淫行教室_04:卯
『苛められっ子と少年の淡い想いと担任』
○和音の呟き
今回のターゲットは、卯野(ウノ)杏子(アンズ)ちゃん。
小学五年生の女の子で苛められっ子
物凄くかわいらしい子だけど、困った事に苛めて光線を無意識に出している。
その所為で、周りの男子から苛められているのだが、はっきり言ってしまえば、良くある子供の不器用な愛情表現だ。
うちの相談室にも何度も来ているので、気にしないように言っているのだが、効果が無い。
今日もおどおどした態度でやって来た。
ここは、私が、杏子ちゃんの本質、マゾ体質を目覚めさせてあげないといけない。
それでは、早速、行動を開始する事にしよう。
○卯の少女
「どうして、あたしは、苛められるんだろう?」
あたしは、小さい頃から男子に苛められている。
先生に相談したけど、逆に注意された。
だけど、インコ教室のワイン先生だけは、違う。
いつも優しく相談にのってくれて、励ましてくれる。
今日も、相談の為にやって来た。
ドアの所からワイン先生を探していた時、後から抱きしめられて。
「杏子ちゃん、どうしたの?」
振り返るとワイン先生が居た。
「驚いたよ」
あたしの言葉にワイン先生が手で謝罪の意思を示しながら言う。
「ごめんね。そうだ、お詫びに私の家で、お菓子を食べていかない?」
あたしは、慌てて手を振る。
「そんな、駄目ですよ!」
「お願い。お詫びをさせて」
ワイン先生に優しい顔でお願いされたら断れない。
あたしは、こうしてワイン先生の部屋に行く事になった。
「それじゃあ、今日は、スカートを捲られたの?」
あたしが頷くとワイン先生が少し困った顔をして言う。
「本当に困った男の子ね」
「あたしは、どうしたらいいんですか? 何度も気にしないほうが良いって言われても、そんな事は、出来ないんです」
あたしの言葉にワイン先生の雰囲気が変わった。
表情は、優しいのに、何かが違う。
「杏子ちゃんが望んでいるから、苛められる事をね。だから出来ないの」
「そんな事は、ありません!」
思わず立ち上がるあたしにワイン先生が自分のスカートを捲りながら言う。
「だったら、体に教えてあげるわ」
ワイン先生のスカートの中から、悪戯で見せられた、エッチ漫画に出てくる触手が伸びて来た。
「嘘! あれって漫画だけのことじゃ……」
あたしが戸惑っている間に、ワイン先生の触手は、あたしの両手両足を掴み、動けなくしてから、オマタの所を下着の上からなぞり始めて。
「嫌です! 止めてください!」
必死に抵抗するあたしにワイン先生があくまで笑顔だけど怖い雰囲気を纏って言う。
「大丈夫、杏子ちゃんは、これが、苛められる事が好きなのだから」
「違います!」
否定するが、ワイン先生の触手は、あたしのオマタをこじ開けて、入ってくる。
「痛い!」
激痛が走る。
男子に苛められた時に何度か痛い事をされたが、そんなのとは、比べ物にならない痛み。
しかし、ワイン先生の触手は、あたしの痛みなど気にせず、どんどん奥に入ってくる。
「嫌、止めて! 抜いて!」
あたしは、心の底から願った、しかしその願いは、叶えられなかった。
それどころか最悪な事態が待っていた。
「行くわよ!」
そして、あたしは、先生に出されてしまった。
「大丈夫?」
その声にあたしが起きるとワイン先生が目の前に居た。
「先生……」
戸惑うあたしにワイン先生が時計を指差して言う。
「気持ち良さそうに寝ていたから、起こすのが忍びなかったのだけど、もう家に帰らないと不味い時間でしょ?」
あたしは、時計を見ると確かに、これ以上遅くなったら、お母さんに怒られてしまう。
「今日は、すいませんでした」
あたしは、さっきのを夢と判断して、頭を下げて部屋を出ようとした時、ワイン先生が言う。
「スカート捲りだけど、短パンにすれば大丈夫よ」
