電脳の令嬢外伝 ペット自慢


 俺は少し遅い家路を急いだ。初日の調教のため時間をかけすぎたか、しかし最初が肝心だからな。メイもこれでうかつに動けないだろう。もっとも伊集院家が動いたとしても相手が俺とわかれば事を荒立てることはない。大財閥の娘とはいえ次女だ、それを差し出せば伊集院家の面子は保たれるのなら間違いなくそうするだろう。おっやっとで家が見えてきたか、俺の家は外は普通の一軒家だ。もっとも外見だけが普通であって中身が普通とは限らないけどな。セキュリティーならアメリカ国防省よりも頑強だし、いろいろと使える地下室もある。それにここに住んでるのは俺1人、つまりこの家は俺の城といってもいい。
 俺が玄関を空けると
「「おかえりなさいませ。ご主人様」」
 三つ指をついて深々とひざまずき俺を2人の美少女が迎えた。1人は陽ノ下 光(ひのもと ひかり)、以前俺がこの街に住んでいたときに良く俺の後についてきた言わば幼馴染だ。そしてもう1人は水無月 琴子(みなづき ことこ)、琴子は光の中学からの親友であり1年前に光から紹介された。もっとも今は2人とも俺の従順なメス奴隷だ。その証拠に2人ともエプロンを一枚であとは何も・・・いや、後ろと前の穴に極太バイブを咥え込んでるか・・・まー俺が命令したんだが、命令しなくても進んで今の2人なら入れるだろうな。しかしよくあんな太いの入るよな、2リットルのペットボトルよりも大きいのに・・・でもしまりは処女の頃とかわんないからいいか・・・
 2人の調教を始めたのは去年の5月のゴールデンウィークの初めに親睦会というこで光と琴子を家に招待し薬をもっり地下室に閉じ込めた。2人とも泣け叫んで苦労したが、琴子は処女奪われるととたんに大人しくなり従順になったな。そうなれば光の心を折ることはたやすく、ゴールデンウィークが終わる頃には2人とも喜んで腰を振る淫乱に仕上げることができた。さすがに骨が折れたがそれなりに満足はしたな。もっとも骨が折れたのは調教後だな・・・陽ノ下家にはすでに金で話はつけていたが、琴子のほうにすこし苦労したな。まー最終的にはそっちも金で解決したからいいか、しかしまさか2億も使うとは思わなかった・・・
「ご主人様いかがなされました?」
「いや、なんでもない琴子。お前達2人の調教を始めた頃のことを思い返してたんだ」
「あのころは・・・その・・・申し訳ありません。」
「気にすることもない。それより食事の用意は?」
「もちろんできてます。ご主人様」
「そうかでは食事にするぞ」
 俺の後についで2人ともついてくる。テーブルの上には和食が広がっているから今日は琴子が料理当番だな。
「なかなか美味そうだ。」
「ありがとうございます。あの・・・」
「ああ、お前達も食事だな。じゃー初めていいぞ」
 俺が食事の許可をだすと琴子と光はチューブのついた注射器をとりチューブの先を互いの菊門に押し込んだ。
「それじゃいただきます」
「「・・・はぐぅ・・・いだかせて・・・いた・・・だきます・・・」」
 2人とも苦しそうだな。まーグリセリンを濃度80%で浣腸すれば苦しいだろうな。2人とも床に這いつくばって体が震えてるな、でも俺の食事が終わるまでは排泄禁止だからあとは20分はそのままだな。
「ふーご馳走様。2人とももういいぞ」
「「ふぁい・・・・・・ご主人さま・・・」」
 俺が許可をださないと夕食を二人とも食べてはいけない決まりだからな。2人の夕食は犬用のエサ入れに俺が食べたメニューが少量ずつ盛られている。その上に互いの皿の上にまたがりアナルに封をしていたバイブを引き抜いて中身をぶちまける。あっ白いのが混じってるのは精液だな。2人とも授業がおわると光は体育会系の部活の精液ケツ穴便所、琴子は文科系部活の精液ケツ穴便所として貸し出してるからな中に出され精液はこぼさないように命じてある今日もたっぷり出してもらったんだな。夕食の最後の盛り付けにお互いの皿をすませ。
