弐:妊婦中の新妻と勃起



 あたしの名前は、妻夫木(ツマブキ)良子(リョウコ)。

 新婚五ヶ月、妊娠八ヶ月の出来ちゃた婚です。

 だからと言って愛が薄いなんて思わないで欲しい。

 夫とは、凄くラブラブ。

 ただ、夫は、会社からも期待も高く、今は、海外に単身赴任中。

 新婚なのに余り一緒に居られない辛いけど、お腹の娘の為にも我慢我慢。

 そんなある日、隣に一組の母娘が引っ越して来た。

「十和田と言います。娘共々、仲良くしてください」

「こちらこそ」

 引っ越し蕎麦を渡して、去っていった母娘を思い出して呟く。

「凄く美人の母娘だったな。貴女もあの娘みたいに可愛くなってね」

 お腹を撫でる。

 それからあたしは、十和田さん、特に娘の亜弥美ちゃんとは、仲良くなった。





「荷物持ってもらってありがとう」

 買い物の帰り道、亜弥美ちゃんと会った。

 亜弥美ちゃんは、大変でしょうって荷物を持ってくれた。

「何か飲む?」

 亜弥美ちゃんが頷く。

「ミルクを飲ませて」

「良いわよ。丁度買ってきたから……」

 買い物袋を覗きこんだ時、亜弥美ちゃんが胸をもんで来た。

「何をするの?」

 軽いいたずらだと思った。

「あたしが飲みたいのは、良子さんの母乳だよ」

「まだ出ないわ」

 振り払おうとしたが、亜弥美ちゃんの揉みかたは、凄かった。

 服の上からなのに、あたしの弱いところを攻める。

「アァン……」

 声が漏れちゃう。

 乳首も立ってしまうと弄られてしまう。

「……いい加減にしないと怒るわよ」

 力ない声、亜弥美ちゃんが微笑む。

「ミルクを飲むため準備だよ」

「だから、母乳なんて……」

 言葉の途中で胸からこみ上がって来るものがあった。

 亜弥美ちゃんが胸元をこじ開け、露になった乳首にしゃぶりついてきた。

「アァァァン!」

 未知の衝撃。

 乳首の先から母乳が噴き出した。

「嘘……」

 困惑するあたしを尻目に亜弥美ちゃんは、逆の乳首もしゃぶりついてきた。

「出てる! 母乳が出てる!」

 二回目だといってもその衝撃は、衰えない。

「ハァハァハァ……」

 呼吸を荒げているあたしに亜弥美ちゃんが笑顔で告げる。

「ミルク、ご馳走様」

 そのまま、立ち去る亜弥美ちゃんに声をかける事が出来なかった。





 あれから、あたしは、強烈な胸の張りに悩まされていた。

 母乳が溜まっているのだ。

 絞り出すことは、出来たが、亜弥美ちゃんに吸われた時の様な解放感が無かった。

 胸の張りを感じていた時、チャイムが鳴った。

『良子さん、またミルクを飲ませて下さい』

 笑顔の亜弥美ちゃんが居た。

 入れては、いけないと頭では、判っているのに、あたしは、亜弥美ちゃんを招き入れていた。

「いっぱい、溜まっていますね」

 亜弥美ちゃんが上着を脱がして、胸を露にし、揉み上げてくる。

「アァァァン」

 厭らしい声が漏れてしまう。

 勃起した乳首が亜弥美ちゃんにしゃぶられる。

 夫にされた時よりも感じている。

 根元から揉み上げられ、吸い上げられる。

「出ちゃう! 母乳が出ちゃう!」

 乳房を母乳が駆け抜け、乳首より吸い出されるのは、普通のセックスでは、感じる事が出来ない、不思議な快感だった。

 母親であると言う事を実感させられる。

 張りから解放された僅かに安堵した。

 しかし、亜弥美ちゃんは、何故かあたしの服を直し始めた。

「もう片方がまだ……」

 亜弥美ちゃんは、少し困った顔をする。

「良子さんがいっぱい出してくれたから、満足しました」

 こんな中途半端な状態では、余計に苦しくなる。

「良子さんがどうしても飲んで欲しいんでしたら、飲みますけど……」

 そんな恥ずかしい真似は、出来ない。

「構わないのでしたらあたし、帰ります」

「待って」