そうだった、スカートでなければ捲られる事もないんだ。
「ありがとうございます!」
もう一度頭を下げて、あたしは、家に帰っていく。
翌日、あたしは、短パンを履いて学校に行った。
すると、よくあたしのスカートを捲る男子が不機嫌な顔をして言う。
「短パンなんて反則だぞ!」
周りの男子も同意する。
「でも……」
言い訳しようしたら男子が大声を出す。
「言い訳なんてするな! こっち来い!」
そういって男子は、あたしの腕を引っ張っていく。
体育館にある倉庫に来た男子が言う。
「短パンを履いてきた罰だからな」
そういって、男子は、あたしの短パンを脱がす。
「返して!」
あたしは、取り返そうとするが、短パンを持った手を上にあげられると背が小さいあたしには、届かない。
「どうして、あたしを苛めるの?」
悲しいのが我慢できないので、涙を流して聞いてしまう。
男子は、そんなあたしを見て、呆然として居た。
「どうしたの?」
あたしが聞くと、男子は、あたしをマットの上に押し倒す。
「もう我慢できねえ!」
「嫌、何をするの!」
あたしの脳裏に、目の前の男子から虐めで見せられたエッチ本の情景が浮かんだ。
男子は、答えず、チンチンを取り出して、荒い息を吐きながら、あたしのオマタに当てる。
「駄目だよ、あたしは、まだ小学生なんだよ」
「うるせい! 全部、お前がいけないんだ! 俺をこんなに興奮させるお前が!」
そのまま男子は、チンチンをあたしの中に入れてきた。
「……痛い」
オマタも痛いけど、それ以上に心が痛かった。
苛められる理由が、一方的で解らない。
もう苛められるのをとめる術が無い気がしてくる。
そんなあたしの痛みを知らずに男子は、腰を動かし、射精する。
あたしは、涙を流しながら、その汚れを女子トイレで一人、綺麗にした。
あたしは、覚悟を決めた。
「もう、エッチな事は、止めて。赤ちゃんが出来ちゃう」
最低限、これだけは、守らないと。
すると男子が言う。
「だったら最後にもう一回だけやらせろ。そうしたら、二度としない」
荒い声で言ってくる。
また、あんな想いをするのは、嫌だった。
それでも、これで最後になるのだったらとあたしは、頷いた。
そして、あたしは、昨日と同じ体育館の倉庫のマッドの上で、裸で横になる。
「ここが、卯野の……」
男子は、唾を飲み込み、そして、エッチ漫画に描いてあった様にあたしのオマタを舐めてくる。
「アァン!」
変な声があたしの口から漏れた。
あたしは、エッチ漫画で女性の人が気持ち良くなってるのは、テニス漫画で非常識な球が出せるのと一緒のフィクションだと思っていた。
でも、想像したのと違い、凄く気持ち良い。
「駄目、そんなにされたら……」
その先は、言えない。
男子は、嬉しそうな顔をして言う。
「すげえ、ヌレヌレだ。もう入れるぞ!」
そのままチンチンをあたしの中に入れてきた。
それは、信じられない快感だった。
「イイーーーー! 物凄く気持ち良いよ!」
あたしは、叫んで居た。
中を擦られる度に物凄く気持ちよかった。
「凄え! 卯野のオマンコ、最高だ! もう出ちまう!」
そして、男子があたしのオマタ、オマンコに中出しした瞬間、あたしは、いってしまった。
「約束だからな」
そういって、その翌日から男子は、エッチな事は、しなくなった。
そして、その男子があたしの横を通る。
あたしは、思わず期待してしまった。
スカートを捲られる。
そしてそのまま、あの気持ちいい事をしてくれると。
しかし、男子は、何もせずに通り過ぎていった。
「嘘……」
あたしは、トイレに駆け込む。
あの気持ちいい事をしてもらえると期待して、濡れたオマンコを必死に弄る。
「足りないよ、入れて欲しいよ!」
何度いっても物足りなかった。
その日の放課後、あたしは、男子をあの体育館の倉庫に呼び出した。
