覇王体系リューナイト・外伝 悠久の螺旋・後半に向けて・・・


 登場人物一覧。また所属は、五章突入前になります。

 【ロンバルディア王国】(年齢)
※昨夏に樹立したばかりの新興国家。その母体は闇組織ロンバルディア。
 初代国王、カリウス・パフリシア。
 経済力はアースティア1。
 総人口二十五万、総兵力九万七千(尚も上昇中)
 主戦ソリッド=ギザー改式、ギザー
 王都スパイラルラヴリンスを建造中。

※【カリウス・パフリシア一世】(38)
 パフリシア王国初代国王。
 かつては【時空の魔導師】として名を馳せる、最強の魔導師。
 パッフィーをレイプし、手中に収める。
 彼女との結婚を期に、姓をパフリシアに戻す。
※名前の由来。
 天明が以前に作ったリューナイトのエロパロ(未投稿)
 の側近が、カリウスという名であり、この度主役格にスライドさせ
 ました。
 更に紐を解いていくと・・・たぶん、ガトーの部下ですw
※搭乗機【リューソーサラー】上級転職【リューアークメイジ】
 カリウスが駆る魔法戦仕様の機体だが、パッフィーのメイジとは異なり
 近接戦闘も想定され、漆黒の軽鎧を身に纏う。飛翔可能。
 使用武器はヴァルハラ・ブレード。
 上級転職したアークメイジは、ソーサラーをバランス良く強化。
 魔力においては、魔導師としてのパッフィーを葬った事もあり、
 魔法において、これに勝る機体、人物はアースティアにも現存しない。
 その攻撃力はピカ一で、アースティア最強の一機に挙げられる。

※【カルロス・パフリシア】(38)
 カリウスの双子の弟にして、ロンバルディア王国を支える大黒柱。
 形式的立場は、副王。王弟。
 当作品中、最強の人物。槍術、針術、魔術にも長ける。
 指導者としては、政略・戦略、全てに秀でる万能タイプ。
 カリウスと思考だけで会話を接続する事が可能。
※名前の由来。
 悠久の前傾には、存在しないキャラでした。由来はブラジル代表、
 悪魔の左足を持つ選手ですw
 カリウスの弟という設定を設け、とりあえず、「か」から入る名前を
 検索していった結果ですね^^;
※搭乗機【リューロード】上級転職【リューエンペラー】
 かつてはカリウスの搭乗機であったが、自身が魔導師という事もあって
 カルロスが譲り受ける。
 漆黒の大盾と重鎧を身に纏っており、優れた防御力を誇る。
 主に近接戦闘を得意としている。(魔法で遠距離攻撃は可能)
 使用武器は、長槍クーゼ。
 上級転職したエンペラーは、ダークドュームと並び称される機体で
 そのダークドュームが先の大戦で破壊された今、まさにアースティア
 最強の機体であろう。
 他の機体を圧倒する攻撃力だけでなく、掌にあるプレスフィールド
 (カリウスの技であるが・・・)によって、全ての攻撃を無効化に
 するため、防御面においても完璧な性能を誇る。

※【パッフィー・パフリシア】(16)
 ロンバルディア王国、王妃。
 先の大戦の英雄にして、カリウスの妻であり、娘。
 一女、パティを今春出産予定。
 旧パフリシア王国の王女にして、【封印の魔女】【聖女】と崇められる。
 だが、カリウスに破瓜され、魔導師として終焉。
※搭乗機リューメイジ(搭乗は可能)
 パッフィーが母マーリアから譲り受けた機体。
 完全な魔法戦仕様だが、魔力全快、魔法力尽きた状態で、カリウスに
 レイプ(破瓜)された事によって、彼女がこの機体の特性を活かす
 事は、二度と・・・ない。
 (搭乗する事だけは可能。ただし、乗せるかどうかは、未定)
 またウィザードへの上級転職も不可能ではないが、彼女が魔導師とし
 て終焉を迎えた今、そのメリットは飛翔できる事ぐらいのメリットし
 かない。
 使用武器は、魔法の杖、魔法の水晶。
 機体の色はピンクに白。
 以後、カリウスの手からパッフィーに返され、そして、娘のパティに
 受け継がれていく・・・予定。