 反射的に声を掛けてしまった。

 亜弥美ちゃんは、笑顔のまま何も言わない。

 解放された胸とそうでない胸とのギャップがあたしを苦しめる。

 あたしは、自ら胸をはだけた。

「お願い、逆の胸も吸って頂戴」

 恥ずかしすぎる。

 でも我満が出来なかった。

 亜弥美ちゃんがまだ張りがきつい胸の乳首を口に含んだと思うと、さっきまでとは、段違いの力で揉み上げ、乳首が引き抜かれる位に強く吸う。

「駄目、そんなに強くしないで!」

 制止の声とは、逆に亜弥美ちゃんは、更に激しくしてくる。

 堪らず母乳を噴き出してしまった。

 母乳を飲み下した亜弥美ちゃんがたずねてくる。

「痛かったですか?」

「あんなに強くしたんだから当たり前じゃない」

 あたしの答えに顔を覗き込んでくる。

「痛いだけでしたか?」

「それは……」

 イキかけたなんて言えない。

「また明日」

 帰っていく亜弥美ちゃんの最後の言葉に、あたしは、強い不安と僅かな期待を抱いてしまう。





 亜弥美ちゃんは、毎日の様に母乳を飲みに来た。

 吸われる度にあたしの胸は、母乳を増やし、一日に何度も搾乳をしなければいけなくなっていたが、搾乳では、満たされなかった。

 亜弥美ちゃんに吸われないと、いくら出しても、胸が張りが治まらないのだ。

 いつしか、あたしは、亜弥美ちゃんが来るのを心待ちする様になっていた。

 亜弥美ちゃんがやって来た。

「待っていたわ……」

 自分から上着を脱ぐと亜弥美ちゃんがスカートの捲る。

「良子さんが厭らしいから、あたしのクリトリスがこんなになっちゃた」

 スカートの下にあったのは、夫のより大きなアレだった。

「まさか、男の子だったの?」

 困惑するあたしに亜弥美ちゃんは、割れ目を拡げて見せた。

「ちゃんと女の子ですよ。良子さんの母乳がいっぱい飲ませるから、こんな風になったんですから、責任とって下さい」

「責任って?」

 怯むあたしに亜弥美ちゃんが近付いてくる。

「良子さんの口で、クリトリスに溜まったミルクを吸い出して下さい」

「無理よ……」

 拒むと亜弥美ちゃんは、あっさり引き下がった。

「これ以上、クリトリスを大きくしたくないからミルクは、我慢する」

 背中を向ける亜弥美ちゃん。

 今までの展開から、これは、あたしを操る為のブラフだと解る。

 それなのにあたしは、すがり付いてしまう。

「吸い出す、吸い出すから、あたしの母乳を飲んで!」

 胸の張りが限界だった。

「お願いします」

 突き出される、アレの様なクリトリスをあたしは、口に入れた。

 夫のアレにするようにしゃぶった。

「アァァァン! 良子さんのフェラ気持ちいいぃぃぃ!」

 亜弥美ちゃんの厭らしい声を聞いているだけでこっちまで体が火照ってしまう。

「出すから全部飲んで!」

 亜弥美ちゃんが頭を押さえつけたまま熱い液体を吐き出す。

 喉が焼けるよう、粘りつく感触と烏賊臭い臭いがあたしを襲う。

「今度は、あたしの番ですね」

 亜弥美ちゃんがおっぱいをしゃぶって来た。

「アァァァン!」

 何時も以上に感じちゃう。

 吸い出される度にあたしは、絶頂に達し、亜弥美ちゃんが出した物の粘りや臭いが気にならなくなってしまう。





 それ以降、あたしのフェラから、行為が始まる。

 胸を吸われ、イカされてしまう様は、セックスをしているのと変わらない。

 でも最後の一線だけは、守っていくつもりだった。

 しかし、おっぱいを吸われ絶頂に達して脱力するあたしに亜弥美ちゃんがのし掛かって来た。

 亜弥美ちゃんのアレがあたしのあそこに当てられていた。

「それだけは、駄目!」

 あたしの叫びと同時にアレが入ってきた。

「アァァァン!」

 入れられただけで軽くイッてしまった。

「お願い、お腹には、赤ちゃんがいるの。だから、抜いて……」

