淫行教室_08:未


『腐女子とショタと妄想』


 ○和音の呟き

 今回のターゲットは、未野(ヒツジノ)葡萄(ブドウ)ちゃん。
 中学一年生、普段は、普通の少女だが、実は、男性同士愛を描く、腐女子。
 それを隠している事でストレスを溜めているみたいで、インコ教室に来ている。
 純愛を書いている彼女に、大人、爛れた付き合いを描かせたい。
 それでは、早速、行動を開始する事にしよう。

 ○未の少女


 あたしは、下校の途中で、柔道道場に拠る。
 そこには、弟が通っているんだが、気になる男性が居る。
 弟に良くしてくれる、先輩さん。
 今日も、弟と組み手をやっていて、あたしは、それを見るのが好きだった。
 実は、あたしは、世間一般で言うところの腐女子なのだ。
 そんな弟と先輩さんの組み手を見て、いけない想像を膨らませてしまう。
「姉ちゃん、今日は、ちょっと遅くなるから先に帰って良いよ」
 弟にそういわれて、あたしは、後ろ髪ひかれる想いを断ち切り言う。
「そう、それじゃあ、インコ教室に寄って帰るわね」
「時間があったら僕も行くよ!」
 あたしは、そのまま道場を後にした。


 インコ教室の休憩室で可愛い弟でいけない想像をしてしまった事を後悔していると、ワイン先生が声を掛けてきた。
「葡萄ちゃん、悩んでいるのね?」
 あたしは、素直に頷くとワイン先生が奥の相談室を視線で示すがあたしは、首を横に振る。
「大丈夫、自分で何とかします」
 とても人に言える悩みじゃない。
 そんなあたしの気持ちを察知したのか、ワイン先生が言う。
「うちに来ない? また、葡萄ちゃんの絵が見たいの?」
 それは、ワイン先生の優しさだ。
 あたしを呼んで個人的に悩みを聞く為の口実を作ってくれたのだ。
「はい」
 そして、あたしは、ワイン先生の自宅に移動する。


 あたしは、男性のツーショットのイラストを書きながら相談する。
「この頃、酷くなっている気がするんです。前は、ただ一緒に居るシーンを書いていただけだったのに、この頃は、抱き合ってるシーンを想像する事もあるんです」
 そんなあたしの告白を聞いてワイン先生が微笑む。
「なる程ね、やっぱり素質があるのね」
 言葉に違和感を覚えワイン先生の顔をよくみると、普段と何かが違った。
「その素質を開放してあげる!」
 ワイン先生がスカートを捲ると、同好の女性に見せてもらった事ある、エッチ本に出てきた触手が伸びてきた。
「嘘!」
 慌てるあたしに、ワイン先生が言う。
「安心して、これは、貴女の心と体を開放する儀式だから」
「駄目です!」
 触手の侵入を防ごうとする手も、直ぐに別の触手に封じられ、あたしのオマンコに触手が侵入してきた。
「痛い!」
 激痛にあたしが叫ぶが、触手は、どんどん入ってくる。
「お願いします、抜いてください!」
 哀願するあたしにワイン先生が妖しい笑みを浮かべて言う。
「駄目よ。これからが大切なの」
 触手は、あたしの子宮の入り口まで伸びてきた。
「嫌、嫌、嫌!」
 必死に首を振って拒絶したが、触手は、あたしの中で熱い飛沫を放った。


「姉ちゃん、起きろよ」
 弟の声に目を覚ますあたし。
「あれ弟、どうして?」
 あたしの言葉に弟は、呆れた顔をして言う。
「ワイン先生に呼ばれたんだ。姉ちゃんが寝てしまってまだ居るから、一緒に帰ったらって。人の家で熟睡するなんて、恥ずかしいよ」
 あたしは、手を合わせる。
「ゴメンね。早く帰ろう」
 そしてあたしは、弟と一緒に帰る。
 あれは、欲求不満のあたしが見た夢だったんだろう。