※【ガンドルフ】(36)
 ロンバルディア王国の重鎮、宿将。
 カリウス、カルロスとの付き合いは、闇組織ロンバルディアが成立し
 た頃からであり、その信任は篤い。
 主に軍事面において貢献。
※名前の由来。
 あのおじいちゃん・・・某映画、灰色のガン〇ルフです。
※搭乗機【リューウォーリア】上級転職【???(未登場)】
 重戦士を彷彿させる重厚なグレイのボディー。
 近接戦闘のみのパワータイプだが、重厚なボディーによって、異常な
 ほどのタフネスを誇る。
 上級転職がまじかに迫った機体ではあるが・・・
 名前がない、悲しい機体w
 主な使用武器は、戦斧。大剣。

※【ファリス】(21)
 ロンバルディア王国の重鎮。将来有望な若手株。
 主に軍事面にて貢献。
※名前の由来。
 特にありませんw
 勇者一行と戦う際、カルロス不在のカリウス陣営に、もう一機(当初
 は、リューさえも存在しませんでしたが・・・)欲しいな、という事
 で、急遽設定しました。
 名前はお気に入りなので、重宝します。
※搭乗機【リューファントム】上級転職【???(未予定)】
 ウォーリアとは正反対の、中距離支援用を得意とした機体。
 機動性においては、リューニンジャに劣るものの、それでも敏捷性に
 おいてはひけをとらない。
 上級転職は、悠久では予定なし。(外伝では不明)

※【マードック】
 ロンバルディア王国の宰相。旧モンゴックの市長。
 主に政略面でカルロスを補佐する。
 勇者一行を嗾けた経緯があり、王妃となったパッフィーには、多少の
 遠慮がある。
※名前の由来。
 はい。そうです・・・aaのあのムサイおっさんです。

 【シンルピア帝国】
※通称【死霊犬】旧シンルピア共和国。
 旧スレイヤー王国、旧パフリシア帝国を併呑した後、帝国を僭称。
 初代皇帝トュエル・カスタネイド・ジェームズ一世。
 総人口百二十万強 総兵力三十万強。
 帝都ルーンパレス。
 次期主戦ソリッド、L3(ロングレンジスリーの略称)

※【トュエル・カスタネイド・ジェームズ一世】(73)
 シンルピア帝国初代皇帝。
 基本的に、温厚で柔和な人格の持ち主である。
 もっとも、溺愛する孫娘を陵辱した男を許せるほど、寛大ではないが。
 先年の末頃から、病に臥せる日々が続く。

※【アデュー・ウォルサム】(16)
 先の大戦の英雄。騎士にして勇者。
 シンルピア帝国将軍。レンヌ皇女とは婚約中。
 パッフィーとは両想いであったはずが・・・カリウスに、レイプ
 (破瓜)されている間、それを静観する事しかできなかった。
 以後、彼女をカリウスから救出する事を胸に誓う。
※搭乗機【リューナイト】上級転職【リューパラディン】
 騎士のリュー。トルコロールのシルエット。
 攻守のバランスが良い機体で、特に防御性は定評。
 盾に炎の紋章があるように、機体には対火炎耐性が施されている。
 初代勇者ラーサーから、ギルツの手を経て、アデューに受け継がれて
 いく。主な武器は長剣テンペスト。
 上級転職は、騎士の中の騎士とされる、聖騎士パラディン。
 性能向上は全てにおいてバランス良く、アースティアでも最高峰の
 性能を誇る。
 パラディン時のみ、飛翔可能。
 機体は金色と白銀、蒼のマントを纏う。

※【サルトビ】(18)
 先の大戦の英雄。日の出国、絶滅した忍者里の末裔。
 あらゆる意味において、アデューとは良き、最高の好敵手。
 お調子者、天然、楽観の勇者一行の中で、クールで冷静な分析能力を
 持ち合わせている。(はず・・・)
 後にアデュー軍団麾下、主に諜報担当。
※搭乗機【リューニンジャ】上級転職【リューニンジャマスター】
 機動性と俊敏性に優れた機体。
 また攻撃面においても、多彩な武装が各部位に仕込まれており、
 機体の攻撃力不足を補って余りある。
 黒とグレーの忍者服を纏っている。
 主な使用武器は、巨大十字手裏剣。クナイ。忍者刀。火炎玉。
 上級転職したマスターは、更に機動性と俊敏性に特化したような、
 機体であり、アデューのパラディンと並んで、アースティアでも
 最高峰の機体と名高い。
 この状態でのみ、飛翔可能。

