第四章【華燭の輪舞曲】

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 純白の真っ白な初雪のような手袋。シルクとレースを惜しみなく用いられたウェディングドレス。七色の宝石が埋め込まれた金色のティアラ。
 鏡に映る自分の姿に、彼女は思い耽らずにはいられなかった。
 そのいずれもがカリウスによって贈られた花嫁衣裳ではあるが、その数ヶ月前までは、身に纏う事に想像する事さえもできなかった。だが、パッフィーも年頃の女の子であり、このような衣装に心を躍らせるのも無理はなかっただろう。
「痛々しい・・・と、言うか・・・不気味だな。あれは・・・」
 (その姫の着替えを盗み見する兄上は、もっと不気味ですね)
「・・・・・・」
 最近、カルロスのツッコミが鋭いのは、気のせいだろうか? と、カリウスが思わない訳でもないが、確かに十五歳の少女がいる更衣室前で佇んでいる現状では、その表現に反論できなかった。
 待ち飽きたカリウスが入室して、手に入れた少女の花嫁姿と正対して、思わず息を呑む。連日のように犯しているはずの少女であり、その容姿の素質も認めてはいたが、着飾った時の彼女の雰囲気は俄かに近寄りがたい神聖化があった。
 可憐さと美しさのバランスが見事である。そして、それが十五歳の彼女だけに、内情を知る者には痛々しいのである。
「口紅は、どれがいいと思う?」
「お前は俺や参列者を、笑い死にさせたいのか?」
 酷い言われように、パッフィーは頬を膨らませた。が、それがカリウスの照れ隠しであったなどと知るのは、後日の事である。
 新興国家となったロンバルディア王国樹立に際し、新国王となったカリウスと、その王妃として冊立されたパッフィー・パフリシアが、広大な庭園前のバルコニーでお披露目されるのである。
 その王妃の姿を一目見ようと(一ヶ月前に流れた噂の真偽も含めて)駆けつけた多くの民衆が、美丈夫であるカリウスと並び立っても見劣りしない輝かしい彼女の晴れ姿に、ロンバルディアの樹立に伴い、その臣民となる民衆を満足させたものである。
 そして、これからカリウスとパッフィーの両名は、ファリスが率いる護衛二千名に護られて、多くの参列者が待っているだろう、教会の挙式に向かう手筈であった。
 その予定時刻よりも少し前に、カリウスが王妃の手をとって退場する。いま少しパッフィー・パフリシアの晴れ姿を見ておきたいという国民の失望と不満の声を背にして、慌しいばかりの警護に周囲を固められて教会に向かうのだった。

 当代随一の権勢家となったカリウスと、アースティアの至宝と謳われ、【聖女】と崇められたパッフィーの結婚式が終わり、その舞台は披露宴に・・・再び、カリウスの私邸に移ろうとしている。その最中、南の大国シンルピア帝国から派遣されてきたサトー・マクスウェイルがいた。
 戦場で鍛え上げられた体躯に、表情は険しく視線は鋭い。頬には戦場で受けた傷が鋭く刻まれている事が印象的であるように、本来ならば、この行事に招待されるような男ではない。他国は王族ないし重臣クラスの行政官タイプを派遣している中、明らかに武人肌、一般将校の彼(他に小役人数名)を遣したそれが、帝国の新興国家ロンバルディアに対する評価、対応が明らかであろう。
 そんな男が美しくも幼い王妃の前に赴く。
「この売女が!」
「えっ・・・!?」
 それまでの白々しい、心にもない祝福とは異なり、それは明らかな暴言であったが、突然の言動にさすがのパッフィーも唖然とした。
「封印の魔女? 聖女と聞いて呆れるぜ!!」
 その誹謗中傷に加えて、男は唖然とする王妃の頬に唾を吐いた。その酷い言動に、仕打ちに、パッフィーの瞳にも怒りが灯る。
 自らが聖女と喧伝した訳ではなく、それは周囲が勝手にパッフィーを評価したものである。また、確かにカリウスの求婚を受諾した事実は変わらないが、その選択を余儀なくされた事情もあり、そのどちらも無関係の他者に非難されるものではないはずだ。
「こんな小娘なんかに執着するようでは、カリウスっていうのも高が知れているぜ!!」
「それ以上の彼女への暴言は、我がロンバルディアに対する宣戦布告と取らせて頂くが、宜しいかな。サトー・マクスウェイル?」
 若い新婦と男の間に割って入り、胸元のポケットからハンカチを彼女に差し出す。
「ふん、カリウスの腰巾着が・・・」
 男は言い残すように毒づいた。
 確かに立場上の上では、その言葉に間近いはない。だが、正確にいえばその逆である。当主カリウスが彼の腰巾着なのである。無論、それはあくまでロンバルディアに限ってではあるが、この二人の兄弟の特異な関係は、他者の知るところではない。
「カルロスさん・・・」
 彼女の許から立ち去った男に、カルロスも毒づく。
「本国に帰って腐肉でも漁っていろ、死霊犬め!」
 それはシンルピア帝国を侮蔑する時によく用いられる言葉である。それは帝国を称する前の、シンルピア共和国からの出自に関する。
 元々シンルピア共和国は、中央大陸の南に位置する、中小国家の一つに過ぎなかったのだが、大国のスレイヤー王国が魔族の侵攻に滅亡し、その魔族侵攻の漁夫の利を得る形で、この領土を版図に治めたのが、シンルピア共和国である。そしてそれから間もなく、今度はパフリシア王国が滅亡した。そしてその所領を併呑した後に、シンルピアは広大な領土を背景に帝国を称するのである。一度は焦土と化した領地に手を加えることは、確かに称賛に値する行為ではあるが、魔族が侵攻してから立ち去るまで、静観し続けたその姿勢、そのやり口に対し、腐肉を漁る【死霊犬】と唾棄させる所以である。
「カルロスさん、ありがとうございます。これは洗って返しますね」
「どうせ安物ですから、捨ててもらっても構いませんよ」
 身体と表情を一転して、彼は彼女に微笑んだ。
「それよりもパッフィー姫、まだこれから披露宴ですから、急ぎませんとね」

