04:女子高生の人生観を変える女子中学生


 ・猫子
「キャサリン、この依頼、男との付き合いが激しい娘、杉田蘭子をレズにして妊娠の危険性を無くそうとするのって、一般の母親としては、普通なのかな?」
 あたしは、言ってから、変な質問をしたと気付く。
 しかしキャサリンは、寂しい顔をして告げた。
「この頃の母親は、娘を信じられないみたいね。あたしの頃は、もっとましだったわね」
 あたしは、遠くを見て言う。
「本当の母親ってどんなんだろう?」
 あたしの育った里では、戸籍上の母親は、はっきりしているが、里の皆が母親で家族、そして恋人で先生。
 それが普通だったから、漫画やドラマで見る母親って言う物が不思議に思えた。
 キャサリンは、あたしの頭を優しく撫でてくる。
「安心しなさい、貴女は、立派な母親になれるわよ」
「そうだよね。それじゃあ、仕事を始めるか」
 あたしは、キャサリンから元気を分けて貰ってレイプガールの仕事を始める。


・杉田蘭子
「今日は、どんな人かな?」
 近頃流行の漫画喫茶とテレクラを合わせた様な出会いカフェで、マジックミラーの先で品定めをしているだろう男を、漫画を読みながら待っていた。
 すると、小さな少女があたしの傍に来て言う。
「お姉さんは、ここの常連の人ですか?」
 怯えた顔が可愛く、思わず抱きしめたくなる。
 多分、友達に連れられて来たが、慣れていないので、怖いのだろう。
「大丈夫よ、男なんて、どれも大差ないし、本気で嫌だったらお茶飲んでさよならすれば良いんだから」
 俯く少女。
「でも、あたし、男の人が怖くて」
 マジックミラーの先に居る筈の男に怯えた視線を向ける少女。
 本気で保護欲に誘われる。
「えーと、友達と来たんだよね?」
 頷く少女。
「でも、何か、店の人に呼ばれて、どっか行ったと思ったら、あたしを置いてお店出て行ったの」
「不義理な奴ね」
 あたしは、顔を顰めるが、時々居るのだ、お店の人に頼まれて友達を誘ったが、連れて来るだけ連れて来て、自分は、さっさと男を捕まえて店を出て行く奴。
「ここって勝手に出たら起こられるんですよね?」
 オドオドする少女にあたしは、優しく答える。
「大丈夫、嫌な顔をされるけど、相手も問題を起こしたくないから平気よ」
「でも……」
 怖そうに店員を見る少女にあたしは、自分の財布を見る。
 昨日の男と寝た事で稼いだお金が十分にある事を確認してから言う。
「あたしも一緒に出てあげる」
 少女の顔が一気に明るくなる。
「本当ですか?」
 あたしが頷き、少女と一緒にお店を出る。


 お店を出た後、近くのマックに入る。
「マックシェイク、驕りよ」
 あたしは、自分用の野菜ジュースと一緒に買ったマックシェイクを少女に差し出して言う。
「ありがとう、お姉さん」
 嬉しそうにマックシェイクを啜る少女を見て、恥ずかしくなる。
 なんと言うか、物凄く可愛いのだ。
 まるで、小さな子猫の様な母性本能を刺激しまくりな少女である。
 そんな少女が言う。
「お姉さん。あたし、お礼がしたい」
 あたしは、笑顔で答える。
「良いのよ、男だったらそこらで捕まえれば良いんだから」
 すると少女が顔を赤くして言う。
「そっちの事だったら、あたしが代わりに相手をします。学校のお姉様の相手だったら何度かした事があるから」
 顔が引き攣る。
「まさか、百合っこな訳?」
 恥ずかしそうに頷く少女。
 正直、あたしは、そっちの趣味は、ないのだが、ここまで可愛い子が相手なら、物の試しって事で良いかもしれない。
「良いわ。楽しみましょか」
 そしてあたしは、少女と一緒にラブホテルに入る事になった。