 翌日もあたしは、道場に行った。
「弟、居ますか?」
 あたしが答えると、道場の人が教えてくれた。
「未野くんだったら、蔵の片づけを手伝ってもらっているよ」
「ありがとうございます」
 あたしは、お礼を言って、前に何度か行った事がある、古くからあるこの道場の蔵に移動した。
 すると、蔵の中では、想像でしか見たこと無い事が行われていた。
「先輩!」
「未野くん!」
 弟と先輩さんが、セックスをしていたのだ。
 あたしは、驚きのあまり、こけて音を出してしまう。
「誰だ!」
 先輩さんが、あたしに気付いて、駆け寄ってきた。
「姉ちゃん!」
 弟が驚いた顔をする。
「未野の姉か、厄介な人間に見られたな……」
 先輩さんが困った顔をする。
 あたしは、慌てて手を横に振る。
「誰にも喋りません!」
 それに対して、先輩さんがあたしを押し倒して言う。
「そんな言葉が信じられるか! ノーマルの奴等は、何時も俺達を迫害するんだ!」
「先輩、姉ちゃんに酷いことするのは、止めて下さい」
 弟の言葉に先輩さんが怒鳴る。
「駄目だ、ここで口封じしておかないとお前と離れ離れになる。未野は、それでも良いのか!」
 弟が沈黙する。
「本当に誰にも喋りません!」
 あたしが誠心誠意を籠めて言うが、先輩さんは、頑なに受け付けてくれない。
「女なんか信じれるか!」
 そのまま、先輩さんは、あたしの下着を脱がし、弟に入れていたチンポをあたしの中に入れてきた。
「……痛い!」
 痛みに涙が出る。
「我慢しろ! 直ぐに終る!」
 こっちの気持ちなど無視して、先輩さんは、あたしの中に抉り続ける。
「出るぞ!」
 そしてあたしの中で射精してします。
 精液がオマンコから垂れている姿を顔入りで携帯に撮られる。
「この写真を公開されたくなかったら、黙っているんだぞ!」
 先輩さんの言葉にあたしは、頷くしか無かった。


 それから数日、弟は、罪悪感からか、あたしを避ける様になった。
 そして、あたしも、弟の顔をまともに見れなかった。
 それは、レイプされた嫌悪感からじゃない。
 実物を見た、男性同士のセックスが頭から離れなくなったからだ。
 あたしは、それを紙に書きなぐる。
 しかし、満足出来る物は、出来なかった。
「もう一度だけ、もう一度だけでも見たら」
 あたしは、その欲求に勝てず、日曜で、朝から弟が行っている道場に移動する。
 すると、なんのめぐり合わせか、弟と先輩さんは、また蔵の片づけをしているらしい。
 あたしは、期待と不安が交差するなか、蔵に向かった。
 そして蔵の扉を開けようとした時、勝手に開いた。
「また、あんたか? まだ懲りてないのか!」
 先輩さんの言葉にあたしは、沈黙する中、弟が言う。
「姉ちゃん、僕は、本当に先輩の事が……」
 熱い、弟の気持ちにあたしが言う。
「別にそれは、構わない。だから、その……あたしにその、二人が交わるところを見せて欲しいの」
 あたしの言葉に先輩さんが首を傾げる。
「何のつもりだ?」
 疑る先輩に、これ以上誤魔化しても仕方ない。
 あたしは、二人の事を書いたスケッチを見せて言う。
「あたし、腐女子なんです。男性同士がセックスするのを見て描くのがすきなんです!」
 あたしのカミングアウトに弟は、驚き、先輩さんが言う。
「条件がある。こっちが見せるんだ、あんたにも見せて貰う。前から未野に女がどんな下品な物か教えてやろうと思っていたんだ。どうだ?」
 また弟の前で抱かれる、考えただけで死にたくなるが、その気持ちより強く、二人のセックスを見たかったあたしは、頷いてしまう。
 そして、先輩さんが言う。
「それじゃあ、服を脱いで、俺の膝の上に座れ」
 あたしは、指示通りにする。
「これで良いですか?」
 すると、先輩さんは、あたしのオマンコを広げる。
「見えるか? こんな汚いのが女には、付いているんだぞ!」
 弟は、顔を真赤にして、あたしのを見ている。
「じっくりみないで!」
 顔を赤くするあたし。
「カマトトぶるな、こんな濡れている雌の分際で!」
 先輩さんの言葉は、本当だった。
 先輩さんに触られるのは、物凄く気持ちよかった。
 弟の前だって言うのにあたしのオマンコは、濡れ始めていた。
「女なんて、男のチンポだったら何だって良いんだ!」
 そう言って、先輩さんは、あたしにチンポを挿入して来た。
「アァァァン!」
 甘い声が漏れる程に気持ちよかった。
「これが、女だ! コレでも喰らえ!」
 先輩さんのザーメンがあたしの中を満たした時、あたしは、絶頂に達した。
 そして、先輩さんは、半ば呆然としているあたしの前で弟を抱く。
「みろ、これが男同士の真の愛情だ!」
「先輩!」
 弟の予想外に立派なチンポが先輩さんに擦られて射精するのをあたしは、凝視し、頭に刻み付けた。


