◎雌に堕ちて行く少女
○反芻される痴態
半ドンの土曜日、あたしは、ようやく土屋先生と二人っきりになれる時間を得た。
場所は、土屋先生の部屋。
そこに連れ込まれてたあたしは、テレビの前のソファに座らされた。
「土屋先生、あたし、聞きたい事があります」
あたしの問い掛けに土屋先生が一枚のDVDを見せてくる。
「解ってるさ。それを答える前にコレをみるんだな」
そして再生されたそれは、この一週間のあたしの痴態の記録であった。
「……どうして?」
土屋先生は、あたしの胸を直揉みしながら言って来る。
「どうしてって元々知り合いだからな。こうする予定で先週やりに来てたんだよ」
あたしを解放するつもりなど指先ほども無かったなんて今更の事だと、自虐的に思うあたしのオマンコを土屋先生が指で弄る。
「ハァァァン!」
そんな外道な土屋先生の指にもあたしは、感じてしまう。
「月城のおっさんの愛撫は、ねちっこかっただろう?」
土屋先生の指の動き、愛撫に月城のおじさんの愛撫の快感が甦る。
「火山のガキのピストンは、強烈だったな」
土屋先生の指をオマンコの奥まで入れては、出す、ピストン運動に火山お兄ちゃんの激しさが思い出される。
「水田のジジイの犬は、人間の雌と交尾しなれてるぜ」
水田のおじいさんの所で犬に犯されるのを視られる羞恥心が湧き上がるあたしに土屋先生は、オチンポを突きつけてくる。
「木嶋の若造に仕込まれたフェラをしろ」
木嶋お兄ちゃんに教わった事を思い出しながらオチンポをしゃぶると土屋先生は、あたしのお尻の穴、アナルを弄ってくる。
「金子のオヤジに開発されたアナルは、気持ちいいか?」
金子先生に散々弄られたアナルが否応無しに快感を呼ぶ。
そしてあたしの口の中で吐き出されるザーメンを飲み下す頃には、あたしは、完全に発情していた。
「オマンコに、オチンポください!」
高笑いを上げる土屋先生。
「本当にいやらしい女になったな。欲しいのは、このチンポか? それをどんなマンコに入れて欲しいんだ!」
あたしは、グチョグチョに濡れた割れ目を広げて哀願する。
「入れて欲しいです! 土屋先生の極太チンポをこのグチョグチョのマンコに入れて下さい!」
「もう立派な女だな。入れてやるよ」
入ってくる極太チンポにあたしの理性がドンドン溶かされていく。
「ふ、太いのが、良い! 小学生の極小マンコに大人の極太チンポがねじ込まれるぅぅぅ!」
本能の赴くままに腰を振り、極太チンポを奥の奥まで咥え込む。
変形しちゃう程、子宮にチンポが押し付けられる。
「らめぇぇぇ! もうらめぇぇぇなほぉぉぉ! イクイクイク!」
その日あたしは、何度も何度も絶頂を迎え続けるのであった。
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