだっっ!!どこにいるっっ!!!」

大蛇丸の声
「安心なさい・・・・・・まだ屋敷の中よ・・・・・・。
 あなた達を尾行なんかしてないわ・・・・・・・。」

綱手
「だったら一体なんの用だっっっ!!!」

大蛇丸の声
「いやねぇ・・・・・・
 あなたはそれでいいのかと思ってねぇ・・・・・・。」

綱手
「何っ?」

大蛇丸
「これから縄樹が何をしようとしているか分かる・・・・・?」

綱手
「・・・・・・・。」

大蛇丸
「クククッ・・・。縄樹はね、これからもう一つ禁術を使って、
 あなたと二人だけの世界に逃げ込もうとしているわ・・・・・。」

綱手
「二人だけの世界・・・・・?」

大蛇丸
「そう・・・・。あなた達以外には誰もいない退屈な世界よ・・・・。」

綱手
「ふんっ、縄樹と一緒にいれるなら願ってもいないことだっっ!!!
 どちらにせよお前とはこれでおさらばだなっっ!!!!
 さあ、さっさとこの闇から解放しろっっ!!!」

大蛇丸
「クククッ・・・・。いいのよ?
 あなたが本当にそれを望んでいるのならねぇ・・・・・。」

綱手
「なんだと・・・・・?」

大蛇丸
「さっきも言ったけど、
 そこにはあなたと縄樹以外には誰もいないのよ・・・・・。
 娯楽も・・・・あなたの好きな酒もない・・・・・・・・。
 なんとも退屈な世界なのよ・・・・・・・。」

綱手
「そんなものは必要ないっっっ!!!!
 私はっ・・・・私は縄樹がいればほかには何もっっ・・・・・」

大蛇丸
「縄樹以外の男に抱かれることができなくなるのよ・・・・・・??」

綱手
「・・・・・・・・・!!!」

驚く綱手・・・・。

綱手
「なっ、何を言っているっっっ!!!
 そんなことっっ・・・・・・・。」

明らかに動揺し、声も裏返ってしまっている・・・・・・。

大蛇丸
「破壊工作のためとはいえ、今まで多くの忍びの里の何百人という男に
毎日抱かれてきたあなたが・・・・・・・
 果たして、これから縄樹一人で満足するかしらねぇ・・・・。」

綱手
「黙れっっっ!!!!
 今までのは命令されていたからだっっっ!!!
 私が望んでいたことではっっ・・・・・・・ううっっっっ・・・・・」

綱手は自分の股間が熱くなり、頭が朦朧とするのを感じた・・・・・。

綱手
「こ・・・・これは・・・・・・。」

大蛇丸
「クククッッ、この闇はね、ただの闇ではないわ・・・・・。
 この闇の中にいる人間は嘘がつけず、
 本性を露わにするようになるの・・・・・。」

綱手
「私は・・・・・嘘など・・・・・・ついて・・・・・。」

大蛇丸
「綱手・・・・・あなたは今まで本当に多くの男と
交わってきたわねぇ・・・・・。」

綱手
「くっ・・・・・。」

大蛇丸
「憎いはずの私やカブトにまで抱かれるなんて・・・・・・・
 よほどセックスが好きでたまらないのね・・・・・・。」

綱手
「ちが・・・・・うっっ・・・・・・わたしは・・・・・・・」

大蛇丸
「私達だけではないわ・・・・・・。
 破壊工作のために多くの忍びに抱かれているときも、
 あなた、最終的には最高に幸せそうな顔で、悦楽の声をあげながら
 喜んで腰を振っていたじゃない・・・・・。」

綱手
「・・・・・・・わた・・・・・しは・・・・・・・。」

大蛇丸
「中にはあなたにごく親しい者もいたわねぇ・・・・・・。
 他にも、一度に20人を相手にしたこともあったじゃない・・・・・。
 あの時のあなた・・・・幸せそうだったわ・・・・・・・。」

綱手
「・・・・・・・・・・・・。」

大蛇丸
「そうそう、アカデミーの生徒全員としたのよねぇ・・・・。
 まだ10歳にも満たない子供達のペニスを
 おいしそうにしゃぶっていたっけねぇ・・・・・。」

綱手
「ち・・・・・が・・・・・・・う・・・・・・・」

大蛇丸
「あなた、そもそも若い少年が好きなのかしら・・・・・・?
 アカデミーの生徒達の小さなペニスであんなに
 感じていたものねぇ・・ ・・・。
 あんな子供達に中出しを懇願するあなた・・・・・
 魅力的だったわ・・ ・・・・。」

