◎雌に堕ちて行く少女
○四半時続く放出


 翌日、水田のおじいさんの屋敷に居た。
 正直、ここだけは、来たくなかった。
 もうただセックスする事は、構わない。
 だけど、相手が犬と言うのは、どうしても嫌だった。
 だからおしっこの臭いを嗅がされ発情させられた後も懇願した。
「お願いします。普通にセックスしてください。犬だけは、許してください!」
 水田のおじいさんは、肩を竦める。
「そんなありきたりのセックスなんて若い頃にやり飽きたよ。金さえ出せば、奈々ちゃんより若い子だって好きにだける。あたしが観たいのは、君みたいな子供が犬とのセックスで快感に打ち震え、絶頂に達するところなんだよ」
「でも、そんなの普通じゃないです!」
 尚も抵抗するあたしが拒否すると水田のおじいさんが指を鳴らす。
 すると使用人の人が来てあたしの両手両足を縛り上げた。
「な、何をするんですか!」
 水田のおじいさんが淡々と告げてくる。
「何もしない。だが、それが一番辛いだろうがね」
 言葉通り、水田のおじいさんは、それ以上、何もしてこない。
 しかし、発情してしまったあたしにとってそれは、どんな拷問より辛かった。
「お願い、もう我慢出来ないの! チンポ、チンポを頂戴! チンポをマンコに入れて!」
 あたしは、お尻を突き出し、腰を振って、チンポを求めてしまう。
「ああ、存分に味わってもらうよ、私の可愛い愛犬のチンポをね」
 現れたのは、あたしより大きな犬。
「嫌! 犬は、止めて!」
「残念だけど、奈々ちゃんのマンコに入れるチンポは、それしか無いんだよ」
 水田のおじいさんの言葉にあたしが叫ぶ。
「嘘、だって水田のおじいさんだっているじゃない!」
 水田のおじいさんがチンポを取り出して見せてくる。
 そのチンポは、フニャフニャだった。
「言っただろう、普通のセックスに飽きてるって。奈々ちゃんの腰振りぐらいじゃ、勃起もしないんだよ」
 あたしは、戸惑いながら、周りの使用人を見ると水田のおじいさんは、苦笑する。
「彼等は、皆、インポ。勃起しない体質なんだ。遊戯の最中に興奮して邪魔されても困るから雇い入れる際の条件に入れている」
 近づいてくる大型犬の人の形と違うが大きなチンポをあたしは、見入る。
 体の疼きは、もう限界だった。
「い、犬のチンポでも良いからマンコに入れて!」
 ヤケクソだった、もう一度、やってしまった事、一度も二度も一緒とあたしは、覚悟を決めた。
 そして、入ってくる大型犬のチンポ。
「アァァァン! おっきい! おっきいチンポがマンコを突き上げて来るぅぅぅ!」
 正に交尾、普通のセックスと違う。
 元から人のマンコに入る為の形をしていないそれは、歪で半ば強引に奥まで入ってくる。
 普段とは、異なる角度からの挿入にあたしは、新しい刺激を覚えていた。
「ウゥゥゥン! そこ、そこは、初めてぇぇぇ! そんな所刺激されるの初めてぇぇぇ!」
 認めたくない、でもあたしは、犬との交尾で激しく感じていた。
 そんな中、それが起こった。
「な、なに! チンポが、チンポの根元が膨らんでる!」
 信じられないが、大型犬のチンポの根元が膨らみ、マンコの入り口を圧迫してきた。
「大型犬は、受精確立をあげる為に、チンポの根元を膨らませ、ザーメンを逃がさないようにするんだよ」
 水田のおじいさんの説明にあたしは、戸惑ってしまう。
「嘘、そんなの信じられない! 嫌、もう出てるぅぅぅ!」
 始まってしまう射精、濃厚な犬のザーメンがあたしのマンコに次々と出されていく。
「熱いぃぃぃ! 熱いのでイクゥゥゥ!」
 あたしは、絶頂に達してしまった。
 その余韻を感じながらあたしは、違和感を覚えていた。
「まだ、終わらないの?」
 大型犬の射精が未だに終わってないのだ。
「そうそう、大型犬の射精は、長時間行われる。そいつは、三十分は、掛かるぞ」
 水田のおじいさんは、平然と言って来るがあたしは、完全にパニックを起こしていた。
「そんなのありえない! そんなに出されたら本当に破裂しちゃう!」
 そういっている間にも射精は、続く。
 どんどん膨らんでいくお腹、そして大量のザーメンの圧力に子宮が昂ぶり続ける。
「イヤァァァン! 子宮が、子宮が犬のザーメンでいっぱいになりすぎてイクゥゥゥ!」
 あたしは、こんな異常な状況で、絶頂した。
 何度も何度も絶頂し続けた。
 永遠とも思えた時が過ぎて、ようやく射精が終わり、大型犬のチンポが引き抜かれた。
 滝の様に流れ出る犬のザーメン。
 イキ過ぎたあたしは、床に崩れ落ちる。
 そんなあたしに水田のおじいさんは、興奮して勃起させたチンポを握り締め近づいてくる。
「最高のショーだったよ。これは、褒美だ!」
 そういって水田のおじいさんが挿入する。
「アァン!」
 大量の犬のザーメンを押しのけ挿入される水田のおじいさんのチンポ。
 人のチンポ、普通のセックスにあたしは、笑みを浮かべた。
「普通のセックス、気持ち良いぃぃぃ!」
 こうして自らも腰を動かし、人のチンポの快感に酔いしれ、水田のおじいさんの射精と同時にあたしも達した。
 その後、使用人に体を清めてもらって、足がガクガクなので、家の傍まで送ってもらい、家に帰った。


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