※【イズミ】(36)
 先の大戦の英雄。僧侶。勇者一行の最年長者にして、纏め役。
 初代勇者ラーサーの仲間であり、当時は挌闘家。リューゴットハンド。
 パッフィー生誕時から、彼女を魔族から護り続けてきた。
 後にアデュー軍団麾下、後方参謀。
※搭乗機【リュープリースト】上級転職【リューハイプリースト】
 元は先の勇者ラーサーの一行を纏めていた、ムラサの機体であり、
 彼の死後、イズミが搭乗する事になる。
 戦闘力はナイト、ニンジャに劣るが、搭乗者イズミの筋力もあって、
 力押しは苦手ではない。
 リューの損傷を癒す特性もある。(大破の場合は不可)
 またこの形態においても、飛翔は可能だが、時間は極短時間と限られ
 ている。
 上級転職したハイプリーストは、その機体特性に変わる所はないが、
 その全てにおいてバランス良く向上。
 紫色のボディーに純白のローブを纏っている。

※【レンヌ・カスタネイド】(16)
 シンルピア帝国の皇女。唯一の皇族。
 性格は穏やかで、清らか。故に不評の帝国においても、彼女はかなり
 の人気を集めている。
 生来から病弱で、同年代のアデュー、パッフィーに憧れていた少女で
 あり、昨秋、アデューとの婚約が発表。
 過去に(十五歳の誕生日に)陰惨な記憶が刻まれている。

※【ミストラルフ】(73)
 シンルピア帝国の宰相。冷淡巧緻。合理的思考の持ち主。
 (ある意味、帝国が【死霊犬】と呼ばれる由縁となった、元凶)
 皇帝ジェームズとは幼少の頃からの主従で、絶対の信服を得る。

※【サトー・マクスウェイル】
 シンルピア帝国の一般将校。
 リュー使いという事もあり、現在は、皇帝親衛隊候補。
※名前の由来。
 ・・・サトーは種運命の、ブレイクザワールドを引き起こした、あの
 おじさんw
 マクスウェイルは天明の好きな、RPG テイルズFの召還を統率す
 るマクスウェルをもじりました^^;
※搭乗機【???】(未掲載)上級転職【???】(未掲載)

※【マルトー】(??)
 ギルツ派に属して、先の大戦を戦い抜いた女魔族。
 剣の腕前はアデューに匹敵する。
 モンゴックで捕らわれていたアデューたちを救出。
 今でも亡きギルツを敬愛しており、その意味では、アデューと思いを
 等しくしている。
 現在は、モンゴックに単独潜入中・・・のはずが!?
※搭乗機【ダークローズ】(ドューム)
 魔族のマルトーが搭乗するドューム。
 ドュームであるため、上級転職システムは搭載されていないが、この
 形態でおいても飛翔が可能であり、その戦闘力は侮る事ができない。
 ドュームの中でも、白い翼は特徴的。
 使用武器は、長剣。

※Dr.ポンテ(未登場)(47)※名前の変更あり。
 シンルピア帝国科学局長。またアースティアの医学界の権威でもある。
 帝国製ソリッド最新型機L3を開発する。
※名前の由来。
 ポンテは、天明の好きな浦和、の選手・・・w
 Dr.は、医学界の権威を醸し出したくて・・・



 【その他の掲載人物】

※【ラーサー・ウォルサム】
 初代勇者。アデューの父。
 マーリアとは恋仲の関係であったが・・・
 絶望の最中、後の覇王ギルツと邂逅。その妹メルを娶る。
 魔族の勇者狩りの際、孤軍奮闘するも、メルに看取られながら果てる。

※【マーリア・パフリシア】
 パッフィーの母であり、カリウスの妹。(精神的には、娘にも該当する)
 ラーサーとは恋仲の関係であったが、封印の魔法継承術獲得のため、
 純潔を兄に捧げ、その兄との子供(パッフィー)を出産。
 その出産直後に再び、兄にレイプされ早逝する。

※【ムラサ】
 旧パフリシア王国の大神官。
 ラーサー、マーリア、イズミの主柱的存在だった。戦力の要。
 イズミの、最大の理解者でもあった。
 その彼の窮地を救おうと、第一次魔王大戦で戦死する。