「「いただきます!!」」
 2人ともよっぽどお腹がすいてるんだな。犬が手を使って食べるのはおかしいから食事中は口だけ、おかげて2人とも口の周りはべっとり汚れてるな。
「光のうんちおいひい・・・ああ、愛液のトッピング最高よ」
「琴子のうんちおいひいよ・・・ザーメンうんこ・・・ああ・・・もっと食べる」
 2人とも味わいながら食べてるな。あっいけねぇ。今日はあの日だ。
「2人とも悪いが急いでくれ。今日は『散歩の日』だぞ」
「ああ、そうでした」
「急がなきゃ」
 さっきまで味わってたのが嘘のような速さで平らげた。
「光、綺麗にしてあげる」
「私もしてあげるね。琴子」
 2人とも口の周りを綺麗舐めまわして、美少女2人が互いの顔を舐めまわすさまはそれだけでエロイな。
「2人とも俺は準備をするからお前らもはやく準備すませ。あの人たちを待たすわけにはいかないからな」
 うっかりしてたな。散歩の日はちょっと町外れの公園まで2人を散歩させる日なのだがそこである人と会う約束をしてる。持っていくものを・・・あっそうだ今日撮ったメイのデーターも持っていくかいろいろと役に立つだろうしな。
「ご主人様。準備が整いました。」
 2人とも着替えを終えてきたか。レザーの手袋とブーツ。あと乳首とクリトリスについた大きな銀のピアスを長い鎖で繋いである。その先端を俺が持ち誘導する。移動のときは二人とも四つん這いになり移動する。そのとき皮膚を傷つけないようにするために手袋とブーツを身につけさせてる、これでも所有物は大切にする主義だ。
「それじゃ行くぞ」
 道程は馴れたもの30分ほどで公園についたが・・・さて、きてるか・・・
「よっ錬」
「うわっ・・・て好雄さん」
 背後から声をかけてきたのは早乙女 好雄(さおとめ よしお)さん。きらめき高校に通う3年生だそうだ。この人神出鬼没で俺が気配を感じ取れない1人だ。
「ははは、悪い悪い。今日は俺の方が先立ったな。」
「あれ?優美ちゃんは?」
「ああ、向こうだ。」
 優美ちゃんは好雄さんの実の妹であるらしいが、それと同時に好雄さんの奴隷でもある。
「あっ居た。優美ちゃん久しぶり。また胸が大きくなった?」
「うん、優美胸また大きくなったの。これも毎日お兄ちゃんがもんでくれるからかな?」
 こないだ会ったときはまだキャベツくらいの大きさの胸だったのにいまはバスケットボールくらいかな?もっとも気になるのは・・・
「好雄さん。優美ちゃんの乳首・・・大きいですね」
「ああ・・・」
「俺のより大きいんじゃ・・・」
「俺のより大きいのは間違いないな・・・」
 そう、優美ちゃんの乳首は大きかった四つん這いになってるせいか垂れ下がって地面とこすってる。太さはだいたい6センチくらい、長さはそうだな・・・18センチくらいかな?その根元を止めてるのって革のベルトだよな・・・
「あれってやっぱり・・・」
「紐緒さんがな・・・」
 紐緒さんは俺と研究成果の交換などをしている人だ。一言で表現するならマッドサイエンティスト。たぶんこの言葉が似合う人は他にいないだろうな。
「よっ遅くなったな。2人とも」
「操、遅いぞ」
「操さん、こんばんわ」
 この人は四目 操(よつめ みさお)さん。好雄さんのクラスメートで俺と同じ古の技を伝える一族四目家の次期当主。四目家と俺の木藤家は昔から敵対関係だったらしいけど俺らは気にしてない。いや技を競い合う好敵手なら別にいいけど命賭けて戦うのはごめんだからな・・・操さんとはそんな経緯から仲良くしている。
