6_夢美
お兄ちゃんが勇者として旅立ってしまった。
優しかったお兄ちゃんが居なくなってしまった。
お母さんは、世界を救う為だから我慢しなさいって言った。
でもそんなの無理。
だから私は、追いかけたの。
優しいお兄ちゃんは、あたしを優しく迎え入れてくれた。
再会したお兄ちゃんは、何時も大変そうだった。
だからあたしは、少しでも手伝える様に色々と頑張った。
お兄ちゃんに褒められる度に嬉しくなった。
でもでも、お兄ちゃんの横には、色んなお姉さんが居た。
みんなお兄ちゃんが大好きで、お兄ちゃんは、その人達も大切にしていた。
あたしは、それが淋しかった。
「うーん、この夢って嫌い」
あたしが目を覚ます。
あたしは、鋭由夢美(ムミ)。
両親とお兄ちゃんと四人家族の小学生。
お父さんは、出張であまり家に居ないけど、その分、お母さんもお兄ちゃんも優しくしてくれる。
でも、この頃、お兄ちゃんは、家に居ない事が多かった。
そしてその時は、女の人と一緒の事が多い。
お兄ちゃんは、もてる。
「やっぱエッチな事をしてるのかな」
保健体育で習ったばかりの事を思い出すあたし。
その時、胸と股間に刺激が走った。
「まただ」
あたしは、パジャマを脱いで下着姿になって鏡の前に立つ。
「おっぱいの先が大きくなってきてるしここも」
この頃、おっぱいが膨らんできて、敏感な乳首がパジャマに擦れてしまう。
擦れるのは、乳首だけじゃなかった。
おまたの所についたお豆さん、この頃何かと言うと膨らんで下着に擦れてしまうのだ。
「ここって敏感なんだよ」
あたしは、下着の上からお豆さんを弄ってしまう。
エッチなことだとは、知ってるけど、この刺激が堪らない。
暫くそうしていると下着が濡れてくる。
「エッチな汁まで出ちゃってる。あたしってエッチな子なのかな?」
そんな悩みをもちながら汚れた下着を替える。
今日から夏休み、特に予定が無いあたしだったが、目的は、あった。
「お兄ちゃん、遊ぼう!」
お兄ちゃんの部屋に突入する。
朝に弱いお兄ちゃんは、案の定寝ていた。
あたしは、掛け布団をとる。
「お兄ちゃん、起きる!」
それでもお兄ちゃんは、目を覚まさなかったけど、お兄ちゃんの股間は、おっきしていた。
「これって……」
唾を飲み込むあたし。
同じ様にお兄ちゃんがいるクラスメイトが話していた。
「朝立ちってやつだよね」
思わず凝視してしまう。
「夢、何をしてるんだ!」
ようやく目を覚ましたお兄ちゃんが慌てて掛け布団で隠す。
「お兄ちゃんを起こしに来たの」
「もう起きた! 着替えるから部屋の外で待ってる」
お兄ちゃんは、少し強めにいって来るのであたしは、従う。
そして出てきたお兄ちゃんに抱きつくあたし。
「今日は、遊べるよね?」
「御免、十時から部活なんだ」
「えー、夏休みなのに!」
クレームにあげるあたしをお兄ちゃんが優しく抱きしめていう。
「だからそれまで遊ぼう」
「うん! 遊ぼう!」
こうしてお兄ちゃんは、時間ギリギリまで遊んでくれた。
「いってきます!」
そしていってしまうお兄ちゃん。
一緒の時間が楽しかった分、その後のこの時間は、辛かった。
する事も無いので宿題をやる。
「もっとお兄ちゃんと遊びたいな」
そんな風にお兄ちゃんの事を考えているまたあの刺激に襲われる。
「お兄ちゃんの事考えるとこうなちゃうよ」
あたしは、服の上から胸を揉み、乳首を弄る。
そうしているとお腹の奥がせつなくなって、割れ目を擦りたくなる。
下着の上から擦っているとエッチな染みが出来てしまう。
暫くそうして、気がつくと下着は、グチョグチョに濡れていた。
「あたしって本当にエッチな子なのかも」
濡れた下着を脱いで直接あそこを見る。
お豆さんは、少し前までとは、比べ物にならないほど大きくなっている。
「エッチな事ばっかりしてるから、ここも大きくなちゃってる」
確かめるように触ってしまった。
「ウゥン!」
