◎雌に堕ちて行く少女
○受け入れ続けるクンニ


 呆然と日曜日を過ごし、また一週間が始まる。
 そこに向う足取りにもう躊躇は、無かった。
 駄菓子屋に到着したあたしに月城のおじさんが一本の白いアイスキャンディーを差し出す。
「奈々ちゃんの為の特性のミルクで作ったアイスキャンディーだよ」
 そのミルクは、何なのか、臭いを嗅いだだけでわかった。
 ザーメンだ。
 それを大人の人は、ミルクとも言うらしい。
 それを受け取ったあたしは、何の躊躇いも無く舐め始める。
 ザーメンを味わうあたしの体は、直ぐに発情し、子宮を疼かせ始める。
「美味しいかい?」
 あたしは、頷く。
「うん、ミルクが凄く濃くって凄く美味しい」
 そして奥に導かれ、服を脱ごうとしたあたしを月城のおじさんは、制止した。
「そのまま、ランドセルを背負ったままでそこに立っておくれ」
 あたしは、言われるままに指定された台の上に立つ。
 すると月城のおじさんは、スカートの中に顔を入れてきた。
「ああ、夢にまで見た小学生の生下着だ」
 そういって下着の上からあたしの割れ目を舐め始めた。
「アァン! そんな、直接舐めてよ!」
 あたしの抗議に月城のおじさんが熱弁してくる。
「店にくる少女達を視ながらずっと考えて居たんだよ、そのスカートの中に顔を突っ込んで下着の上から毛も生えてないマンコを舐める事を」
 小さい頃から通っていた駄菓子屋であたし達がそんな目で見ていて事に、そんな変態な月城のおじさんに本当にそんな事をされてしまう今にあたしは、興奮し、何時に無く情熱的に舐め上げてくるその舌の動きに、激しく興奮する。
「良いのぉぉぉ! 服を脱がずに、ランドセルを背負ったままマンコ舐められるの気持ち良いぃぃぃ!」
 月城のおじさんは、下着越しだというのに強烈にクリトリスを吸い上げて来た。
「イヤァァァン! そんなに強く吸われたらイクゥゥゥ!」
 イッてしまったあたしを月城のおじさんは、ランドセルごと抱きしめ、そしてチンポを入れてくる。
「チンポが入ってる、マンコにチンポが入ってるぅぅぅ!」
「ランドセルを背負った小学生にチンポを入れてるぞ!」
 月城のおじさんも興奮した様子で強く腰を打ちつけてくる。
 日常と変らぬ格好で、普通に通っていた駄菓子屋の奥で、あたしと月城のおじさんは、セックスしている。
 その事実があたし達を更に興奮させる。
「良い、いい、イイィィィ! もっと、もっとチンポでマンコを突いて!」
「限界、もう出る! 小学生のマンコにザーメンを出すぞ!」
 深く入ってくるチンポがあたしの子宮を押し上げる。
「出して、熱いザーメンを小学生マンコにいっぱいだしてぇぇぇ!」
 子宮に押し付けられたチンポから吹き出るザーメン。
「出てるぅぅぅ! ザーメンを小学生マンコに出されてイクゥゥゥ!」
 あたしは、絶頂に達するあたしだったが、マンコに入ったままのチンポは、先週とは、違った。
 その硬さを失っていなかった。
「信じられない。これが小学生マンコの魔力なのか」
 興奮した面持ちの月城のおじさんにあたしが微笑み掛ける。
「小学生マンコを月城のおじさんのザーメンでいっぱいにして」
 月城のおじさんのチンポが激しく動き、あたしを悦ばせる。
 その日、月城のおじさんは、人生で一番ザーメンを射精したと言った。


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