◎雌に堕ちて行く少女
○限界への挑戦


 「便秘だって?」
 金子先生のその問い掛けにあたしは、俯く。
 学校が終わった後、あたしは、金子先生の病院に居た。
「どのくらいでていないんだい?」
「先週、金子先生にお尻で、アナルでやられてから……」
 あたしの答えに金子先生が含み笑いをする。
「そうかそうか、それは、私にも責任があるね。それじゃあ、責任をとってちゃんと治療をしてあげよう」
「だったら今日は……」
 セックスなしかもと思ったあたしの考えは、甘かった。
「まずは、このカプセルを飲んで、そうそう、このカプセルは、口で噛んでから飲み込んでね」
 金子先生が差し出してきたカプセルをあたしは、言われた通りに口に入れて噛んだ。
 その途端、広がるザーメンの味と臭い。
「私のザーメンを鮮度を保ったままカプセルにしたものだよ」
 あたしは、それを飲み下したのをみてから金子先生が何かを準備し始める。
「便秘の治療だが、一番オーソドックスの奴で行こう。これを使うよ」
 そういって取り出したのは、大きな針の付いていない注射器みたいな物。
「浣腸器だよ。これにウンチを出す為の薬を入れて奈々ちゃんのお尻から入れるんだよ」
 そういって浣腸器に大量の薬を吸いだす金子先生。
「えーと全部、いれませんよね?」
 その量に驚き確認するあたしに金子先生が笑顔で答える。
「まさか」
「そうですよね! そんな大量に入るわけないですよね!」
 あたしが自分の言葉を肯定する言葉を続けるが、金子先生が残酷な現実を告げてくる。
「最低、三回は、入れるからね」
 暗澹たる気分だった。
 一回目の浣腸、冷たい薬品があたしのお腹の中に入ってくる感覚は、気持ち悪かった。
 更に二回目の浣腸、大量の薬がお腹を圧迫し、吐き気すら覚える。
「金子先生、もう無理! 限界だよ!」
 あたしの訴えに金子先生が首を横に振る。
「まだ大丈夫、医者の言葉を信じなさい」
 そして強引に押し込まれる三回目の浣腸。
「ヒギィィィ! 無理むりムリィィィ! これ以上、入らないよ!」
 それでも押し込まれ、お腹が浣腸液で膨らみ、圧迫された内臓が苦しかった。
 金子先生は、あたしのお尻に何か器具を差し込んだ。
「な、何を入れたんですか!」
 慌てるあたしに金子先生が淡々と説明する。
「直ぐに出したら薬の意味がないからね、薬の薬効が出るまで十五分我慢するんだよ」
 そういって時計を指差す金子先生。
 顔が真っ青になるあたし。
 地獄の様な時間が始まる。
 圧迫され続けるお腹に気持ち悪さは、跳ね上がり、徐々に効果を発揮する薬でグルグルと腸が動き出す。
「だ、出させて下さい!」
 懇願するあたしに金子先生が言う。
「そうだね、苦しいだけじゃ我慢出来ない。愉しい事に集中して我慢しよう」
「無理です! こんな状況じゃ何も……アァン!」
 マンコを弄り始める金子先生。
「気持ちよくなれば苦しさも忘れられるさ」
 金子先生の指が割れ目を広げてマンコの奥に入っていく。
「ウゥン! アァン! ウゥゥゥン! アァァァン!」
 苦しさと気持ちよさが交互に襲ってくる。
 それでも時間経過と共に苦しさが勝る。
「も、もう、限界で……す」
 あたしの言葉に金子先生がチンポを取り出して挿入してくる。
「アァァァン! らめぇぇぇ! そんな奥まで入れちゃらめぇぇぇ!」
 浣腸液で満杯なお腹とチンポでマンコが激しく刺激される。
「ハァァァン! 変、変になる苦しいのと気持ち良いので変になっちゃぅぅぅ!」
 とても苦しいのにそれと同時に凄く気持ち良かった。
 その境目がどんどんと曖昧になっていく。
 苦しいと気持ち良いが一つになって、凄く気持ち良いになっていく。
「良い、気持ち良いぃぃぃ! どうにかなっちゃぅぅぅ!」
「時間だ」
 そういって金子先生がお尻のストッパーを外した。
「デルゥゥゥ! でちゃうぅぅぅ!」
 限界まで我慢し続けたウンチが一気に放出され、その開放感と共にあたしは、絶頂に達していた。
 脳天を突き破るような衝撃に糸を切られた操り人形の様になっていたあたしのマンコに金子先生のザーメンが吐き出されるのであった。


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