◎雌に堕ちて行く少女
○実演させられる変態


 週末の土曜日、今週もあたしは、土屋先生の家に居た。
 服を脱いで全裸で土屋先生の前に立つ。
 そんなあたしに向って土屋先生が射精をする。
 ザーメンの臭いに発情するあたしに向って土屋先生が命令をしてきた。
「今週、どんなプレイをしたか、オナニーをしながら報告しろ。ちゃんとできなければチンポは、無しだ、まずは、月城のおっさんからだ」
 あたしは、頷くしか無かった。
 自分の指で胸と割れ目を触りながらあたしは、報告を開始する。
「月城のおじさんは、あたしの体を嘗め回したの」
「どんな風に?」
 あたしは、勃起した乳首を弄る。
「胸を嘗め回した後に、勃起した乳首を吸われたの!」
「それから?」
 あたしは、月城のおじさんの舌が通った敏感な所をなぞりながら指は、割れ目に至る。
「マンコの皺の一つ一つまで舐められ、クリトリスを刺激されてイッたの!」
「次は、火山のガキは、どうだった?」
 指をチンポに見立てて激しくピストンする。
「火山お兄ちゃんは、最初素振りの特訓っていってたけど、途中で我慢できなったみたいで、たったままチンポを入れてきたの!」
「一発で満足したのか?」
 あたしは、首を横に振る。
「一回目が終わった後、茂みに移動して、何度も何度も出してきたの!」
 お腹が膨れるようなザーメンの量を思い浮かべるあたし。
「猿だな。そんで水田のジジイには、また犬と交尾させたのか?」
 あたしは、水田のおじいさんの屋敷でした様に四つんばいになり、片手で体を支え、残った手でマンコを弄る。
「そう、水田のおじいさんが勃起しないからって、大型犬と交尾させられたの! チンポの根元が大きくなって、そんでザーメンがずっと止まらなかったの!」
 お腹が破裂しそうな交尾を思い出して子宮が震える。
「小学生と大型犬を交尾させるんだから本当に良い趣味してやがる。それで、木嶋の坊主は、玩具を使ったんだろう、どれを使ったんだ」
 並べられた物の中から、あたしは、あの時と同じピンクローターを取り、マンコに入れて自らスイッチを押す。
「木嶋お兄ちゃんにコレ入れられたの! それでお母さんが見れている前でイカされちゃったの!」
 それを思い出しながらあの時と同じ様にスイッチを最強にする。
「母親の前で実の娘をイカせるなんて面白いじゃねえか。最後だ、あの金子のオヤジは、何をやってきた?」
 あたしは、マンコにローターを入れたまま、アナルを指で弄る。
「金子先生には、浣腸されたの! お腹が裂けちゃうほど、入れられた後、我慢させられた状態でマンコにチンポ入れられて気持ちよくなってイッちゃったのぉぉぉ!」
 激しくアナルを弄りながらあたしは、オナニーで絶頂に達した。
「ハァン、ハァン、ハァン! もっと気持ちよくなりたい! マンコにチンポが欲しいの!」
 あたしは、そう叫んでいた。
 高笑いをあげる土屋先生。
「もうすっかり変態になった。いいぜ、存分に入れてやるよ!」
「頂戴! チンポ、極太チンポをあたしのグチョグチョマンコに入れて!」
 お尻を突き出してチンポを強請るあたしのマンコに土屋先生の極太チンポが突き刺さる。
「アァァァン! チンポ、チンポ、チンポ、チンポが気持ち良いぃぃぃ! グチョグチョマンコを太くて硬くて熱いチンポでズボズボされて気持ちいいのぉぉぉ!」
 あたしは、もっとチンポを感じる為に腰を動かし、自ら更なる奥へチンポを導く。
「凄いのぉぉぉ! チンポが子宮に突き刺さってるぅぅぅ! イクゥゥゥ!」
 イッたばかりなのにあたしは、またイッてしまう。
 止まらないチンポの動きにあたしは、今まで以上の快感を覚えていた。
 理由は、解っていた自分が自らいやらしい事をされた事を言い、オナニーをして挙句、土屋先生のチンポを求めた。
 自分が変態だって証明してしまった羞恥心が、正常である事を諦めたと言う吹っ切れがあたしの中の快感を向上させたのだ。
 もう腰は、止まらず、口からは、止めなくいやらしい言葉が漏れていく。
「チンポ、気持ちよすぎて変になっちゃた! もう変になっちゃってるのぉぉぉ! もっと、もっと あたしを変に、気持ちよくしてぇぇぇ!」
「してやるよ! 極上の変態に小学生にしてやるよ! ほら、くらいな!」
「イクゥゥゥ! 熱いザーメンでイクゥゥゥ!」
 出される熱いザーメンにあたしは、白目を剥いて絶頂する。
 突っ伏しながらもあたしのマンコは、まだ硬さを失っていないチンポを咥えて離さない。
「がっつきやがって、そら、もっとイキやがれ!」
 再び始まるピストンにあたしは、何度もイキ続ける。
 土屋先生のチンポが引き抜かれれ呆然とした様子で鏡を見るあたし。
 そこに映って居たのは、度重なる絶頂に、顔を涎をはじめとする体液でグチョグチョにし、チンポの形が残ったままのマンコからは、大量のザーメンを溢れ出さる、正に発情した雌がそこには、映し出されていた。
 ほんの数週間前までは、生理すらきていなかった小学生のあたしが、こんな姿に、変態になっている事を深く実感させられるのであった。


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