 王族による婚礼は秒単位によるスケジュールが詰められており、それは新興国家であるロンバルディアも例外ではない。この後、お色直しのために少しの休息を挟み、ロンバルディア樹立と創立十年祭をかねた、名士や諸侯との披露宴が予定されており、また夕刻にはお披露目の場に立ち戻って、民衆への報告を兼ねた行事などと、煮詰まっている。
「遅かったな」
 だが・・・その彼女の折角のウェディングドレス姿を穢してみたい、と思っている邪な思いが、カリウスを更衣室に留まらせていた。
「なっ、あっ・・・こ、こんなところで! んんっ」
 すぐに着替えようとする彼女の手を遮って力ずくで抱き寄せると、その勢いのまま唇を奪う。口内に舌が侵入されると、絡み取られてしまう。
「どうせ着替えるんだろう?」
 唇を解放すると、カリウスが耳元で囁く。求めに応じる以外に制限されているパッフィーは、コクリと頷くしかない。背後から抱き締め直したカリウスの手が、幾重にも重なったレースのスカートに及ぶ。
 ドレスの上から乳房を容赦なく、幾度もなく揉まれ、もう片方の手が、露わとなったパンティー越しに刺激を与えられる。
「ほうら、いい顔になってきたじゃないか?」
 目の前の鏡に、背後から胸を揉まれ、発情状態に追い込まれてしまった桜色に染まるパッフィーの表情が映し出されている。
「くぁ・・・そ、そんなんじゃ・・・ううっ、だ、だめ・・・」
 本日をもって正式な夫婦となる身ではある。またこの一ヶ月もの間、時間の許される限り犯されたのだ。今更、性交や自身の痴態に反論するつもりはない。が、公式行事の最中である。
 花嫁(雛嫁?)のささやかな抵抗に一笑して、カリウスはドレスの胸元に手を忍ばせると、その豊かな感触を味わいながら、ゆっくりと引き摺り下ろす。純白なウェディングドレスの胸元から、ポロリと双乳が曝け出された。
 若さ溢れる弾力性に富む乳房、そこに君臨する頂は既に固く、自己主張している身体を物語っているようだ。カリウスの大きな掌が乳房を撫で回して、次第に巧みに、その赤く充血した果実を刺激させる。
 首筋に背後から接吻され、乳首を刺激され、浅く揃えられた草原を越えて、指を膣内に入れられ・・・パッフィーはもはや抵抗を諦め、カリウスの厚い胸元に身体を委ねた。その体勢から唇を重ね合い、次第にパッフィーの瞳に霞をかけ、甘い息だけが洩れ始める。
「相変わらず、感度が素晴らしいぞ、ここは・・・」
 パッフィーは初めて鏡越しで見る自分の姿に愕然とする。自分はいつからここまでいやらしい身体になったのだろう、と自問するも、思考は既に纏まりようもなかった。
「自分で見てみろ、ここは・・・もう俺だけを求めているぞ!」
 カリウスの言葉に偽りはなかった。既にこの一ヶ月でパッフィーの心と身体はバラバラであり、特に身体の方は、カリウスの姿を見ているだけで発情してしまうのだ。
 時間もある事から、カリウスは一気にパッフィーの股間を貫いた。小柄な身体を太股から抱え上げ、その膣内を貫き続けていく。
「こんな・・・こんな、こんな・・・」
 パッフィーは鏡に映る自分とカリウスの結合に、上浮言のように繰り返す。包皮から頭を出す肉芽。粘膜は捲りあがり、卑猥に動いている。肉棒が出し入れされ、挿入されるごとに身体は歓喜な悲鳴を上げ、抜き出されるごとに浅ましい雌汁を噴き出した。