 その日から、あたしの執筆活動は、加速した。
 同時に、あたしの中に満たされない欲求が高まっていくのも理解できた。
 そんなあたしの部屋に弟が入ってきた。
「姉ちゃん、はなしを聞いて欲しいんだ」
 あたしは、弟を招きいれた。
 そして弟が話し始めた。
「先輩は、昔、友達だと思っていた女性に彼氏を寝取られたんだって。それから、全ての女性が敵だと思っているんだ。本当は、優しい人なんだ。だから恨まないで!」
 大切な先輩の事を思って必死になる弟にあたしは、欲情してします。
「許してあげてもいいわ」
「本当!」
 嬉しそうになる弟にあたしは、オマンコを広げて見せて言う。
「貴方があたしを満足させてくれれば」
 弟が戸惑いながら言う。
「姉弟で、そんな事をしたら駄目だって……」
 弟の言葉にあたしは、笑みを浮かべる。
「男同士で抱き合っている弟には、そんな事を言う権利は、無いのよ」
 弟は、覚悟を決めた様にチンポを取り出し言う。
「約束だからね」
 そして、弟のチンポが入ってきた時のそれは、今まで感じた気持ちよさとは、別格の快感だった。
「凄い! 弟のチンポ、最高!」
 あたしは、弟のチンポを少しでも深くに感じる為に、自ら腰を動かす。
「姉ちゃん、そんなに激しくしたら、中で出ちゃう!」
「出して、弟のザーメンをあたしの中で出して!」
 あたしが叫び、オマンコを締める。
「駄目、我慢できない!」
 弟が射精した瞬間、あたしの頭が真白になる。


 弟とのセックス以来、あたしは、何も手が付かなくなった。
 常にチンポの事が頭に浮かび、折角のイメージも漫画に出来なくなっていた。
「そうだ、ワイン先生に相談しよう」
 あたしは、ワイン先生の家に行くと、ワイン先生は、優しく迎えいれてくれた。
「先生、あたし、このままじゃ、何にも出来ない!」
 堪えきれず、オマンコを弄り始めたあたしにワイン先生が言ってきた。
「葡萄ちゃんが、先生にエナジーを運ぶ、雌鵜になるって契約したら、快楽に満ち溢れた、至福の毎日を保障してあげる」
 その言葉は、魅力的過ぎ、あたしは、逆らえなかった。
「なります! ワイン先生の雌鵜になってエナジーを幾らでも集めますから、あたしを気持ち良くしてください!」
 するとワイン先生が妖しい笑みを浮かべて言う。
「よく言えました」
 そして、ワイン先生のスカートから触手が伸び、あたしのヌレヌレのオマンコに突き刺さる。
 それは、先輩さんや弟のチンポより気持ち良かった。
「凄い! こんなの、駄目になっちゃう!」
 そして、触手があたしの子宮に触れた時、弟に射精された時と同じ真白になる快感が連続して襲って来た。
「駄目ーーーー! 壊れる! いき狂うぅぅぅぅぅ!」
 あたしが、いききって満足してワイン先生の部屋のソファーで横になっているとワイン先生があたしのイラストを見ながら言う。
「貴方の製作資料を集める良い方法があるわ」
 ワイン先生の提示した方法は、とても素敵な方法であった。


 町を歩き、男性同士で歩く男子の一組に目をつける。
 そして、わき道に連れて行き言う。
「ねえ、貴方達、ボーイズラブでしょ?」
 受けの男子が言う。
「ち、違います!」
 あたしは、笑顔で言う。
「別に誤魔化さなくても良いの。ただモデルになって欲しいの。お礼は、あたしの体。腐女子のあたしを苛めてみたくない?」
 あたしは、自分の描いた漫画を見せると攻めの男子が言う。
「こんな奴等が居るから、俺達の肩身が狭くなるんだ!」
 そういって、前戯もなく挿入してくる。
「イイ!」
 感じるあたしをみて受けの男子も興味がそそられたのか、あたしを見て来る。
「するのを見せてくれるんだったら、貴方のやって良いわよ」
「節操無しかよ! これだから女は、最低なんだ!」
 射精する攻めの男子。
 その後、受けの男子があたしを抱いた。
 そして、ホテルで二人が抱き合うのをスケッチしながら、あたしは、零れ出るザーメンを見ながら言う。
「後の事を考えて、片手で数える程しかしてくれないから、ワイン先生に渡すエナジーとしては、足らない。次の即売会まで、日も無いから、これが終った後も……」
 この後の予定を考えて、自然とオマンコが濡れてくるのであった。


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