 抵抗をしたかったが、アレが動き、あたしの中を抉る度に身体中を快感が走り抜けて、力が入らない。

 そして、その瞬間が訪れた。

 亜弥美ちゃんがあたしの中でぶち放った。

 赤ちゃんがいる子宮にまで熱い液体が流れ込む。

「酷い……」

 涙がこぼれ落ちる。

「安心して、安定期に入っているから、赤ちゃんは、大丈夫」

 その言葉を信じるしか無かった。

「最高に気持ち良かったでしょ?」

 亜弥美ちゃんの言葉をあたしは、否定できなかった。





 なし崩しのままに繰り返されるセックス。

 いつの間にかに、あたしは、アレを入れられながら、おっぱいを吸われる様になっていた。

「らめぇぇぇ! 赤ちゃんが、お腹には、赤ちゃんがいるのにオマンコが気持ち良いのが我慢出来ないぃぃぃ! イクゥゥゥ!」

 吐き出されるのと同時にミルクを吹き出し、絶頂に達してしまう。

 完全に亜弥美ちゃんとのセックスに填まっていた。





 罪悪感と快楽でぐちゃぐちゃになりそうな日々の中、亜弥美ちゃんが来なくなった。

 行くべきでないと思いながらも、あたしは、亜弥美ちゃんの家に来てしまった。

 出てきたのは、母親だった。

「亜弥美がご迷惑をお掛けしていたそうで。亜弥美には、きついお仕置きをしてますんで」

 まさか、あの関係がばれていた。

 もしそうならば、もうこの町には、居られない。

「そうだ、お仕置きの様子を見ていきませんか?」

 相手の思惑が全く解らない。

 ただ、相手の言葉に従うしか無かった。

 そこで行われていたのは、乱交と言う言葉でも足りない、背徳の宴だった。

 まだ小学生の亜弥美ちゃんに複数の男性が襲っているのだ。

 亜弥美ちゃんは、目の焦点も合わず、身体中から体液を垂れ流し、その口からは、意味不明の言葉が漏れるだけだった。

「こんな酷すぎる……」

 あたしの言葉に亜弥美ちゃんの母親が驚く。

「あら、亜弥美は、妊婦の貴女に酷い事をしていたのだから当然の報いじゃないかしら?」

「やりすぎです! もう止めてください!」

 懇願するあたしに亜弥美ちゃんの母親が首を横に振る。

「中途半端のお仕置きでは、逆効果ですから駄目です」

「しかし……」

 納得出来ないあたしに亜弥美ちゃんの母親が尋ねてくる。

「それとも、合意の上での事だったんですか?」

 そんな訳がない。

 しかし、今は、そう言わないと亜弥美ちゃんを助けられない。

「……はい、ですから止めてください」

 亜弥美ちゃんの母親は、笑顔になる。

「そうでしたか。でしたら、どうぞあそこに混じって楽しんでください」

 何を言っているのか解らなかった。

「小学生相手にセックスする程に欲求不満なら、丁度良いんじゃないかしら?」

「あたしは、そんな淫乱な女じゃありません!」

 怒鳴るあたしに亜弥美ちゃんの母親が近付いてきた。

「体は、違うみたいですよ」

「アァァァン!」

 軽く胸を揉まれただけなのに厭らしい声が出てしまう。

「ほら、あんなにたくさんのチンポが貴女を待っているわよ」

 それは、悪魔の囁きだった。

 でもあたしにそれから逃れるだけの余裕が無かった。

 半ば無意識のままに男達に近付き、チンポにしゃぶりついていた。

 数日ぶりの肉棒の味は、あたしの理性等消し飛ばす味だった。

「頂戴、あたしにも、チンポを頂戴! ハラボテマンコにチンポを突き刺して!」

 直ぐ様、男の一人がチンポを入れてきた。

「イクゥゥゥ!」

 どうしようもなかった。

 チンポがもたらす快楽にあたしは、抗う術を知らなかった。

「おっぱいも吸って! いっぱいミルクが溜まって苦しいの!」

 夫との大切な赤ちゃんの為の母乳を見ず知らず男達に差し出す。

 そんな背徳感までもが快感になってしまう。

 あたしは、亜弥美ちゃん共々、男達の無尽蔵な性欲の捌け口となってしまった。