 淫らなパッフィーの嬌声が響き渡る更衣室の隣室では、数百名を越す親衛隊が控えている。また披露宴の部屋の準備を終えた進行役も、しばしの間をこの部屋で待たざるをえなかった。
 隣室から、かすかに聞こえる二人の営みに、周囲は苦笑をせずにはいられなかった。そして、扉越しに一際大きな絶叫と咆哮が上がった時、密室の情事が一段落した事を理解した。
 だが、残念ながら・・・進行役にとってこの風変わりな想定外は、これで終わりではなかった。
 舞台は披露宴に移り、ロンバルディア王国樹立と創立十周年祭を兼ねた宴席が催されようしている直前、その新婦の席が空席になっている事に、戸惑いを憶えずにはいられなかった。
 新興国家となったロンバルディアは、モンゴックを中心とした中立都市だけによって形成され、国土的には中の下といったところだろうか。ただし、経済力と軍事力だけは近隣諸国を抜き出ている。また新興国家樹立に際し、近隣諸国との軋轢に対しても、腹心のカルロスによる巧妙な手回しによって、極めて友好的な関係を結べた事も、カリウスにとって追い風であろう。
「あのような若く、美しい奥方を・・・カリウス殿が羨ましい限りです」
「その分、夜のお相手がさぞ大変かと・・・ご心中お察しいたしますぞ」
 新郎たる若き権勢者は苦笑しつつ、諸侯から酒瓶による好意を杯で受け続けた。
「それにしても・・・」
 席上の参列者の一人が、隣の空席に視線を向けた。
「遅すぎませんかな?」
 如何に女性の着替えに時間が掛かるとはいえ、既に披露宴が開かれてから、相当な時間が経過しているのである。
「まぁ、女という奴は、何にしても時間がかかる生き物でしょうからな」
 諸侯の勝手な推測に対して、カリウスは微笑しつつも敢えて寡黙を貫いた。今はまだ早い。少しでも気を抜いてしまうと・・・
 だが、時間が経過しても一つの空席が埋まる事はなく、さすがの諸侯も騒然とせずにはいられなかった。また遅すぎる彼女を迎えにいった一人が慌てて駆け込んだ時、一瞬、宴上の空気が慄然とした。
 その時・・・
「わたしなら・・・けほっ、けほっ・・・・」
 慄然とした空気の最中、先ほどまで披露していた純白のウェイディングドレスから真紅のロングドレスに着替えた、その美しく若い新婦が姿を現した。最前列のテーブルの下から・・・
「さ、先ほどから・・・ここにいます・・・」
 彼女の意外な登場に、カリウスとパッフィー、当人以外の人間は唖然とせずにはいられなかった。無論、兄と思考で会話ができるカルロスでさえも多数派に含まれた。
 彼女が宴席のテーブルの中で何の行為に及んでいたのか、誰の目にも明らかであっただろう。
「パッフィー様も、上手くカリウス殿を垂らし込みましたな」
「私の娘にも見習わせたいものですよ・・・是非、ご教授して戴けませんかな?」
 宴の席で心にもない言葉が、更に彼女の心を傷つけた。世間の彼女に対する目は非常に冷たい。齢三十七歳のカリウスが、絶大な権勢を手に入れた直後の、今日の婚礼である。十五歳の少女が玉の輿に乗った典型的な図式であろう。
 また彼らとてその大半は、カリウスがパッフィー・パフリシアを手に入れた経緯を、あの港倉庫地帯で起きた事件を知らぬ訳がなかったが、それだけに彼女の変節を蔑視した。もっともパッフィーは、あの忌まわしいレイプされた映像が流出し、公表されている事さえ知らなかったが・・・
 その酷い言動に、その華燭の披露宴、その可憐な花嫁にも関わらず、その場に相応しくない表情が浮かんだ。だが、強制されたとはいえ、公然の前で・・・このような宴席で、フェラチオに及んだ後となっては当然の言葉なのかも知れない。
 それをカリウスが片手で制する。
「貴方方は何か勘違いされています」
 新郎は参列者に向けて、彼女との経緯を簡潔に述べた。
「パッフィー姫を求愛し、結婚を迫ったのは、あくまでこちら側なのですよ。さすがに一度や二度で落とせるほど、容易な事ではありませんでしたけどね・・・」
 一字一句、全てが真実ではなかった。また、結婚に及ぶまでの陰惨な出来事は見事に省かれてもいる。だが、カリウスの発言によって、パッフィーの面目が保たれたのも事実ではある。
 レイプされ、性交に堕落した訳でも・・・権力に目が眩み、そのレイプした男に嫁ぐ訳でもないのだ。
 パッフィーは意外なように、生涯の夫となる男の表情に目を奪われた。カリウスは確かに、ベッドの上では暴君であったが、性交に及ぶ前後は仁君であり、それ以外の場では名君であったかもしれない。

