◎雌に堕ちて行く少女
○極限を越える時


 「まだするの?」
 二度目の浣腸が終わり、お腹の中が空っぽになってるのを感じながらあたしが金子先生に尋ねると。
「こっからが本番だよ」
 そういって三度目の浣腸器があたしのアナルにつけられて、中のお湯が挿入された。
 今日は、一回目こそ先週と同じ浣腸液を入れられたが二回目からは、仄かにあったかいお湯を入れられた。
 いっぱいまで入れられ、あたしは、漏れないようにアナルを締める。
「は、早くストッパーを入れて……」
 あたしの問い掛けに金子先生は、チンポを手に答えた。
「ああ。直ぐにこれで漏れないようにしてあげるよ」
「う、嘘! そ、そんなの無理ぃぃぃ!」
 慌てるあたしを無視して金子先生は、あたしのアナルにチンポを入れてしまう。
「ガハァ……」
 正に内臓を押し潰される様な圧迫感にあたしは、呻くしか出来なかった。
「ぬ、抜いて……し、死んじゃう……」
 あたしは、切れ切れにそう訴えるが金子先生は、腰の動きを止めず、根元までチンポを入れてくる。
 奥まで入れられたチンポに押し上げられ内臓が口から出てしまうかもしれないとさえ思える中、ピストン運動が始まる。
 こんな苦痛、圧迫感、命すら関わるかもしれない危機的状態に関わらず、あたしの体は、快感を覚えはじめる。
「グフゥゥゥ! アハァン! アァン! ウゥゥゥン! う、嘘、あたし気持ち良くなってるぅぅぅ!」
 苦しいのに、気持ち悪いのに、死にそうなのに、あたしは、気持ちよくなっていく。
「小学生アナルに生チンポいれるのは、最高だよ。まあ、大人相手でも、事前に何度か浣腸してお腹を綺麗にしないと駄目だからそうそうやれないが、間違いなく一番気持ち良いアナルだ」
 金子先生は、嬉しそうにそう良いながら腰を動かし続ける。
 冷や汗が快感の熱の汗に変っていく。
 少しでも苦しさを逃れる事を考えたらじっとしていた方が良いのに、腰が勝手に動く。
「あ、アナルが気持ち良い! 生チンポ入れられて気持ちいいぃぃぃ!」
 あたしは、何時しか苦痛も忘れてチンポがアナルを犯す快感に溺れていった。
 頭の中がグチャグチャになる中、金子先生の動きが止まった。
 それが何を意味してるのは、もう完全に理解している。
「限界まで入ってるのに、更に熱いザーメンを入れられてイクゥゥゥ!」
 あたしは、熱いザーメンを限界まで膨らんだお腹に奥に噴射させられ、イッてしまうのであった。
 金子先生のチンポが引き抜かれると同時に大量のお湯に混じったザーメンがアナルから噴出される。
 その後始末をした後、あたしは、家に帰らされる。
 その時は、アナルでの絶頂の余韻でぼんやりしていた発情が鎮められていない事を気付かないまま。


→進む

→戻る

小学生強制発情のトップへ