電流が走った様な刺激があたしを襲う。
「凄い、下着の上からとは、全然違うよ」
いけない思いながらもあたしは、弄るのを止められない。
そんな時、ドアが開いた。
「夢、早く帰れたから一緒に遊ぼう」
お兄ちゃんだった。
「ダメェェェ!」
あたしは、そう叫びながらお漏らしをしてしまう姿をお兄ちゃんに見られてしまった。
「気にしなくていいから」
お漏らしの後始末をしながら慰めてくれるお兄ちゃんの顔を見られなかった。
「お母さんには、内緒にしとくから」
そういって部屋をそそくさと部屋を出て行こうとするお兄ちゃん。
そんなお兄ちゃんの後姿にあたしは、不安を覚えた。
「お兄ちゃん、あたしが何をしてたと思う?」
あたしの問い掛けにお兄ちゃんが動揺する。
「えっと、解らないな」
あからさまに誤魔化している。
「嘘! あたしが一人エッチしてたって解ってるでしょ!」
「そ、それは……」
視線を逸らすお兄ちゃんにあたしは、悲しくなる。
「やっぱり! お兄ちゃんは、エッチなあたしなんて関わりたくないんだ!」
「そんな事は、無い! 夢は、大切な妹だ!」
そう言ってお兄ちゃんは、あたしを抱きしめてくれる。
「お兄ちゃん……」
あたしもお兄ちゃんに抱きつく。
そんなあたしのお腹に熱い物が当たる。
それが何かなのかは、直ぐに解った。
「お兄ちゃんの大きくなってる」
「こ、これは、違うんだ」
慌てて離れようとするお兄ちゃんだったがあたしは、抱きついたまま言う。
「お兄ちゃんがあたしでエッチな気分になってたってあたしは、平気だよ」
「しかしな、妹でそんな気分になるのは……」
困惑するお兄ちゃんだが、あたしに触れるお兄ちゃんのそれは、元気に自己主張を続けている。
「あたし、お兄ちゃんの事が大好きだよ」
「僕だって、夢の事を大切に思ってる」
お兄ちゃんの答えにせつなくなる。
「そういうんじゃない。あたし、お兄ちゃんを異性として好きなの」
「夢、それは、勘違いだよ。兄妹でそういう感情になる訳が無いよ」
説得しようとしてくるお兄ちゃんにあたしは、覚悟を決めて行動を起こす。
「見て、あたしは、お兄ちゃんの事を考えながらここを弄って居たんだよ」
あたしは、お兄ちゃんに見える様にあそこを弄る。
「夢、そんな事をしちゃ駄目だよ」
注意してくるお兄ちゃんにあたしが言う。
「やっぱりエッチなあたしなんてお兄ちゃんは、嫌いなんだ!」
「だからそういう事じゃないんだよ」
困った顔をするお兄ちゃんにあたしが言う。
「あたし、まだ来て無いから、赤ちゃん出来ないから平気だよ」
「そういう問題でも無い。夢の初めては、夢が大切な人のためにとっておかないと」
お兄ちゃんの言葉にあたしは、自信を持って答える。
「だからお兄ちゃんに貰って欲しい。断言できるもん、お兄ちゃんより大切な男の人なんてできないって」
「夢……」
悩むお兄ちゃんを見ながらあたしは、指を動かし続ける。
「アァン! お兄ちゃんに見られてると思うと、どうしようもなくなるよ」
何時もの何倍も感じてしまい、指は、もう止められなく、どんどん昂ぶっていく。
「お、お兄ちゃん……」
あたしは、縋るようにお兄ちゃんを見詰る。
お兄ちゃんは、覚悟を決めた様子でズボンのチャンを開けてあれを取り出す。
「痛かったら言ってね」
そして、お兄ちゃんのが入ってくる。
「……ウゥン」
鈍い痛みに顔が歪むのが解る。
「夢、やっぱり……」
抜こうとするお兄ちゃんに抱きつきあたしが哀願する。
「だ、大丈夫だから、このままして」
「……解ったよ」
ゆっくりとお兄ちゃんのが奥まで入ってきて、あたしの一番大切な所に当たった。
「アァン」
痛みとは、違う何かを感じた。
一番奥まで入った所でお兄ちゃんは、腰を止めて荒い息を吐いている。
「き、きつい。このままだと出て……」
慎重に抜き出そうとするお兄ちゃん。
「駄目!」
あたしが強引に戻す。
「夢!」
お兄ちゃんのが脈打った。
「お、お兄ちゃん!」
