◎雌に堕ちて行く少女
○嘗め尽くされる幼さ


 日曜日は、動く気力なんて無かった。
 迎えた月曜日の放課後、あたしは、月城のおじさんの駄菓子屋に居た。
「いらっしゃい。よく来たね。はいコレは、サービスの飴だよ」
 差し出された飴には、月城のおじさんの唾液が付いているのが解った。
 それでも受け取らない訳には、いかない。
 土屋先生の厳命で平日の放課後は、決まった曜日に月城のおじさん達の所に抱かれにいかないといけないからだ。
 受け取った飴を舐めるあたしを月城のおじさんは、奥の部屋に連れ込む。
 ジワリジワリと発情していくあたしの服を脱がして月城のおじさんの愛撫が始まる。
 先週と同じ様に胸を触られ、乳首が硬くなる。
「精一杯に勃起した乳首なんて美味しそうなんだ」
 月城のおじさんは、そういうと固くなった、勃起した乳首を口に含んだ。
「アァン!」
 声が漏れる中、月城のおじさんは、あたしの乳首をしゃぶり、吸って、舌で転がす。
「ウゥゥゥン! そんなに強く吸ったら、アァァァン!」
 あたしは、堪らない気分になる中、指で扱かれていたもう一方の乳首もしゃぶられる。
「ハァァァン! 凄い、乳首、しゃぶられるの気持ち良いぃぃぃ!」
 昂ぶるあたしの乳首を月城のおじさんは、噛んだ。
「アァァァン! イクゥゥゥ!」
 その刺激であたしは、イッてしまう。
 月城のおじさんの愛撫は、止まらない。
 舌で体の敏感な部分を這うように進んでいく。
「な、舐められてる! 体中を舐められてるぅぅぅ!」
 月城のおじさんの舌は、遂に割れ目に到達する。
 胸のドキドキが早くなる。
 乳首だけでイカされてしまったのだ、もっとも敏感なマンコを舐められたらどうなってしまうのか解らなかった。
 割れ目にそって上下する舌。
 指とは、違う快感が走る中、割れ目を広げ、中に入って来た舌は、皺の一つ一つまで丹念に刺激していった。
「そんな所まで舐めたら変になっちゃうぅぅぅ!」
 あたしは、快感に体を振るわせる事しか出来なかった。
 昂ぶり続ける体が、再び絶頂に近づく中、月城のおじさんの鼻がクリトリスに当たる。
「アァン! それを今刺激されたらイッちゃう!」
 それは、拒絶の言葉じゃなかった。
 月城のおじさんは、その真意を悟った様にあたしのクリトリスを口に含み吸い上げた。
「イクゥゥゥ! クリトリスでイッちゃぅぅぅ!」
 絶頂に体を痙攣させるあたし。
 その後も、あたしは、全身を月城のおじさんに舐め回され、何度も絶頂を迎えた。
 イキ過ぎて動けなくなった所で月城のおじさんのチンポが入ってくる。
「これでおしまいにしてあげるよ」
 蕩けきったあたしのマンコの隅の隅まで突き上げる月城のおじさんのセックスにあたしは、一気にのぼりつめる。
「もうイクゥゥゥ! チンポでイクゥゥゥ!」
 イッたあたしの中で月城のおじさんも射精し、チンポが引き抜かれ、マンコから大量のザーメンが零れ落ちた。
 疲れ果てたあたしを月城のおじさんがきれいにしてくれるのであった。


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