03:平川ナツミ
ボクの名前は、平川ナツミ。
運動が得意で、友達から少し、天然だよねと言われる事もある。
暗い所は、絶対駄目だよ。
そんなボクは、今日も放課後の校庭で遊んでいた。
そんな中、メグミとぶつかって太ももの所に小さな擦り傷を作った。
「消毒しないと」
メグミがそう言って、ボクを校舎に連れて行こうとする。
「良いよ、こんくらい、舐めておけば直るよ」
「駄目、女の子なんだから、傷が残らないようにしないと」
メグミが強く言うので、仕方なく、校舎に入ると実習生の高峰先生が居た。
「あれ、平川さんと日高さん。どうしたんだい?」
それに対してメグミが直ぐに答える。
「ナツミが太ももを擦りむいたので消毒しようと保健室に向う途中なんです」
「それだったら僕が使っている準備室に来ると良い。そっちの方が近いからね」
高峰先生の言葉にメグミが言う。
「それで良い?」
ボクは、頷く。
「早く終るならそれで問題ないよ」
するとメグミは、ボクを高峰先生に任せると戻っていってしまう。
「ボクも早く戻りたいな」
「そう出来るように、早く行こうか」
高峰先生に言われて一緒に準備室に向った。
準備室に入るとおかしな匂いがした。
「変な匂い」
ボクが眉を顰めると高峰先生が苦笑する。
「君には、合わないみたいだね。でも、鎮痛作用もある御香だから嗅いでおいて損は、無いよ。今、消毒薬を探すからちょっとだけ待っていてくれるかい」
「はーい」
ボクは、適当な椅子に座って待っていた。
待っているのがつまらなかったのか、どんどん眠くなる。
「ハァー」
欠伸をするボクに高峰先生は、振り返り、ペンライトを向けてくる。
その動きを見ているうちに頭がボーとして来た。
「さあ、消毒するから、裸になるんだよ」
ボクは、頷いて、服を脱いでいく。
「消毒しやすい様に横になるんだ」
ボクは、指示に従ってベッドに横になると高峰先生は、擦り傷がある太ももを中心におまたの所まで薬をたっぷり塗ってきた。
「これは、早く直るおまじないだよ」
そういうと高峰先生は、ズボンからチンチンを取り出して、ボクのおまたに入れてきた。
おまたの所から血が垂れてるけど、痛みは、無い。
「その目で刻み込んでおくんだ、初めて女になって僕の精子を受け止める瞬間を」
次の瞬間、あたしの中で何か熱い物がはじけた気がし、頭が真白になっていった。
「平川さん、そろそろ起きた方が良いよ」
高峰先生の言葉にボクが起きる。
「あれ、ボク、寝ていた?」
高峰先生が頷く。
「随分気持ちよさそうだったからそのままにしておいたんだけど、下校時間になってるから。荷物は、日高さんが持ってきてくれてるよ」
ボクは、欠伸をしながらその荷物を受け取る。
「ありがとうございました」
「暗くなったし、家まで送るよ」
高峰先生の言葉にボクは、夜道が怖かったので素直に頷いた。
「お願いします」
翌日、ボクは、何故か縄跳びをしたくなったので、家に帰ってから縄跳びを持って、家の庭に出た。
そして、縄跳びをしている時、携帯からメロディーが流れた。
「こんなメロディーを設定したっけ?」
ボクが首をかしげて注意力がそれた時、縄跳びの縄が足に絡み、こけてしまう。
その拍子に縄がボクの体に巻きつく。
「早く外さないと」
そう思って、引っ張るがどんどん、きつくなっていく。
特におまたの所が食い込んでいた。
「もっと、強く引っ張らないと外れないよね」
ボクは、さらに力を入れるが、縄が外れない。
それどころか、縄は、ボクのおまたを激しく刺激した。
「アァァァン!」
今まで感じたことの無い不思議な感覚だったけど、今は、それ所じゃない。
「そうだ、手で持つところを通せば良いんだよね」
ボクは、手で握る部分をおまたの所の縄を通そうとしたが、縄が食い込んでるから、握りの部分でおまたを刺激する事になってしまった。
「ウゥゥゥゥン!」
その感覚は、何故か気持ち良かった。
そして、ボクは、知らず知らずのうちに短パンの裾から握りの部分を入れて、そのままおまたの中に入れていた。
「気持ち良い」
ボクは、そのまま握りの部分で自分のあそこを刺激してしまう。
それからもボクは、縄跳びに嵌って居た。
縄跳び自身とそれ以上にやっている時、絡まった縄跳びを外すための行為が辞められなくなっていた。
何故かとっても気持ち良かったからだ。
今日も、新しい縄跳びを持って近くの公園に来ていた。