綱手
「わた・・・・・・しは・・・・・・・・
 かんじて・・・・・・なん・・・・・か・・・・・・」

大蛇丸
「ふぅっ・・・・・これを見てもそういえる??」

すると、朦朧とする綱手の網膜に直接、
ビジョンがうつりこんできた・・・・。

綱手
「・・・・・・・・・!!!!!」

それは、数年前に破壊工作の任務で、
他国の忍び2人に抱かれているときの光景だった。

綱手は二人の忍びに前後の穴に挿入され、
激しくピストンされていた・・・・。

綱手
「・・・・・・・・・・あっ・・・・・!!!」

綱手は我が目を疑った・・・・・。

そこには犯されているのではなく、
自ら喜んで腰を振っている自分がいたからだ・・・・・。

綱手
「そん・・・・・な・・・・・・・。」

ビジョンの綱手
「ああああんんっっっっ!!!
 いいっっっ!!いいわあああっっっっ!!!!
 もっと突いてええええええっっっっっっっっっ!!!!!
 もっと感じさせてえええええっっっっっっっっっ!!!!!!!!」

その日初めて会ったばかりの名も知らぬ忍びに抱かれ、涙を流しながら
喜び、大声で悦楽の声をあげている自分がそこにいた・・・・。

綱手
「うそだっっっ!!!こんなのっっ・・・・・・うそ・・・・・・・・」

目を閉じても鮮明にうつるビジョン・・・・。

大蛇丸
「嘘じゃないわよ・・・・・・。
 これは紛れもなくあなたよ・・・・・・・。」

綱手
「うぅ・・・・・・・・。」

頭を抱える綱手・・・・・。

すると、また別のビジョンがうつった・・・・。

それは、先ほど大蛇丸が言った、
忍者アカデミーの幼い生徒達と交わっている光景だった。

綱手
「・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!」

そこには、前後の穴はもちろん、
小さく、細い子供達のペニスを何本も愛おしそうに
しゃぶる綱手の姿があった・・・・・・。

ビジョンの綱手
「あむうっっ・・・じゅるっっ・・・・
 じゅばばっっっ・・・・うふふっっ・・・・・
 ちゅちゅっっ・・・・れろれろっっ・・・・・あむあむっっ・・・・・
 かわいいっっ・・・・んむっっ・・・・・はふっっっっ・・・・・。」

前後に挿入された小さなペニスで快楽の絶頂にいる綱手・・・・。

ビジョンの綱手
「うあああああんんっっっっ!!!はああああっっっっっっっ!!!!
 いいっっ!!ああんっっ、もっっっとおおおおおっっっっっっ!!!!
 もっと感じさせてええええっっっっっっ!!!!!!!
 そうっっ!!そうよっっっっっ!!!!!!!!!
 もっと奥まで来てええええええええええっっっっっっっっ!!!!!」

綱手
「・・・・・あぁ・・・・・・・・・。」

もはやビジョンを見る綱手に抵抗する力はなかった・・・・・。
ただただ、ビジョンにうつる自分の淫乱な姿を
見ることしかできなかった・・・・・・。

そして、理性を失い始めた綱手は、完全に闇にとらわれ、
本性を露わにしていった・・・・。

ビジョンの終わりが来た・・・・。
ビジョンにうつる綱手は中だしされ、
口に出された精子を美味しそうに飲んでいる。
そして、飲み干した後もまだそのペニスにしゃぶりついている・・・・。

綱手
「・・・・・・・・・・・・。」

大蛇丸
「さぁ・・・・・綱手・・・・・・・。
 質問するわ・・・・・・答えなさい・・・・・・・。」

綱手
「・・・・・・・・・・は・・・・い・・・・・。」

大蛇丸
「あなたは・・・・・・・セックスが好き?」

綱手
「・・・・・・・・・・はい・・・・・大好きです・・・・・。」

大蛇丸
「あなたは・・・・・・精子を中だしされたい?かけられたい?
 それとも飲みたい??」

綱手
「・・・・・・・・・・全部です・・・・・・。
 全部してほしいです・・・・・・。」

大蛇丸
「ククク・・・・。素直ね・・・・・・・。
 では、綱手・・・・あなたは破壊工作の名目で
多くの忍び達に抱かれたことをどう思う?」

綱手
「幸せです・・・・・。すればするほどっっ・・・・
もっといろいろな人に抱いて欲しいと
思うようになりました・・・・・・・。」

大蛇丸
「では、私があなたにかけた「奴隷契約の術」、
 解かれたことをどう思う?」

綱手
「後悔しています・・・・。私は、これからもあなたの奴隷・・・・
 ペットとして生きていきたいです・・・・・・・。」


大蛇丸
「ククク・・・・・。では最後の質問よ・・・・・・。
 綱手・・・・・このまま縄樹と共に逃げるか、本を持ち帰り、
 これからも破壊工作員として私に尽くすかを選びなさい・・・・・。
 戻ってこれば、あなたはこれからも死ぬまであと何千人の男と交わる
ことができるわ・・・・。ううん、あなたも不老不死の術で死なない
ようにしてあげるわ。そうすれば、世界中の男と快楽の日々を
 送れるわよ・・・・・・・。 
 さあ・・・・・・・どうする・・・・・・・・・?」