※【ギルツ】
 先の大戦の覇王。アデューの叔父。
 スレイヤー王国滅亡の際、ラーサーに窮地を救われるも、その眼前で
 ラーサーとその妻であり、妹のメルの最期を見せ付けられる。
 絶望の復讐鬼と化していた彼が、九歳のアデューと再会。その後、師弟
 として、流浪の旅を続ける。
 その後、あくまで力だけを求め続けるギルツと、あくまで騎士の道を
 模索するアデューは、袂を絶つも、その後も厳しく指導していく。
 悪を演じ、その最期までも悪を演じ続け、死去。
 死後、名将スワンの口から真実が語られる事によって、アースティア
 に本当の真実が伝われるようになる。

※【メル】
 ギルツの妹。ラーサーの妻。アデューの母。
 魔族の襲撃の際、赤子であったアデューを飛行船で脱出させる一方、
 自身は夫のところまで戻り、最期を供にする。

※【ナジー】
 千年の時を生きる、アースティアの大賢者。
 膨大な知識量を誇り、かつてはラーサー、マーリアたちを導く。
 その後、アデュー、パッフィーたちを導く事になる。
 悠久では、魔王ウォームガルデス消滅を見届け、その後に死去。
 生前、人と関わる事を嫌い、山地に隠棲。
 カリウスの存在を好ましくは思っていなかったが、特に干渉する気は
 なかった。
 (全ての元凶は、初代パフリシア国王に口約束あるため・・・)
※尚・・・
 マーリアはTV版、コミック、OVAでそれぞれ異なるのに対し、
 ナジーの容姿は、いずれも全く同じ・・・・・・

※【パティ・パフリシア】(未登場)
 カリウスとパッフィーの娘。
 両親の純血という事もあり、高魔導師としての才能を受け継ぐ。
 (悠久の螺旋、外伝作るとしたら、パティがヒロインで、生贄です。
  相手は、勿論・・・)
※名前の由来。
 ピンと来る人はいるのかも・・・ですが、アデュー・パッフィー、
 本来の子孫の一人です。(ただし、天明は聖騎士の約束を知りません)
 ので、性格及び容姿、口調などはオリジナルです。父親違うし。

※【アレク・ウォルサム】(未登場)
 アデューとレンヌの息子。
 控えめなレンヌの性格が影響したか、容姿、性格ともに父親の
 アデュー、そのものです。
※名前の由来。
 これも聖騎士の約束の(パティとは遠いいとこに該当するのかな?)
 キャラクター名です。
 悠久では、パティとは血縁が完全に繋がっていないので、親子三代、
 恋仲という関係になると思います。
 (そして、親子三代揃って、身体が繋がらない・・・可能性もw)



 【悠久、主用言語】順は不明。

※【旧パフリシア王国】滅亡した国家名。現在はシンルピア帝国領。
 現在、旧パフリシア王家の末裔は、以下の四名。カリウス、カルロス、
 パッフィー(パティ)の四名。

※【エタニア王国】(TV版に登場)
 シンルピア帝国とロンバルディア王国に接する中小国。

※【バイフロスト王国】(コミックに登場)
 ロンバルディア王国と隣接する、騎士の国と名高い由緒ある王国。
 悠久では、名将スワンがこの国にいる事になっています。

※【リュー】
 神々の遺産とされる、人型機動兵器。
 故に多くの数はないものの、その一つ一つの機体に個性がある。
 搭乗者の戦闘力に応じて、機体性能にも影響する。
 また上級転職(クラスチェンジ)を果たすと、性能が大幅に向上。

※【リューの上級転職】
 搭乗者の技量が一定のレベルに到達すると、何かのきっかけで上級
 転職を果たす事ができる。どの機体にも大幅な性能向上が見込める
 メリットはあるが、同時に、体力の消耗が激しい。
 使いどころ一つ間違えると、勇者一行のように疲弊したところを
 衝かれて敗北。その結果、パッフィーのレイプシーンを静観する破目
 にも、なりかねない・・・諸刃の剣でもある。

※【ソリッド】
 リューを擬して作られた、人工人型機動兵器。
 先の大戦以降、ソリッドの技術は大幅に向上しているが、本家の
 リューには、まだ遠く及ばない。
 先年末まで最新鋭機は、ロンバルディア王国製のギザーであったが、
 帝国ではL3が生産ラインに乗り、ロンバルディアもギザー改式の
 開発に着手するなど、ソリッド開発戦争にも余念がない模様。