「俺は少しマードックと今後の打ち合わせがある。お前も疲れただろう。久しぶりの自由な身のだしな」
 あくまで強制された中での自由ではあったが、確かに慣れない衣装や式典など(そのほとんどが先の性交)による疲労感は否めない。戦闘における疲労とまた異なる疲労が、彼女の身体に漂っている。
「先に部屋に戻っていてもよし、ここで少し寛いでいるも良し、好きにしていろ」
 既に逃げられない彼女の心境を知ってか、カリウスは手に入れた花嫁のこの場における自由を許した。
 多くの参列者から蔑視の込められた心にもない祝福を受け、パッフィーもまた心にもない返礼を口にし、改めてカリウスの所有物になった実感を憶えずにはいられなかった。
 その返礼していく中、先ほどの宴席で暴言を吐いた男に目が止まる。確かサトー・マクスウェイルといったか・・・
そんな豪傑を相手に睨むまではなくても、気丈にも視線を背ける事はなく・・・・・・先に視線を逸らしたのは、向こうの方だった。さすがに先の暴言には、男にも後ろめたさを感じたのであろうか?
だが、事態はもっと複雑であった。
「パッフィー姫、先ほども散々でしたね」
「カルロスさん・・・」
 パッフィーは苦笑いを浮かべつつ、彼が近くにいる事で安心感を憶えずにはいられなかった。当然ではあろう。この一ヶ月間、彼女の出会えた人物は、彼と夫なったカリウスだけなのだから・・・
 その端正な言い方から、彼女にだけ聞こえるように囁く。
 パッフィーは愕然とした。先の男が・・・サトー・マクスウェイルという男が、パッフィーを殊更に貶めたい理由も、なんとなく理解できた。
 あの男こそ、旧パフリシア領を支配下に置いた、シンルピア帝国の人間なのだから・・・
 パッフィーは殊更、パフリシア再興など考えてはいない。魔族の襲撃によって滅びてしまった事は残念だが、それも時代の流れである。まして、彼女は祖国を滅ぼした魔族の二人組みでさえ、もはや憎んではいなかったのだ。
 だが、その考えと逆の考えをしてしまうのが、退行的な思考の持ち主であり、一般的な人のものの捕らえ方・・・少なくても、帝国人が危惧しても不思議ではなかった。
 シンルピア帝国が抱いた危惧とは、まさにパフリシア王国の再興である。その大義名分にも非がなく、またパフリシア領の臣民も、彼女が穢されたという(帝国が敢えて規制しなかった)風聞を耳にしても尚、根強い人気は揺るぐ事はなかった。
 確かにパッフィー姫はカリウスという輩にレイプされた・・・かも知れない。だが、彼女がこのアースティアを救った事実は、真実である。そしてこのたび、そのカリウスという男に嫁ぐのは、あくまで彼女が我らを解放(パフリシア再興)のためである。
 これはあくまで旧パフリシア派の民衆が、妄想の翼を広げて語った一説に過ぎないが、それを唱える者と信じる者は意外と少なくなかった。
 帝国のとった方針が、報道規制を取らなかったことが裏目に出てしまった。また一つには、ロンバルディアの課税が低く、帝国の重税が少なからず影響していた事も事実ではある。だが、それ以上に、パッフィー姫に対する国民の信頼が揺るぎないものだと物語っていた。
 故に帝国としては、出来る限り彼女を貶めておいて、周囲の諸国からでも、彼女に対する評価を下落させておきたいところであったのだ。

 華燭の祭典、そして、広大な庭先で催された宴も静まり、パッフィーはカリウスの手をとって、彼女本来の部屋に連れ戻される。邸内においても多くの警備兵が、この絶大な権勢者とその妻となった彼女を祝福するが、彼女に向けられる視線は、卑しい者を見る目そのものだった。
 彼ら全員が、港倉庫地帯で起きた事実を知っている。戦闘によって捕らえられ、仲間と大勢の人間の眼前で破瓜され、監禁され、連日のように犯された事実を知っていた。
 彼女が求婚を受け入れず(強制的だったのだが)監禁されたままの状態であったのなら、彼女に同情する人間も少なくはなかっただろう。また十五歳の少女の身が受けた陰惨なレイプに、憐憫さを憶えない者は皆無だったに違いない。
 だが、パッフィー姫は今日・・・その犯した主君カリウスと結婚した。
 これから崇めなければならない王妃ではあるが、それまでに抱いていた同情や憧憬もあって、彼女には裏切られたような面持ちである。

 さすがにこの身内内に関しては、カリウスも幼い新妻を弁護する事はできなかった。


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