しばらくの沈黙の後・・・・・。

綱手
「本をお持ちいたします・・・・・・・・。
 ですからこれからもたくさんセックスさせてくださいっっっ!!!
 私を完全な性奴隷にしてくださいっっっっっ!!!!!!!」

大蛇丸
「ふふふっっ、では、帰ってらっしゃい・・・・・・・
 待ってるわ・・・・・・・。」


−−−−綱手は闇から解放され、あたりが明るくなるのを感じた−−−−


縄樹
「ねえちゃんっっ!!ねえちゃんっっっ!!!」

綱手
「縄・・・・・樹・・・・・・。」

縄樹
「よかった・・・・・いきなり意識なくなったから・・・・・
 心配したよ・・・・・・。」

綱手
「・・・て。」

縄樹
「えっ?」

綱手
「術・・・・・解いて・・・・・・。」

縄樹
「ああ、ごめん、怖いよね、うん、
 ここまで来ればもう大丈夫かな・・・・・。
 分かったよ・・・・・・・。」

縄樹は印を結んだ

縄樹
「解っっっっ!!!!!」

二人の結合部が輝く・・・・・。

縄樹
「もう大丈夫だよ・・・・。」

縄樹が綱手からペニスを抜く。

すると綱手は立ち上がり、縄樹から本を奪い、
来た道を歩き始めた・・・・。

縄樹
「ねえちゃんっっ!!なにやってっっ・・・・・・」

綱手を止めようとした縄樹の腹に、綱手の拳がめり込む・・・・。

縄樹
「なっっっ・・・・・・・・
 ねえ・・・・・・・ちゃん・・・・・・・・」

縄樹はその場に倒れた・・・・・。

綱手は振り返ることなく歩き始めた・・・・・・。

・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

大蛇丸
「ククク・・・・・おかえり・・・・・綱手・・・・・。」

綱手
「・・・・・・・・・・はい・・・・・・・・。」

大蛇丸
「本は?」

綱手
「・・・・・・・・・・これです・・・・・・・。」

綱手は大蛇丸に本を手渡した・・・・・・。


大蛇丸
「ふふふっ、確かに・・・・・。
 でも嬉しいわ・・・・・・戻ってきてくれて・・・・・・。
 んっっ??」

綱手のあそこからはおおくの愛液がこぼれ落ちている・・・・。

綱手
「任務を・・・・・・。何でも構いません・・・・・・・。
 セックスっっ・・・・・させてくださいっっっ・・・・・・・。」

大蛇丸
「ククク・・・・・。そう・・・・・・・。
 安心なさい・・・・。戻ってきたご褒美よ・・・・・。」

綱手
「・・・・・・?」

大蛇丸が指を鳴らすと部屋の奥から何十人という忍びが出てきた・・・。

大蛇丸
「彼らは音の里の忍びよ・・・・・。
 すこし強化したいから、この強化丸をのんで、
 あとは思いっきり抱かれなさい・・・・・・。
 そうすればあなたは快楽を得、彼らは強くなる・・・・。
 まさに一石二鳥でしょ・・・・・?」

綱手は笑顔で答えた

綱手
「はいっっ!!ありがとうございますっっっ!!」

綱手は強化丸を飲み込み、忍び達を自分の部屋へと連れて行こうとする。

大蛇丸
「綱手・・・・・・。」

綱手
「はい・・・・・・。」

大蛇丸
「その子達は見ての通りあなたの好きな若い男ばかりよ・・・・・。
 みんな初めてだから・・・・・優しく愛してあげなさい・・・・・。」

綱手
「はい・・・・。最高の初体験にさせてみせます。」

綱手は笑顔であいさつをして、部屋を出ていった・・・・・。

カブト
「それにしても・・・・・こうまで変わると・・・・・・
 違和感がありますね。」

大蛇丸
「ふふっ、変わったのではないわ・・・・・。
 今まではただ嘘をついていただけ・・・・・・・。
 本当の綱手はこうなのよ・・・・・・・・・・・・・。
 ただ男に抱かれるだけで幸せを感じることができる
 淫乱な女なのよ・・・・・・・・。」」

