◎雌に堕ちて行く少女
○匂いに襲われる部屋
放課後、火山お兄ちゃんに連れられて移動する。
突いた先は、火山お兄ちゃんの高校の部室。
入った途端、きつい汗の匂いがあたしを襲った。
「汗臭い!」
あたしの文句に火山お兄ちゃんが笑う。
「そうだな。でもこれが青春の臭いって奴だ」
全然、悪びれる事無くそういう火山お兄ちゃん。
充満する汗匂いには、当然、火山お兄ちゃんの汗が含まれていた。
それがあたしの体を発情させ始める中、火山お兄ちゃんがいくつかのロッカーを開ける。
そこには、色々な物があった。
「嘘、こんな本を学校にもってきてもいいの!」
驚くあたしに火山お兄ちゃんがあっさり言う。
「これも青春だよ。俺も何度もお世話になってたよ。特にこのページでね」
火山お兄ちゃんが開いたそのページには、大股を開いた女性のマンコが前面に出ていて、そこには、白い染み、ザーメンの染みがあり、そこから立ち上る臭いにあたしの子宮の疼く。
あたしは、置かれた椅子に腰を掛けて本の女性の様に大股を開く。
「あたしのターゲットマンコに火山お兄ちゃんのビッグマグナムチンポのザーメンブリッドをオールヒットさせて」
本の女性の台詞を口にすると火山お兄ちゃんが直ぐにチンポを取り出して突っ込んで来る。
「任せておけ、俺のマグナムは、リロードもあるぜ!」
「アァァァン! マグナムチンポ、凄いぃぃぃ! ターゲットマンコがズドンズドンとクリーンヒットされてるぅぅぅ!」
激しいピストンの中、直ぐに一発目のザーメンブリッドが放たれた。
「ハァァァン! らめぇぇぇ! ザーメンブリッドが子宮にめり込んでイッラフゥゥゥ!」
子宮に撃ち込まれたあたしは、早々と絶頂に達してしまう。
「まだまだいくぞぉぉぉ!」
火山お兄ちゃんのマグナムチンポの連射は、止まらない。
「良い、いい、イイィィィ! 火山お兄ちゃんの熱いマグナムチンポがあたしのターゲットマンコの 穴をドンドン大きくしてるぅぅぅ!」
イッたばかりなマンコを激しくピストンされて低い絶頂を連続して迎える。
「二発目だ!」
「ヒイィィィ! 早すぎるぅぅぅ! 熱いザーメンブリッドでまたイクゥゥゥ!」
灼熱のザーメンブリッドにあたしは、激しい絶頂を覚えてしまう。
二連続にザーメンブリッドを撃っても、火山お兄ちゃんのマグナムチンポは、全然硬さを失わない。
腰の動きも弛むどころか、更に加速する。
「フヘェェェ! ターゲットマンコが壊れちゃうぅぅぅ! マグナムチンポでコハレチャウゥゥゥ!」
もう頭の中は、快感でドロドロ、まともな思考なんて出来ない。
ひたすらチンポを求めていやらしく腰を振り、マンコを締め続けた。
そんなあたしに火山お兄ちゃんは、宣言通り、リロードが必要な程、ザーメンブリッドを撃ち込んだ。
火山お兄ちゃんのマグナムチンポのザーメンブリッドをオールヒットされたあたしのターゲットマンコは、チンポの形に大穴を空け、ボコボコと音を立てさせザーメンを噴出すのであった。
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