◎雌に堕ちて行く少女
○飼い犬の証明


 水田のおじいちゃんの屋敷を訪れる。
「いってくるねセブン」
 あたしは、早々に散歩を中断させてしまったセブンを代りに行ってくれる使用人に託して、屋敷の奥に入っていく。
 そこは、水田さんおしっこの匂いで充満していた。
 発情していくあたしに水田のおじいちゃんがいって来る。
「裸になってコレを首につけるんじゃ」
 そういって差し出されたのは、犬の首輪。
 ネームプレートには、ローマ字で『NANA』と書かれている。
 御丁寧な事に裏には、この屋敷の住所が書かれてあった。
 詰り、これをつけたらあたしが水田のおじいちゃんに飼われた雌犬だって事。
 人間の尊厳を無視したそれをあたしは、受け取った。
 裸になって自ら首に飼い犬の証の首輪を巻いて四つんばいになる。
「良いぞ、今のお前は、もう私の飼い犬、人間の言葉を喋る事も禁止だ」
「ワァン!」
 あたしは、鳴き真似で答えるとまた大型犬がやってくる。
 先週の衝撃が頭の中でリプレイされ、あたしは、腰を振って居た。
 興奮した大型犬は、リールを掴んでいた使用人を引きずりながらあたしに圧し掛かってくる。
「ワァァァン! ワンワンワン!」
 大型の犬チンポがあたしの雌犬マンコに突っ込まれ、交尾が始まる。
 獣の本能のままに突き上げられる犬チンポは、あたしの雌のウィークポイントを突いてくる。
「わぁぁぁん! アァァァン!」
 鳴き真似も出来ないほど感じてしまうあたしの中で犬チンポの根元が膨らむ、アレが始まるのだ。
 脈打った犬チンポから犬のザーメンが噴出す。
 一度、始まった射精は、止まる事無く、あたしの雌犬マンコを埋め尽くしていく。
「ハァァァン! らめぇぇぇ! イクゥゥゥ!」
 もう鳴き真似なんてしてる余裕なんて無かった、そんなあたしの前に水田のおじいさんが興奮した 面持ちで半立ちしたチンポを突き出してくる。
「喋っちゃ駄目だって言ったのに、そんな悪いお口は、躾が必要だな」
「ふぁぁぁい! ひふけてくらふぁい!」
 そう返事したあたしの口に水田のおじいちゃんのチンポが押し込まれる。
 あたしは、根元まで咥え込み、舌を絡めて、頭を前後して扱く。
 こうしている間もあたしの雌犬マンコでは、犬ザーメンが噴出され続けている。
 上に水田のおじいちゃんのチンポ、下に犬チンポを咥え、あたしは、何度も絶頂に達してしまう。
 犬チンポが引き抜かれた時には、あたしのお腹は、不自然な程に膨らんでいた。
 そして、犬チンポの形が残るあたしの雌犬マンコに水田のおじいちゃんは、チンポを入れて射精するのであった。
 全ての行為が終わった後、体を綺麗にしてもらって帰宅するあたしの手提げの中には、自分の首輪が入っていた。
 し、水田のチンポをしゃぶりあげてチンポをくわえ込む。


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