そして、何時も通り縄が絡まる。
そこに一人のおじさんが来て言う。
「手伝うよ」
「ありがとう」
ボクがお礼を言うとおじさんは、縄を色々弄りながら強く引っ張る。
「おじさん、そこ違うよ、きつくなってるよ!」
ボクの言葉におじさんが笑いながら言った。
「こうして欲しかったんだろう、オマンコが濡れ濡れだよ」
「やだ、お漏らししちゃった?」
ボクが慌てるとおじさんが言う。
「それは、愛液っていって君がエッチだから出てくる液体だよ」
「ボクは、エッチじゃない!」
ボクが反論するとおじさんは、縄を強く引っ張る。
「アァァァァァン!」
ボクは、気持ちよくなっていた。
「これが、君がエッチだって証明だ! そんなエッチな娘には、罰を与えないといけないな!」
そういうと、おじさんは、ズボンからチンチンを取り出す。
「さあ、その縄が絡まったオマンコでくわえ込め」
そのままおじさんは、ボクの中にチンチンを入れてきた。
「やー! 抜いて!」
「直ぐにチンポが気持ちよくなる!」
その言葉とおり、ボクのあそこ、オマンコは、おじさんのチンポが動くたびにどんどん気持ちよくなっていく。
「アァァァン! 気持ち良いよ!」
ボクが声に出してしまうと嬉しそうな顔をするおじさん。
「本当にエッチな子だ。さあ、おじさんのザーメンをぶちまけるぞ!」
次の瞬間、ボクの中でおじさんのチンポから、熱い物がはじける。
「駄目、変になっちゃぅぅぅぅぅぅ!」
おじさんのザーメンを感じながら、頭の中を真白にしてしまう。
そして、脱力した僕から縄跳びを外し、おじさんは、去っていった。
「あれってセックスだよね」
ボクは、昨日の行為がいけないことかもって、悩んでいた。
そんな時、高峰先生が声をかけてきた。
「平川さん、準備室に来てくれるかい?」
ボクは、頷き、準備室についていった。
そして、準備室に入ると高峰先生は、昨日のおじさんにセックスされている写真を見せてきた。
「これなんだけど、何をしているか説明できる?」
ボクは、戸惑いながら答える。
「やっぱりセックスしてるんですよね?」
高峰先生は、少し悩んだ後、荒縄を取り出して言う。
「試してみれば良い。裸になってこれを巻いて気持ちよくなったら君は、セックスをしていた事になるね」
「解りました」
ボクは、服を脱いで、偶然あっただろう荒縄で縛られていく。
「どうだい?」
荒縄は、ボクのオマンコや胸を刺激してきた。
「気持ち良い。縄跳びより気持ち良いよ!」
ボクは、思ったまま口にする。
「そうか、それで満足なのかい?」
ボクの脳裏に昨日チンポを入れられた快感が蘇る。
「チンポが、高峰先生のチンポをオマンコに入れて欲しい!」
高峰先生は、チンポを取り出して、ボクのオマンコに入れてくれた。
「良い! 高峰先生のチンポ、昨日のより、何倍も気持ちいいぃぃぃぃぃ!」
ボクは、それだけでまた頭が真白になっていく。
そして高峰先生が教えてくれる。
「それで良い、僕と一緒にイクんだ、快感の絶頂に達するんだ!」
「イクゥゥゥゥゥ!」
高峰先生のチンポからザーメンが出された時、ボクは、いってしまった。
そんなボクに高峰先生が言う。
「荒縄で縛られて気持ちよくなるなんて、君は、変態だ。そんな君には、普通の友達なんて出来ないし、家族だって一緒に居てくれない」
「そんな……」
せつなくなるボクを高峰先生が荒縄を引っ張り、オマンコを刺激しながら言ってくれる。
「だが、僕だけは、君の趣味を理解して、こうして一緒に居てあげられる。他の誰でもない、僕だけだ」
高峰先生のその言葉は、凄く嬉しかった。
「本当に解ってくれる?」
ボクの問いの答えを高峰先生の指の動きでしてくれた。
荒縄が引っ張られ、ボクを気持ちよくしてくれた。
「だから君は、僕の為に動くんだ良いね?」
「はい、ボクは、高峰先生の為に何でもします。だから、もっときつくしてください!」
ボクが哀願すると、更に荒縄がきつくボクのオマンコを攻める。
「御褒美だ」
「嬉しい!」
ボクは、微笑む。
変なのかもしれない。
でも、ボクは、もうこの刺激が無いと駄目なんだ。
だから、そんなボクの傍に居てくれる高峰先生の従わないといけない。
ボクは、高峰先生のチンポをしゃぶりながら、そう心に決めた。
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