4.■催淫電流乳首責め■

 
「ネオゴレ○ジャー計画のコトを話しなさいっ!」
「……知らない」
「核・電気・重力・磁力分野の科学者を集めている理由はっ!」
「……知らない」
「海底移動要塞に関する情報を話すのよっ!」
「……知らない」
「予想以上に強情な女ね」
「……知らない」
 ペギー松山は、もう数日前からその拘束台で拷問にあっていた。産婦人科の分娩台をグロテスクにデフォルメしたような頑丈な拘束台である。ペギーの身体を包んでいるのは、粗い目の網タイツ状ボディスーツだった。ポッカリと開いた胸部の穴から突き出された乳房や、むき出しのにされた腰まわり。本来、隠すべき部分をすべて剥き出しにしたスーツなのである。ペギーのオンナの部分は、すべてさらけ出されていた。
「あんまり強情だと、また「とっても気持ちイイい目」にあわせるわよ♪」
「ひっ!」
 厳重な拘束の下で、身動きもままならないペギーの身体が緊張した。露出したフトモモの柔らかな肌を、紅子の指がさすり上げたのだ。先日の有刺鉄線の拷問で付いた傷はそのほとんどが癒えており、注意して見なければ傷跡の判別はむずかしいほどだった。
「やっ、やめなさい……」
 ヒヤリと冷たい紅子の掌の感触に、ペギーがその頭を左右に振りながら声を上げる。
 異様なのは、そのペギーの頭部である。漆黒のゴーグルに、完全密閉型のヘッドフォン。エアマスクに被われた頭は、ジェット戦闘機のパイロットのようだった。
 完全に視界を奪われ、聞こえるのはヘッドセットを通した紅子の声だけ、しかも、呼吸すらコントロールされていた。
「ピンクガスを嗅がせて!」
シューッ! シュシュシューッ!!
 ペギー松山の装着させられたエアマスクに、強力な催淫ガスが送り込まれる。しばらくは呼吸を止めて耐えていたペギーだったが、やがて耐え切れず催淫ガスを吸い込んでしまった。
「うっ、うううっ……。はっあっ! ああっン!!」
 たちまちのうちにペギーの肌が桃色に染まり、きつく拘束された身体が、身体の芯から湧き起こる「獣」の発情感覚に身悶えをはじめる。乳房がプルプルとおののくように震え、陰毛をツルツルに剃り上げられた「丸裸」の腰がウネウネとみだらなグラインドを開始した。
  *    *  
「うふ、よく実ったオッパイだこと」
 紅子はおもむろに両手をのばすと、ペギーの左右の乳房に手を掛けた。反らした掌で、可憐なサクランボのように染まり、固くなった乳首をコロコロと転がし感触を楽しむと、不意に五指で乳房全体をを掴み上げる。


「ああっ!!」
 紅子は柔らかいペギーの乳房を、最初はユルユルとほぐすように揉み込んでいき……、やがて、荒々しく縦方向に握って搾り立てる。
モミィ、モミィ、モミッ! モミモミィ! グイッ!! ギュイッ!!
「……あっあっあっ! いやっ!!」
ムッニュ〜ン!
 握り締めた紅子の指の隙間からペギーの乳首と乳輪の部分が、グイグイと押し出され大きく突き出される。催淫ガスの作用で強制的に肉体を発情させられている淫肉の勃起は、紅子の手の中でさらに加速していった。
「まるでカタツムリの眼ね」
 滾々と身体の底から湧き起こる欲情にクプクプと膨らむことをやめないペギーの乳首は、見えない指に引き出されるように長く、そして固く延びていく。紅子はそのツンツンと天を向いて突き出される乳首に、盃状の催淫電極を被せて赤い色の粘着テープで固定しようとした。
ぷにゅんッ!
 固く、さらに硬く奇妙な筒のようにピンピンとしこり固まったペギーの乳首が器具の凹みに収まりきれずに盃状の電極を持ち上げてしまう。
「すっごい感度でカンジてるみたいね」
 紅子は笑うと、ペギーの勃起乳首を怒張をはじめた乳肉に強引に押し戻すようにして、盃状電極を赤色の粘着テープで乳房の頂点にしっかりと固定した。
ジジジジ! ブゥインッ、ブブブゥインッ!!
「……やっ、やめて……あう! あっあっあっあっ!!」
 乳首の電極に催淫電流が流されると、催淫ガスで朦朧としはじめた意識のまま、ペギー松山は激しい「啼き声」を上げはじめる。
「乳首を裏側から責められてるみたいでしょ? すごくキクでしょ?」
 紅子はコードの付いた盃状電極を、左右それぞれ人差指で揺り動かし、乳首ごと張りつめた乳肉の中にグイグイと押し込んで、ペギーの両乳房をカルデラのように変形させる。
「ひぃん〜っ!」
 ザワザワと乳房に湧き起こる催淫電流の「淫らな痺れ」が、紅子の指の動きで増幅拡大され、ジンジンと身体全体に拡がっていく……。
「じゃ、最初からいきましょ。……ネオゴレ○ジャー計画ってなあに?」
「知らないっ!」
「核・電気・重力・磁力分野の科学者との接触理由はっ?」
「知らないのーっ!」
「イーグル海底移動要塞のこと聞いたコトあるでしょ?」
「知らないっ、知らないーっ!」
 パンパンに怒張し細かく震えているペギーの乳房は、表面にビッシリと汗の粒を浮かばせていた。その頂点で催淫電流を流し込まれ、電気の舌でペロリペロリと舐め回されている勃起乳首は、盃状電極の下で逃げ場を失い震えている。
カチカチカチカチっ! カチっカチっ!!
 紅子は舌なめずりさえしながらスイッチのオンオフを繰り返しペギーの両乳首に催淫電流を送り込み、焦らすように切断し、そしてまた再接続してパワーのアップダウンを繰り返した。
「うっうょあ〜っ! あ〜っ!!」
 ペギーが感じているのは、乳房全体が風船のように膨張して、破裂してしまうような感覚だった。……パンと破裂して内部に注ぎ込まれた「淫らなもの」を、今にも周囲に撒き散らしてしまいそうだった。
「もっともっ〜と、い〜っぱいカンジさせるわよ♪」
 紅子の舌が、チロチロと自分の濡れ光る唇を舐めまわす。
ジジジジジィ〜ッ!
 催淫電流のパワーレベルが上げられる。
「はっきっ! ふぁああああ〜っ!!」
 それでも、まだペギーの精神は抵抗を続けていた……。


→進む

→戻る

挑戦!黒十字軍デスレンジャーのトップへ