カブト
「ふふふっ、なるほど・・・・・・・。」

大蛇丸
「それよりカブト・・・・・・。
 いいのよ、これから綱手はもうああなったのだから、
 あなたが好きなときに抱けばいいわ・・・・・・。」

カブト
「ええ・・・・・。そうさせてもらいます・・・・・・。
 あの綱手様を毎晩抱けるとは・・・・・・ふふふっ・・・・・・。」

大蛇丸
「ふふっ・・・・嬉しそうね・・・・・・。
 何なら妊娠させてもいいんじゃない・・・・・?」

カブト
「ふふふふっ・・・・・・・・。」

大蛇丸
「もはや綱手は完全に私達の駒となったわ・・・・・・。
 綱手がいる限り体を使った破壊工作の成功率は確実に100%・・・。
 もう私の邪魔者はいないわ・・・・・・」

カブト
「はい・・・。」

大蛇丸
「ククク・・・・・・・。
 アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッッッッ!!!!!!」

大蛇丸のデスクにあるモニターに綱手の部屋が映し出される。


綱手はベッドに寝かせた少年の、
勃起したペニスの上にまたがっていた・・・・。

少年は14歳くらいで、目が潤んでいた・・・。

綱手
「うふふっ・・・・・・不安?」

少年
「は・・・・・はい・・・・・・・。」

綱手
「大丈夫・・・・・・・・・。
 すぐに気持ちよくさせてあげるから・・・・・・ねっ。」

少年
「はいっ!!
僕、綱手様みたいな綺麗な人にしてもらえるなんて
・・・・夢みたいです!!」

綱手
「うふふっ、そう・・・・・・。
 じゃあ、これから毎晩してもらうわよ・・・・・。」

少年
「はいっっ!!!」

綱手
「うふっ・・・・・・。いい子ね・・・・・・・・。
 じゃあ、入れるわよ・・・・・・・・。」

少年
「はい・・・・・・・・。」

綱手は少年の手を握り、腰を深く沈めた!!

少年
「あああああああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!」

綱手
「んあああああああああああああああああああああっっっっっっっっっっ 
!!!!!!そうっっっっっ!!!!!!!!
 このかんじっっっ・・・・あああああっっっっっっっっ!!!!!!!
 やめられないのおおおおっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!」


ズブズブズブズブッッッッッッッッ!!!!!!!!!!

綱手はいきなりフルスピードで腰を上下に揺らす。

綱手
「あははははっっっっっっ!!!!!ああああっっっっっ!!!!!!
 いいわっっっっっ!!!!!!いいのっっっっっっっっっ!!!!!!
 きもちいいっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」

少年
「うあああああああああああああああっっっっっっっっっっっ !!!!
 綱手さまああああああああっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!! 
!!!!!」