「どうしたんだよ。約束通り、エッチは、止めてやったぞ」
あたしは、濡れたオマンコを見せて言う。
「あたしが駄目なの。お願い、チンチンを入れて」
それを聞いて男子が怒鳴る。
「どっちなんだよ、人が折角がまんしてたのによ!」
あたしは、涙を流しながら言う。
「だって、あたしにも解らないの。あたしも我慢できないの」
そんなあたしを見て男子が言う。
「だったら、舐めろよ。卯野が本当に俺のチンポが欲しいか、態度で示せよ」
そういって男子は、チンポを出してくれる。
あたしは、その匂いに引き寄せられる様に近づき、エッチ漫画にあった様に舐め始める。
口に広がる、チンポの匂いが凄くいい香りに思え、必死に舐め続けた。
「出すぞ!」
そういって、男子は、あたしの口の中に射精してくる。
そのザーメンの匂いに陶酔しそうになる中、男子があたしのオマンコにチンポを入れてくる。
「……ァン!」
昨日より更に気持ちよかった。
我慢が出来ず、勝手に動き出す腰。
そして、もう二度目の射精の時が来た。
あたしの中にザーメンがあたしの頭を真白にする。
「苛められたくない。でも……もっと気持ち良くなりたい」
男子のチンポを思い出すだけで濡れるオマンコ。
あたしは、相談にのって貰う為、ワイン先生の所に来て居た。
ワイン先生が言う。
「杏子ちゃん自身が、苛められる事、詰りエッチな事を望んでいたのよ、正直になりなさい」
そうか、そうだったんだ。
「杏子ちゃんが、先生にエナジーを運ぶ、雌鵜になるって契約したら、快楽に満ち溢れた、至福の毎日を保障してあげる」
そうだ、ワイン先生にも苛めて貰おう。
「なります。あたしは、先生にエナジーを運ぶ雌鵜になります! だから、苛めてください!」
そしてワイン先生の触手があたしのオマンコを貫く。
「……最高」
男子のチンポとは、比べ物にならない。
そしてあたしのオマンコの奥の奥、子宮を突かれた時、男子に射精された時、いやそれ以上の快感があたしを襲う。
「駄目、変になる!」
あたしは、叫び、その連続する快感に溺れてしまう。
そして、疲れて横になるあたしを優しく撫でながらワイン先生が言う。
「もっと苛めてもらえる方法を教えてあげる」
「お願いします」
あたしは、笑顔でその方法を聞いた。
次の日の放課後、あたしは、担任の先生しか残っていない教室に入る。
「卯野か、早く帰れよ」
あたしは、これからの事を想像して思わず笑みが漏れてしまうのを堪えて精一杯つらそうな顔をして言う。
「先生、あたし、苛められているんです」
それを聞いて、担任の先生は、舌打ちする。
「何度も言っているだろう、苛められるのは、お前がはっきりした態度を……」
先生の言葉が止まる。
あたしがスカートをまくりあげ、さっきクラスの男子に出されたザーメンが滴るオマンコを見せていたからだ。
「クラスの男子にこんなに、出されちゃったんです」
あたしの言葉に少しだけ、固まった後、担任の先生は、あたしを苛めていた男子達と同じ、あたしを性的に苛められる事を嬉しそうに言う。
「お前がいけないんだぞ。そんなエッチだから」
そういって担任の先生は、あたしの中に入れてくる。
「駄目、先生の大人チンポ、大きすぎる!」
必死に嫌がるふりをするあたし。
「駄目だ、これは、お仕置きなんだからな!」
この方が男子も喜んでくれた。
その後、担任の先生は、何度もあたしの中にザーメンを吐き出してくれた。
あたしは、乱暴にやられて赤くなったオマンコを触りながら言う。
「皆、あたしが望んでいたのよね。こうやって性的に苛められて、ワイン先生の為にエナジーを溜める事を」
あたしは、この後のワイン先生の男子達とは、数段異なる強烈な苛めを期待するのであった。
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