※【ドューム】
 一口に言えば、魔族側のリュー。
 有名所では、先の大戦で圧倒的な破壊力を誇ったダークドュームを
 筆頭に、その戦闘力は侮り難い。
 リューの上級転職システムは搭載されていない。

※【飛翔斬り】(クラッシュ・ドーン)
 音速の騎士アデューの秘剣。
 急接近して、その勢いを相手に叩き付ける荒技。
 尚、TV・コミックのみで、OVAにはどのキャラも必殺技が存在
 しない。

※【最終飛翔斬り】(ファイナル・クラッシュ・ドーン)
 パラディン時のみ可能とする、アデューの亜高速特攻技。

※【重閃爆剣】(メテオ・ザッパー)
 パラディン時のみ可能とする、アデューの最強技。
 機体から業火を発生させ、刀身に集めたそれを振り落とす技。
 尚、重閃爆剣は、コミック・TVとそれぞれ異なる技となっているが、
 悠久では、TV版の重閃爆剣を採用している。

※【轟乱舞斬】(パイル・エクゼクター)
 サルトビの秘術。機体を竜巻状にして、突撃する荒技。
 (超電磁スピンか、スクリュードライバーです!!)

※【ブラッティーローズ】
 マルトーの技。
 唯一、アースブレイドの頂点、アデューとの対決で見せた技。
 剣気を刀身に集中させ、真紅の閃光を解き放つ。
 (ア〇ンストラッシュ、アロータイプ・・・では、ないようだw)
 飛翔との併用も可能。
 名前の由来はオリジナル。センスなくてすいません・・・
 尚、アフロディーテの技と、何ら関連ありませんよ><w

※【ディメイションクラウド】
 カリウスがアークメイジの際に可能とする、禁呪魔術。
 詠唱時間は非常に長く、消費魔法力も半端ではない。それだけに、
 その効果は絶対的で、範囲内の人間は、精神・四肢を一時的に麻痺、
 強制的に昏睡状態に陥らせる。
 無論、レジスト・キャンセルは絶対に不可能。

※【バーニングブレイズ】
 カリウスの攻撃系最強の魔法。
 ホノオン系に属すも、カリウスのオリジナル魔法。
 後に外伝では、パティ辺りが使える様になっているかも・・・

※【ニードルスプリングス】
 カルロスの最終秘技。
 針術によって、自身の身体能力を向上させる。
 (まぁ、界王拳って・・・やつ!?)とディアッカ風に、天明;;
 これをエンペラー搭乗時にやれば、まさに向かう所、敵なし・・・
 欠点として、使用後、疲労感増大・・・とだけ、挙げておこう。
 (まぁ、界王拳だから・・・)
 由来は、安直に・・・針とバネ。



 【アイテム・等々・・・】後日に追加する可能性、大。

※【指輪】
 アデューがパッフィーに贈った、記念の指輪。
 現在もパッフィーが所有している。

【賢者の石】
 大賢者ナジーが、最後の思念の力を絞って、勇者一行に授けた水晶球。
 魔法の結界だけでなく、魔法防御としての効果もある。
 尚、振りかざすと、みんなのHPが回復する・・・訳がないw!

※【パッフィーとレンヌ、二人の名器】(書籍)
 パッフィー・パフリシア レンヌ・カスタネイド
 このアースティア史上最高、極上の名器と称された二人の美少女を
 レイプする事が叶った唯一の男が、自伝として記した書籍。
 体験談や、レイプした二人の身体の感想など余す所なく、記されて、
 その信憑性は非常に高い。
 後に帝国が全徴収を目指すも、闇に出回った数は数知れず・・・
 逆にその帝国の姿勢からも、これが真実だと物語っている。
 記述は先に犯した、レンヌ・カスタネイドのレイプ談から語られ、
 それまで数多の女性をレイプしてきた男が、初めてに味合う最高の
 身体だった、と評された。
 王族(皇族)に生まれた、アースティア最高の名器。
 だが、後にパッフィー・パフリシアをレイプした事によって、その
 レンヌ皇女の身体は、栄光の座から引き摺り下ろされる事になる。
 だが、アースティア史上でも、最高峰の二つの名器、また当時だけ
 でなく、その後年までも羨望されるほどの可憐な美しい容姿をもつ、
 その二人の美少女と関係できた、この男こそ、確かに【選ばれし男】
 であろう。
「パッフィー・パフリシア、レンヌ・カスタネイド・・・
 この二人を批評した事を含め、この運命の選ばれし男にレイプされ
 たその身を・・・選ばれし男を受け入れ、受け止めた身体を光栄に
 思うべきであろう。
 そう、パッフィー、レンヌは、この選ばれし自分を受け止めるだけに
 そのアースティア史上最高、極上の名器を生まれ持ってきたのである。
 自分と結ばれることは、既に神が定めた配剤であり、自分と結ばれる
 事だけが、彼女たちに課せられた宿命だったのである」