 もうあたしの快楽を求める行為に歯止めが効かなくなった。

 毎日の様に亜弥美ちゃんの家に行っては、見ず知らず男処か、近所の顔見知りの男性のチンポを求めていた。





 独りになる度に、激しい後悔に襲われるが、それでも止められない。

 その日、亜弥美ちゃんの家に行った時に居たのは、亜弥美ちゃんとその母親だけだった。

「今日は、亜弥美が独りで貴女を抱くわ」

 亜弥美ちゃんの母親の言葉にあたしは、特別な感情も無かった。

「ただし、貴女は、もうすぐ破水し、出産をするわ」

「どうしてそんな事が解るんですか?」

 あたしの問いかけに亜弥美ちゃんの母親が妖しい笑みで答えた。

「それは、あたしが魔女だから。少し考えれば今の自分が普通じゃ無いってわかるでしょ。全ては、私が仕組んだ事」

 信じられない言葉だった。

「そんな、何時から……」

 高笑いをあげる魔女。

「最初からよ。あの引っ越しそばには、貴女の体質を変化させる薬を仕込んで置いたわ。それで母乳がでた挙げ句に、吸われない我慢出来なくなっていたのよ」

 今もあたしを苛む胸の張りから全てが目の前の女性の手によるものだっていうの。

「選ばせてあげる。このまま亜弥美に抱かれ、大切な赤ちゃんをザーメンで出産し、その子を産まれながらのセックスドールにして一生セックス漬けの人生をおくるか、もとの体に戻ってお腹の子供と愛する夫と家族三人で幸せな生活をおくるかを」

 そんなの元の体に戻るに決まってる。

「因みに記憶は、そのまま、元の体に戻ったら最後、二度と絶頂に達する事は、無いわね」

 あたしの脳裏にセックスを我慢して発狂しそうになった過去が浮かび上がる。

 あの苦しみが一生続く、そんな事を考えただけで心臓が止まりそうだった。

「さあ、どちらにするの?」

 女神の様なその微笑みは、悪魔の微笑でしか無かった。

 あたしは、亜弥美ちゃんに足を広げた。

「あたしを抱いて下さい」

「本当に良いの?」

 悪魔の様にあたしをなぶる。

 あたしは、涙を流しながら答える。

「この快楽がない生活なんて考えられないんです」

 ごめんなさい、あたしの赤ちゃん。

 亜弥美ちゃんのクリチンポが突き刺さる。

「アァァァン! 良い、いい、イイィィィ! 亜弥美ちゃんのクリチンポ、最高れすぅぅぅ!」

 赤ちゃんへの懺悔の思いですら、クリチンポに赤ちゃんが居る子宮をつつかれる度に薄れ、直ぐに赤ちゃんのことなんて忘れて腰を振る。

 そして、亜弥美ちゃんに射精される。

「熱いぃぃぃ! イクゥゥゥ!」

 あたしは、ザーメンを垂れ流しながら脱力しているとお腹の中で動いた。

 赤ちゃんが産まれるのだ。

 本来は、激痛の筈のそれすら、今のあたしには、快楽でしかなかった。

「イクのおぉぉぉ! 赤ちゃんを産みながらイクゥゥゥ!」

 あたしの中から、ザーメンまみれの赤ちゃんが産み落とされた。

 痙攣するあたしにあの女がザーメンまみれの赤ちゃんを見せながら告げる。

「元気な赤ちゃんよ。そうそう、さっきの選択肢は、真っ赤な嘘。だって、散々やらせまくった貴女を男達がほっとくわけないじゃない」

 確信した。

 目の前に居るのは、悪魔。

 悪魔にみいられたあたしは、こうなるしかなかったのだ。





 あれから十年、あたしは、今も亜弥美ちゃん達が住んでいた家に行っては、男達と乱交を繰り返していた。

 もうこの付近であたしの中にザーメンを吐き出した事がない男は、精通前のお子さまくらいだ。

 そんな状況でも夫は、何も言わない。

 それには理由がある。

 あたしは、家に帰り、娘の部屋の扉を開く。

「娘のロリマンコは、最高だ!」

 セックスドールとして産まれた愛娘のロリマンコに夢中でヤリマン妻など眼中にないのだ。

 セックス狂いの家族。

 それが今のあたしの家族だ。


→進む

→戻る

永遠幼女のトップへ