あたしの中にお兄ちゃんの熱い物があふれ出てきた。
出した後も、お兄ちゃんが慌てて抜くとあたしの割れ目からは、大量の白い液体が零れ出す。
「僕は、なんて事を……」
困惑するお兄ちゃんにあたしが笑顔で言う。
「嬉しかったよ」
複雑そうな顔をしてお兄ちゃんが言う。
「これっきりだよ」
「……うん、解った」
あたしは、そう答えるしかなかった。
だってお兄ちゃんは、お兄ちゃんなのだから、決して結婚できる男性じゃないから。
翌日、学校からマンションに戻った。
「まだ、あそこが変だよ」
昨日のお兄ちゃんのが入った感覚が残ってる気がして、どうも歩くのもぎこちないあたし。
そんなあたしに管理人さんが声を掛けてきた。
「鋭由夢美ちゃんだね、君に見せたいものがある」
「あたしに見せたいもの」
あたしは、首を傾げながら言われるままに管理人室に入って、見せられた。
「何で! なんでこんなのがあるの!」
あたしが力の限り叫んでいた。
「盗撮したからだよ。他にもこんな映像もあるよ」
管理人さんは、あたしがオナニーをしている映像まで見せてくる。
「け、警察にいってやるんだから!」
睨むあたしに対して管理人が再びあの映像を流しながら言う。
「そうしたら、当然、この映像も見られる。そうしたら、君のお兄ちゃんも警察に逮捕されるね」
「ど、どうしてよ!」
どもるあたしに管理人が言う。
「まだ小学生の君とセックスしたんだ。当然だろ!」
管理人に見せられた映像、それは、お兄ちゃんとの映像だった。
「愛し合ってるもん!」
あたしの主張に鼻で笑う管理人。
「子供の言い草だな。そんなもんは、法令の前では、意味が無い。どんなに愛し合っていても十四歳未満の相手との性交は、違反だ。それも実の妹とのセックスだ。これがばれれば君のお兄ちゃんは、最低な男として日本中から蔑まれ続けるだろうな」
「そんなー」
困惑するあたしに管理人が言う。
「小学生に、遠回しの表現は、意味が無いからストレートに言ってやろう。俺にセックスさせろ。それをしてある間は、ばらさないでやる」
「そんなの嫌に決まってるじゃん!」
あたしが拒否すると管理人は、携帯を取り出し、その画面を見せてくる。
「この映像を今すぐ警察にメールしてやってもいいんだぞ」
そこには、お兄ちゃんとあたしが一つに成っている映像が映し出されていた。
「駄目! そんな事をしないで!」
「大切なお兄ちゃんを助けたかったら、服を脱いでそこのベッドに横になれ」
管理人の要求にあたしは、応えるしかなかった。
服を脱いでベッドに横になったあたしに管理人が触れる。
「ちゃんと感じさせてやるからな」
そういって管理人は、胸を触り始める。
最初は、包み込むように、段々と強くし、乳首が硬くなってきた所で、そこを集中して弄って来る。
勃起した乳首を管理人は、しゃぶって来る。
「……アァン」
こんな状況で嫌で嫌で仕方ないのにあたしの体は、気持ちよくなっちゃう。
管理人は、空いた手の指を肌を滑らせて股間に向わせた。
割れ目をじっくりと擦り上げ、あたしのエッチな汁で濡れた指で割れ目の中に差込。
「な、中は、まだ……」
そんなあたしの言葉など無視して管理人の指は、あたしの中を蹂躙していく。
違和感があったのは、初めだけだった。
それが自分でする何倍も気持ちよく、堪らなくなってしまう。
「これでイクんだ」
管理人の指に割れ目の上のお豆を強く刺激された時、そこから電流が脳天まで走った。
「ダメェェェ!」
どっかに飛んでいってしまうかと思った。
「今のが絶頂、イクって事だ」
「……解らないよ」
あたしの答えに管理人が告げる。
「安心しろ、体で解らせてやるよ」
そういってさらに弄り続ける管理人に何度も何度も、体感させられ、あたしは、イクって事を体で理解してしまう。
何度もイカされ体に力が入らないあたしに管理人が覆い被さってくる。
「まだやるの?」
「これからが本番だ」