綱手のあまりに上手すぎるテクニックで、
あっという間に最初の射精を終えてしまう少年。

綱手
「うふふっ・・・・・・・もうっ・・・・・・・・・・
 まだまだなのにぃ・・・・・・・・・・・・・・・。」

少年
「ああっ・・・はああっ・・・・・
すっ・・・・すいませんっっ・・・・・・。
でも・・・・・気持ちよすぎてっっ・・・・・・・・・。」

綱手
「んふふっ・・・・・まだ出るでしょ・・・・・?」

少年
「はいっっ!!もちろんですっっっ!!!!!」

綱手
「うふふっ・・・・・・その意気よ・・・・・・・・。
 さぁ、あなた達も見てないで裸になってこっちに来なさい・・・・。」

他の忍び達も裸になり、綱手の周りに集まる・・・。

綱手
「ふふっ・・・みんなもう限界みたいね・・・・。」

綱手
「じゃあ、あなたは後ろの穴に入れてちょうだい・・・・。」

忍び
「はいっっ!!やったっっっ!!!」

綱手
「他の子は私の体のどこを使ってもいいわ・・・・・。
 私に精子をかけてちょうだい・・・・・。」

忍び達
「はいっっ!!!」

綱手
「うふふっ・・・・・私を満足させてよねっ。」

綱手の長い夜が始まる・・・・・。



それから5時間後・・・・・・・・・。

忍び
「うぅっ・・・・・・」

一人の忍びが倒れた・・・・・・。

綱手
「えぇ〜〜〜、もうダウンなのかい?
 まったくしょうがないねぇ・・・・・・・。」

周りには何十人という忍び達が疲れ切って倒れてしまっている・・・・。

残りは一人・・・・・。
彼もそうとう披露しているようだ・・・・・。

綱手
「ふふっ・・・・最後はあんただね・・・・・・。」

綱手は忍びを寝させ、馬乗りになった・・・・。

綱手の全身は精子まみれだった・・・・。

5時間中、何十人の忍びに何回射精されたか分からない・・・・・。
中だしはもちろん、綱手の全身が射精の道具に使われた・・・・。

ある者は綱手にペニスを握らせ、
ある者は綱手の髪の毛をペニスに巻き付け、
そしてある者は綱手の顔全体にペニスを擦りつけ・・・・・・。

綱手の体は、激しい精子の匂いをはなっていた・・・・・。

綱手は最後の忍びのペニスに腰を沈めた。

綱手
「ああああああああああああんんんんんっっっっっっっっっっ!!!!」

何度入れてもこの快感がなくなることはなかった・・・・・・。

綱手はフルスピードで腰を振る。

綱手
「あははははははははははっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!
 あははははははははははははははははっっっっっっっっ!!!!!!!
 さあっっっっっっ!!!!!!!!!
 おもいっきり出しなさいっっっっっっっ!!!!!!!!」

忍び
「うあああああああああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!」

綱手
「はあああああああああああああっっっっっっっっっっ!!!!!!
 精子っっ・・・・だいすきっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!」


綱手の夜はまだまだ続く・・・・・・・。






−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


その後・・・・・・

ある野道にて・・・・・・・。

木の葉の忍び1
「ふぅ〜、やっと任務が終わったな・・・・・。」

木の葉の忍び2
「ああ、一週間もかかるとはな・・・・。」

木の葉の忍び3
「長すぎだよ・・・・・まったく・・・・・。」

年齢は15〜18歳ほどの若い忍び三人が任務を終え、
木の葉隠れの里へと帰ろうとしていた。

忍び1
「ったく・・・忙しすぎてオナニーできなかったぜ・・・・・・。」

忍び2
「オレも・・・・・・」

忍び3
「オレもだ・・・・・よく一週間もがまんでできたと思うよ・・・・。」

忍び1
「ったく・・・せっかくこれ持ってきたのに使えないとはなぁ〜・・。」

忍びは懐から一枚の写真をとりだした。

忍び2
「うわっっ!!それっ、綱手様の写真じゃないかっっ!!!」

忍び3
「ホントだっっ!!どうしたんだよそれっっ!!!」

忍び1
「へへっ、ちょっとな・・・・・・。最近では毎日これじゃないと
 できなくてさ・・・・・・・。」

忍び2
「いいなぁ・・・・・」

忍び3
「ほんっとに美人だよな・・・・・。なによりもこのっっ」

三人
「胸っっっっ!!!!」

忍び1
「あと唇もいいんだよっっ。
 この唇でここに吸い付いて欲しいよなぁ・・・・・。」

忍び2
「うんうん、綱手様に初体験奪ってもらえたら・・・・・。」

忍び3
「オレ・・・・・死んでもいいかも・・・・・。」

三人
「はぁ〜〜〜〜〜、綱手様・・・・・・。」

忍び2
「ごめんっっ!!もう限界っっ!!!」

忍び2は1から写真を奪って茂みに走った。

忍び3
「ああっ、オレもしたいっっ!!」

忍び3も追いかける。

忍び1
「だめだよっっ!!オレの綱手様だぞっっ!!返せ〜〜〜〜〜!!!」

三人が茂みで写真の奪い合いをしていると・・・・・。

謎の声
「なんでそんな写真なんかであらそうかなぁ・・・・・。」

三人がその声を発する方向を向くと・・・・。

三人
「ああああっっっっっっっっ!!!!!」

三人は硬直した・・・・・。

三人
「綱手・・・・・・様・・・・・・・。」

綱手
「ふ〜〜ん、そんなに股間大きくして・・・・・・・。
 私の写真で何をするつもりだったんだ・・・・・・??」

三人
「そ・・・・その・・・・・・・」

綱手
「ひょっとして・・・・・・私の写真で・・・・・・
 オナニーなんてしようとしてないよな・・・・・?」

三人
「あっ・・・・あの・・・・・・・はい・・・・・・。」

綱手
「うふふふっっ、素直だねぇ〜〜。
 オナニーなんてやめなよ・・・・・・。
 あんたたちの年齢くらいならそんなんじゃ物足りないだろ?」

三人
「えっ???」

綱手
「ふふふっ・・・・・・・・。
 ねえ・・・・・・・・・・・・・・・・・。
 ・・・・・私と・・・・・セックスしてみる・・・・・??」


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