◎雌に堕ちて行く少女
○戻れない事への確信
土曜日の最終時間、今日は、体育館で跳び箱をする事になっていた。
授業の始め、クラスメイトの子が手を上げた。
「先生、奈々ちゃんがまだ来てません!」
それに対して土屋先生が顔すら向けずに答える。
「日野だったら、体調が悪いと早退したぞ」
それを聞いてクラスメイト達は、頷き合う。
「ほら、やっぱりそうだったじゃない。ランドセルも無かったしさ」
「朝からなんかポーとしていたから風邪かも」
そんな話をあたしは、跳び箱の中で聞いていた。 それも、口には、以前につけられた喋れなくなるボールを入れられ、裸の上に水田のおじいさんから貰った首輪を嵌めさせられ、服が入ったランドセルを背負い、頭には、犬耳、アナルには、幾つかの球状が連なりお尻から出た先が犬の尻尾にした物を入れ、マンコには、木嶋お兄ちゃんから貰ったバイブを入れて、動けないように固定されているのだ。
昨日、金子先生のザーメンを子宮に出してもらってなかっ為、ずっと発情したままだったあたしに土屋先生は、こんなとんでもない事を要求してきた。
その時のあたしは、もうチンポの事しか考えられず、言われるままにこんな格好をする様にまで堕ちてしまった。
そんなあたしを他所に授業が始まり、跳び箱にクラスメイトが近づいてくる。
そして踏み切り板を思いっきり踏んだ。
「……」
あたしは、呻く。
固定されたあたしのバイブには、踏み切り板から伸びる板とくっつけられて居るのだ。
だから今の様に踏み切り板を使われるとバイブがあたしのマンコに押し込まれ、激しく振動するのだ。
一気に絶頂の直前まで登りつめるあたしへの止めは、直ぐにやってくる。
次のクラスメイトが踏み切り板を踏んだ瞬間、あたしは、絶頂してしまった。
小学生のあたしが、小学生のクラスメイトに、小学校の授業の最中にイカされてしまった。
現実味なんてどこにもない、作り話すらありえそうもない状況。
でも、あたしの体は、その快楽を受け入れ、更なる快感を求めていた。
次々とやってくるクラスメイト達。
下校時に一緒に好きなアイドルについて話した子。
給食の時、プリンをとりあってジャンケンをした子。
教科書を忘れた時に見せてくれた子。
社会科見学でやりすぎちゃって一緒に怒られた子。
そんな皆が踏み切り板を踏んであたしをイカせてくる。
終わりの無い絶頂地獄とも思えたそれにも終わりが来た。
終業のチャイムが鳴り、土屋先生が言う。
「今日は、もうおしまいだ。連絡事項も無いから勝手に帰っていいぞ」
毎度の適当な対応にクラスメイトの皆は、何も疑わない。
皆が体育館を出た後、あたしは、ようやく拘束から開放される。
そして放った最初に発したのは、切羽詰った、心の底からの願望だった。
「チンポ、チンポ、チンポ! チンポを入れて! ザーメンをいっぱい出して!」
もう気が狂いそうだった。
嫌、もう気が狂ってるんだと思う。
こんな異常な状況にあたしを落としいれた相手のチンポを求めるのだから。
「マンコ、小学生マンコに土屋先生の大人、極太チンポを入れて、ドピュドピュっていっぱいザーメン出して!」
濡れに濡れたマンコを、勃起しきった乳首を土屋先生に押し付け擦り上げる。
そうやって少しでも快感を得て居ないとチンポが欲しすぎて死んでしまうと感じていた。
「たっぷりと犯してやるよ。約束だからな」
そう言ってあたしを用具室のマッドに押し付け、チンポを入れてくれる。
「アァァァン! チンポ、チンポサイコー! もうイク、イクのぉぉぉ!」
入れられただけで絶頂を迎えるが、それでも腰は、止められない。
更なる快楽を求めて激しく腰を振り、木嶋お兄ちゃん以外にしていないキスを、ディープキスを土屋先生にする。
絡められる舌の感触、体を上下させる事でランドセルが素肌を擦る刺激、勃起した乳首を押し潰される様に揉み上げられる胸への愛撫、前に入れられた事で一層の強くなるアナルへの圧迫感、なによりチンポの熱さがあたしをどんどん昂ぶらせていく。
何度イッてもまだ昂ぶり、天井知らずに昂ぶり続ける快感にあたしの頭は、セックスの快楽一色に染め抜かれていく。
「そら一発目だ」
あたしの中で爆発するザーメン。
「出てるぅぅぅ! 熱いザーメンが一般出てるぅぅぅ! 小学生マンコが極太チンポからでたザーメンで燃え尽きちゃう!」
マンコの中から燃え上がってもうそのまま灰になってしまう。
そんな気さえするのに、その事への恐怖心など全く無かった。
それどころか、自らそれを燃え尽きてしまう事を望んでいた。
「もっと、もっと、もっと! もっといっぱいマンコを、子宮をチンポで突いて! マグマの様なザーメンであたしの全てを燃やし尽くしてぇぇぇ!」
あたしは、そう叫び、腰を振り、極太チンポを根元まで咥え込み、腰を振って更に奥まで導き続けるのであった。
幾度と無く射精され、その何倍も絶頂して終わりを迎えた。
疲れ果て、うつ伏せでマッドに倒れるあたしのマンコからは、止まる事無くザーメンが溢れ出続けるのであった。
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