「貴女もシャワーを浴びたら」
 シャワーを浴びて出てきたあたしがそう声を掛けると、そこには、天使が居た。
 細い手足。
 透き通るような白い肌。
 無駄な毛が無いあそこ。
 全身が震えた。
「良いんですか?」
 少女の答えに、ボーとしていたあたしが慌てて質問を返す。
「どういう事?」
 少女が顔を真赤にし、俯きながらも答える。
「お姉様達は、あたしの匂いがすきだって言われて、シャワーは、抱き合った後でしか許してくれないんです」
「匂い?」
 あたしは、目を瞑って匂いを嗅ぐ。
 それは、まるで極上の香水の様だった。
「お姉さん、奉仕させて頂きます」
 少女は、あたしの割れ目に口をつける。
 最初は、優しく上辺を舌で舐め、そのまま指で割れ目を広げて、ひだを一枚一枚丁寧に舐めてくる。
「凄く、上手い!」
 クンニが好きな男性と何度か寝た事があるが、どれも激しいだけで大して感じた事が無かった。
 前戯無しましくらいにしか思ってなかった。
 けど、少女のそれは、別物だった。
 そして、少女の舌が、あたしのクリトリスに伸びる。
 小さな少女の舌は、あたしのクリトリスを根元から舐め上げる。
「剥いちゃ駄目!」
 思わず叫ぶが、少女は、止めない。
「イックゥゥゥゥゥゥ!
 少女の舌が直接、クリトリスに触れた時、あたしは、イってしまった。


 ベッドに横になるあたしを心配そうに見る少女。
「すいません。あたし……」
 泣きそうな顔がまた可愛い。
「良いのよ」
 あたしは、そう言ってキスをする。
 すると少女の舌があたしの舌を絡み合う。
 この子、ディープキッスまで仕込まれている。
 それも男の蹂躙するそれとは、違う、お互いを感じあうこの感覚が凄く、嵌る。
 唇を離し、お互いの舌の間を二人の涎が糸引くのを見た時、あたしは、我慢の限界に達した。
 今度は、少女を押し倒し、あたしが少女のピンク色のオマンコを舐める。
 恥ずかしいのか、顔を両手で隠す少女。
「お姉さん、そんなに激しくしたら……」
 あたしので、感じてる。
 そう思うだけであたしの中の征服欲が膨らんでいくのが解る。
「駄目よ」
 そのまま、あたしは、舐め続け、最後には、クリトリスをしゃぶってあげた。
「イクゥ!」
 激しく体を痙攣させる少女を見てあたしは、呟く。
「ヤバイ、これ本気で嵌っちゃうかも……」
 そんなあたしに少女が顔を隠したまま言う。
「お姉さん、上手すぎます。あたし、もう……」
「もう、嵌っても良い!」
 あたしは、そのまま第二ランドに入ってしまう。
 休憩で入ったラブホテルだが、結局泊まりになってしまった。


・猫子
「依頼は、成功したみたい。依頼人が、娘が女友達を毎日の様に連れ込んでるって話してきたわ」
 依頼料を渡してくるキャサリンにあたしは、肩を竦めて言う。
「多分、上手く行っていないよ」
 キャサリンが首をかしげた。
「どういうこと、その子ってかなり男受けをしてたって話よ?」
 あたしは、ジュースを飲みながら答える。
「はっきり言って下手。多分、男にまかせっきりのマグロ女だったんだね。こっちを感じていないのを隠すのが大変だったよ」
 キャサリンが呆れた顔をしていう。
「受け入れてくれる女子高生だったら、マグロでも良いって男が多いのよね」
「実体験?」
 あたしの質問に唇に指を当てるキャサリン。
「女は、秘密が多いほど綺麗になれるのよ」
 そんな他愛も無い会話がけっこう好きだ。
 こんな会話を続ける為、レイプガールの業務は、まだまだ続く。


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