 この尊大とも言える態度と言葉のそれが、民衆の好評を呼んだ原因の
 一因でもあろう。


※【聖女散華・ぱっふぃー・ぱふりしあ・バージンブレイク!】(映像)
 パッフィー・パフリシアを破瓜した、レイプ場面を余すところなく、
 捉えた光学映像でぃすく。
 発行はレンバルディア(当時、闇組織団体)
 その本拠地だったモンゴックに、勇者一行の滞在が確認されており、
 当人である可能性は非常に高い。
 また共演する男優は、薄透明のシルエットしか確認できないが、後の
 彼女の夫となる、カリウス(当時、ロンバルディアの当主)と目され
 ている。
 当時のアースティアの英雄にして、また【聖女】として崇められてきた
 アイドルでもあっただけに、その価値は非常に高い。また、破瓜された
 鮮血、膣内出しされたスペルマが、本物であると解析。断定された事も
 あって、その膣内出しフィニッシュは、圧巻の一言に尽きる!!
 また舞台の最前列に、捕らわれた勇者一行の姿が見え隠れし、その後の
 彼らの動向を辿れば、それがヤラセではなく、本番レイプだという事が
 明白!!
 また映像内容は、本番レイプ・膣内出し付き、2セット。

 特に2セット目の、後立位によって映し出される・・・彼女の破瓜
 された鮮血を滴り、透明だが男根を突き出されている光景・・・は、
 生唾もので、その体勢から、膣内出しフィニッシュ!!
 彼女の股間とペニスの間に糸引く、濃縮なスペルマ映像は必見。

※【悠久の螺旋】(書籍)
 短い戦乱の時代が終わり、帝国の一人の僧正が書き記した書籍。
 内容は、千年の時を生きた伝説の魔導師が、一人の少女と運命の
 邂逅を果たし、結ばれるという、少し甘めのらぶ・すとーりー。
 著作者は、いずみと記されているだけ、それが勇者一行を纏めていた
 あの男と同一人物とは、残念ながら確証まで得ていない。

※【パッフィーとレンヌ 二人のバージンブレイク物語】
 前作の書籍が非常に好評につき、ある特設班は、手に入れた資料と
 一人の男の実体談を基に、改めて物語風(やや高圧的に)にして、
 出版されつつあった、幻の書籍。
 残念ながら、帝国の厳しい取り締まりを前に、流出できたのは僅かに
 数十冊程度とされている。
 パッフィー・パフリシアにレンヌ・カスタネイド
 容姿的にも可憐で美少女と形容できる二人が、互いにレイプされる事に
 よって処女喪失したのは、既に多くの人間が知るところではある。
 だが、その背景、その場面、その経緯を知る者は、意外と少ない。
 今回、この書籍は、その疑問を含めて、彼女たちがどのようにして、
 処女を男に捧げて、大人に成長を遂げたのか・・・細心なまでに
 当時の状況を描かれている。





※【受け継がれた運命・・・受け継がれし名器・・・】
 【そして・・・受け継がれていく、宿命・・・】(映像)
≪ 外伝書いた時にしかできませんが・・・ ≫

 戦闘で捕らわれたパティ・パフリシアが、想い寄せるアレクや、
 仲間たちの前で、破瓜され、レイプされていく映像を・・・
 (その突き破られる処女膜、受精受胎(受精卵)していく過程までも、
  明確な切込映像によって、映し出されている)
 明確に映し出された、映像ディスク。
 主演男優は、彼女の母、パッフィーのレイプと同様、薄透明色だけの
 シルエット。


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