そういって、お兄ちゃんのと同じものとは、思えない物をあたしのあそこに押し当てる。
「む、無理だよ、そんなの入らないよ」
力が入らない体で弱々しい抵抗で、止められる訳も無く、それは、あたしの割れ目に捻じ込まれてくる。
「ヴゥゥゥ」
痛みは、お兄ちゃんの時より小さい位だった。
でも、その圧倒的な圧迫感に嫌な汗が滲み出る。
ゆっくりとゆっくりと抉られる様にはいってくるのが、お腹の不自然な膨らみで解る。
「も、もう、げ、限界……それ以上は、はいら……」
あたしがそう告げても管理人のそれは、更に奥に入ってくる。
半分も入ったところで管理人の動きが止まった。
「ここが奥みたいだな。解るか、お前の子宮の入り口に俺のチンポの先が当たっているぞ」
「言わないで」
顔を押える隠すしか出来ないあたし。
「辛いだろう。少し気持ちよくしてやろう」
そういって管理人は、散々攻めまくった胸やお豆さんを弄り始める。
「い、いや、き、気持ちよくなんてなりたくない」
あたしの気持ちと裏腹に体は、どんどんと気持ちよくなっていく。
それに合わせる様に管理人のがゆっくりと動き、あたしの中をジリジリと刺激していく。
それは、最初は、違和感としか思えなかった。
でも乳首やお豆を弄られる快感と共に味わう事で気持ち良いって事が解ってくる。
「アァン」
あたしの口から変な声が漏れ始めた時には、もう駄目だった。
あれが動く度に気持ちよくなってしまう。
動きが徐々に激しくなりお腹の奥が突かれる度に激しく感じてしまう。
あの感覚がせまってきた。
「いや、嫌、お兄ちゃん以外の人にエッチされて、イキたくない!」
叫ぶがどうしようもならないまま、その瞬間を迎える。
管理人のあれが脈打ち僅かに膨らんだと思った次の瞬間、熱いのがあたしの奥で大量に吐き出された。
「アァァァァァン!」
あたしは、その衝撃にイッてしまった。
激しいその衝撃にもう頭がボーとする。
「もう終わりだよね?」
あたしの言葉に管理人が呆れた顔をする。
「一発で終わる訳ないだろう」
「嘘、嘘だよね?」
信じたくないあたしの気持ちを打ち砕くように再び動き出す管理人。
そして何度も何度も出され、その度に、イってしまうあたしだった。
管理人から解放されたあたしは、ボロボロな精神状態で家に着く。
「……もういい」
あたしは、着替えもせずに寝てしまう。
翌日、体が重かった。
未だにあそこに管理人のがある気がして恐ろしかった。
「辛そうね。今日は、学校を休みなさい」
お母さんに言われるままにあたしは、学校を休んだ。
何もする訳でもなくベッドの上に居ると昨日の事が嫌でも思い出され、涙が零れ出す。
「あたし、お兄ちゃん以外の人に穢されちゃった」
どれだけ泣いていたんだろう、泣きつかれて寝ていたあたしを優しく撫でる手があった。
薄目を開けてみるとお兄ちゃんだった。
辛いとき、何時も優しく慰めてくれるお兄ちゃんの姿に、どうでもいいとすら思って居た心が蘇る。
お兄ちゃんが部屋を出た後、あたしは、誓う。
「お兄ちゃんの為だもん我慢するしかないよね」
あたしは、そう決意し、その後も管理人に体を差し出した。
管理人とのエッチは、一度として同じ体位が無かった。
やる度に新しい刺激が刻み込まれていく。
今日は、管理人さんがあたしを抱え上げてあれに向かってあたしの体を下ろしてくる。
「アァァァン! お腹が、お腹が!」
あたしの体重によって管理人のがより深くまで入り込み、何時もより更にあたしを侵略している。
それなのに、快感は、更に激しくなっていく。
「らめぇぇぇ! イクゥゥゥ!」
そんな激しいエッチ、セックスであたしは、何度もイッちゃった。
そんなある日、あたしのあそこから血が流れ出た。
「これって……はじまちゃったんだ」
初潮だった。
その夜に出た赤飯を顔を赤くしながらあたしは、食べた。
しかし、問題は、そんな事じゃない。
もうあたしが赤ちゃんが出来る体になったという事だ。