「紐緒さんところに少し寄ってきたんだよ」
「あぎぃぃあが・・・だはへて・・・ほねはい・・・」
「詩織ちゃん辛そうだね。」
「ここまでちんこを地面にこすりつけてきたからな。それに・・・」
「・・・紐緒さん・・・相変わらず凄いな・・・」
「そうですね。好雄さん。詩織ちゃんの睾丸6個ありますよ」
「おかげで精力も感度も上がってるからな。おまけに詩織のはふにゃちんだから膣(なか)にしまえるし」
 紐緒さんが詩織ちゃんに施したのはふたなりの手術・・・しかも睾丸増量か外科技術に磨きかけたな。愛ちゃんにはネコミミつけちゃうし・・・あっ尻尾もついてる。
「おい、操。愛ちゃん震えてるぞ?」
「ああ、話してなかったな。愛のネコミミをクリトリスと同じ感度にしてもらったんだよ。そのせいで愛にとって話し声ですから愛撫されてるのと同じ感覚なんだと」
「操さんも着たことだしそろそろ?」
「そうだなあいつらも我慢の限界だろうし」
「じゃ放してやるか」
 これから、情報交換したりするから奴隷達どうしで遊ばせる。普段出来ないことができるからなやりすぎて動けなくなられると困るけど・・・
「操さん。最近はどうです?」
「最近な・・・いまいちかな」
「魅羅があんなに早く済むとは予想がいだっもんな」
 先月調教を始めたのにもう終わったんだ。さすがだな
「いまや、公衆便所だからな・・・」
「他の子達は?」
「未緒とゆかりは夕子の調教を楽しんでたな」
「ああ、あれは以外だったな2人ともマゾッ気よりもサドッ気が強かったんだよな。もっとも同姓に対してのとき凄いよな。」
「2人とも普段が大人しいからな、夕子は逆のタイプだからいろいろ思うところがあったんだろうな」
「噂じゃ夕子は未緒を苛めてたらしいからな」
「へーあの大人しい未緒ちゃんが・・・沙希ちゃんは?」
「あいつは、今はサッカー部と野球部の共同栄養ドリンクに使ってるな。母乳絞ってもらえるだけでなく精液まで飲ませてもらえて幸せていってたな。」
 沙希ちゃんは巨乳という域を越えてるからな・・・紐緒さんと共同で何処まで巨乳にできるかを試したから、大きさは操さんの奴隷でも最大。トップが120センチまで大きくなったんだっけ?試算したらあと20センチは大きくなる・・・もうすぐでバストの方が身長よりも大きくなるな。
「彩子はもう一本ちんこ追加したからその具合を望で試してるとこだな。うーんどこかにいいのいないかな」 
「そういう錬はどうなんだ?」
「ええ、そろそろ新しいのをと思って・・・」
 とりあえず今までの経緯を話した。
「やるな錬」
「これでレイの奴に一泡吹かせらるな操」
「そうだな」
「これは、そのときのDVDです。良かったら使ってください。」
「でもな男に使ってもな。操?」
「だな」
「あれ?2人ともご存知ないんですか?伊集院レイが女だって?」
「「はっ?」」
 2人とも止まった。もしかして知らなかったのか?そういえば四目家は情報収集は拷問をもちいることが中心だからな諜報活動は苦手だっけ?
「おい、その話本当か?」
「ええ、木藤家の情報ですよ。」
「なるほど、間違いないな・・・そうか・・・なるほどな。レイが女か・・・」
「おもしろくなってきたな。サンキュな錬」
「いえ、じゃー今日はこれでお開きでいいですか?」
「ああ、俺らはこれから計画練るからな。」
「では、また。何かあったら連絡をください」
 さて、後はそれぞれ持ってきたものを交換して今日の散歩はおしまい。この後は光と琴子を連れかえるだけ。今日はもう相手をしなくても大丈夫だろう・・・さて明日からメイをどうやってしつけるか楽しみだぜ。


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