あたしは、覚悟を決めてその事を管理人に話した。
「もうこれ以上は、駄目! 赤ちゃんができちゃうもん!」
駄目元で言った言葉を管理人は、あっさり受け入れた。
「良いだろう。俺も気楽にやりたいだけだ。散々、味わったからもう良いぞ」
こうして意外にもすんなりと管理人との関係は、終わりを向えるはずだった。
数日が過ぎた。
「ハァハァハァ」
あたしは、ベッドの上で悶えていた。
「足らない、こんなんじゃイケないよ」
あたしは、オナニーをしていた。
でも、管理人のあの激しい指使いやアレがあそこを突き上げる快感を知ってしまったあたしでは、自分の指じゃ全然満足できない。
日に日に欲求不満が溜まっていくのが解る。
我慢の限界は、もうとっくに通り過ぎていた。
あたしは、管理人室に向っていた。
「どうして欲しい?」
管理人は、あたしの要求を知ってる顔をしてる。
それなのに言わせてようとしてるのがまる解りだ。
でも言わずに居られなかった。
「ち、チンポを入れてください。あたしとエッチしてください」
「だったら解ってるな」
そういってズボンから出されたチンポ。
管理人にやられていた頃に何度か見せられたエッチな映像にあった事をやらせようと言うんだろう。
嫌だった。
それでも体の疼きは、どうしようもなかった。
あたしは、管理人のチンポを舌を伸ばして舐めた。
嫌な味がした。
それでも、あたしは、口を開き、それを含んだが、大き過ぎるそれに何も出来ない。
「フェラもろくに出来ないのか。仕方ないな」
そういって管理人は、あたしの頭を強引に前後させてチンポを出し入れする。
気持ち悪い筈なのに、雄の匂いが広がってくるとお腹が、子宮が熱くなる。
「出すから飲め!」
そういって管理人は、あたしの口の中にザーメンを吐き出す。
喉にぶち当てられたザーメンに咽て吐き出すあたし。
「飲めと言っただろうが、お仕置きだ」
管理人は、そういって、なんとあたしのお尻の穴をいじり始めた。
「な、何をするの?」
戸惑うあたしに管理人が告げる。
「こっちでやるんだ。こっちなら孕む事も無いぞ」
そういって管理人は、お尻にチンポを入れてくる。
「嫌! そっちは、違う!」
拒絶するあたしだったが、管理人は、無理矢理チンポをピストンし続ける。
「ち、違うのに、嫌なのに……」
お尻の方から子宮を刺激されて感じちゃってる。
「アァァァン! らめぇぇぇ、お尻でイッチャウゥゥゥ!」
あたしは、管理人に射精させられて絶頂に達してしまう。
久しぶりの絶頂に、あたしが脱力するが、管理人がこれで終わるわけが無かった。
「まだ始まったばかりだぞ」
「は、はい」
あたしは、覚悟を決めて、お尻でチンポを咥え、エッチを続け、何度も出され、それ以上にイッてしまうのであった。
あれからあたしは、再び管理人室に通う日々が始まった。
普段は、オマンコで、危険日は、お尻で疲れ果てるまでセックスされる日々。
そして、今日は、危険日だったのでお尻で、アナルでセックスをしていた。
「アァァァン、アナルが気持ちいいの」
あたしが自然と腰が動いてしまっていると管理人室のドアが開いた。
思わず目を見開いたあたしが見たのは、お母さんの姿だった。
「貴女、何をしてるの!」
お母さんの詰問にあたしは、慌てて言う。
「ち、違うの! これは、違うんだよ!」
アナルからチンポを抜き出して必死に言い訳をするあたし。
「何が違うんだ」
「だから、これは、そのそういう事じゃないの!」
あたしの否定の言葉に管理人は、今日は、一度も触れていないが、アナルセックスをしていたので濡れ濡れの割れ目にチンポを押し当てた。
「アァン!」
こんな状況なのに声が出ちゃう。
「本当に違うんだったら、お前は、動くんじゃないぞ。お母さんにお前がいやらしくないと見せてやれ」
管理人は、チンポの先で割れ目を擦り上げ、クリトリスを刺激する。
「そうだよ、あたしは、いやらしく無いからこんな事されても……」
お母さんを説得しようと口を動かすけど、駄目、オマンコが堪らない。
子宮が疼いて自分からチンポを入れてしまいたい。
「夢、貴女を信じてるわよ」
お母さんの言葉に応えたかった。
でも無理だった。
あたしは、腰を動かして管理人のチンポをオマンコに咥えこんでしまう。
「アァァァン! チンポ、チンポが気持ち良い! お母さんに見られてるのに、腰が止まらないよ!」
一度、入れてしまったらもうどうしようも無かった。
チンポを感じようと必死に腰を動いてしまう。
「今日は、危険日なんだろ? このままだと小学生なのに孕むぞ」
「良い、孕んでも良いから、動いて! 熱いザーメンをオマンコに、子宮に頂戴!」
あたしは、そう哀願すると管理人が笑い、キスをしてくる。
口内を舌で蹂躙される中、あたしは、全てを知った。
管理人、魔王様の唇が離れた所であたしは、お母さんの方を向く。
「お母さん、酷い。あたしをこんなにいやらしい体にしたのお母さんだったんだね」
「そうよ。アァァァン! 娘が犯される姿を見ながらオナニー、気持ち良いぃぃぃ!」
お母さんは、極太バイブで自分のオマンコを弄り回す。
「全ては、お前の母親の所為だな。どうする止めるか?」
「嫌! 止めないで! こんな所で止められたらあたし死んじゃう!」
あたしは、魔王様のチンポが抜かれないように必死にオマンコを引き締める。
「良いだろう。その代わり、今夜帰ってくる父親とセックスしろ。大切な妹が父親とセックスしてるとすれば絶望するだろうからな」
「する! お父さんとセックスします! だから、熱い、ザーメン下さい!」
あたしが宣言すると魔王様がチンポが根元まで入り、子宮を押し上げる。
「ならば、俺のザーメンでその体に眠る魔力を開放しろ!」
「アツイィィィ! イクゥゥゥ!」
魔王様の灼熱のザーメンに子宮を蹂躙されてあたしは、絶頂に達するのであった。
その夜、あたしの部屋には、久しぶりに帰ってきていたお父さんが横で眠っていた。
夕食の後におねだりしてそうして貰った。
お父さんは、少し困った風にしながらも嬉しそうに受けてくれた。
「夢とこうして一緒に寝るのは、何年ぶりかな?」
「忘れた。でもこれからは、ずっとだよ」
そういいながらあたしは、お父さんのチンポをパジャマの上から扱きはじめる。
「ゆ、夢、何をするんだ!」
慌てるお父さんの顔面に濡れた割れ目を押し当て言う。
「男と女が一つの布団の上でやる事なんてセックス意外にないじゃん」
「ば、馬鹿な事を……」
お父さんは、拒絶しようとするしたが、その目は、どんどんと焦点を失っていく。
あたしのオマンコの匂い、魔王様の力、チャームフェロモンの効果だ。
これを嗅いだ男は、あたしを抱きたくて仕方なくなる。
例え実の娘であっても抗う事は、出来ない。
「夢!」
そう声を荒げ、お父さんがあたしの割れ目をしゃぶる。
そして、ギンギンに勃起したチンポを血の繋がった娘であるあたしの割れ目に押し当て、オマンコに挿入してくる。
「凄い! 夢のオマンコ、ギチギチにチンポを締め上げてくる!」
「お父さんのチンポも良いよ! もっと、もっと動いて!」
あたしの言葉に腰を更に激しく動かすお父さん。
そのまま親子で子供が出来るのも考えず射精してしまうお父さん。
チンポを引き抜き荒い息をするお父さんの目の前であたしは、割れ目を拭い、指に付いたあふれ出したザーメンを舐めながら言う。
「いっぱい出したね。良いんだよ。好きなだけだして!」
「夢!」
お父さんは、直ぐに第二ラウンドを始めるのであった。
何度も射精し、疲れ果てたお父さんを横にあたしは、お父さんのザーメンでぽっこり膨らんだお腹を見ながら呟く。
「こんだけやったんだもん、魔王様もご褒美をくれるよね」
そう考えると散々やった後なのに子宮が疼いてしまうあたしだった。
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